編集済
みちのさま♪
ちょっと考える事があり、初心に帰ろうと読み返しに来ました。
私の作品のセリフの鍵カッコ、みちのさまはどう思われますか?
例: 「もう、聞いてよっ!」
「さっき公園で上半身ハダカの男がコッチみてて……」
「『何? キモっ』って思ってよく見たら……」
「裸のTシャツ着てただけだったの!」
……本来なら
「もう、聞いてよっ! さっき公園で上半身ハダカの男がコッチ見てて……、『何? キモっ』って思ってよく見たら……、裸のTシャツ着てただけだったの!」
ですよね?
小説初心者で指摘されるまで気づかなかったの!
私、ずっとこの書き方してました。
みちのさま、私の作品読んで違和感無かったですか?
指摘して頂いた方がとても親切に教えてくれて、直していかねばと思いましたが、一人の人が長ゼリフを言う時(五行〜十行位)
「〇〇〇〇〜
〇〇〇〇」
空白
「〇〇〇〇〜
〇〇〇〇」
みたいに一人の人が喋るのはありなのかしら?←言ってるイミわかります?
鍵カッコで閉じたら次は他の人のセリフ、又は地の文にするんですよね、普通は。
スマホで書いて、その後プレビュー見ると、空白作りたくなるのよね。
私の作品読んで、読みづらくて離脱していった方、結構いたんだろうなぁー、なんて思ってちょっとみちのさまに聞いて見たくなり、コメントしました。
長文失礼しました。
作者からの返信
声しゅき、いくつか読み返して見ました。
結果
1人だったの?! って箇所が何度かありました。2人いるものとして別人格で読んでいた傾向があります。
リズムが良いので読む分にはよいのですが、読み取れない傾向が高いです。
特に、地の文端折る読み方をする人が一定数いるので、伝わっていない割合はかなりあると思われます。
ライトに読んだら読みやすい。理解しようと読んだら混乱する感じですね。
読者は、一定のルールに合わせて読んでいるので、読者の思うルールで書いたほうが無難ですね。
これは分かりみが深い……
自分もマジで名前が覚えられないし、珍しい読み方は毎回ルビ振って欲しいと思う人なので、せめて自分の書くものは毎回振ろうと思ってます。たまに忘れますが……
会話についても分かります。
自分は長い会話を書きがちなので、なるべく誰のセリフか分かるように工夫しているつもりなんですが、ちゃんと伝わっているのかどうか……
自分で読み返しても、わからないですもんね。伝わっているのかは、相手のみぞ知る……。
というか、後で読み返して自分でも誰のセリフか分からなくなる時あったり……笑
そりゃ読者も分かるわけないわ。作者も分かってないんだものw
作者からの返信
同じ人いた!
だから私の作品は、こんな感じです。
○○が言った。
「 」
そして△は答えた。
「 」
しかし○○はこう言った。
「 」
みたいな感じです。それでも60万PVは行けます!(現在)
読んでもらいたいだけなら、分かりやすさが一番です。公募目指すなら別ですが。
頑張ってください!
紹介文と空白の入れ方を参考にさせて頂きました。
大変助かりました。ありがとうございます!
作者からの返信
お役に立てて嬉しいです。
さっき違う人とカン違いして訳の分からないコメントしてました。すみませんでした。
何か書いて欲しいことがありましたら、遠慮なく書き込んで下さいね。
追加)
1話読みました。
やりすぎです。
取り敢えずコピペから
翌日、僕は気分転換にちょっと出かけてくると言い残し外へ出た。
下を向いて道路をとぼとぼと歩いていたら
僕は後ろから走ってきた自転車にぶつけられ車道に弾き出されてしまった。
その後キキィーーー!!というトラックの大きなブレーキ音を最後に僕は意識を失った。
まずここまでですね。空間は(。)で開けるのではなく、文章の固まりを意識させるために開けて下さい。それから段落冒頭一字下げは必ずして下さい。一括でできる機能もありますよね。さて、私ならこうします。
翌日、僕は気分転換にちょっと出かけてくると言い残し外へ出た。
下を向いて道路をとぼとぼと歩いていたら、僕は後ろから走ってきた自転車にぶつけられ、車道に弾き出されてしまった。
その後、『キキィーーー!!』、というトラックの大きなブレーキ音を最後に、僕は意識を失った。
下を向いての前に空間を作っても良いです。そこら辺で個性が出ます。次のコピペ
「そうね。世界には火水土風の4属性があってね。
この4属性とは別格の存在として光と闇があるの。
これが基本って私は教えられたのよね。」
はい、アウトです。「」内は改行してはいけません。こうです。
「そうね。世界には火水土風の4属性があってね。この4属性とは別格の存在として光と闇があるの。これが基本って私は教えられたのよね。」
これです。長いのがいやなら他の地の文か会話文を混ぜて下さい。
「そうね。世界には火水土風の4属性があってね。この4属性とは別格の存在として光と闇があるの」
「そうなの?」
「ええ、これが基本って私は教えられたのよね」
こんな感じですかね。
よかったら、参考にして下さい。
「企画から、読みにきました」^-^
共感するところが多々あって、フォローさせていただきました。あかりさんのお人柄、好きです。この作品も好きです。好きな作品の《誤字》を見つけたときは、失礼を知りつつお知らせしています。
冒頭、「どこが悪いのか聞いてき《て》」のところです。
そして、このコメントは、削除してくださいませ!
取り急ぎ、書かせてもらいました。また、ちゃんと読みに来ます!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
勢いで書いているので・・・特にこの創作論は勢いだけな所が多くて、読み返しもせず投稿していたので誤字の山なのです。
創作論とは思えない創作スタイル・・・
消しませんよ! 私の作品の感想欄はどこも誤字報告であふれています!
ましてやこんな好意的な感想! ありがとうございます。
ゆっくり読んでください。そして誤字の多さにあきれないで下さいね。