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  • 私の独白への応援コメント

    最高の備忘録でした。
    嘘だろうと本当だろうとVTuberを追いかける者の一人として心に沁みました。
    企画に参加いただきありがとうございました。
    間違いなくメタフィクションでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    Vtuberを追い駆ける人の心に響いたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

  • 私の独白への応援コメント

    現実とバーチャルを深く考える話ですね。
    タンパク質と水と電気信号でできてる~の件が確かに、と納得してしまいました。

    面白い話をありがとうございました。

    作者からの返信

    自主企画「短編小説集まれ…!」の企画主様、読んでいただきありがとうございます。コメントもしていただけて、大変ありがたいです。納得できる部分があれば、なにより嬉しいことです。

  • 私の独白への応援コメント

    この度は自主企画への参加、ありがとうございました。
    何が現実かというのは酷く曖昧になったものですね。
    バーチャルと現実、そして更にはもっと突き詰めると魂と実存のような深い部分へ降りていくテーマだと思いました。

    作者からの返信

    自主企画「何でもいいから読ませて」より、ありがとうございます。
    一つ哲学的な考えに至るキッカケとなったのであれば、光栄です。

  • 私の独白への応援コメント

    拝読させていただきました。
    なかなか興味深い切り口で面白かったです。Vtuberは存在としては認識しているものの、今まで触れて来なかったので、私が触れた最初のVtuberが空路木真実ですね(*^^*)
    最近だとリモートのミーティングも増えましたが、あれもいわばバーチャルだったり。リアル、バーチャルは当人からすると境界は曖昧でどちらもリアルからの延長なんですが、観測者からすると仮想的という事に。いや、なんか訳分からないことを書いてる気がしてきました笑
    空路木真実の小気味良い喋り方がいいなぁ。
    今まであまり読んだことのないタイプの作品で、とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リモートワークは通信しているだけでリアルと同じように思われても、背景で部屋の様相を隠したり、ボトムスは適当な装いだったりと、リアルに見せかけているバーチャルなのかもしれませんね。

  • 私の独白への応援コメント

    途中途中で作者さんの意見が入っていて読み入ってしましました。
    とても考えされられる作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「なにか考えてもらえたら」という気持ちで書いた作品だったので、一つ思考のキッカケになったのならばなによりです。

  • 私の独白への応援コメント

    短編企画からー 彼、いや彼女は何を言いたかったのか
    Vtuberというペルソナを通してリアルだと言えない色々な何かを爆発させたかったのか、それともただの荒らしなのか
    でも主人公の私じゃなくても、どういう形であれ彼、いや彼女の言動が心に何らかの爪痕を残した事は確かですなあ

    自分もあるまんと、リアルの自分の乖離はありそうでそんなないとは思ってますが^p^
    やはり匿名であることには変わりなく、そういう意味ではバーチャルなんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実とはレイヤー一つ隔てたネットの世界という意味では、リアルの自分と乖離は少なくとも、普段は出会えない人と出会う点ではバーチャルなのだと思います。

  • 私の独白への応援コメント

    リアルとバーチャルについて考えてもいなかったので、こういう視点の話は新鮮でした。
    自分もボロボ郎というバーチャルを生み出してリアルから離れて遊んでいたんだなと考えさせたれましたね。

    作者からの返信

    すっかり日常に馴染んでしまったがために、切っ掛けがなければ改まって考えることもなかったかもしれません。
    ゲーム的なロールプレイング(違う自分になりきる)とまではいかずとも、こうしてカクヨムに投稿している自分は、普段仕事や勉強に励んでいる自分とは異なる創作者の顔なのでしょうね。