第200話 月明かりが照らし出すものはへの応援コメント
すみません、あまりにも大河ロマンで、うまく感想が出てこないですが…、
ボルドとブリジットが再会できてよかったということと、女王が二人して終盤の戦闘を無事に乗り切れたということ、それと最後の戦闘描写の迫力でボー然としているような状態です。第三部はまだ執筆中なのですね。最後にどうなっていくのかはまだわからないですが…ここまで拝読した以上、めっちゃ気になります。
続きはゆっくり読ませていただきますが、ひとまずここまで、ありがとうございました。
やっぱりおもしろいです、このシリーズ。
作者からの返信
三奈木様。
第二部も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
楽しんでいただけたみたいで、それが何よりうれしいです。
第三部も終幕へ向けて徐々に物語が加速し始めたところです。
いつかまたお楽しみいただけるよう、最後までしっかりと書ききります。
第196話 アーシュラの意地への応援コメント
うわあああ。怒涛の展開。
最後まで読み切りたいですが、そろそろ時間切れになりそうなのでここまでで。
ブリジットとボルドがちゃんと再会できてよかったよう…。
クローディアが強くてカッコイイよう…。
アメーリアはまだ得体が知れないですね。
作者からの返信
連続でお読みいただき、ありがとうございます!
もしかしてお昼休みに読んでいただいてるのですか?
貴重なお時間を割いていただいて恐縮です。
この辺の展開は勢いつけて一気に書いておりました。
特にブリジットとボルドの再会のシーンは書いている時に思わず力がこもりました。
再会できて良かったですよね。
死んだと思っていた恋人が生きていた。
ブリジットにとっては奇跡のような瞬間でした。
第190話 決死の作戦への応援コメント
…読みながら呼吸忘れちゃいます。
描写の迫力がスゴイ。
作者からの返信
毎日お読みいただきまして、ありがとうございます。
いよいよ第二部も佳境に入ってきました。
どのような結末になるのか、どうぞ見届けてあげて下さい。
よろしくお願いします。
第182話 女王の密会への応援コメント
議会制にいきましたか!
これはちょっと驚きましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりですね、近代化の第一歩は議会制民主主義なわけですよ。
1人の意向で国の行く末が決まるのは体制として不安定ですからね。
第180話 女王対決!への応援コメント
逆に決着がつかなくてよかった。ウン。
作者からの返信
女王の戦いをお楽しみいただけましたでしょうか。
この2人が真剣で戦ったりしたら壮絶な殺し合いになってしまいますね。
怖い怖い。
第179話 ダニアの宴への応援コメント
これは贅沢なショーですね。しかも戦闘ではなくデモンストレーションとして。
楽しみだなあ。
作者からの返信
戦うのが好き。
強い者が好き。
そんなダニアの女戦士たちにとっては、最高のショーですよね。
第175話 ダニア会談への応援コメント
おお、あっさり明かしてきましたね。いや、それも交渉技術のうちか…。さあ、この話し合いがうまく着地してくれるといいですが…。
作者からの返信
緊張の会談ですね。
互いの思惑が絡み合って、着地点を探り合います。
第172話 動き出した運命への応援コメント
いよいよ物語が大きくうねり出しましたね。
しかしスケールの大きな話ですね。私には、こんなに大規模な物語は思いつけないなあ…。スゴイ。
作者からの返信
ありがとうございます!
風呂敷を広げるのは得意なんですよw
たたむのがちょっと苦手なんですけどwww
第167話 黒き執念への応援コメント
ああ〜王子様助からなかったか…。
しかしこれでは、クローディアの面目がぺっちゃんこですね。いよいよ難しい事態になってきましたね。
作者からの返信
アメーリアの執念は恐ろしいですね。
この人に狙われたら、まず助からなさそうです(怖)。
引っ越しとかしても地獄の果てまで追ってきそうですし(涙)。
第166話 真夜中の訪問者への応援コメント
やはり女王の力量なのですね。仲間を守りながらも、仲間を頼る。苦悩していたアーシュラが活き活きした雰囲気になってきましたね。
作者からの返信
そうですね。
クローディアは本当に女王らしい女王です。
こういう上司がいる職場は働きがいがありそうですね。
第164話 大河のほとりにてへの応援コメント
うーん。かなり歪んでまんなあ、このお人…。
親切な農夫が浮かばれない…。
作者からの返信
農夫かわいそうでしたね。
この時この場所に居合わせてしまったことが最大の不幸でした。
アメーリアは人の死など何とも思っていないので。
第163話 クローディアの怒りへの応援コメント
いよいよ、王国と公国の間で、ダニアがどう立ち回るか…。
独立という考え自体はいいと思うし、ブリジットも反対ではないと思いますが…。
やっぱり、本家と分家のどちらが主導権をとるかが問題なのかなあ。
ボルドが、両者のバランスを調整できる立場になれるといいのですが…。
…それってすごく苦労が多そうだなあ…💧
作者からの返信
結局、長いものに巻かれてしまうとダニアは戦力として使いつぶされてしまいますから、独立するのが未来のためなんですね。
とはいえそれもイバラの道です。
うまい着地点があるかどうか。
作者としては頭を捻らねばなりません。
第162話 連行への応援コメント
自分は逆に、ボルドの正体が周囲にばれるのはもっと早いかと思っていました。
でも、いろいろな事件が起こったり驚愕の展開があったりして、気が付いたらもう後半に入っているのですね。
拝読するペースこそ遅いですが、すっかりお話の世界にのめりこんでいたようです。
…この三部作、紙の本で出版されたら、買いそろえるんだけどなあ。
作者からの返信
いよいよボルドが連れていかれてしまいましたね。
クローディアはこれを恐れていたんです。
>>…この三部作、紙の本で出版されたら、買いそろえるんだけどなあ。
うぅ(涙)。
そんなこと言っていただけて嬉しいです。
小説を書いて投稿するようになって15年。
そろそろ書籍化して印税というものを手にしたいですよ。
ありがとうございます。
第151話 アーシュラの不安への応援コメント
なんだろう…アメーリアという人の、すごくイヤな感じというか、不気味さというか、アーシュラを苦しめる黒っぽいもやが首をゆっくり絞めてくるような感じが伝わってきます。「強い」よりも「怖い」を感じるような。
作者からの返信
はい。黒き魔女の恐怖は人々の心を支配し、抵抗する気力を奪っていくのです。
アメーリアは恐ろしい女なのです。
第150話 後ろ髪引かれるレジーナへの応援コメント
すみません、まことに恐れ入りますが…
>どうかお気き分け下さい
変換ミス、でしょうか…?
レジーナもつらい立場ですね…。
それにしても彼女といいブリジットといい、女王といっても何でも思いどおりにできるわけではないのですね。
作者からの返信
おっとこれは失礼いたしました。
確かに変換ミスです。
ご指摘ありがとうございます。
大変助かります。
さっそく修正いたします。
民を率いるにはやはり民衆の支持が必要ですから、
女王という立場に縛られてがんじがらめになってしまうんでしょうね。
苦しいところです。
第148話 白き髪の死神への応援コメント
だいぶ歪んでますねえ、このおふたり…。
それにしても、ダニアの歴史はなかなか複雑ですね。ボルドもダニアに由来する出自だったのかな…?
作者からの返信
はい。変態を通り越してもう狂人です。
赤毛の民・ダニアの歴史には金髪・銀髪そして黒髪の存在が欠かせない要素となっているんです。
ところで「真冬の寒い朝」に素敵なレビューをいただきましてありがとうございます!
喜び勇んで読ませていただきました。
第145話 芽生えた気持ちへの応援コメント
水底の水苔…きれいな表現ですね。
でも、ボルドの周囲がどんどんややこしいことに…。
作者からの返信
ありがとうございます。
ややこしいことになってきましたねw
芽生えてしまいましたからねw
第139話 暗殺者たちへの応援コメント
枕崎様、いっぱい読みに来てくださってありがとうございます。
分家にも公国にも、クセのある人がいっぱいですね。そのうちボルドは、クセだらけの人たちの闘争の渦中で、重要なポジションになってくるような気がしますが…その前に一度でも、ブリジットに会えるといいなあ…。
作者からの返信
こちらこそ^^/
ボルドは運命の渦に飲み込まれて必死にもがき続けます。
けれど彼の人柄は多くの人の心に響くのでしょうね。
色々な人に助けられながら、たくましく生きる彼の生き方を見守ってあげて下さい。
第136話 会談を終えてへの応援コメント
うーん。公国にとって一番困るのは、ダニアの本家と分家がまとまって、王国と手を組むこと、ですかね。だからトバイアスさんは、本家と分家にひびを入れようとしているのかな…と予想してみました。
作者からの返信
ダニアの女戦士は1人で並の男戦士3人分の強さがありますから、味方に引き入れられれば心強く、敵になると手強いんですね。
ここからは各国の綱引きが始まります。
第130話 クローディアの願いへの応援コメント
ダニアの国を作りたいという理想は、本家と分家それぞれの女王に共通する願いなのですね。どっちが主導権を握るか、みたいな齟齬があるようですが。でも、島のナントカな事情(ダニアの第三勢力?)みたいな存在も出てきましたね。うーん…複雑だ…。
作者からの返信
本家も分家も不安定な暮らしですからね。
ブリジットもクローディアもダニアにとって節目となる時代に生まれてきたので、難しい舵取りを迫られているんです。
彼女たちの手腕にダニアの未来がかかっているといっても過言ではないでしょう。
第125話 クローディアとアーシュラへの応援コメント
クローディアにも苦手な人がいるのですね。ちょっと笑いました。
作者からの返信
コンラッド王子に対しては義務感だけで付き合いを続けているので。
政略結婚で相手を好きになれない典型的なパターンですね。
第123話 第4王子の来訪への応援コメント
いよいよ本格的に、ダニアは両国の争いに巻き込まれそうですね…。
ブリジットとクローディアが協力できれば、うまく両国を牽制して立ち回れそうな気がしますが…。
作者からの返信
本家は寄る辺のない放浪生活。
分家は後ろ盾はあるものの王国の意向に従う義務がある。
世界的にみれば少数民族なので、不安定なんですよね。
第118話 荒くれ者の涙への応援コメント
ジリアンっていい人なんですけど…親切な割に、ちょっと短絡というか、考えがガサツというか…んー…ベラの姐さん思い出しますね…あっ姐さん、今日も美人ですね!
第115話 前に進むへの応援コメント
ボルド、いろんな人に助けてもらえてよかったとは思いますが…どんどん複雑な状況に…。
…もうブリジットには会えないのかなあ。
作者からの返信
も、ものすごい勢いで読んで下さっていますね。
ありがとうございます。
どうぞご無理をなさらないで下さい。
ボルド君を巻き込む数奇な運命の歯車はすでにゆっくりと回り始めているんですよね。
いつかブリジットに会える日が来るのか……乞うご期待。
第170話 狂気の夜伽への応援コメント
というかアメーリア何歳?ブリジットと同じ特殊体質ならそろそろ寿命が近いと思うけど
作者からの返信
気になるところですよねw
アーシュラがクローディアと同世代。
そのアーシュラの母親の妹ですから、それなりの年齢です。
その辺りはいずれ描写する予定ですので、気長にお待ち下さい。
コメントありがとうございます。
第104話 バーサの妹たちへの応援コメント
おっとやっぱり死んでなかったか。これは強力な交渉カードになりますなぁ。
第103話 色のない日々への応援コメント
自分だったらユーフェミアを絶対許さないわ。どこかで理由作って絶望させて殺すわ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね。
それが人の心情というものです。
これからブリジットがどのように気持ちに折り合いをつけていくのか。
それを丁寧に描いていきたいと思います。
第142話 揺らめく炎への応援コメント
第二部もとっても面白いです!ページをめくる手が止まらないです。
しかし身長160㎝の女性より背が低いなんてボルドは小柄ですね…。
食事が粗末な奴隷生活で大きくなれなかったのか…。
作者からの返信
それもありますが、本人の体質によるところが大きいです。
第二部もお読みいただきまして光栄です。
お楽しみいただけているようで安心しました。