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  • あとがきへの応援コメント

    まだ二作目ですが、小物の使い方がホントきれいで感動します。
    一瞬「まさか死体遺棄に!?」なんて思った自分が恥ずかしくなった……

    作者からの返信

    ありがとうございます。話の内容が内容なだけに、そう思っちゃうかもしれないですよね(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    お姐さんよりも一枚上手の青年の言動が面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。キャラクターの魅力が上手く伝わったなら嬉しいです。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    こんばんは!
    最後の描写の意味、わかったと思います〜! とても切なくて、素敵な終わり方だと思いました…! 死に強制的に近付かされることによって怖くなる、というのもよかったです。
    ちなみにヒヨコの足は、私も一瞬4本かなあと思ってしまいました…笑 よく考えたら2本ですね…!!😖

    作者からの返信

    こんばんは!三本の線★評価ありがとうございます〜!
    最後の描写無事伝わって良かったです💡あの終わり方結構気に入っているので褒めてもらえて嬉しいです💕
    ヒヨコの足は意外とみんな間違いやすいのかも… 作中のお姉さんが無事正解できて良かったです(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして
    ゆうつむぎともうします。

    すごく綺麗でした、クイズのやりとり、青年の笑顔が爽やかでまぶしかった…
    主人公が自分のこれからをなくさないでくれてよかったです。
    青い車に陽光があたって花束が色彩あざやかに見えました

    花束は青年の恋人か大切な女性への贈り物で
    その女性はそこで亡くなられていて
    助手席の花束の向こう運転席で青年は思いとどまった主人公をちょっと気にしながらも
    無事に歩き出すのをまってるのかな、と感じました♪

    作者からの返信

    ゆうつむぎさん、コメントありがとうございます!
    最後の花束のシーン、自分でもそこが一番気に入っているので評価いただけて嬉しいです(*^_^*)
    読んでいただいてありがとうございました~!

  • あとがきへの応援コメント

    その青年はどなたかに、お花を手向けに来たのでしょうか。この近く、もしかすると、まさにその崖に。
    主人公が思いとどまってくれて、ひとまずよかったです。
    いいお話…だったのに…先生~!(爆笑)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    感想に書いていただいた通り、青年は過去にその崖で大事な人を亡くしてしまって、花を供えに来たところに女性と会ったという設定でした^^
    ひよこの足の件はどうしても取り入れたくなってしまって、半分ふざけて問題にいれました(笑)

  • あとがきへの応援コメント

     純文学であり、ミステリーでもあると思います。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何よりの褒め言葉ですm(__)m


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します。
    とても素敵な作品ですね。
    シンプルな構成ながら考えさせられます。

    後日レビューを書かせていただくかもしれません。その際もし修正した方が良い点などありましたら、お手数ですが教えていただけると助かります。大丈夫な場合はいいねしておいてもらえれば伝わります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます^^ ★もとても嬉しいです。
    レビュー書いていただけるのですね、楽しみにお待ちしております^^

  • あとがきへの応援コメント

    最後の描写……
    愛する人か誰かを亡くしてしまった
    ということ?
    と思いましたが間違ってたらすみません
    (*T^T)

    作者からの返信

    まさにそうです!m(__)m
    青年は過去にその場所で大事な人を亡くしてしまって、花を供える為に訪れたところだったという設定です~

    もう少しわかりやすく書くか迷ったのですが、読者様で気づいてもらった時の衝撃の方を優先してしまいました(^_^;)

    無事伝わって良かったです(^^)