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  • 十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    ハシバミの花さま

    ヤタロとキクのお話
    とっても心温まる物語でした!
    よかったです✨
    キクちゃんかわいかったー🦊💛

    妖狐の末裔がいまもいるのかもしれないですね
    素敵なお話ありがとうございました❀

    作者からの返信

    最後まで楽しんでいただけたこと、大変嬉しく思います。
    キクとヤタロとその子供たち、その子々孫々が人と寄り添って幸せに生きているのなら、それは素敵なことでしょうね。

  • 十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます。
    ヤタロの優しさとキクの無邪気な様子に心が温まる感じがしました。江戸時代という舞台設定で細かなところまで自然に描かれていて、言葉のリズム感もとてもよくて心地よく読むことができました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただけて、こちらこそありがとうございました。


  • 編集済

    十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    😂😂😂

    🎉🎉🎉🦊💕👨🎉🎉🎉
        🦊🦊🦊

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • 九つここまでキクの花への応援コメント

    😭😭😭

  • 十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    可愛らしくて心温まるようないいお話でした。
    江戸時代の文化や雰囲気も丁寧に描かれていて、より物語に入り込めたと思います。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました。
    細かい描写まで読んでいただけて、物書き冥利につきます。

  • 🦊💕😍かわいいいいぃ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    ハシバミの花様、こんにちは😊

    キクが体調を崩してお腹を気にしていたようだったので、もしや妊娠したのではと思っていました。
    しかし、急にいなくなったのでどうしたことかと思っていましたが、可愛い子狐を3匹も連れて帰ってきたくれたんですね。
    良かった!
    きっと親子5人で末永く暮らしていくことでしょう。
    心温まる素敵なお話、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    最後まで読んでいただけて、大変うれしく思っております。
    キクのかんざしはピンクの小菊、花ことばは「純情」です。
    ほかの花や小物にも、少し意味をもたせてあります。
    またのお越しをお待ちしてます。

  • 十でとうとうみちたりてへの応援コメント

    完走、お疲れ様でした。
    見事に伏線が回収されたような、すっきりとした読後感でございました。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
    レビューも、おかげさまでお越しになる方が増えました。
    重ねて感謝もうしあげます。

  • 九つここまでキクの花への応援コメント

    ハシバミの花様、こんにちは😊

    ヤタロとキクの仲睦ましさにほっこりしていましたが、別れが来てしまったのでしょうか。
    切ないです。

    作者からの返信

    ご訪問いたみいります。
    次回が最終話、明日の更新ですので、よろしければおつきあいください。

  • 九つここまでキクの花への応援コメント

    匙も返してしまい、終わっちゃったのでしょうか?「きつねっこの恩返し」はこれでおしまい。とありますが、「おわり」とは書いてないし。キクが可愛くて、本当にいいお話でした。って言いたいんだけど、「連載中」を信じて、まだ期待してます。

    作者からの返信

    あわわ…
    あと一話ありますので、続けてお読みいただければと思います。

  • 八つヤタロとめおとの子への応援コメント

    どこか懐かしさを覚える昔話のような文体と、ヤタロとキクのほのぼのとしたやり取りがとても素敵で一気に読んでしまいました。続きを楽しみに待っています!

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    この物語の文体は、きつねの窓で有名な安房直子さんを意識しています。

  • 四つ町ではしっぽをかくしへの応援コメント

    キクが本当に可愛らしく描かれています。いつしっぽが見つかってしまうか、ハラハラします。まだ途中なので、これ以上何も言えませんが、昼休憩にパソコンを開くのが楽しみです。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。
    二人の旅路を、引きつづきお楽しみください。

    編集済