応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 最後の一服への応援コメント

    いたたまれない話ですな。
    日々傍若無人に振る舞っていたようで、腹の奥では死を望んでいたような部分がなんとも。

    作者からの返信

    あの状態ですからね。素面でいることさえ精神的に苦しいんでしょう。

    仲間がみんないなくなって生きている意味も見失って、はやくこの生き地獄から解放されたかったんだと思います。

    ひたすら悲惨な話の割には、けっこう好きな一話となりました。

  • 第8話 ドランカーへの応援コメント

    ママ友同士の付き合いトラブル、よく耳にしますね。
    なにかこう防ぎようはないものでしょうか。

    作者からの返信

    これ、職場の同僚に「なにか鬱な話ない?」と聞いたんです。笑
    ちょっとネタ切れ気味なもので。
    この話の鬱ポイントは、錯乱した小夜子が輝ちゃんまで惨殺したことです。
    小夜子にとっては公園に行きたがりぐずる輝ちゃんも自分を苦しめる対象になったんでしょうね。書いてる僕も鬱になりました。

    それと、ギャグに走りがちなところを、原点回帰しなくちゃと、本当に鬱な物語を書かなきゃと思いまして。

  • 第7話 はがすな~への応援コメント

    えぇぇぇぇ……(;´Д`)
    まぁある意味予想外で鬱でしたが。
    宜しければ続けて下さい。

    作者からの返信

    これはホラーが書けない作者が鬱になるというパターンですけど……もう、オチが駄洒落&強引で、ギャグ小説になってますね。どうしてもギャグに走ってしまう自分がいる……。

    「指」は、寝ようとしたらカーテンの隙間から三本の白い指が見えた……って内容なんですけど、話が全く膨らまない、オチが見えないでお蔵入りです。

    どんどんギャグ小説集になってますね。

    いかんいかん。

  • 第6話 ネタバースへの応援コメント

    うわぁ今度は素直に笑えないというか率直に嫌ですね。。。
    義理の妹とかでなく実の母親と言うところがポイントですね!

    作者からの返信

    母親と擬似セックス。
    鬱でしょう?

  • 第5話 闇の殺し屋への応援コメント

    こ、これは箸休め的な話でしょうか。
    不覚にもクスリと来てしまいましたが……w

    作者からの返信

    ちょい鬱な物語です。

    でもどうしてもギャグにバイアスがかかってしまう自分がいる。笑

  • 第4話 いまそこにある脅威への応援コメント

    こういうのって突き詰めるとお偉いさんの金儲けが発端なんですよね。
    そういえば都内では太陽光パネルの設置が義務化されるのだとか。近い将来処理しきれないほどの有害物質が毎年大量に出ることになります。
    どんな未来が来るのか、オラワクワクすっぞ!

    作者からの返信

    悟空かよっ!w

    でもこの温暖化の問題、ほんとにこの通りで事態はかなり深刻だとか。

    海水温度があがって、メタンハイドレートも次第に溶け始めているんだとか。

    金星がこれでやられたらしいですね。いまや摂氏400度。地球の未来のすがた。

    今のうちにどうにかしないと。

  • 第3話 しあわせの唄への応援コメント

    痴呆で唄う辺りで死んだ祖母を思い出しました(爆

    祖母の半生を書き起こしてみたいなと思うんですが、身内からの特定が怖いのでできませんw
    いつかできるといいなぁ。

    作者からの返信

    僕は父の人生を書いてみたいですね。
    「生きるということ」で書いたように、最後は自殺してしんだけど、どんな思いで死んでいったのか、僕なりに納得いく形にしたいんです。それこそ鬱小説なんですけどw

    今から少しずつ書いていこうかな。

  • 第2話 独裁者への応援コメント

    案外独裁者なんて本当にこんな感じなんじゃないかって。
    今も印象に残るお話です。

    作者からの返信

    独裁者、こっちに貼りかえました。これも鬱小説の類いかなと思いまして。

  • 第1話 航海への応援コメント

    うわぁ……ただ暗い……。

    作者からの返信

    おいでませ。

    ただただ暗い話を連ねていきます。

    テーマはなんですが、短編の練習をすべきだとあるご仁からいわれまして。

    鬱小説なんかあまりジャンルとしては見ないなと思いまして。

    よろしくお願いいたします。m(_ _)m

  • 第1話 航海への応援コメント

    これは確かに……鬱ですな……

    作者からの返信

    こんな嫌な小説ばかりが続いていきます。よろしくお願いいたします。