人生の選びかたへの応援コメント
この反応の薄いマスターのお話、聞いてると癒されるんですよね〜。私にとって、のび太くん以来の新型ヒーローです。三田さん、何があったんでしょうね。マスターが選ぶご飯はなんでしょう。これから少しは人生が好転するのか、やっぱり相変わらず、努力が報われなくて愚痴の多い人生を送っていくのか。なんか後者の予感ですが(笑)
いろいろ気になるところをぶった斬って(おしまい)なのも平常運転でいいですねぇ。
作者からの返信
のび太くん! なんとあの国民的な怠けものと肩を並べるとは!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ
>なんか後者の予感
わたしもそう思います( *´艸`)笑笑
マスターが特に知ろうとしないので、相手が勝手に語る情報意外は知るすべがないというね。読者にも作者にも不親切極まりない主人公です。笑
護身の末への応援コメント
実際に辛い目にあって、防衛手段のために無愛想になったという話を聞きました。
そうならざるをえないというのは、辛い話ですね(>_<)
だけどそんな彼女のことだって理解してくれる人はいる。そんな人と巡り会えたのは、とても幸せなことだと思います。
彼の両親も、しっかり理解して受け入れてくれますように(*´▽`*)
作者からの返信
わたしの知りあいにもいました。すごいキレイな女の子で、うかつに笑顔で対応すると面倒なことになるから普段は意図的にそっけなく振る舞ってるーとか。美人さんは美人さんで大変なんだなあと思いました( •̀ㅁ•́;)
レイちゃんはよい人とめぐり会えました(*´∇`*)
案外たくましい彼女なので、彼の両親とも無表情で仲よくやっていけるのではないかと思います(*´艸`*)
異界の扉への応援コメント
ちえさんのお話はやはり心に沁み渡るぜ……!
マスターのキャラもさることながら、アイキのキャラがまたいい!
第3話のワタルさんのキャラも素敵すぎるぅぅ……!
いやほんと、ちえさんのキャラってこう、私の語彙力では表現しきれないんですけど、本当に「いる」というか「いてほしい」、いやわかった「会って話してみたい!」ってなるんですよね。それほどまでに魅力的なキャラクタを描けるってのはやはり、ちえさんは只者じゃあないということ……!
そんなお話を読める私は、間違いなく幸せ者ですありがとう!笑
作者からの返信
あらあ、もう、またうれしいコメントをありがとうございます〜♡♡
過去のわたしが会いたかった人とか、いてほしかった人をモデル(?)にすることが多いので、そういっていただけてうれしいです( *´艸`)
いやいや読んでいただけるわたしのほうこそ間違いなく幸せ者ですよ! めぐる幸せありがとう⸜(*´ᗜ`*)⸝笑
門出の風への応援コメント
無くなった夫のことを思ってLazyに通うのも、好きだと言われてその方に目を向けるようになったのも、どちらも相手と自分の心に真剣に向き合った結果なのでしょうね。
Lazyを卒業する時尾さん。彼女の未来が、幸せに溢れるものでありますように(*´▽`*)
自分も自らの恋愛には興味が無いので、マスターの気持ちはわかります。そして、マスターがこの手の相談に向かないのもわかります。
四角い青年。とりあえず、君は新たな相談相手を見つけるところから始めようか( ̄▽ ̄)
作者からの返信
男と女のあいだには誠実も不誠実もないという時尾さんですが、きっといろんなことに真摯に向き合う人なのではないかと思います。マスターとは正反対に。笑
そしてここにもそんなマスターの支持者が⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆
四角い青年は、Lazyで話してしまったばっかりにより悩みが深くなったのではないかと危惧している作者です( *´艸`)←
門出の風への応援コメント
ううーんで終わりましたね。
人生は悩みつつ答えをもたぬまま進まねばならないものですね。
大げさにいいました。
付き合ってうまくいかないことも多いのだから、
好きでなくて付き合ったって大した問題ではないかなと思います。
トライ・アンド・エラーで行こう!
作者からの返信
ううーんで終わりました。笑
好き好き大好きからはじまると、つきあいが減点方式な関係になりがちな気がするので、むしろなんとも思ってない相手のほうが加点方式になっていいのではないかって気がします。あ、でも相手は好き状態からはじまるのかᔪ(°ᐤ°)ᔭ
うん、まあ、なんにせよ、つきあってみなきゃわからないことですからねー(強引にまとめた)
悩んでる時間がもったいないぞ青年ヾ(⌒(_*´ω`*)_
門出の風への応援コメント
夫に先立たれた奥さん。採用してくださってありがとうございます!(^^)!
見た目が四角くて、注文するのも四角い角煮。ウケました。
きっと青年にアタックしている女性は、四角フェチなのでしょう( ̄m ̄〃)ププッ
亡き夫のことを思って、Lazyに通っていた時尾さん。
死に別れた後も相手を愛することは悪いことではありませんけど、愛することと捕らわれて動けないことは違うのですよね。
時尾さんの未来に、たくさんの幸せがありますように。
しかし青年の悩みは、解決しそうにないですね。
マスターの逃げる。それで良いのかって思いますけど、自分も逃げそうな気がします(^_^;)
作者からの返信
こちらこそ来客リクエストありがとうございます(人*´∀`)+゚:。*゚+
四角フェチ。笑笑笑
見た目と直角にしか曲がれないような不器用さが彼女の心を射止めたのかもしれませんね(*´艸`*)
しかしこの彼、年を重ねて角がとれたら煮卵を好むようになったりして。笑
未来に目を向けても、彼女の心にはちゃんと亡くなった旦那さんの居場所があるでしょうからね。
青年の悩みは解決するどころかさらに深くなってしまったかもしれません。完全に相談する場所と相手を間違えましたね(¯∇¯٥)
門出の風への応援コメント
渉さんの言葉にドキッとしました。突然大切な人が亡くなることで気づくこと、多々ありました。上手くはまとめられないけど、あの時ああしてればとか後悔したり死は遠くにあるようで近くて。
大事な人が生きててそばにいてくれるのはありがたいことだったんだなと。切ないことですね。
今回のお客様のお話も胸にぐっとくるものがありました。
青年の誠実さは素敵だと思います。
とりあえず付き合うって出来ない不器用さというかなんというか、真面目さに好感が持てます。
そして恋愛が面倒くさいマスターの気持ち、ちょっと分かる様な気がする。(^_^;)
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます😊✨
明日どころか今日どうなるかわからないと理屈では理解していても、実感として知るのとは雲泥の差があるかもしれませんね。
青年にアタックしている女性も、青年のそんなところに惹かれてるのかもしれません(*´ω`*)
恋愛からは逃げるマスターにまたもや思いがけず票が集まってます。笑
失恋の味への応援コメント
最後の言葉を聞こうか……ゆれるちゃんを袖にした男よ……!
と、酒が飲めないのにレイジーの常連を狙ってる薮坂が乱入しそうでした。笑
しかしちえさんの描くゆれるちゃん、めちゃくちゃ素敵ですよね。守りたくなるような儚さと隙と空気感がもうね! 素晴らしいよね!笑
という訳で、素晴らしく胸がいっぱいになる(ゆれるちゃんはそうでない)物語、あっぱれです!
作者からの返信
お酒が飲めなくても安心、バーという名の定食屋レイジーですΨ(*¯ч¯*)''モグモグ
でもそうか、カクトモさんをモデルにしてもおもしろいかもしれませんね( *´艸`)
乳がゆれないゆれるちゃん。作者も知らなかったキャラの正体でした。笑
青春の色への応援コメント
これはシリーズものになる予感……!
いろんなゲストがお店に訪れて、ちょっとした悩みを美味しいお酒と美味しい料理で満たしていく……! いい! すごくいい雰囲気です! やっぱりちえさんのこういうテイスト、素晴らしいですよね……マスターやお客さんに奥行きというか深みがあって、「きっとこういう人いるよな」と思わせてくれるんですよね。あぁ、素晴らしい!
無理のない程度でシリーズもの期待します!(圧 笑
作者からの返信
出たー! ほめ上手薮坂さん!\( ˙▿˙ * )/
シリーズ化! しそうですよね!←
とりあえず、みなさんからいただいた来客リクエストのおかげであと数話は書けそうです。そのあとはわかりませんが!笑
失恋の味への応援コメント
おっぱいにはいるのですよ、から揚げもポテトサラダも。
だって、ほかに入る場所がない。
ベストなおっぱいのサイズはひとそれぞれちがうものかもしれませんな。
一般的な大きさは大きすぎるな、小さい胸が好きだなと思っていても
ベストおっぱいより小さいと、やっぱり小さいなとなってしまうのですね。
だから、元カレを攻めてはいけません。
でも、元カレのどこがよかったのかひと言も出てこないというのも
どこがよかったんだ? となりますな。
やっぱりロクデナシ。
作者からの返信
なるほど。食べたそばからおっぱいに吸収されてるのですね。ブラックホールオッパイ🌀🌀
そうそう。大きすぎず小さすぎず、手のひらにおさまるくらいがベストサイズといってた男友だちがむかし何人かいましたねー。
ぜんぶ好きだったんですよ。たぶん。きっと。ええ、きっと。←
失恋の味への応援コメント
コンプレックスを理由にふられたら、傷つきますね。
気にすることはないって慰めたいところですけど、ふった元カレも同じことを言って裏切りましたからねえ。
だけど嫌な思いをはき出して、美味しいものを食べて、気持ちを切り替えることはできます。
サバ味噌は失恋に勝るとしたら、それはとても素敵なことです(*´▽`)
作者からの返信
ある意味元カレは正直者でしたね。なんでも正直にいえばいいってもんではないだろうに(; ̄∇ ̄)
泣くだけ泣いたらお腹がすいた素直な失恋女子です。笑
悲しい記憶がおいしい記憶で上書きされて、そしてまたダメな男を好きになって……(以下エンドレス)ダメじゃんΣ(꒪◊꒪ ))
失恋の味への応援コメント
振った振られたの相談は中々に厄介ですが、これはマスターでなくても男が受けるには高難易度の相談ですね。振られた理由が理由なだけに、何と言うのが正解かわからない(;´Д`)
けど、振られた理由やコンプレックスを取り除くことはできませんが、さば味噌で辛い思いを上書きすることはできるかも。
美味しいものをたくさん食べて、元気だしてヾ(>᎑<`๑)ヨシヨシィ
作者からの返信
ですよねー。なにをどう答えても泣かれそう(¯∇¯٥)
このへんの対応を手練のホストとかにちょっと取材してみたいです。笑
飲んで泣いて食べられる彼女はきっと回復も早いことでしょう。そしてまたダメな男にひっかか(強制終了)
編集済
編集済
青春の色への応援コメント
おしまい!
続きが読みたいです(笑)。
その小学生も気になりますが、バーで居合わせた二人の関係がどうなるかも気になりますね〜。
マスターがいいですね。いろいろ傍観してきたのだろうなぁ。ほんと、シリーズにしてほしいです。マスターを取り巻く事件を読んでいくうちに、マスターの過去がちょっとずつわかっていく系の。
作者からの返信
マスターが意外に好評でちょっと驚いてます\( ˙▿˙ )/ウヒョー
>マスターを取り巻く事件を
あらやだ、それおもしろそう(,,ơvơ,,)
いや、今のところ予定はありませんが、わたしが書く話の多くがおなじ世界線でつながってるんですよね。
その中に『影が薄い彼』シリーズというのがありまして、なにげに瀬和見三姉妹の三女がすでそのシリーズヒロインとして登場してますし。笑
まあ、三姉妹設定は今回はじめて考えたんですけど。笑
とりあえず、ネタに困ると既存キャラに助けを求める作者なので、なにか書きたい! けどネタがない! というときにうまくハマればシリーズ化するかも?(すぐその気になるチョロすぎ作者)
青春の色への応援コメント
シリーズ化できそうな作りの小説ですな。
青春時代は未熟なもので、
未熟ゆえになにをしてよいのかわからないのですな。
無駄にすごすことになります。
無駄にすごした日々を思い返して、
あったかもしれない楽しい日々をうらやむのが青春の思い出
想像の中にしかありません。
これから青春期にはいる人間には期待と不安があるのでしょうな。
平凡な毎日がすぎてゆくだけですけれど。
そんなバカなと思って不安とあせりになるのでしょう。
作者からの返信
想像の中にしかないっていうの、よくわかります。その最中にいる人間にとっては地続きの生活でしかないし。青春ていうのも隣の芝生は青く見える的ななにかなんではないかという気がします。
予定はないですがまたネタに困ったらシリーズ化するかもしれません。笑
レビューありがとうございます♡♡
元になった劇中歌は、当時和製ロック・ミュージカルを売りにしていた劇団なので、あながち間違ってないかもしれません(*´ω`*)
青春の色への応援コメント
ちえさんの新作キターーー!
傍観者に徹する、それも才能なんじゃないかなーと思います。
ちなみに俺の青春時代はびっくりするぐらい何も考えていなかった、しかし謎の全能感がありましたねー。おれが本気を出せば世界も変えられる、ぐらい思っていたかもしれません。アホでしたねー。
今も十分アホですけど。ただ分別のついたアホは面白くないですよね。側から見ても、自分でも。
今の人生の後悔は付き合う女がみんな巨乳だったことですねー。不思議と巨乳にしか縁のない人生でした。
作者からの返信
謎の全能感から分別をつけて人は大人になっていくのですね。せつない(゚ーÅ)
って、それはまた全国の巨乳好き男子から石投げられそうな後悔ですねᔪ(°ᐤ°)ᔭ笑
しかもなんかちょっと文学的なんですけど。笑笑
青春の色への応援コメント
久々に新作を読めて、嬉しいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>いい思い出なんてひとつもないっていうような大人にはなりたくない
ドキッとするセリフ!
その小学生の子、達観してますね。
マジで、何があったんだろう……( ̄▽ ̄;)
ちょっとだけ、心配です。
でも、言ってることは、めちゃめちゃ分かる気がする(笑)
>距離感が、ぼくにはたぶんちょうどいい
主人公にとって、マスターの仕事は天職なのかもですねー(●´ω`●)
色々、考えさせられるお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます〜!
同題異話に参加しないとあっというまに数か月経っちゃいますね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
スイミング小学生、なにがあったんでしょうね(´∀`;)
たぶんこの先、おせっかいな大人たちにつきまとわれることになるのではないかと思います。笑
青春の色への応援コメント
青春もののお話は大好きですし、その言葉そのものに、不思議な魅力も感じます。
ただ、自分が素敵な青春を送れたかと聞かれると、そもそもあの日々を青春と呼んでいいのか、なんて思っちゃいますね(;^_^A
その女の子、いったい何を思ってそんなことを言ったのでしょう。
またこのお店でその子の話題が、できれば明るい形で出てくれることを願います。
作者からの返信
『青春』のイメージってどこからきてるんでしょうねー。とりあえず、わたしはこれまで『青春らしい青春を送ってきたぜ!』というような人にはお目にかかったことがありません。笑
スイミング小学生、どんな子なんでしょうね。この先、おせっかいな大人たちにつきまとわれることになるかもしれません( *´艸`)笑
人生の選びかたへの応援コメント
けっこう悲惨な人生談なのに、マスターが関わると、とたんに気楽になるというか、なんかどうでもいいやってなりますね。笑 無自覚のセラピストですな。
作者からの返信
無自覚セラピスト! たしかにそんな感じですね( *´艸`)
どんなに深刻な話でもマスターの反応が薄いがゆえに、みなさん、あれ? これってもしかしてたいしたことじゃないのかも? と思いはじめるようです。笑