読んで心地よい会話劇。あたたかくて、ニヤッともできて、ちょっと切ない。タイトルで抱いた夢と期待を、ばっちり満たしてくれる素敵な作品です。
【書籍化】 ▶氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる(2024/1/25 メディアワークス文庫)※2巻刊行決定 ▶やけくそで密入国した夜逃げ聖女は、王弟…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(254文字)
※ひとこと紹介ないしそれに準ずる内容は本文中には特段ありませんが、一応ウソではありません。ないんじゃないかなーと思います。たぶん、半分くらいは…。健気で、ぽんこつで、がんばりやさんのよい子で、そ…続きを読む
連載漫画でたくさん読みたいなあ!とニヤニヤできる感じでした。続きを!はやく!
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