応援コメント

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  • 守護者への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。

    蛇いいですよねぇ、蛇。飼いたいんですが、生き物を飼える状況でないのと
    家族が大反対しているので断念しております。

    作者からの返信

    こちらこそレビューありがとうございます(*´ω`*)

    爬虫類ってペットとして優秀っぽいですよねえ。騒がないし、あまり手がかからないと。だがしかし、ネズミとか虫とか、わたしにはエサが無理っす……😱

  • 守護者への応援コメント

    家のヤモリを思い出しました。目がつぶらで♪
    可愛い物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    お家にヤモリいらしたんですか。手もかわいいですよね〜🦎💕
    こちらこそ、お読みくださってありがとうございます(*´ω`*)

  • 守護者への応援コメント

    おしまい……∑(゚Д゚)

    短い中にも、いろんなナイスなことが詰まった物語でした。
    茶髪の彼、きっといいやつですね。

    作者からの返信

    おしまい……です( ー`дー´)キリッ

    茶髪の彼はいいやつですよ〜。電車では席をゆずるし、道に迷ってる人がいたら案内するし(誤解されてたまに逃げられるけど)、捨て猫の里親探しに走り回っちゃうようなやつです(*´艸`*)

  • 守護者への応援コメント

    短いお話の中にぎゅっと技が詰まった秀作ですね。
    優しさに溢れた物語ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜!
    そしておかえりなさい(*´ω`*)
    ノリと勢いだけ(執筆時間十五分)の掌編でした\( ˙▿˙ )/笑

  • 守護者への応援コメント

    シャー! 
    蛇は成長をつづけて、女の子が一人前の女になる頃
    人間の頭をひと飲みにできそうなくらいの
    大蛇になっていた。
    そんなつづきがありそうなお話ですな。
    となると、やってきた男はつぶしますね。

    作者からの返信

    大蛇になる日を夢見ていた小蛇が本物の大蛇になったら——
    ブチッとつぶされそうですね。
    ……ホラーやん!🐍😱

    なにもかも超コンパクトなお話にコンパクトなレビューをありがとうございます( *´艸`)♡

  • 守護者への応援コメント

    異種間恋愛になるかと思いきや……ペットだった!! 笑
    小さいヘビは可愛いですよね。大きいのに遭遇すると一瞬時が止まりますが……。

    作者からの返信

    ペットでした( *´艸`)笑
    そういえば、子どものころ住んでた地域はよく蛇が出没したんですが、小学校の裏山で、軽く二メートルはありそうな大蛇(アオダイショウ)と出くわしたときは、わりと本気で喰われるのではないかと思いました🐍
    ちなみに今住んでるとこはトカゲくんがよく出てきます。どちらも横浜市内です。笑

  • 守護者への応援コメント

    北海道の祖父の家では、アオダイショウが家の守り神だと聞いたことがあります。

    聖書のせいで、蛇は悪く見られがちですが 
    東洋では、蛇を神や神の御使いとして信仰している地域も有ったと思います。

    作者からの返信

    そうですね。母が子どものころ暮らしていた家には白蛇が住みついていたそうで、やはり家を守ってくれているのだと大切にしていたそうです(*´ω`*)

  • 守護者への応援コメント

    あっという間に終わってしまった……。
    まあ蛇蝎のごとく嫌われるっていいますしねー。

    作者からの返信

    執筆時間十五分です(*,,ÒㅅÓ,,)و笑

    ほんとはワンカットイメージ集にいれたかったんですけどねー。短編集での企画参加がNGだったので。


  • 編集済

    守護者への応援コメント

    昔話やお伽噺では、蛇は嫌われ者になることが多いですけど、心を通わせて仲良くすることはできますよね。

    体が小さくても、どうか少女のことを守ってあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    人間の勝手なイメージで悪者役にされる生き物たちはいい迷惑ですが、そんなものにとらわれない目を持った人間もきっといるはず(,,ơ дơ)✧

    コンパクトな蛇ちゃんですが、体は小さくても気持ちのデカさでは負けません。なにしろ気合いで守護者になりましたから。自称ですけども。笑

  • 守護者への応援コメント

    細くて小さくて、間違って潰してしまいそう。けどそんなでも、本人いえ本蛇が守護者と言ったら守護者ですね。
    彼女をしっかり守ってやって(*´▽`*)

    作者からの返信

    ええ、小さくともやるときはやるんです。なんたって守護者ですから! たぶん。きっと!🐍