第4話 私の幸せの為にひれ伏せへの応援コメント
>指を鳴らすと同時に絵画が燃え上がるり、途端にアリーサクが反応した。
燃え上がり
第49話 メルキ魔導工房製奉仕型万能魔導人形への応援コメント
報酬の代わりに華麗なる復讐。あとは学院長のでこに落書きするだけ。え?
〉もちろん、これから宜しくな分けですよ
「わけ」は開きます?「訳」?
よそ様のコメント返しについてで恐縮ですが受付嬢て。
作者からの返信
程よくですね。
分けてしまうので、わけに修正です!
第49話 メルキ魔導工房製奉仕型万能魔導人形への応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
クリュスタ最高( ´∀` )b
そして、一番最大限の仕返しが出来ましたね(*≧∇≦)ノ
さてはてシェアの後1人は誰やろ?( *´艸)
作者からの返信
よし! これで追放された後に復讐するのもバッチリ!
でも、どんな受付嬢さんが来るのかなー
編集済
第48話 私の受けた苦しみ、そんな程度ではないへの応援コメント
因縁の場所、なのだが、この場合は飛んで火に入る夏の虫って奴ですな
まさかの最大戦力(サネモにとって)の待ち構える場所に突撃するとはね
作者からの返信
こっそり元の職場に嫌がらせをしておいた男でしたw
第48話 私の受けた苦しみ、そんな程度ではないへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
あのサネモがΣ(O_O;)
めちゃくちゃ格好ええ奴に!!
作者からの返信
最初に自宅から遁走した男がここまでなろうとは!
第47話 極めて高い危険を感じますへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
テクマクマヤコンは魔法使いの最大の呪文(*`▽´*)
あれ?ちょっと違うΣ( ̄ロ ̄lll)
それよりもクリュスタが(/ー ̄;)
作者からの返信
テクマクマヤ……テクマノミコンには秘密の呪文でラミパソラミパソウリイイイイ! で対抗できるはず
編集済
編集済
第46話 駆け引きは抜きだへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
ゲヌークはまだ何か策を隠し持ってるのか?Σ(O_O;)
でもこちらにはクリュスタが居るから根拠なき自信が湧く( ´∀` )b
作者からの返信
サネモも同じ気持ちで自信あり。
クリュスタの威を借るサネモというところで。
第45話 必ず捕まえないといけませんねへの応援コメント
〉さらに笑顔が深め頷いている。
深まり?深めになり?このままでも意味はわかるしいいかなと思うのですが一応。
スープよりお茶の方が格が高いとは。
作者からの返信
笑顔が、笑顔を
ですね。修正!
お茶は高いー
第45話 必ず捕まえないといけませんねへの応援コメント
ユウカさん、有能だー!
誤字です
揉んだもある
→問題もある
作者からの返信
揉んだ……変換ミスとすれば、まるで普段の入力で「揉んだ」と変換しているような、困った誤字!
問題に修正しました!
ありがとうございます。
編集済
第45話 必ず捕まえないといけませんねへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
サネモを愛するユウカを敵に回した恐ろしさを味わうがよい(*`▽´*)
正ヒロインの反撃。
サネモもユウカに洗いざらい話せて結果良かったのやも(*≧∇≦)ノ
作者からの返信
ギルドで一番影響力があるのは受け付けかな。
どんな凄腕とて下積み時代があって、そこで世話になっていれば逆らえまい……。
第44話 これでどうだ忌々しい奴めへの応援コメント
落ちてしまっても、最後に他人も巻き込んでしまえ、と思わないあたり、トオサも最後の一線越えてないと言うか…
しかしまあ不幸撒き散らかしまくってんなぁ、フーリ…どんな背景があるのか知らんが、責任は取らせないと
それにしで名前だけで浮気相手に辿り着けるのかね
作者からの返信
トオサもトオサなりにサネモに対する信頼? 忠義? 親愛? まあ何か思うところがあったのかと。
名探偵サネモ! ここから一気に推理を。
第44話 これでどうだ忌々しい奴めへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
トオサ…最後の最後に嫌いになれない奴。
サネモとの再開で何か動きだせたらいいけど(*´Д`*)
作者からの返信
貰ったお金で再起したり……難しいかぁ~
第43話 ほれほれお姉さんに話してみへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
サイマラは違う世界に足を踏み入れたのだった(笑)
ここから解決の糸口をΣ(O_O;)
作者からの返信
サイマラ猫Ver
瞬発力が上昇し、爪による斬撃が強化される。一方で気紛れ度が上昇し指示を聞かない場合が生じてくる。
サイマラ犬Ver
機動力が上昇し、動きの速い相手の追跡が得意となる。ただし骨を投げられると、つい追いかけてしまう。
第42話 クリュスタは我が主の護衛ですへの応援コメント
必要となれば狼になる犬だって、リオウ人を見る目があるなあ。こういう人の下で後ろ暗くない仕事をしてみたかった。
作者からの返信
意外に評価されているサネモさんです。
第42話 クリュスタは我が主の護衛ですへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
リオウが幹部になるのもわかり。
この三下はまず無理ですね。
作者からの返信
リアルで思いますが、幹部とか上の人の特徴は、思考の幅が広く先が読める点ですね。
第42話 クリュスタは我が主の護衛ですへの応援コメント
リオウさん有能
だけど人探し系の依頼は専門家に頼んだ方が
作者からの返信
人捜しと言えば、やっぱり冒険者とかに!?
でも冒険者に人捜しや屋根の修理をやらせるパターンがありますが、そういうのはやっぱり専門家に任せるべきですよね。
第41話 昨夜はお楽しみでしたねへの応援コメント
クリュスタは万棒奉仕型魔導人形ですが、
……万能奉仕型魔導人形であると思っていましたが
作者からの返信
クリュスタはマンボウ奉仕型魔導人形だった……。
万能に修正しました
ありがとうございます!
第41話 昨夜はお楽しみでしたねへの応援コメント
昨夜はお楽しみでしたね、って話タイトル期待通りでほっこり。しかし、和んだままはサネモには許されないのであった⁉
作者からの返信
幸せの後の急変。
そう、過去が追いかけてきたのであった。
第41話 昨夜はお楽しみでしたねへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
これはヒロイン確定ですね( ´∀` )b
そして朝の幸せからの急降下(/ー ̄;)
でも何やら取り立てに来たのでもなさそう( *゚A゚)
作者からの返信
もはやヒロインですね
さて、ここから一気に!
第40話 い、い、で、す、よ、ね?への応援コメント
昨夜はお楽しみでしたね!
お楽しみでしたね!
クリュスタさん、酔っ払い二人を同衾させるとは、わかってますねぇ
誤字報告です
だらか三級は
→だから三級は
作者からの返信
クリュスタ「良い仕事をしました、と報告します」
だらか……なぜ入れ替わっている……。
修正しました! ありがとうございます。
第40話 い、い、で、す、よ、ね?への応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
え!?もしかしてクリュスタの計らいでサネモとユウカは…。
マジっすか?( *´艸)
作者からの返信
さすがは万能奉仕型でございます。
第39話 寝ても覚めても食事の時もへの応援コメント
店の外に魔導甲冑置きっぱなしw
まあ店主がその持ち主の接客にかかりっきりだし、いいんじゃないかなー
作者からの返信
この店主なら喜びそう。
もしくは着飾らせて遊びそうかな
第38話 これからもずっと側にいるようにへの応援コメント
自我の芽生え…あの自己主張の強さはクリュスタには意識とか存在してそうだからあのエルツがされかけた人形たちと比べても生きていると言っても間違いはないでしょう
作者からの返信
人形に少しずつ自我が芽生えていく…素敵だ
第38話 これからもずっと側にいるようにへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
サネモのクリュスタへの考えは凄く高評価です( ´∀` )b
そしてサネモの常識はギルドの非常識♪(´ε`*)
作者からの返信
サネモも成長しているものの、まだまだですね
編集済
第37話 お前の主の危機だ、助けてみせろへの応援コメント
なんとかなったけど、多用するとクリュスタさんに致命的な損傷が発生しそう…
好き進んだ
→突き進んだ かと
作者からの返信
ドラえもんの偽ラストの如く、動かなくなったクリュスタを修復するためサネモが……とか。
好き→突き
ありがとうございます!
編集済
第36話 つべこべ言わず私に従えへの応援コメント
だ、大丈夫かな?
今回ばかりは意地と見栄だけではなんともならないんじゃ???
次回、サネモ死す、デュエルスタンバイ!
作者からの返信
いやああっ!
頑張れクリュスタ!
第35話 ぴぃぃっ!への応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
国宝の器をスープ皿に使う二人(笑)
そして魔導人形も大量(*^3^)/~☆
作者からの返信
国宝も価値が分からねばスープ皿
そんなものですねぇ
第34話 クリュスタ、突撃しますへの応援コメント
反帝国サイドには緑色ベースでバイザー状の顔のモーネを売り渡していそうですねーw
作者からの返信
さらに主力には、スアーディクーリがいそうでですね。もちろん色は赤に統一されて。
第32話 ここは熱いハグで褒めるべきではないでしょうかへの応援コメント
〉ただし戦闘はクリュスタが主に行ってサネモとエルツの出番はなかった。。
2つめの句点は安堵の溜め息?
「えっ、なんか凄い……」って素直な驚きに「なんか」が入っちゃう辺りが現代っ子?
作者からの返信
ふぅ。。
一つにしておきましょう!
「なんか」多いですね~。
抽象的なニュアンスを醸し出すためか、それとも明言や確定を避けたいためか。なんか「なんか」が多い。
第32話 ここは熱いハグで褒めるべきではないでしょうかへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
これは新たな魔導人形を発見しそうな気配が( *´艸)
作者からの返信
新たなる発見、一攫千金。でも手放したがらず、だだを捏ねる者が一名。
編集済
第30話 遺跡の巡視をして頂きたいだけですへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
ジロウの活躍が凄い( ^ω^ )
流石隠れメインキャラ(笑)
作者からの返信
縁の下の力持ち、影のヒロイン……ヒロインじゃないw
第29話 難しいのですね、人の心はへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
サネモ。やっとちょっとだけいい思いができましたね( *´艸)
作者からの返信
クリュスタ「おはようございます。昨日は、お楽しみでしたね。と言いながら我が主の反応を楽しみます」
サネモ「ぬあーっ!」
エルツ「?」
第27話 この私が何とかしてみせようへの応援コメント
更新ありがとうございます( ^ω^ )
ソフィヤールもサネモも格好ええわ( ´∀` )b
作者からの返信
ソフィヤールもサネモが来て内心驚いていたか……それともジロウとの関係を知って、さりげなく誘導したか……。
第29話 難しいのですね、人の心はへの応援コメント
またそうやって自覚なしに善行を積んじゃって、もう。なんかソフィヤールメインヒロインもいいなあと思う今日この頃。
作者からの返信
ちょっと年上の上品で教養のある女性、素敵だ。
第29話 難しいのですね、人の心はへの応援コメント
先生しっかり人徳ありますやん!
年取ってそれらを忘れてしまっただけであって…
作者からの返信
案外と何も気にせずやって覚えてないだけかも。うっかりサネモ、痛恨のミス
第29話 難しいのですね、人の心はへの応援コメント
センセェ、なんだかんだで保身と見栄と両立させつつ、あちこちで思った以上に評価されつつありますね
作者からの返信
やはり賢者! その能力を活かし保身と見栄を保って見せた。
第28話 無茶をしすぎです、我が主への応援コメント
気絶主従。時間差でよかった。同時だったらサネモ先生の次回作にご期待ください、になりかねなかった。
作者からの返信
そうなると、新米賢者エルツの大冒険になっていたかも
第27話 この私が何とかしてみせようへの応援コメント
〉クリュスタは一を把握しておりません
位置ですかね。数の概念に対する根本的な疑問だったり。
ソフィヤールマジ主人公。サネモは拗らせカッコいいというジャンルを拓いた⁉
作者からの返信
一とは何か、哲学的だ……というわけで、位置ですね。修正!
拗らせ系で格好良くなってしまうとは!
編集済
第26話 私がこの目で確認してくるへの応援コメント
更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
一江左先生のファンなら何となく想像はしてましたが、約束のオチ(* ̄∇ ̄*)
そして死なずしぶとく生きているパターン(笑)
作者からの返信
オチは入れておかねば。
しぶとく生きている……!?
編集済
第26話 私がこの目で確認してくるへの応援コメント
自業自得とは言え、オチがキレイすぎるっぴ!
冒頭の先生の解説はどこぞの機動戦士の世界の開発史を聞いているようでしたねw
耐えられるほど防御力。
→ 耐えられるほどの防御力。
作者からの返信
オチだけに落ちと。
どこぞの機動戦士の流れからですw
「の」抜け修正!
ありがとうございます
第26話 私がこの目で確認してくるへの応援コメント
サッサブロー?
昔のロッテの選手が異世界に出張ってきた?
作者からの返信
なぜサブローが……と、思ったら。ジロウでなくてサブロウだと良かったかな、と思って弄ってた名残だ!!
修正しました
ありがとうございます!
第26話 私がこの目で確認してくるへの応援コメント
ピタゴラスイッチ
作者からの返信
その言葉、リズミカルな言葉で脳内再現されてしまう……。
似たような感じでいけば、奇妙奇天烈摩訶不思議出前迅速落書無用とかも。
第49話 メルキ魔導工房製奉仕型万能魔導人形への応援コメント
良きでした