私の独白への応援コメント
拝読させていただきました。
なかなか興味深い切り口で面白かったです。Vtuberは存在としては認識しているものの、今まで触れて来なかったので、私が触れた最初のVtuberが空路木真実ですね(*^^*)
最近だとリモートのミーティングも増えましたが、あれもいわばバーチャルだったり。リアル、バーチャルは当人からすると境界は曖昧でどちらもリアルからの延長なんですが、観測者からすると仮想的という事に。いや、なんか訳分からないことを書いてる気がしてきました笑
空路木真実の小気味良い喋り方がいいなぁ。
今まであまり読んだことのないタイプの作品で、とても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リモートワークは通信しているだけでリアルと同じように思われても、背景で部屋の様相を隠したり、ボトムスは適当な装いだったりと、リアルに見せかけているバーチャルなのかもしれませんね。
私の独白への応援コメント
短編企画からー 彼、いや彼女は何を言いたかったのか
Vtuberというペルソナを通してリアルだと言えない色々な何かを爆発させたかったのか、それともただの荒らしなのか
でも主人公の私じゃなくても、どういう形であれ彼、いや彼女の言動が心に何らかの爪痕を残した事は確かですなあ
自分もあるまんと、リアルの自分の乖離はありそうでそんなないとは思ってますが^p^
やはり匿名であることには変わりなく、そういう意味ではバーチャルなんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実とはレイヤー一つ隔てたネットの世界という意味では、リアルの自分と乖離は少なくとも、普段は出会えない人と出会う点ではバーチャルなのだと思います。
私の独白への応援コメント
最高の備忘録でした。
嘘だろうと本当だろうとVTuberを追いかける者の一人として心に沁みました。
企画に参加いただきありがとうございました。
間違いなくメタフィクションでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Vtuberを追い駆ける人の心に響いたのであれば、これほど嬉しいことはありません。