応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 心理描写、うまいっすねえ。とても引き込まれます。
    この小節とてもファンになりましたよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。かなり中間部が重い話ですが、この小説はラストが自分比で会心の出来だったのでお付き合い頂けると嬉しいです!

  • いやあこの陽さんの話はイタイですねえ。 立ち直るのが難しい程です。
    現実的でリアルな展開です。

    作者からの返信

    かなりこの後リアルな展開が続きます。最終的にはすがすがしく救済される話ですが途中かなり重い箇所がいくつか出てきます(それでもかなりマイルドにしたのですが)。
    自己肯定感の喪失と回復をテーマにした話なので、もし大変そうなら無理して読まれなくても(あわわ)。

  • 第14話 十七年前の朝の事への応援コメント

    生活感がありあり表現されていてビジュアル化しやすく、飽きないです。
    素晴らしい描写力ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 

  • この成瀬という女性のオバチャン臭さを絶妙に描写しておられて楽しめました。

    作者からの返信

    良くいるんですよ、このタイプ(苦笑)。自分がそうなっていない事を祈るのみです。

  • 第7話 宿泊先募集中への応援コメント

    生活がタイトな中にも放浪の自由があってステキな世界ですね。
    こんな風な刹那の生き方もいいじゃない、と思って読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。苦しさの渦中にあるとその辺りは見えなくなってしまうのですよね。

  • これ、面白いですねえ、読み進みます。人物がイキイキしてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こちらでは「孤島のキルケ」とはかなり違う手法を試してみました。
    ぜひ読み進めて頂ければと思います^^。

  • 企画への参加ありがとうございます!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    済みませんメッセージ頂いていたのに全く気付かず返信が遅れてしまいました(汗)
    今さらながらで恐縮ですがありがとうございます。

  • エピローグ あの子のことへの応援コメント

    完結、おつかれさまでした!
    別々の道を歩むことになったふたりは、それぞれ充実した人生を築いたんですね。娘さんを介して互いに思い出しはしても、たぶん会うことはないんでしょうね。苦くも、味のある最後を噛みしめました。
    愉しく読ませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    単純なハッピーエンドでは無く、根源的な救済エンドにしたかったのです(鶴間つくしも含めて)。
    沢山の本をお読みになり、洗練された文章をお書きになる久里琳様に楽しんで頂けたのは大きな励みになりました。

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

  • エピローグ あの子のことへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    やはり彼とは結ばれませんでしたか……。
    でもあの時ああしないと、あの二人ではない、と思います。
    しかし、互いに互いの道を歩んだからこそ、二人とも悔いはないんじゃないか、とも思います。
    ……ちょっとはあるかもしれませんが^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうですね。最初から『期間限定』の関係である事は強調していたので、読者さんにも納得していただきやすいのではないかと思います(その分意外性は足りないかもしれませんが)。
    圧倒的な昇華のエネルギーを放つ最終話にしたかったので、あの終わり方で正解だったと感じます。

    四谷軒様のような筆力の高い方に楽しんで頂けて、大変励みになりました。
    ありがとうございました。

  • こんにちは。
    クラフトワークを適当にかけて、という一言で、伊藤先輩のイメージが、ばっと広がった気がします。それにしても、クリエイターらしいというか、、エネルギッシュかつあやしさ満開ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 『クラフトワーク』でイメージを共有できてとてもうれしいです。今後とものんびりお付き合いいただければ幸いです。

  • 第13話 大木陽さんへの応援コメント

    この度は自主企画ご参加ありがとうございます。

    ヨガインストラクター、飲食店でのバイトの様子とどちらも非常にリアルでなかなか興味深く読ませていただきました。

    セクハラ常連客も、こういう人たちいるよなあと思いながら読んでいます笑

    すぐ噂したりとメンドクサイ人たちの中で、一筋縄ではいかないでしょうが、コンプレックスを抱えた若葉さんが拓人くんとの関係の中でどう変わっていくのか、そのあたりを見届けさせてもらいたいと思っています。

    作者からの返信

    コメントを頂きましてありがとうございます。これから拓人さんやその他沢山の人たちとの出会いの中で変わっていく若葉さんをゆっくりと見守っていただければ幸いです。
    頂いたコメントで恐縮ですが、矢賀地様の連載も興味深く拝読しております。今後の連載も楽しみにしております。