ご近所さん様、コメントありがとうございます！

　確かに、その通りですね（笑）
　ただ、お化け側からしたら楽しんでもらえないという……。
　いや、怖がらせてるからWinーWinなのかもしれない（笑）

　もう蓮華さんはおこなのです。
　さてさて、どうなるのか……？

　爆発ですね（笑）

　暴走しながらもどこかブレーキを踏んでしまう。
　そして、予想外な事が起きれば、その分動揺してしまって……。
　そんな蓮華さんでした。

　ごめんなさい、お返事が遅くなってしまいました。
　いつもありがとうございます。

　この前に那月様が言っていた通りの事が（汗）

　はい、女性でした！

　彼女は蓮華の敵（恋敵的な意味で）となるのか？　
　それとも、よき理解者として助けてくれるのか？

　良くも悪くもかき回してくれますので、楽しんでいただけると嬉しいです！

　誤字報告、ありがとうございます！

　修正させていただきました。

　誤字報告、ありがとうございます！

　修正させていただきました。

　@arujento様、コメントありがとうございます。

　碧がスイに惚れてしまったのは翠は知らないのです……。
　さて、これからどうなっていくのでしょうか？

　ほぼ初作ですので拙いところもあるかと思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです！

　いつもありがとうございます。

　姉は翠が、弟は蓮華が。
　それぞれに狙われることになりました（笑）

　そして、同じ事務所に所属するという……。

　まあ、これは一悶着あるというわけで……。

　まあ、泊まりは確定ですね（笑）

　お母さんは蓮華に何を言ったのかは秘密です（したり顔）

　女装している翠くん……直に会っても気付かれない（笑）

　そ、そそ、そのミッションは発生するんですかねー（棒読み）

　いえいえ、気にしないで下さい（笑顔）
　お忙しいのは分かっておりますし、こうして顔を見せていただけてるだけで嬉しいです。

　前の章とは違い、楽しみが多い章になる予定ですので、楽しんでいただければ！

　女装の理由は７話でちょっと触れたのと、次話で改めて説明しています。

　次話からはまさにラブコメ！　って感じにしたいぃぃ（願望）という感じで、頑張って書いていこうと思っています（汗）

　ありがとうございます。

　追い込まれましたね（笑）
　まあ、自業自得ともいえるかもしれませんが。

　お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
　そして、いつもありがとうございます。

　まさに水も滴るいい男みたいな感じになりましたね（笑）
　そしてそれが波乱の始まり……と。

　蓮華ちゃんが不機嫌に（笑）

　付き合っているわけではないのですが、どうしても不機嫌になってしまう。
　若さゆえの欠点ですよね。

　ライバル？　登場に蓮華は何を思うのか……。

　ありがとうございます。
　でも、履いてしまったら翠くんが本当に後戻りできなくなってしまいますので（笑）

　おや、傷を抉ってしまったようで（汗）

　心配して釘を刺そうとしても、翠くんにはいまいち伝わっていないという（笑）

　いつもありがとうございます！

　何気ない会話も、相手のこともキチンと分かっているから。
　揶揄うけど、いいやつなんですよねぇ……。

　こう褒めてもらえると、凄い嬉しいです……！

　ありがとうございます。

　ベタではありますが、そうですね（笑）
　ここから彼女とどういう絡みがあるのか？

　期待していただければ！　頑張ります！

　ありがとうございます。

　新しい試みの正体はすぐに分かりますよ。

　さてさて、二人の距離はどうなっていくのか？
　それはわたしにも分かりません（笑）

　いつもありがとうございます！

　胃袋を掴まれるという表現はこのお話を書き始める時から書きたかった場面なんですよ。
　だから、今話を書いていた時少し嬉しくなってしまいました（笑）

　ある程度動画ように作っている部分もありますが、それでも蓮華ちゃんの性格が出ているかなと。

　ありがとうございます。

　前回（幕間を除いて）のお話は暗いというか、試練的なお話でしたので、今回は明るい雰囲気でお送りするつもりです。

　お暇があった時にでも、遊びに来ていただければ！

　いつもありがとうございます。

　疑いで済んだけれど、もしばっちりと見られていたらなかなかヤバかったかもしれませんね（笑）
　まあ、翠が見てしまったものよりかはマシですので、なんだかんだしょうがないっていう感じに落ち着くのかな。

　もしバレたら蓮華の方がダメージは大きそうです（恥ずかしいって意味で笑）
　ただ、それが逆に切っ掛けで距離が近づく可能性も……。

　気にしなくて大丈夫ですよ。
　お忙しいのは分かっていますので、読んでくださっているという事実だけで嬉しいです！

　ちなみにそれは、翠が蓮華の手に持つ本の存在に気が付くかにかかっていますね（笑）

　朧月　夜桜命様、コメントありがとうございます。

　今話はまた私的にも凄い悩んだお話でして（汗）
　日常編として、そして短編として、お話自体が長くなってしまっていると感じたこと。
　そして、今後のお話の関係から、わざと少し濁した形で終わらせたかったということ。

　大きくその2点からこういった形にしました。
　ですが、私としてもモヤモヤしたところがあるのも事実で……

　貴重なご意見ありがとうございます。
　一度見直してみて、もっと良い形を模索して見ようと思います。

　

　ありがとうございます。

　いざ、敵地へ（笑）
　戦友（とも）と共に敵陣へ乗り込む蓮華。
　彼女たちは、扉の向こうの光景に息を呑む。
　
　蓮華は何を見て、何を思うのか——

　次回、その噂は薪となって　⑥

　さてさて、どんな人が描いているのか……？
　恭平の狼狽っぷりを見るに、彼女様には見られるわけにはいかないレベル。

　この後はどう動くのか？
　こうご期待！

　いつもコメントありがとうございます。

　学生ですので健全ですよ？　健全といったら健全です（笑）
　まあ、描かれている側としら迷惑でしかありませんが（汗）

　お忙しいのは分かっていますので、気にしなくて大丈夫ですよ！

　新しい登場人物は、次章以降でも登場するとかしないとか。
　まあ、次章の布石です（笑）

　ありがとうございます！

　揶揄われているのは分かっているけど、分かってるけど……！
　どうにも自分をコントロールできない蓮華ちゃんでした。

　想像してしまう材料が身近にあってしまうというのがマズかったですね（汗）
　追求すれば追及するほど、彼女は顔を真っ赤にしてしまう。
　ニヤニヤが止まりません（笑）

　スズキチ様、コメントありがとうございます。
　そして、お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした（汗）

　お褒めいただき、ありがとうございます！
　そう言っていただけたのなら、頭を悩まして書いたかいがありました！

　まだまだ拙いところも多いと思いますが、楽しんでいただけるように努力していますので、お暇なときにでもお読みいただければ幸いです。

　……こんな風に出来ていたらなぁ…………（過去の古傷が開いて）
　

　ありがとうございます！

　さてさて、何なんでしょう？
「ネタが見つかった」「金額を下げる」この辺りの言葉から導き出される答えとは（笑）

　だいたい想像通りかとは思いますが、答えはもう少し後で。

　ありがとうございます。

　翠という兄を見てきたからこそ、気付かなかったという形なんですかね？（なんで疑問形？）
　お母様は策士なのか、それとも天然なのか。判断は難しいです（笑）

　いつもありがとうございます！

　少しだけど縮まりましたね（汗）
　いや、逆に近すぎるのかな？　難しい距離です（笑）

　ごめんなさい……返信が遅くなってしまいました。

　進みたくても恥ずかしい。
　進みたいのに上手く進めない。

　悩ましいです（笑）

　お母様の真意はもう少し後で——

　ありがとうございます！

　それはもう……ヤバいです（笑）
　なにがヤバいかというと、それは続きでのお楽しみということで！

　いつもありがとうございます。

　我が道を行く、おっとりお母さんです（笑）
　そして、翠の優しさ。
　ただ、そのせいで蓮華の心は嬉しかったり、焦ったりと大忙しですね（汗）

　

　ありがとうございます。

　さて、爆弾発言をしたママンですが……。
　バレてしまうのか？　それともどうにかなるのか？

　こうご期待です！

　いつもありがとうございます！
　気にしないで下さい！
　
　ヤバいですよねぇ……。
　この結果はいずれ……（不穏な笑み）

　クラスメイトにバレる　→　噂になる　→　蓮華に伝わる　→　美穂（恭平の彼女）に伝わる→　お仕置き！　までがセットです（笑）

　スズキチ様、コメントありがとうございます！

　元々中世的な主人公——翠。
　彼が女装して活動を始め、周りの人たちとの触れあってどう成長していくか？
　そして、一緒に活動をしていってヒロインである蓮華と翠の仲はどうなっていくか？

　ほぼ初作ということで、序盤はかなり読みにくいところもあるかと思いますが（これでも一度直しています）、引き込まれると言っていただけで本当に嬉しいです。
　前述したことを意識して書いていっておりますので、楽しんでいただけると幸いです。
　そして、頑張って更新していきますので、お暇なときにでもお読みいただけると嬉しいです！

　ありがとうございます。

　久々に恭平が登場ですね。
　こう、書いていて「もはや、こいつら夫婦なんじゃ……」と思ってしまう自分もいるのですが、あくまでも親友であり、悪友です（笑）

　もふもふ回はいいですよねぇ（しみじみ）
　これで何話も書きたいところですが、話が進まなくなるので我慢。次回はもふもふを我慢して進めていきます！

　ありがとうございます！

　凄い意識しちゃう蓮華ちゃんのお話でした。
　翠！　気付け！　と内心叫びながら執筆しておりました（笑）

　ありがとうございます。
　少し駆け足だったかなとは思いますが、ひとまずゲーム回は終了です。

　ただ、まだ拠点。
　つまり、まだ序盤も序盤なのです。

　時折ゲーム回として挟んでいこうと思ってますので、お付き合いいただければ！

　返信遅くなってしまい申し訳ありません。
　いつもありがとうございます。

　王子が何をしていたのかは次回で。
　ここまで長くなってしまったので、ゲーム回はあと2回です。
　時間があるときにでもお読みいただけたら……！

　ありがとうございます。

　意外とポンコツなところもある蓮華ちゃんです（笑）
　まあ、翠くんがしっかり者なのでバランスはいいのかな？

　いつもありがとうございます！

　少しずつ、でも確実に成長をしていっています。
　それはつまり、少し余裕が出てきたということでもあり、余裕が出てきたということは他に意識がいくということでもあり……。

　とはいえ、良い方いくとは限らないわけで……。

　さてさて、どうなっていくのでしょうか？　私にも分かりません（笑）

　お返事、遅くなってしまい申し訳ありません……。

　転落したのは、ただ単に不注意です（笑）
　元ネタのゲームは基本FPS視点でして、自身の足元が見えづらいのです。
　そのうえ、暗いので下に穴が開いていたのに気が付かなかったわけですね（汗）

　無意識に心を抉る翠くん（笑）

　前回翠と蓮華でやった時から進んでいないので、全滅した状態で止まっています。
　倒れると持っているアイテムを落としてしまうので、持ち物は無しです（汗）

　大丈夫かと言われると……大丈夫ではないかもしれません（笑）
　その理由は次回で分かります！

　ありがとうございます！

　小さくとも確かな変化が感じられると思います。
　気が向いた時にでもお付き合いいただければ！

　ありがとうございます！

　やっと……やっとです……。
　無意識に作ってしまっていた壁、自分を縛っていた鎖に気付き、それを取り払おうと決意したことで蓮華への感じ方も変化してきております。

　いやぁ、ようやく書きたかったシーンの一つにたどり着くことが出来ました！
　暗いシーンや重い場面もありましたが、ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます。

　しかし！　翠くんはモテていたせいで恋愛は苦手で、恋には疎い子！
　蓮華ちゃんは翠くん一筋ですが、不器用な面もあります！

　つまりはですね……一筋縄ではいかないです（笑）
　ですので、これからもお暇なときにでもお付き合いくださると嬉しいです（懇願）



　……ちなみに……翠くんの掘り下げは今回しましたけど、蓮華ちゃんの掘り下げはまだなんですよねぇ（ボソッ）

　宮野様、コメントありがとうございます。
「面白かった」と言っていただけたのが本当に嬉しいです！

　投稿頻度も遅いですし、まだまだ拙い若輩者ではありますが、楽しんでいただけるように頑張って執筆をしていきますので、翠と蓮華の物語をお楽しみいただければ！

　ありがとうございます。

　ようやく始まりました（笑）
　だが、翠くんはいまいち分かっていないご様子……。

　蓮華ちゃんは翠を振り替えさせることが出来るのか？
　そして次回、蓮華の決意を見せる回。
　さらには、次回でこの章も終了です！

　気にしないで下さい！
　私もだいぶ遅れてしまいましたし、無理のない範囲で！
　私……GWは無しです（泣）
　お忙しい中、本当にありがとうございます。

　ようやく新たなスタートが切れます。
　ということで、後二話でこの章も終了です。
　そこからはラブコメ感を増していきますので、お暇なときにでも寄っていただければ嬉しいです！

　ありがとうございます。

　蓮華の決断の内容は、もう少し後で。
　ただ、この決断は……蓮華が翠と一緒に活動するために、翠を助けるための決断です。
　そして、これによって状況が変わるということだけ今は言っておこうと思います。

　ここからが、この章の核の核！

　翠の心境の変化と、蓮華の決心。
　その心の動きを見ていただければと思います。

　いやほんと……那月様のお話を読みに行けていないのに、こちらは読んでくれて……。
　本当にありがとうございます。
　明日読みに行きますので、少しお持ちください。

　ようやく章序盤からの伏線？　の回収が始まりました（笑）
　翠も蓮華も、そして碧や恭平も……この章を経て変わる部分があると思います。

　ようやく……ようやくラブコメを始められます。

　ありがとうございます。

　後悔があるから次に進める。
　この章は次のステージに行くための章のつもりでしたので、ラブコメですが少々重いお話を書いています。

　どうか、お付き合いただければ！（懇願）

　お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。

　この辺りから今回の章の核になります。
　といっても、もうだいぶ投稿が進んでしまっているので今更ですね（汗）

　ありがとうございます。

　基本的にゲームをあまりやらない二人です。
　さらには初心者……この結果は当然ですね。

　ここからどこまで上達するのか。
　ちょこちょここのゲームのお話は入れていこうと思っています。
　成長過程を楽しんでいただければ。

　気にしないで下さい。
　いつもありがとうございます。

　やはり、母は息子の変化に気付いてしまうんですよね。
　そして、その不安は現実に——

　ありがとうございます。

　紫音さんはああ見えて聡いのです。
　だからこそ、翠くんを心配しているのですね。

　ただ、これ以上はこの章の核心になるので（汗）

　ありがとうございます。

　中々すれ違った心がかみ合いませんね……難しいです。
　さらには一人のコラボ。

　翠くんは厳しい状況に立たされてしまいました。
　このあと、どうやって乗り越えるのか？
　ラブコメにしては重い気がしていますが、お付き合いいただければ。

　次章は明るくなります。はい……
　そのためにも早く書け、私……（泣）

　いつもコメントありがとうございます。
　いつもお読みいただけているだけで凄い嬉しいので、無理はなさらないで下さい（汗）

　星野ちゃんに（ほぼ強制的に）に誘われて一緒に活動することになった翠くんですが、ここからが翠くんが試されるお話になっていきます。
　すでに折り返しを迎え、ここからこの章のクライマックスへ向かっていきます。

　星野ちゃんは暴れすぎましたね（笑）
　というか、あまり造形関係は向いていないタイプなのです。

　返信が遅くなってしまってごめんなさい……。
　病んでたのと、バタバタしていて遅くなってしまいました。

　温かいお言葉、ありがとうございます！
　本当に救われました。

　星野ちゃん、嫉妬やら恐怖やらで暴走しています（笑）
　そして、それを察しているからこその紫音さんの煽る発言ですね。

「またね」の意味はすぐに分かります。

　ありがとうございます。

　ゲームですからね（笑）
　これまでのゲームのお話は、某PCゲーム（TVゲームとしても出てます）を題材に書いているので、知ってないとイメージが湧きにくいかもしれません（汗）

　しつこくするのにも実は理由があります。
　それは次回で。

　Hex_a_様、コメントありがとうございます！

　スイこと、翠くんは基本的なスペックはそれなりに高めです。
　ただ、人見知りなどでそのスペックが表に出てくることがあまり無いのが悲しいところですね（笑）

　私自身、某ゲームにハマっていたことがありまして、建築の難しさはよく分かります。
　進化については、表現としての言葉ですのであまりお気になさらず（汗）

　ゲームの内容を変えていたりはしていませんのでご安心ください。

　いつもコメントありがとうございます！

　さてさて、どんなものが出来上がるのか？
　紫音さんはどんなものが出来ていても楽しんでそうですね（そして煽りそう）

　

　ありがとうございます。

　そう、あれです！
　あの、煽っているようなあれです（笑）

　

　いつもコメントありがとうございます。

　読んでいただけるだけで凄い嬉しいので、気になさらないで下さい（汗）

　さて、噴水は出来上がるのか？
　どうなるのかは私にも分かりません（笑）

　いつもありがとうございます。

　レンさんは紫音さんに遊ばれていますね（笑）
　スイに近づいたのはわざとです。

　さてさて、どうなるのか？
　まったりとした進行になってしまっていますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

　ありがとうございます。

　さてさて、どうなるのか？
　正直、私自身分かってません（笑）

　この辺りは上手くプロットを纏められず、大まかな流れしか決まっていません。
　よく言えばキャラクターに任せてしまっていまして、悪くいえばほぼノープランです。
　ゲームにコラボと、新しいことに挑戦ですので、至らないところも多々あるかとは思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです！

　いえいえ、いつもコメントありがとうございます。

　最近出番の無かった恭平を登場させたくて書きました（笑）
　ちなみに開花は……厳しいかなぁ……。
　それでも、少しずつは進歩しています。

　コツコツと苦手なものも出来るようにする……小説と同じですね。
　日々勉強です。

　ありがとうございます。

　この章は主人公である翠にスポットライトを当てているので、少し星野さんの影が薄くなっていましたが、ようやく彼女の可愛らしいところを書くことが出来ました。

　攻めていこうとして、失敗し、恥ずかしがる星野さん。
　今回は無自覚ではありましたが、最初よりは距離が縮まっているのかな？

　引き続きお付き合いくださると嬉しいです。

　ありがとうございます。
　序盤が少し暗い展開でしたが、ようやく明るいお話になってきました。

　翠の苦手な機械（ゲーム）のコラボということで、どんなコラボとなり、紫音とどんな関係性を築いていくのか……
　楽しんでいただけたら嬉しいです。

　ありがとうございます。
　久々のヒロイン回……楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

　さて、この後はどうなるのか？
　頑張って書いておりますので、お付き合いいただければ幸いです。

　いつもコメントありがとうございます。

　ちょっとわざとらしいかとも思いましたが、こんなこともあってもいいと思いまして……（汗）
　あと、この章はコメディというよりかはストーリーを重視しているのですが、少しはラブコメ要素を挟まないとジャンル詐欺になってしまうので（笑）

　引き続きお付き合いいただけたら幸いです。

　ありがとうございます。
　最後の最後でという展開に驚いていただけたのなら、私の目論見は成功したのかな？
　まだ少し納得していないところもありますが、その辺りはまだ私の実力不足ということですね。
　頑張ります！

　いつもありがとうございます。
　ようやくお話が明るくなり始めました。おかげでだいぶ書きやすく……

　紫音という人物、色々と不穏な感じですが……？
　続き、楽しんでもらえるよう頑張ります！

　いつもコメントありがとうございます。

　ちょっと分かりづらかったですかね？
　一応スイとしては初めましてになります。
　気付くか気付かないかはもう少し待っていただければ（汗）

　ちょっと見直してみますね。

　いつもコメントありがとうございます。

　あともう少し……もう少しなんです。
　もう少しで明るい展開になっていくので、お付き合いいただければ！

　ありがとうございます。

　日常編は私ももっと書きたかったのですが、これだけだとストーリーが進まないというジレンマがありまして（泣）

　公開していたら、おそらく百合好きは歓喜ですね。
　まあ、本人たちは男女なわけですが（笑）

　これからも日常編は間章として挟んでいこうと思っていますので、お付き合いいただけたら幸いです。

　ありがとうございます。

　料理ということで、この展開は鉄板かなと思いまして（汗）
　このシーンと④のシーンを思い浮かべて、このお話は書きました。

　楽しんでいただけたのなら幸いです。

　ありがとうございます。

　ちょっと重いお話にはなってしまいましたが、この後の展開には必要なので（汗）
　あとは、私がこのお話を納得させることのできるお話を書ければ……頑張ります……！
　

　まず、返信遅くなってしまい申し訳ありません。
　ちょっと泊まり込みで仕事をしていましたので……

　表現を褒めていただき、ありがとうございます！
　ファンタジー的な表現だったり、暗い感情描写は結構思いつくのですが、ラブコメは経験値が少なく、苦労しました。

　少しずつ、でも確実に近づいていっている距離感を楽しんでいただけたら幸いです。

　いつもコメントありがとうございます。

　日常回をやってはおりますが、一応ラブコメですので（笑）
　ちょっとベタかもしれませんが、こういったシーン……個人的には大好物だったりします。

　ありがとうございます。

　ラブコメは一応日常ものなはずなのに日常回とは？　という心境の元、書かせていただいている日常回ですが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

　山あり谷ありのお話も良いですが、こういった落ち着いたお話も面白いと私は思うのです。
　何気ない日常……最高……

　そして、読みやすくなっていましたか……
　いやぁ、凄い嬉しいです。
　頑張って勉強してきた甲斐がありました。

　ありがとうございます！　(二回目)

　コメントありがとうございます。

　社長令嬢、料理下手を表現したくて書いてみたんですけど、ちょっとやり過ぎでしたかね（汗）

　書くのが久々なのと、書いたその日で投稿したのは失敗だったかな……

ありがとうございます。

今回は立場が逆転ですね。
さてさて、どうなるのか……

　ありがとうございます。

　本編とはちょっと違う蓮華の父親のお話でした。
　書くか悩んだのですが、各キャラの深堀にもなりますし、キャラの紹介も兼ねて書かせていただきました。

　今書いている【間章】（おまけも含めて）は、意外と重要な伏線が隠されていたり……

　ありがとうございます。

　どちらかというと、褒められて嬉しくなった翠が進んで着ていた感じですかね。
　そして、成長するにつれて嫌になっていき、その記憶は封印されました（笑）

　母は味方ですね。
　ただ、そんな母の暴走がこのお話の悲劇です（笑）

　朱璃様、コメントありがとうございます。
　そして、未熟な拙作をお読みいただきありがとうございます。

　特に序盤は読み返すと違和感を感じるところも多いのですが、中々直すことも出来ておらず……
　それでも読んでいただけて、☆までつけていただけるとは……

　拙作ではありますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

　ありがとうございます。
　これで、レンのパソコン教室は終了です。
　次は、違うお話ですね。

　あと、素敵なレビューコメントありがとうございます。
　凄い嬉しかったです。

　今年は色々とありがとうございました。
　来年もよろしくお願いします。

　そして、那月玄様の今後のご活躍を祈っております。

　ありがとうございます。

　ちょっとネタに走りすぎましたかね？
　ただ、キャラの属性を出すのには、少し大げさくらいの方がいいと思いまして、こういう形にしてみました。

　ありがとうございます。
　これが翠くん初めての女装だったり……

　このお話は、一応メインキャラの深堀として書かせていただきました。
　あとは、翠くんをイジメる回ですね（笑）

　楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
　いや本当に、楽しんでいただけるか心配していたので……本当に良かったです。
　こちらこそ、ありがとうございました！
　

　お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
　通知を見逃しておりました。

　コメントありがとうございます。
　そして、投稿を始めて四か月の初心者の拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
　色々とご教授いただければ幸いです。

　和三盆様のお話、楽しませていただいております！

　楽しんでいただけたら良かったです。

　正直なところ勢いで書いてしまったので、色々とミスや分かりにくいところも多そうで……
（実際、誤字とかもありましたし）
　
　まだまだ精進が必要ですね。