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  • 人生の選びかたへの応援コメント

    けっこう悲惨な人生談なのに、マスターが関わると、とたんに気楽になるというか、なんかどうでもいいやってなりますね。笑 無自覚のセラピストですな。

    作者からの返信

    無自覚セラピスト! たしかにそんな感じですね( *´艸`)
    どんなに深刻な話でもマスターの反応が薄いがゆえに、みなさん、あれ? これってもしかしてたいしたことじゃないのかも? と思いはじめるようです。笑

  • 人生の選びかたへの応援コメント

    なんか、聞いてるうちに心が楽になるお話でした(●´ω`●)

    >ぼくは自分のことをできるかぎり楽に生かしてやりたいだけ
    わたしも、そんな風に生きたいと思っている派です(笑)
    これ、本気でやろうと思うと意外と難しいんですよねー。。。

    作者からの返信

    >聞いてるうちに心が楽に
    それはよかった(*´ω`*)

    マスターに自覚はなさそうですが、たぶんけっこうな強運の持ち主なのではないかと思われます。うらやましい。←

  • 人生の選びかたへの応援コメント

    この反応の薄いマスターのお話、聞いてると癒されるんですよね〜。私にとって、のび太くん以来の新型ヒーローです。三田さん、何があったんでしょうね。マスターが選ぶご飯はなんでしょう。これから少しは人生が好転するのか、やっぱり相変わらず、努力が報われなくて愚痴の多い人生を送っていくのか。なんか後者の予感ですが(笑)

    いろいろ気になるところをぶった斬って(おしまい)なのも平常運転でいいですねぇ。

    作者からの返信

    のび太くん! なんとあの国民的な怠けものと肩を並べるとは!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ

    >なんか後者の予感
    わたしもそう思います( *´艸`)笑笑

    マスターが特に知ろうとしないので、相手が勝手に語る情報意外は知るすべがないというね。読者にも作者にも不親切極まりない主人公です。笑

  • 人生の選びかたへの応援コメント

    お客さん、曲はなんにしましょう。
    ずーんと重くなる、ブラック・サバスとか
    デスメタルは激しすぎて気分に合わないでしょうね。

    レイジーはハードロック・バーでもあったのだ。
    お店の名前を見て思い出しました。

    作者からの返信

    ロックなバーだと思ってはいったら、やる気スイッチつねに全オフの同級生と邂逅するはめになった哀愁ただようおじさん約一名。ことごとく人生うまくいかない星の下に生まれてしまったようです(; ̄∇ ̄)

  • 名前と鎧への応援コメント

    つづきましたか。
    フォローはずれていて、ツイッターからやってきましたよ。

    トリのレイくん、ぐにぐにで済んでよかった。
    ふしぎだなー、なかはどうなってるんだろ、ばりっ
    とならなくて。
    そうしたら別のぬいぐるみに転生するのでしょうね。

    作者からの返信

    つづきました! 再フォローありがとうございます♡

    今のうちに転生用のぬいぐるみを用意しておいたほうがいいかもしれませんね(・▿・)笑

  • 名前と鎧への応援コメント

    トリさん改めレイさん! これで野々作品にしっかり仲間入りですね。ぐにぐに笑

    作者からの返信

    ぐにぐにレイさん。笑
    めでたく(?)正式メンバーになった模様です( *´艸`)

  • 名前と鎧への応援コメント

    名前って大事ですよね〜。親に付けてもらった名前も大事ですが、後から付けてもらった名前や、自分でつけた名前(芸名やペンネームなど)もすごく大事ですね〜。トリさんもマスターもかわいい、ほっこりエピソード、ニヤニヤしながら読みました。

    作者からの返信

    むかし某養成所で『呼ばれたい名前(あだ名)を自分につけよう』という課題が出たことがありまして、『名前をつけることで、その名前(イメージ)の人になっていく。芸名というのは本来そういうもの』みたいな話だったんですが、なるほどなあと思ったんですよね(*´ω`*)

    あら、かわいいですか。よかった。ありがとうございます♡♡

  • 名前と鎧への応援コメント

    名前はその人を表す大事なもの。トリさんだって同じですよね。

    必要ないかもしれないけど、呼んでいればきっと愛着も沸くはず。
    与えられた素敵な名前と共に、生きていきましょう(*´▽`)

    作者からの返信

    名前って他者から個として認識されるためのものであると同時に、自分で自分を認識するためのものでもあるのかなと思います(*´ω`*)
    トリさんあらためレイさん、このたびめでたく(?)Lazyのマスコットキャラクターに就任した模様です( *´艸`)

  • 名前と鎧への応援コメント

    トリさん、素敵な名前をもらいましたね(*´▽`*)

    そして名前はもちろん、肩書きも大事。
    肩書きが全てではありませんが、その人を表す大事な記号であり、他の人との関係を円滑にするための役割を持っているのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    個人的にはすごく苦手なのに、仕事となればわりと平気でできるってこともあったりしますよね。
    肩書きを振りかざすのは論外ですが、肩書きをまとうことでうまくいくこともあるのかもしれません。
    名前とLazyのマスコットという肩書きを得て、トリさんにも居場所ができました(*´ω`*)

  • 護身の末への応援コメント

    すごく魅力的なカップルですね。

    いっけん無表情な彼女の、無自覚な豊かさ
    ↑ こういう人を書けるってすごいです。
    下戸な酒屋の息子さんの、見る目の良さと懐の広さもすてきです。

    なんといっても、やっぱりマスターがいいですね〜。大好きな連載です。

    作者からの返信

    お、おおぉ、ありがとうございます♡♡
    褒められまくってる〜\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/

    なんとなくタイトルが『○○の△』で統一されてきましたが、そろそろネタ切れかも。笑
    てことで(?)章立てして、話を動かそうかなあと思ったり思わなかったり(どっちだ)してます(*´ω`*)

  • 護身の末への応援コメント

    声からわかる表情(表現がおかしいですが)って多彩ですね。ほっこりしました。見た印象は強いものですが…この型のケースは、見た目無表情という強い印象があるからこそ、むしろ中身を引き出してあげたくなる女性ですね!

    作者からの返信

    声って意外と感情豊かなんですよね。体調とか気分とか心身の状況がそのまま出たりしますし。
    ほっこりしていただけましたか〜。ありがとうございます(*´∇`*)

  • 護身の末への応援コメント

    成長すれば心は動かなくなりますよね。
    新鮮味なんて大人になれば失われます。
    知ってしまいますからね、たいていのことは。
    退屈な毎日が死ぬまで続くのが大人の世界。

    レイちゃんは、大人になったからではない
    別の理由がついてしまっただけなのでは。
    両親にどう思われるかしっかり心配していますしね。
    まだ経験していないから新鮮なのでしょう。
    謎はすべて解けた!

    作者からの返信

    大人から老人になると、また毎日新鮮な世界を生きられるようになったりならなかったりもしますが(*´艸`*)

    レイちゃんの心は働きものですね。本人はまったく自覚してませんけど。笑

  • 護身の末への応援コメント

    彼女は無表情かもしれませんが、セリフとか見ると明るというか面白い子ですよね笑
    どうでもいいですが、わたしも不機嫌に見られますね。怒ってるのかとよく聞かれますよ。怒ってるのかと聞かれたらイラっときますけどね(逆切れ)。

    作者からの返信

    そうなんですよ。数々の理不尽が彼女をたくましく成長させたようです。笑

    >怒ってるのかと聞かれたらイラっと
    笑笑笑 聞かなきゃお互い平和だったのに(; ̄∇ ̄)

  • 護身の末への応援コメント

    実際に辛い目にあって、防衛手段のために無愛想になったという話を聞きました。
    そうならざるをえないというのは、辛い話ですね(>_<)

    だけどそんな彼女のことだって理解してくれる人はいる。そんな人と巡り会えたのは、とても幸せなことだと思います。
    彼の両親も、しっかり理解して受け入れてくれますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    わたしの知りあいにもいました。すごいキレイな女の子で、うかつに笑顔で対応すると面倒なことになるから普段は意図的にそっけなく振る舞ってるーとか。美人さんは美人さんで大変なんだなあと思いました( •̀ㅁ•́;)

    レイちゃんはよい人とめぐり会えました(*´∇`*)
    案外たくましい彼女なので、彼の両親とも無表情で仲よくやっていけるのではないかと思います(*´艸`*)


  • 編集済

    護身の末への応援コメント

    元は表情豊かだったのに、誤解されていつしか笑わなくなり、今度はそれで責められるなんて、苦しいですよね。

    けど想ってくれる人と出会えて良かった。無表情でもたくさんのことを考えていますし、それも個性。それら全てを受け入れてくれる人がいるのは、素敵なことです。
    彼の両親とも、上手くいきますように!(^^)!

    作者からの返信

    たくさん理不尽な目にあってきた彼女ですけど、案外たくましく生きてきたようです(*´艸`*)笑
    どうやら人生の伴侶になりそうな相手とも出会えて、きっとこれからも無表情ライフを満喫することでしょう‎|•'-'•)و✧

  • 護身の末への応援コメント

    あらー、いいですねー。無表情貧乳カノジョ。憧れますねー。俺もほしいです。喜怒哀楽全開巨乳全開の人といると時たま疲れちゃうんですよねー。

    作者からの返信

    しれっと貧乳属性になってるー😂
    隣の芝生は青く見えるものです(*´艸`*)

  • 異界の扉への応援コメント

    ちえさんのお話はやはり心に沁み渡るぜ……!
    マスターのキャラもさることながら、アイキのキャラがまたいい!
    第3話のワタルさんのキャラも素敵すぎるぅぅ……!

    いやほんと、ちえさんのキャラってこう、私の語彙力では表現しきれないんですけど、本当に「いる」というか「いてほしい」、いやわかった「会って話してみたい!」ってなるんですよね。それほどまでに魅力的なキャラクタを描けるってのはやはり、ちえさんは只者じゃあないということ……!
    そんなお話を読める私は、間違いなく幸せ者ですありがとう!笑

    作者からの返信

    あらあ、もう、またうれしいコメントをありがとうございます〜♡♡
    過去のわたしが会いたかった人とか、いてほしかった人をモデル(?)にすることが多いので、そういっていただけてうれしいです( *´艸`)

    いやいや読んでいただけるわたしのほうこそ間違いなく幸せ者ですよ! めぐる幸せありがとう⸜(*´ᗜ`*)⸝笑

  • 異界の扉への応援コメント

    マスターはどうして多くを望まなくなったんでしょうね。生まれつきそんな人なのでしょうか。マスター、鬼の一家を見ても平常運転でしたね(笑)。マスターを動揺させるお客って、もしかしていないのかもしれませんね〜。

    作者からの返信

    もともと極度の面倒くさがりではありますが、プラスでなにかあったのかもしれませんね。今度聞いときます。←
    なにがどうなっても冷静なマスターですが、なんかすっごい些細なことでパニックになったらおもしろいですよね。笑

  • 異界の扉への応援コメント

    わっ、さらっファンタジック!! 笑
    このマスターとファンタジーは相いれないと思ってましたが見事に融合しましたね。低いテンションで鬼の常連さんを作るとはさすが無自覚たらしのマスターですよ。

    作者からの返信

    マスターには面倒くさがりなゆえの懐の深さがあるんですよね。いちいち否定すんの面倒くさいから受けいれちまえーみたいな。笑
    おかげで意図せず鬼の常連もゲットしてしまいました(・▿・)v

  • 異界の扉への応援コメント

    まさか……こんなファンタジックなことが、マスターの身に起きようとはッ!
    そして、鬼に出会ってもマスターがいつも通り!!(笑)
    流石です(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    はい。もうなんでもありのLazyです(・▿・)b笑
    そしていつでもどこでも人外相手でもマスターはマスターでした。笑笑

  • 異界の扉への応援コメント

    この鬼のお母さん、なんで鬼になっちゃったのか気になりますねー。なんか怨念めいたものっぽい波動を感じます。笑

    作者からの返信

    あら、波動感じちゃいましたか。そうですねえ。鬼になるほどのなにがあったんでしょうねー(’∀’*??(すっとぼけ)

  • 異界の扉への応援コメント

    やってきたお客は、まさかの鬼。けど方向音痴の鬼なんて、面白いですね!(^^)!

    そして鬼から人間かと聞かれるなんて、相当な変わり者のだと言うのが分かりますね。
    けどいい人。またオムライスを振る舞ってください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。アイキは独特の方向感覚を持っているようで、自力で目的地につけたためしがありません。笑

    なかなか人間だと信じてもらえなかったようです。もしかしたらまだ完全には信じてないかも……(・▿・)笑

  • 異界の扉への応援コメント

    鬼から見ても相当に変わった人だったのですね(;^_^A

    相手を喜ばせたいと思うのもまた願い。素晴らしいです。
    その願い、どんどん叶っていきますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    シキやアイキは、基本的に願いのエネルギーが強い人間にしか興味がないので、マスターみたいなタイプにはこれまで接触したことがなかったのでしょうね。人間だとはなかなか思えなかったようです( ˊᵕˋ ;;;)笑

    >相手を喜ばせたいと
    マスターは否定しそうですが、鬼の舌はごまかせません( *´艸`)

  • 門出の風への応援コメント

    無くなった夫のことを思ってLazyに通うのも、好きだと言われてその方に目を向けるようになったのも、どちらも相手と自分の心に真剣に向き合った結果なのでしょうね。

    Lazyを卒業する時尾さん。彼女の未来が、幸せに溢れるものでありますように(*´▽`*)

    自分も自らの恋愛には興味が無いので、マスターの気持ちはわかります。そして、マスターがこの手の相談に向かないのもわかります。
    四角い青年。とりあえず、君は新たな相談相手を見つけるところから始めようか( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    男と女のあいだには誠実も不誠実もないという時尾さんですが、きっといろんなことに真摯に向き合う人なのではないかと思います。マスターとは正反対に。笑

    そしてここにもそんなマスターの支持者が⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆
    四角い青年は、Lazyで話してしまったばっかりにより悩みが深くなったのではないかと危惧している作者です( *´艸`)←

    編集済
  • 門出の風への応援コメント

    今回もすてきな物語でした〜。
    シリーズ化されて本当にうれしいです。
    やっぱりマスター最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます〜♡
    みなさんの反応のおかげで思いがけずシリーズ化しました。Web小説ならではですね。感謝感謝です(*´ω` 人)

  • 門出の風への応援コメント

    ううーんで終わりましたね。
    人生は悩みつつ答えをもたぬまま進まねばならないものですね。
    大げさにいいました。
    付き合ってうまくいかないことも多いのだから、
    好きでなくて付き合ったって大した問題ではないかなと思います。
    トライ・アンド・エラーで行こう!

    作者からの返信

    ううーんで終わりました。笑
    好き好き大好きからはじまると、つきあいが減点方式な関係になりがちな気がするので、むしろなんとも思ってない相手のほうが加点方式になっていいのではないかって気がします。あ、でも相手は好き状態からはじまるのかᔪ(°ᐤ°)ᔭ
    うん、まあ、なんにせよ、つきあってみなきゃわからないことですからねー(強引にまとめた)
    悩んでる時間がもったいないぞ青年ヾ(⌒(_*´ω`*)_

  • 門出の風への応援コメント

    マスター、半額お祝儀なんて粋なことしますね。この人は黙ってたらほんとモテそう笑

    作者からの返信

    そうなんですよー。本人の意に反してモテてしまって、それでなおさら恋愛が面倒になってしまったという、全国の非モテ男子を敵にまわす非常にイヤミな人なんです(*´艸`*)笑

  • 門出の風への応援コメント

    夫に先立たれた奥さん。採用してくださってありがとうございます!(^^)!

    見た目が四角くて、注文するのも四角い角煮。ウケました。
    きっと青年にアタックしている女性は、四角フェチなのでしょう( ̄m ̄〃)ププッ

    亡き夫のことを思って、Lazyに通っていた時尾さん。
    死に別れた後も相手を愛することは悪いことではありませんけど、愛することと捕らわれて動けないことは違うのですよね。
    時尾さんの未来に、たくさんの幸せがありますように。

    しかし青年の悩みは、解決しそうにないですね。
    マスターの逃げる。それで良いのかって思いますけど、自分も逃げそうな気がします(^_^;)

    作者からの返信

    こちらこそ来客リクエストありがとうございます(人*´∀`)+゚:。*゚+

    四角フェチ。笑笑笑
    見た目と直角にしか曲がれないような不器用さが彼女の心を射止めたのかもしれませんね(*´艸`*)
    しかしこの彼、年を重ねて角がとれたら煮卵を好むようになったりして。笑

    未来に目を向けても、彼女の心にはちゃんと亡くなった旦那さんの居場所があるでしょうからね。

    青年の悩みは解決するどころかさらに深くなってしまったかもしれません。完全に相談する場所と相手を間違えましたね(¯∇¯٥)


  • 編集済

    門出の風への応援コメント

    >男と女のあいだには誠実も不誠実もない
    同感です!
    お互いがそれで良いって思ってるのなら、他人がとやかく言うことじゃないですよねー(●´ω`●)

    >ぼくなら、逃げますね
    この選択、意外と好きです(笑)

    答えの出し方は人それぞれ。
    四角い青年、どうすべきか自分なりの答えがみつかると良いですね☆

    作者からの返信

    わが家の常識は世間の非常識といいますけど、夫婦や恋人もそうですよね。100組いたら100通りの形がある(*´ω`*)

    そして不思議と支持されるマスター。笑
    コメントありがとうございます(人*´∀`)+゚:。*゚+

  • 門出の風への応援コメント

    渉さんの言葉にドキッとしました。突然大切な人が亡くなることで気づくこと、多々ありました。上手くはまとめられないけど、あの時ああしてればとか後悔したり死は遠くにあるようで近くて。
    大事な人が生きててそばにいてくれるのはありがたいことだったんだなと。切ないことですね。
    今回のお客様のお話も胸にぐっとくるものがありました。

    青年の誠実さは素敵だと思います。
    とりあえず付き合うって出来ない不器用さというかなんというか、真面目さに好感が持てます。
    そして恋愛が面倒くさいマスターの気持ち、ちょっと分かる様な気がする。(^_^;)

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございます😊✨
    明日どころか今日どうなるかわからないと理屈では理解していても、実感として知るのとは雲泥の差があるかもしれませんね。

    青年にアタックしている女性も、青年のそんなところに惹かれてるのかもしれません(*´ω`*)
    恋愛からは逃げるマスターにまたもや思いがけず票が集まってます。笑

  • 門出の風への応援コメント

    おおー、若き未亡人の新しい人生に幸あれ、ですねー。

    俺も新しい人と新しい土地で新しい人生を生きていきます!

    作者からの返信

    そうですか。ゆうすけさんも新しい人と新しい土地で……ん?(ㆆ_ㆆ)
    んんんんん?????

  • 失恋の味への応援コメント

    最後の言葉を聞こうか……ゆれるちゃんを袖にした男よ……! 

    と、酒が飲めないのにレイジーの常連を狙ってる薮坂が乱入しそうでした。笑

    しかしちえさんの描くゆれるちゃん、めちゃくちゃ素敵ですよね。守りたくなるような儚さと隙と空気感がもうね! 素晴らしいよね!笑

    という訳で、素晴らしく胸がいっぱいになる(ゆれるちゃんはそうでない)物語、あっぱれです!

    作者からの返信

    お酒が飲めなくても安心、バーという名の定食屋レイジーですΨ(*¯ч¯*)''モグモグ
    でもそうか、カクトモさんをモデルにしてもおもしろいかもしれませんね( *´艸`)

    乳がゆれないゆれるちゃん。作者も知らなかったキャラの正体でした。笑

  • 青春の色への応援コメント

    これはシリーズものになる予感……!
    いろんなゲストがお店に訪れて、ちょっとした悩みを美味しいお酒と美味しい料理で満たしていく……! いい! すごくいい雰囲気です! やっぱりちえさんのこういうテイスト、素晴らしいですよね……マスターやお客さんに奥行きというか深みがあって、「きっとこういう人いるよな」と思わせてくれるんですよね。あぁ、素晴らしい!
    無理のない程度でシリーズもの期待します!(圧  笑

    作者からの返信

    出たー! ほめ上手薮坂さん!\( ˙▿˙ * )/

    シリーズ化! しそうですよね!←
    とりあえず、みなさんからいただいた来客リクエストのおかげであと数話は書けそうです。そのあとはわかりませんが!笑

  • 失恋の味への応援コメント

    >ほんとうに好きだったんですね、その彼のこと
    この言葉が、意外と出て来ないんですよねー。
    この言葉がサラリと出て来る瀬和見さん、素敵です(●´ω`●)

    >つきものが落ちたかのように落ちついている
    どうなる事かと思いましたが、落ち着いて良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >サバ味噌の味で上書き
    そうであって欲しいですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`人)

    はた迷惑な失恋女子でしたがどうにか鎮火した模様です。笑

  • 失恋の味への応援コメント

    おっぱいにはいるのですよ、から揚げもポテトサラダも。
    だって、ほかに入る場所がない。

    ベストなおっぱいのサイズはひとそれぞれちがうものかもしれませんな。
    一般的な大きさは大きすぎるな、小さい胸が好きだなと思っていても
    ベストおっぱいより小さいと、やっぱり小さいなとなってしまうのですね。
    だから、元カレを攻めてはいけません。

    でも、元カレのどこがよかったのかひと言も出てこないというのも
    どこがよかったんだ? となりますな。
    やっぱりロクデナシ。

    作者からの返信

    なるほど。食べたそばからおっぱいに吸収されてるのですね。ブラックホールオッパイ🌀🌀

    そうそう。大きすぎず小さすぎず、手のひらにおさまるくらいがベストサイズといってた男友だちがむかし何人かいましたねー。

    ぜんぶ好きだったんですよ。たぶん。きっと。ええ、きっと。←

  • 失恋の味への応援コメント

    マスターの本音が興味深いですね。やっぱり好きなキャラです。瀬和見さんの食べっぷりが最高です! 私も微乳なんですけど、大きいおっぱいって、男女問わず人を幸せにするアイテムだと思うんですよね〜。瀬和見さんいいな〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝
    大きいおっぱいは人を幸せにする! 確かに!
    母も祖母も叔母たちもみんな立派なお胸を持っていたのに、なぜかわたしには伝わらなかったデカチチ遺伝子。かなしい( ;∀;)シクシク

  • 失恋の味への応援コメント

    コンプレックスを理由にふられたら、傷つきますね。
    気にすることはないって慰めたいところですけど、ふった元カレも同じことを言って裏切りましたからねえ。

    だけど嫌な思いをはき出して、美味しいものを食べて、気持ちを切り替えることはできます。
    サバ味噌は失恋に勝るとしたら、それはとても素敵なことです(*´▽`)

    作者からの返信

    ある意味元カレは正直者でしたね。なんでも正直にいえばいいってもんではないだろうに(; ̄∇ ̄)

    泣くだけ泣いたらお腹がすいた素直な失恋女子です。笑
    悲しい記憶がおいしい記憶で上書きされて、そしてまたダメな男を好きになって……(以下エンドレス)ダメじゃんΣ(꒪◊꒪ ))

  • 失恋の味への応援コメント

    振った振られたの相談は中々に厄介ですが、これはマスターでなくても男が受けるには高難易度の相談ですね。振られた理由が理由なだけに、何と言うのが正解かわからない(;´Д`)

    けど、振られた理由やコンプレックスを取り除くことはできませんが、さば味噌で辛い思いを上書きすることはできるかも。
    美味しいものをたくさん食べて、元気だしてヾ(>᎑<`๑)ヨシヨシィ

    作者からの返信

    ですよねー。なにをどう答えても泣かれそう(¯∇¯٥)
    このへんの対応を手練のホストとかにちょっと取材してみたいです。笑

    飲んで泣いて食べられる彼女はきっと回復も早いことでしょう。そしてまたダメな男にひっかか(強制終了)


  • 編集済

    失恋の味への応援コメント

    うんうん、失恋は食べて飲んで喋って癒やしましょう。
    マスターの美味しい料理を食べ瀬和見さんに悩みを聞いてもらえば、お腹も満たされた上にすっきり出来そう。
    私もこんなお店でリフレッシュしたいです。

    作者からの返信

    今度から失恋したらかけこむ場所ができたようです。これも一種の怪我の功名ですね(*´ω`*)
    失恋するたびこられるのは、マスターにとっては不本意かもしれませんが。笑

  • 失恋の味への応援コメント

    えええー!おっぱいがないなんて最高のご褒美じゃないですか!!なんでそんないいおんなを振るのかな。信じられない!!

    ちなみにこの泣いてる子はもしかして地知賀ゆれるちゃんですか?

    作者からの返信

    ゆれるちゃん! 確かにこれはチチナシ子ゆれるちゃんにハマり役かも……?
    うん、じゃあ、ゆれるちゃんてことで!←

  • 青春の色への応援コメント

    良い雰囲気ですね。
    マスター、ちょっと巻き込まれて欲しくなりました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。
    そして面倒を避けようとすればするほどより面倒なことになっていくという墓穴掘りマスターに。笑


  • 編集済

    青春の色への応援コメント

    ここで終わっちゃうんだ!
    残念です。( ・`ω・´)
    もっと他の話も読んでみたくなるような面白さですね。
    マスターとお店にやって来る様々なお客さん達相手のお喋り、もっと聞きたいです。
    心地良いお店でした。(*´∀`*)

    作者からの返信

    終わっちゃうんですー!
    ありがとうございます(*´ω`*)♡
    歴代のキャラをかたっぱしからお客にしても楽しそうだな……とふと思ってしまいました。すぐその気になる。笑

  • 青春の色への応援コメント

    おー、マスターの雰囲気がいいですねー。気づいたらあんなこともこんなこともベラベラ話してしまいそうな……そう思うと怖い人だ 笑

    作者からの返信

    マスターが予想外に好評ですね。ありがとうございます(,,ơvơ,,)
    否定も肯定もせず、意見もアドバイスもせず、マスターが口にするのはあたりさわりのない相槌だけ。油断して口が軽くなる客。その中に、じつは決して知られてはいけない情報が含まれていたせいで狙われることになってしまうマスター。
    よし。ミステリーかサスペンスになりそうですね! 誰か書いて!←

  • 青春の色への応援コメント

    おしまい!

    続きが読みたいです(笑)。

    その小学生も気になりますが、バーで居合わせた二人の関係がどうなるかも気になりますね〜。

    マスターがいいですね。いろいろ傍観してきたのだろうなぁ。ほんと、シリーズにしてほしいです。マスターを取り巻く事件を読んでいくうちに、マスターの過去がちょっとずつわかっていく系の。

    作者からの返信

    マスターが意外に好評でちょっと驚いてます\( ˙▿˙ )/ウヒョー

    >マスターを取り巻く事件を
    あらやだ、それおもしろそう(,,ơvơ,,)

    いや、今のところ予定はありませんが、わたしが書く話の多くがおなじ世界線でつながってるんですよね。
    その中に『影が薄い彼』シリーズというのがありまして、なにげに瀬和見三姉妹の三女がすでそのシリーズヒロインとして登場してますし。笑
    まあ、三姉妹設定は今回はじめて考えたんですけど。笑
    とりあえず、ネタに困ると既存キャラに助けを求める作者なので、なにか書きたい! けどネタがない! というときにうまくハマればシリーズ化するかも?(すぐその気になるチョロすぎ作者)

  • 青春の色への応援コメント

    スイミングスクールの子は、楽しい青春の思い出を作ってほしいですね。
    あった方がいいから作るのではなく、心から楽しむものがあって、気がつけば素敵な思い出ができていた。
    それが理想です!(^^)!

    もっとも自分には、そんな思い出はないですけど。
    水泳女子、君はこんな青春はすごすなよ(^_^;)

    作者からの返信

    未来の自分のために思い出をつくる。ある意味前向きな理由にも思えますけど、子どもが考えるには達観しすぎてる感じもしますよねー。気がついたら素敵な思い出ができていた。うん。理想ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 青春の色への応援コメント

    シリーズ化できそうな作りの小説ですな。
    青春時代は未熟なもので、
    未熟ゆえになにをしてよいのかわからないのですな。
    無駄にすごすことになります。
    無駄にすごした日々を思い返して、
    あったかもしれない楽しい日々をうらやむのが青春の思い出
    想像の中にしかありません。
    これから青春期にはいる人間には期待と不安があるのでしょうな。
    平凡な毎日がすぎてゆくだけですけれど。
    そんなバカなと思って不安とあせりになるのでしょう。

    作者からの返信

    想像の中にしかないっていうの、よくわかります。その最中にいる人間にとっては地続きの生活でしかないし。青春ていうのも隣の芝生は青く見える的ななにかなんではないかという気がします。

    予定はないですがまたネタに困ったらシリーズ化するかもしれません。笑
    レビューありがとうございます♡♡
    元になった劇中歌は、当時和製ロック・ミュージカルを売りにしていた劇団なので、あながち間違ってないかもしれません(*´ω`*)

  • 青春の色への応援コメント

    ちえさんの新作キターーー!
    傍観者に徹する、それも才能なんじゃないかなーと思います。
    ちなみに俺の青春時代はびっくりするぐらい何も考えていなかった、しかし謎の全能感がありましたねー。おれが本気を出せば世界も変えられる、ぐらい思っていたかもしれません。アホでしたねー。
    今も十分アホですけど。ただ分別のついたアホは面白くないですよね。側から見ても、自分でも。
    今の人生の後悔は付き合う女がみんな巨乳だったことですねー。不思議と巨乳にしか縁のない人生でした。

    作者からの返信

    謎の全能感から分別をつけて人は大人になっていくのですね。せつない(゚ーÅ)

    って、それはまた全国の巨乳好き男子から石投げられそうな後悔ですねᔪ(°ᐤ°)ᔭ笑
    しかもなんかちょっと文学的なんですけど。笑笑

  • 青春の色への応援コメント

    タグの通りだった。落ちもないしww

    でも、思い出話をするだけってのもいいもんですね。

    作者からの返信

    ええ。謙遜も誇張もありません。事実です(・∀・)ドヤァ

    ありがとうございます(*´ω`*)

  • 青春の色への応援コメント

    久々に新作を読めて、嬉しいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >いい思い出なんてひとつもないっていうような大人にはなりたくない
    ドキッとするセリフ!
    その小学生の子、達観してますね。
    マジで、何があったんだろう……( ̄▽ ̄;)
    ちょっとだけ、心配です。
    でも、言ってることは、めちゃめちゃ分かる気がする(笑)

    >距離感が、ぼくにはたぶんちょうどいい
    主人公にとって、マスターの仕事は天職なのかもですねー(●´ω`●)

    色々、考えさせられるお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!
    同題異話に参加しないとあっというまに数か月経っちゃいますね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆

    スイミング小学生、なにがあったんでしょうね(´∀`;)
    たぶんこの先、おせっかいな大人たちにつきまとわれることになるのではないかと思います。笑

  • 青春の色への応援コメント

    青春もののお話は大好きですし、その言葉そのものに、不思議な魅力も感じます。
    ただ、自分が素敵な青春を送れたかと聞かれると、そもそもあの日々を青春と呼んでいいのか、なんて思っちゃいますね(;^_^A

    その女の子、いったい何を思ってそんなことを言ったのでしょう。
    またこのお店でその子の話題が、できれば明るい形で出てくれることを願います。

    作者からの返信

    『青春』のイメージってどこからきてるんでしょうねー。とりあえず、わたしはこれまで『青春らしい青春を送ってきたぜ!』というような人にはお目にかかったことがありません。笑

    スイミング小学生、どんな子なんでしょうね。この先、おせっかいな大人たちにつきまとわれることになるかもしれません( *´艸`)笑

  • 青春の色への応援コメント

    これは、ものすごく想像力を掻き立てるお話ですね。
    その水泳の女の子の話が気になって、気になって、今夜は眠れそうにありません。
    〈おしまい〉の文字が消えてしまって!とお願いしたくなります。

    作者からの返信

    読者さんの想像力にすべてをゆだねたようなお話になったので、そういっていただけて嬉しいです⸜(*´ᗜ`*)⸝
    スイミング小学生、どんな子なのでしょうね。←
    瀬和見ライターの妹が某シリーズのヒロインだったり、おなじ世界線の話がすでにけっこうあるので、忘れたころどこかに現れるかもしれません(`・ω・)b