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  • 編集済

    「わらべうた」企画へのご参加、意思表明、ありがとうございます。

    他の方が既に仰っているように、すてきな昔話でした。



    企画への参加に関わって。
    ひとつ確認です。
    こちらの本文(本編)の文字数を教えてください。

    一応、本企画では「文字数上限の設定」をしておりまして。
    1話の文字数上限と1作品の文字数上限。
    上限設定の理由は【企画のご案内】で述べた通りです。

    ただし、
    この作品が書き下ろしではなく、過去作の投稿であることから、
    もし、こちらの本文のみで4000字以内であるならば、参加作品として残そうかと検討中でして……

    せっかく参加してくださったのですから!

    とはいえ、
    条件(企画内容)にそぐわないものを許容していると、アラシの餌食になって荒らされてしまうので (T_T)

    失礼かもしれませんが。
    こうして、確認している次第です。

    【追記】
    申し訳ございません。
    心苦しいのですが、、、


    作品自体は素晴らしいものですよ!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    文字数の規定までよく読まずに参加してしまいました。
    4000字オーバーしているので除外してください。

    面白い企画ですね。皆さんの作品読ませてもらおうと思います。

  • 親子の絆愛感動ですね

    涙が滲み出で....感動しました。



    作者からの返信

    @niku_9さん

    コメントと☆あざっす!
    感動してもらえたなんて嬉しいです。


  • 編集済

    切なさと悲しさ、何より親子の強い愛情に心を打たれました。
    文章もとても美しく深く、童話や昔話らしい優しさと温かみも感じました!

    作者からの返信

    仲乃さん

    読みに来てくれたのですね。
    ありがとうございます。お褒めのコメントも嬉しいです。
    気軽にコメントくださいな。

  • 申し訳ありません、さきほど(本編)のコメントに大事なこと書き忘れておりました。

    『泣いてしまいました・・・。』

    これを書くのを忘れてました汗。
    わたしはコメント書くとき、パソコンで打つよりさきに、紙に書くことが多いんですけど(だから時間がかかる)見落としてました。無念・・・!

    わたしも最近は歳のせいか、涙腺がゆるくなり、犬猫、子供、おじいちゃんおばあちゃん系はすぐウルウルきてしまいます。

    『東京タワー』
    わたしも読みました。
    もうだいぶ前で、しかも当時パートで働いていた税務署で昼休みだか貸してもらって、ですが。
    後半泣きそうだったけど、人目があったので踏ん張った記憶があります。

    例えすぎるご自分がお好きなご様子・・・。
    わたしもその傾向が・・・。
    でもちょいちょい旦那に「意味わからん」とつれなくされることがあります笑。
    最新の自分的ヒットだと思っているのが――――
    六甲山は、“六甲山”を含む山の総称だというふうに(記憶おぼろげです)教えてもらったわたし。

    「じゃあ内〇田洋とクー〇ファイブみたいなものやね」

    旦那は理解してくれませんでした・・・。

    長くなってしまいましたが、全二話、しっかり堪能させていただきました。

    最後に、下の名前をブラザーふうに言うと「MUCHUU」でしょうか笑。

    作者からの返信

    千千さん

    読んで泣いてくれたの、うれぴい。
    それなのに、、このあとがきの落差ったら自分でも同じ人間の文章かよ。
    面白れぇヤツだなと他人の振りしてやりましたよ。

    千千さんの例えも大概ですね。
    旦那さんもそりゃー聞き流すでしょうね。
    次回は手紙にして渡すのをお勧めします。
    (読まずに食べるかも知れんけど)

    ☆ありがとうございます。
    レビューまで書いていただいて幸福至極でございます。
    ただし、レビューの文章力で作品を凌駕するのはけしからんです。

    感謝しますよブラザー!これからは「ムチュー」と呼んでください!!

  • 語理夢中さまのわかりやすい描写、刺さる表現、それらをうまくまとめ上げた文章力に脱帽です。

    そして、昔話のように、人としての教えのようなものが含まれている気がしました。

    『正直者がバカを見る』――――と報われることのほうが少ないから、だから“ざまぁ”が人気なのかな?(わたしも嫌いではないです笑)
    世の中、理不尽だろうが不条理だろうが、語理夢中さまもコメント欄で書かれているとおり、ひとりでも心に寄り添ってくれる存在がいてくれれば、きっと幸せなのです。でも腹は立つので心の中で密かに呪ってます笑。

    作者からの返信

    千千さん

    わがままなリクエストに応えて拝読頂きありがとうございます!
    千千さんなら「しかたねぇなぁ」ニヤリ。っとする姿が
    千千さんの作品から浮かんだもので、ついつい甘えてしまいました。

    パンティー作品だけでなく、ちゃんとした作品も書いてますよって
    アピールしてみたくて(*´▽`*)

  • 面白かったです!切なくも美しい親子愛に胸を打たれました。

    作者からの返信

    あばら骨さん
    コメントありがとうございます。
    読んで頂いて嬉しいです!

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    大介最後死んじゃいましたが、お父さんと一緒だったのがせめてもの救いでしょうか。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    一番心の綺麗な親子の悲しい最後、胸に響きますね。大きな力には他者の希望と欲望が付きまとう、力あるものには責任があるということでしょうか。
    優しい語り口で読みやすく最後まで楽しめました。素敵な作品ですね。ありがとうございました!

    【追記】
    成る程、そうですね。深く共感します!

    作者からの返信

    コメント嬉しいです!
    楽しく読んで頂けて幸いです。

    良心に基づく行動が同質の結果を呼ぶとは
    限らない。現実もそうです。
    ただ、結果に関わらず信じて理解してくれる
    存在があるのだと信じたいのです。

  • だいだらぼっちがこんな壮大な神話になるとは!
    日とか中とかはちょっと露骨に思えましたが最後までスラスラ読めて楽しめました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます!
    表現方法は今後も試行錯誤して参ります。


  • 編集済

    余韻が残る感動の物語をありがとうございました。ふじさんのくだりでは、上手いなぁと目が留まってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉嬉しいです(*´▽`*)

  • 優しい語り口と相反するシビアな親子の運命の描き方が、昔話絵本みたいで最後まで読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後まで読んで頂いてありがとうございます。