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  • 第11話への応援コメント

    余韻の深い作品です。
    楽しみに読ませていただきました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございました!

    ここで終わるのではなく、これからも続くように終わりたかったので、余韻を感じていただけて嬉しいです。

  • 第11話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    寄り添う「僕」と「キミ」の心象風景が儚くも愛おしく……。

    >きっと僕はそれだけでよかった

    >キミの存在だけで、もうそれでよかった

    この終わりも、とても好きでした。
    素敵な作品を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お返事遅くなり申し訳ありません。

    哀しい終わりにするはずが、どうしてもできずこんな形になりました。
    好きと言っていただいて本当にうれしいです。
    読んでいただきありがとうございました!

  • 第8話への応援コメント

    ずっと読んでると、この「キミ」と言う存在に惹かれていきます。割と「僕」の側にいてくれるのに、「僕」は近づけないまま。「キミ」が「キミ」でいて欲しいからかな。「カゲロウ」のように逃げていく「キミ」いいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、近づきたいのに近づけない、ふわふわしていて実体がなく、物哀しいような感じを書きたくて、自分の力量に抗っております(笑)

    そんな雰囲気を感じ取っていただけてとてもうれしいです。

  • 第1話への応援コメント

    まだ若い2人なんでしょうね。
    最初は高校生くらいかと、ただ高校生に日傘はないだろうなと。

    作者からの返信

    きっと若い二人だと思います。
    高校生なのかなー、そこまでのキラキラ感はないのかも。
    でも最近は、高校生の日傘男子もいるようですよ。