精霊との交流で高みへ

ミモルが自分の運命と向き合い一歩、一歩進んでいくさまは
とても共感できます。
繊細な心理描写に裏付けされるしっかりとした世界観。
皆さんも足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?