企画参加ありがとうございます。
少し前にレビューを書きましたが、メッセージ性の強い作品で印象に残っています。

完結お疲れ様でした。
企画自体は終わってしまいましたが、最後まで読ませていただきました。
中～終盤くらいからどうやって締めくくるのかなといろいろ考えてましたが、纏愛の友達の作り方を見るに、まだまだ道半ばで思わず先を想像しちゃう良い終わり方だと思います。

校長先生に呼ばれた時点で嫌な予感はしていましたが……！

企画からきました。恋愛小説とか違った視線で綴られているなって感じですね。難解ではないけれど高度な命題だと思います。

完結まで読ませていただきました。執筆おつかれさまでした。

最初は教師と生徒って、また高そうなハードルだなと思いつつ読んでいたのですが、二人がとてもまっすぐなキャラクターで、見守っていきたいと思えるようになっていました。

ミッチー先生から纏愛ちゃんへのメッセージであり教えでもある言葉のどれもが、ただのマニュアル授業じゃなくて、今のいるその場での一瞬一瞬から紡ぎ出されるものばかりで、二人のふれあいが素晴らしい空気感となってこちらにも伝わってきました。

あと、これは本当に個人的な感想なのですが、たまたまテレビから流れてきたビートルズの曲を聴きながら読んでいたのですが、このお話はとてもビートルズの曲が似合いますね。
『ストロベリーフィールズ』とか『ハロー・グッバイ』とか。
それもあってより登場人物たちが織りなす、出会いと別れ、人と人の心が近づいていくことによる『化学反応』に思いを寄せつつ、考えさせられるものがありました。
これから成長していく纏愛ちゃんと、ミッチー先生の物語(じんせい)に幸あれと願うばかりです。
長文失礼しました。良い青春物語を見せていただき、ありがとうございました！

はじめまして。
『読んでくださった方の作品を褒めに行きます』企画から来ました。
とりあえずここまで読んだので、ご挨拶がてらコメントしておきます。

ミッチーと纏愛ちゃんの関係性は複雑ではありますが、実験などを通して徐々に仲良くなっていく様子が微笑ましいです。

また続きを読んでいきますので、しばらくお時間いただければと思います。

初めまして、企画より参加しました。
最終話まで拝読させて頂く予定ですが、その前にコメント失礼します。
昨日から拝読させて頂いておりますが、読めば読むほど、次が気になる構成。纏愛とミッチーの掛け合いも凄く面白いですね！

まさかあの時、纏愛を連れ込もうとしたパパ活野郎が校長だったなんて。これに気づいた時、あれがただのモブでは無かった事に驚き、思わず声が出ました。

纏愛も成長しましたね、しっかり人のことを読み取る事ができている。彼女の学習能力は、ミッチーが想像しているよりも遥かに高いのでしょう。

読みやすくて、こんなにも人を引き込むことの出来る構成は、私も見習いたいものです。

企画からきました
とても読みやすかったです
あらすじの800字なんですが、最後の鉤括弧で切ってみてはいかがでしょうか。
文字数の問題なら仕方ないですが、上記にしてみた方が読者に問いかけるようになると感じました。

確かに小鳥遊さんっていう苗字あんまり聞かないですよねぇ……

完結お疲れ様でした。
纏愛さん、自分の感情と向き合うことができるようになれて良かったです。
後はそれを他者に押し付けずに相手の気持ちも自分のものと同じように尊重出来るようになると良いですね。
うら若き乙女の前途に幸あれ。

NaOHを水ナトと略するのは初めて見ました。なるほど、苛性ソーダよりは元の名前に近いですね。

カンタと先生の言葉のやりとりがやけにリアルで、のめり込んで読んでしまいました。

続きも読ませていただきます^_^

企画から参りました。
読みやすい文体ですね。
ゆっくり読み進めてまいります。

はじめまして。企画から来ました。
さすがに今日中に全話読むのは不可能なので(笑)
おいおい読んでいきます。

完結、お疲れ様でした。

今日は一人でも、明日はそうじゃない。

ふと、倍賞千恵子さんの「世界の約束」という歌の一節を思い出しました。
気の早い話ですが、いつか…いつか。二人の子がこの高校に入学してくる様が
見たくなりました😅

わかりやすくて読みやすい！