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  • まさか土岐殿の小説でカポエラの勉強をさせてもらうとは思わなかったでござる🔥
    カポエラの基本動作、シンガーぁあああああああ!!

    作者からの返信

    ふぁたけ様
     わあ、スコップしていただき、誠にありがとうございます。😃
     ポルトガル語を使う格闘技といえばカポエラでしょう❗️ カポエラ通して日葡国際交流だあ❗️😁

  • やっぱりデタラメだったー(褒めてますってば)。電車内でニヤついて不審者になってしまいました。

    これが最初の作品!?栴檀は二葉百合子よりかしまし娘ですね。
    そうそう、マンガで分かるフッチボウって、確か民明書房から復刻されていたような気がします。

    作者からの返信

    土岐さま
     はい、最初の作品からすでにデタラメです!😁
     へそ曲がりなので歴史シミュレーションゲームを小説化した天下統一や世界制服を狙うような既に既存作品がいっぱいある作品は書きたくなかったのです。その能力もないですけれど。😅
     歴史シミュレーションよりもアドヴェンチャーゲームの方が楽なので😅

  • お久しぶりです。
    土岐先生のデタラメ史劇(褒めてます。褒めてますから)を堪能したくなって、こちらを読み始めました。

    明智十兵衛?太閤様?
    またもや我々の生きる日本とは異なる世界線のようですね。フッチボーはあまり詳しくありませんが、楽しませていただきます。

    作者からの返信

    大石さま
     例の人たち以外は実在の戦国時代の人物のはずです。ちなみにワタシもフッチボウは全くわかりません。昨年これを書いてる最中に本当にワールドカップがあると聞いて驚いていたくらいでした。😓
     16世紀の歴史を世界的にワタシ好みに改変するには1543年のこのタイミングで日本が文化的に優位に立っているのがベストだと思います。
     お楽しみいただけましたら幸いでございます。

  • サブロウ殿はやはり未来人でしたか!
    ピント殿がまさかアントニオだったとは!
    フッチボウにかける夢、素晴らしきかな。おみそれしました。世界平和のための堕落、賛成です!

    本当にこんな歴史になったらいいのに。みんな楽しく遊んで、諍いはスポーツで解決すればいいんです。

    もしかしてサブロウ殿、これから出発ですかね。よろしくお願いします(^^)/

    作者からの返信

    鐘古さま

    ご愛読ありがとうございました。

    『土岐の殿さまのやり直し』のサブロウがヨシノと明るい家族計画のため歴史改変を進めたならば、織田信長が天下人にならない状態で、日本が西洋と対峙することになる可能性が高くなります。その場合老後や子供の代でとても困るでしょう。

    そこで、サブロウがジパング、いえ日本が西洋に蹂躙されないように建てた策は、ゴリゴリの富国強兵で世界制覇ではなく、西洋人(作中では征洋人)の意識と欲望をスポーツに向けさせて西洋人側「堕落」させて操ってやろうというモノでした。そこまでやる限りは思いっきり自分の理想を織り込むつもりで、もっと平和でみんなで幸せになろうよと。

    未来人サブロウが西洋人側のパートナーとして目をつけたピントはどこか現代人と近い価値観があるようで、ある意味理想的な人物でした。

    サブロウは彼と組むために逆算して1543年種子島の鉄砲伝来までに、思いっきり暗躍して準備してきたのです。

    サブロウたちにとって1543年はある意味目標とすべき中間地点でした。サブロウたちの物語はここより過去と未来に広がっています。

    ここまでの日本での歴史改変の物語は『土岐の殿さまのやり直し』シリーズで。そしてこれ以降の世界史改変編はおそらくピントを主人公に書くことになると思います。

    今後ともご贔屓のほどよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    毎回お腹かかえて笑っちゃうので読むのが大変です!
    お下品な試合結果になってしまいましたね(≧▽≦)
    男子のカポエィラや集団行動のシーンは、迫力満点でカッコ良かったです!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    ご愛読ありがとうございます😭

    あのどうしようもないお下品な試合内容が第1回フッチボウ⚽️W杯の決勝として歴史に残るとさすがにサッカーファンに闇討ちされかねませんので闇に葬ることにしました😅

    カポエィラも集団行動も、人間の身体能力は訓練次第でここまでのことが出来る可能性があるということで大航海時代のポルトガル人にかますハッタリとしては効果的だと思いました😊


  • 編集済

    武士たちのハカが面白すぎますww
    御~礼~とか!
    絶対、時を越えてきた人がどこかに混じってますね。サブロウ殿かなw

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    わたしの一番最初の作品にようこそ🤗

    ハカの歌詞、それっぽくなる様にかなり知恵を絞って捻り出しています。御〜礼〜も😁

    こんなことにこだわるのはやっぱりサブロウしかいません❗️

  • なんじゃこのジパングは~!とニヤニヤしながら読みました。
    ローマのお風呂は確か日本の銭湯を参考にしているはずじゃ(・∀・)……>テルマエ・ロマエ
    あんまりこの時代に詳しくないのですが、歴史ネタがてんこ盛りで面白いです♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ先生 いらっしゃいませ🤗

    歴史改変後の世界で、1543年にポルトガルから鉄砲伝来が行われない世界です。この先一体何が起こるのかお楽しみに!

  • ハカも、オーレーも、こううる~も、すべてがもう……笑
    これ考えるの楽しかっただろうなーと思いながら読みました!!
    種子島が好きだから読みはじめたのに、なんかこれはこれでハマってしまいました笑

    作者からの返信

    pico先生 こんばんは🌉

    やややや、こんなところまでおいでくださるとは大感激。いらっしゃいませ〜! 

    書いていて大いに楽しんでいました♪

    種子島の鉄砲伝来の時点までに鉄砲や火薬の国産化して、あとはハッタリでヨーロッパ人たちをビビらせたいわけです。

    そしてヨーロッパの連中にサッカー⚽️を伝道してしまおうという企みです。

    さてさてどうなることでしょうか。お楽しみに。

  • あかん。腹が捩れそうです。
    フッチボーなど、もうどうでもいいくらい面白くて。


    さて、お礼が遅くなりましたが、拙作に☆と大変有難いレビューを真にありがとうございました。最後まで読んで下さっただけでも小躍りものだというのに。
    あまりに嬉しかったので、家族に自慢しました。年甲斐もなく。

    では、引き続きフッチボーを楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    みかみ先生 こんばんは🌉

    いやいやいや、こちらこそ。

    お楽しみいただけて何よりでございます。

    こちらこそ傑作『ネフェル・メスェティは歌う』のように気持ちよく笑って、気持ちよい感じで泣けてしまう作品は遠い目標です。

    また色々読みに行かせていただきます!

  • コメント失礼いたします。

    ハカが出た時に爆笑しました。
    そこからはもう、笑いっぱなしでした。


    楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    みかみ先生 ありがとうございます😭

    これがワタシの初めての小説なのです。いやあ懐かしい!

    この頃から本筋と関係ない言葉遊びの方に見当違いの努力を重ねています。

    お楽しみいただけて作者冥利に尽きます😊

  • 勘違い自虐妄想のポルトガルさんですね。

    作者からの返信

    とりあえず、サブロウたちの作戦が効いているようです(笑)

  • 楽しいお話でした。武器の輸出もいいですが、こういうスポーツの競技で競い合う中世の戦いも悪くないです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    自国を侵略から守るために武器は絶対に必要です。

    でも、ヒトを殺す兵器だけが武器ではありません。

    思想もまた武器なのです。

    「世界は白人のもの、それ以外の野蛮人は奴隷にしてヨシ!」

    という思想で固まっている大航海時代の欧州に正面から挑んで勝つのは至難。

    じゃあその思想を搦め手から攻めて崩そうというのがミッション・フッチボウなのです!

  • 種子島を逆輸出!なんということだ!

    それにフッチボー?ひょっとしてフットボール?サッカーのことか?これまた本場のヨーロッパの人に試合を挑もうってか!

    作者からの返信

    ふふふ。この世界のジパングはヨーロッパに負けてないのです。さあ、ジャイアントキリングをかますぞ!

  • 元気があれば、この作品の布教(レビュコメ)するのですがw
    またの機会に。

    作者からの返信

     では是非元気を集めてください♪
    (おねだりして待機モード中)

     というのは冗談で、いやいやいや恐れ多いことなので、それよりもその分のエネルギーを『偽光秀』に振り向けていただければファンとしては本望にございます。

    『偽光秀』面白いです!
    https://kakuyomu.jp/works/16817330647991289437

  • 『マンガでわかるフッチボウ入門』
    どこで売っていますか?
    買いに行きます。

    作者からの返信

    『マンガでわかるフッチボウ入門』の日本語版の初版本は五百年近く前の印刷物なのでこの世界線での国立大桑(おおが)博物館で、版木と共に原本が大切に保管されています。その復刻版は平梵社の東洋文庫から刊行されています。◯善や希ノ国屋、三世堂などの大型書店かインターネット書店Á maisonで購入可能です。

     なお、日本語版とポルトガル語版の『Introdução ao futebol através do mangá』初版本の違いとして、主人公の飛鳥翔(あすか・かける)が日本語版では武家の出身の設定だったのが、ポルトガル語版では政治的な理由で船乗りで冒険家の息子に変更されている点等が挙げられています。

  • コメント失礼します。

    面白い!
    大変丁寧に資料めくっていますね。そしていい感じにひねっている^^
    こういう、「どうだ。これ知ってるか?」的なの好きですw
    きちんと意味のある蘊蓄は嵌まる人には受けそうですね。

    作者からの返信

     いやいやいや、過分なご評価ありがとうございます。

     日本に最初にキリスト教を伝えたザビエルの名前は有名なのに、最初に鉄砲を伝えた人たちの名前って有名じゃないけど誰なの?最初に日本に上陸した西洋人は誰なんだ?という疑問がこのお話を書くきっかけの一つでありました。

     歴史の謎は思っていた以上に曖昧模糊で面白く、ある程度以上はよくわかっていないからこそ、歴史物ってその辺で妄想力を爆発できる余地があるのが楽しいです。

  • 投稿ご苦労様です。

    色んなネタがてんこ盛りですね。今回も笑わせていただきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。お楽しみいただけてなによりです。次話からは、少しシリアス?になります。

  • こんにちは。歴史ものは読みますが、歴史改変ものは初めてでした。ところどころ、イエスズ会の悪行?野望など、いい感じで入っていて、ハッピーエンドもよきかな、面白いですね。

    作者からの返信

     ご読了ありがとうございます。初めての歴史改変ものが当作とは、何だか申し訳なく思いますが、お楽しみいただけたのなら幸いです。

     ハッピーエンドは大事です。

     戦国時代の歴史改変でハッピーエンドを目指すためには西洋との対決という大風呂敷をどう畳むかが私にとって問題でした。頭を捻って出た答えが「サッカー」でポルトガル側の奇人「フェルナンデス・メンデス・ピント」を本作のタイミングで巻き込むことでした。

     その結果、大風呂敷をいきなり畳み始める妙な物語になってしまいました。お楽しみいただけたのであれば幸いです。


  • 編集済

    投稿ご苦労様です。

    ディエゴといえば、マラドーナと思いきや、違ったのですね。
    面白かったです。笑わせていただきました。

    作者からの返信

    御〜礼〜、応援、応援、御礼〜
    ご笑覧ありがとうございます!

     ディエゴ・マラドーナ!懐かし過ぎます。1986年ワールドカップ対イングランド戦でのあまりにも見事な5人抜きゴールは忘れることができません。

     スポーツは概ね大きい人が有利になるのが当たり前ですが、165cmと小柄なマラドーナが大活躍できたのはすばらしいことです。マラドーナがすごいだけでなく、サッカーという競技のキャパシティの大きさとも言えるでしょう。シンプルなルールでかつ大きい選手も小さい選手も同じフィールドで互角に戦い得るのですから。

     球技の中でも普及率が高く、体格差が絶対的なハンデにもならず、シンプルで複雑なルールや道具もいらない団体競技としてのサッカーは、日本と西洋の初の国際試合の競技にふさわしいと思った次第です。

     皆さま、もし、よろしければこの続きもご笑覧くださいませ。

  •  あぁ、そういう事なんですね。

     どうかこの世の中が、諍いや戦争でなく、お気楽なお笑いやサッカーで満ち溢れますように。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございました。

     未来知識を使うにしても、技術力や軍事力で圧倒して世界を征服するのではなく、もっとゆるくテキトーな感じで世界を平和にする陰謀の物語。戦国日本をブラジルっぽく魔改造して、ポルトガル人を引きずり込みました。

     うまくいってもいかなくても、サッカーがある分だけこの時代も楽しくなることでしょう。

    >どうかこの世の中が、諍いや戦争でなく、お気楽なお笑いやサッカーで満ち溢れますように。

     本当にそう思います。

     まじめに戦争なんかするよりも
     楽しく遊べば ええじゃないか!

  •  サッカーにカポエラ……

     何か南米色が強いですねぇ。集団行動は凄いです。実際に見てみたい物の一つです。

    作者からの返信

    >サッカーにカポエラ……何か南米色が強いですねぇ。

     そうです。南米色、特にブラジル色を強くしています。おそらくポルトガル人には馴染みやすいかと思いまして。

    >集団行動は凄いです。実際に見てみたい物の一つです。

     集団行動は本番だけでなく練習風景もドキュメントで見てみたいですねえ。どこからどうやってあそこまでできるようになったのか知りたいです。

  •  何だか、日本がエラく進んでいるお話です。

     お風呂で検疫とは…… 考えもつきませんでした。

    作者からの返信

    初めての応援コメントをいただきました。ありがとうございます。

    >何だか、日本がエラく進んでいるお話です。

     そうです、日本がえらく進んでいます。でも、実は上げ底です。けっこう背伸びして見栄をはって乗り切ろうとしています。

    > お風呂で検疫とは…… 考えもつきませんでした。

     ありがとうございます。裸になれば、病気を持っていないかある程度は分かるかと。ついでにお風呂に競馬で言うパドックの役割もさせようと思った次第です。