2024年5月3日 06:59
第11話への応援コメント
余韻の深い作品です。楽しみに読ませていただきました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございました!ここで終わるのではなく、これからも続くように終わりたかったので、余韻を感じていただけて嬉しいです。
2024年4月29日 22:32
完結お疲れ様でした。寄り添う「僕」と「キミ」の心象風景が儚くも愛おしく……。>きっと僕はそれだけでよかった>キミの存在だけで、もうそれでよかったこの終わりも、とても好きでした。素敵な作品を、ありがとうございました。
お返事遅くなり申し訳ありません。哀しい終わりにするはずが、どうしてもできずこんな形になりました。好きと言っていただいて本当にうれしいです。読んでいただきありがとうございました!
2023年6月27日 12:22
第8話への応援コメント
ずっと読んでると、この「キミ」と言う存在に惹かれていきます。割と「僕」の側にいてくれるのに、「僕」は近づけないまま。「キミ」が「キミ」でいて欲しいからかな。「カゲロウ」のように逃げていく「キミ」いいね。
コメントありがとうございます!そうなんです、近づきたいのに近づけない、ふわふわしていて実体がなく、物哀しいような感じを書きたくて、自分の力量に抗っております(笑)そんな雰囲気を感じ取っていただけてとてもうれしいです。
2022年8月6日 23:45
第1話への応援コメント
まだ若い2人なんでしょうね。最初は高校生くらいかと、ただ高校生に日傘はないだろうなと。
きっと若い二人だと思います。高校生なのかなー、そこまでのキラキラ感はないのかも。でも最近は、高校生の日傘男子もいるようですよ。
第11話への応援コメント
余韻の深い作品です。
楽しみに読ませていただきました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございました!
ここで終わるのではなく、これからも続くように終わりたかったので、余韻を感じていただけて嬉しいです。