第24話 気持ちよくて出ちゃうんです!

8/2(火)気温36度

・博士の家11時 実験室

「では、実験内容を説明する」

「お願いします」

「まず彩希さんの乳房に注射を一本ずつ刺し、そのあと薬を飲んでもらう、それで2時間程度経てば効果が完全にで終わり彩希さんの胸はBカップになっている」

「わかったわ、けど私も秋がやったように痛みはなくしてくれるのよね?」

「もちろんだ」

「はあ、よかった~」

「だが、」

「だが?」

「彩希さんの胸に注射をする前にマッサージをする」

「マッサージって胸の?」

「ああ、まず胸のマッサージをして血液の流れを良くする」

「へーそうなのね、わかったわ」

「では、最初のマッサージはこのベッドでやろう」

「わかったわ」

彩希は博士に言われる通り、ベッドに仰向けの姿勢になった。

「これでいいかしら?」

「ああ」

カチっ、カチャ、、、カチっ、カチャ

あれ、私の腕、、、ベッドに拘束されてる?

「博士、、何やって、」

「動かないように、固定しているだけだ」

やっぱり固定されてるし!

ガチャン、、、ガチャン

「足も動かな、い?」

「当たり前だ、実験中に動いたら危ないからな」

まあ、確かに。

「よし、ではマッサージを始める」

「頼むわ」

「では、失礼する」

「え?」

博士は彩希の上に乗り、マッサージを始めた。

「どうだ、私は重くないか?」

「ええ、博士小さいから小学生に乗られているみたいよ」

「そうかそれならいいが、小学生は余計だ」

「は~いすみません」

博士は彩希の綺麗な胸を優しく揉んだ。

「あ、ちょっと、、博士っ、くすぐったい!」

彩希は必死に抵抗しようとするが、手足が固定されている状態だからもちろん抵抗はできない。

「彩希さん、予想以上に暴れるな」

博士は苦戦しながらも、彩希の胸の周りや胸を優しく触り続ける。

「あははっ!しぬしぬ~っ!ギブギブっ!あははははっ!」

「そろそろか」

博士は手を止め、彩希の胸を触るのをやめた。

「はあーっ!死ぬとこだったあ!」

「そうか、それは悪かったな」

「これで、マッサージは終わりかしら?」

「いや、まだある」

「あらそうなの?」

「ああ、」

「じゃあ引き続きお願いするわ」

博士は胸の横の部分をさっきよりも強く押した。

「ひゃっ///な、何か胸がっ///熱くっ///」

博士は彩希のことなどお構いなしに強く押した。

「いやっ///」

「硬くなってきたな、では、失礼する」

「ひゃうっ///はか、、しぇ///なに、し、、って///」

博士は彩希の勃起した乳首を優しく舐め始めた。

「何って、乳首を舐めているんだ、気持ちいだろ?」

「きもっちい///けど、、、胸がっ///すごくっ、熱い、の///」

「安心しろ、そろそろ終わらせる」

そういうと博士は乳首を舐めるのをやめて、腕につけている黒い腕時計を見て、彩希の乳首にふうーっと優しく息を吹いた。

「あっ///あ゛っ///なにかくるっ///熱い何かがっ///」

「そうか!熱い何かがきそうか!」

博士は目を輝かせながら彩希の乳首を見つめた。

「はかせぇっ///何かおっぱいの奥っ、、じんじんして///」

「そうかそうか!もう少しの我慢だ!あと一分くらい経ったら楽にしてやるからな!」

博士は首にぶら下げているストップウォッチで一分を設定して時間を計り始めた。

「苦しいか?」

「おっぱいが、、張って、、奥の方がずっとじんじんして、乳首が///あっ///」

彩希の乳首は何かを出したそうにブルブルと震えていて、胸はパンパンに張っていた。

一分後・・・

ピピピ、ピピピ、ピピピ、、、カチ

「よし、今から楽にするからな」

「はやく、、してぇ///」

彩希の口からはよだれが垂れ、限界のようだった。

「わかった、じゃあ、、溜まったものを全部出せ」

博士は彩希の乳首を優しくつまみ、軽くひねった。

「っ///でるー--っ////」

ビューーーーっ!ビュルビュルビュルっ!

「い、いやあーーーーっ!///」

「いっぱい出るな」

「なんでっ///私まだ、赤ちゃん産んでっ、ないのにっ///」

「体質だ」

「へ?///」

「彩希さんはどうやら母乳体質らしいな」

「なん、で///」

「遺伝の可能性が高いが、誰か母乳体質の人は親族でいないか?」

「あっ、ママが、、、」

「そうか、なら彩希さんの母の遺伝で間違いないだろう」

「そっ、かあ///母乳出すのこんなに気持ちいんだ///」

「母乳を出すのにハマりそうだな」

「そ、そんなこと、ひゃっ///」

ビューっ!

博士は母乳を出している胸を優しくなでた。

「博士っ///おっぱい触らないれえ///」

「無理だ、彩希さんのおっぱいは私に触ってほしそうにしているが」

カプっ

「いやあーっ!吸わないれっ///」

「んあっ、彩希さんの母乳は濃厚で癖になりそうだ」

「癖って、そんにゃこと言ってないれ、///」

「あっ、そうだ!ちょっと待っててくれ!」

ガチャ

博士は何かひらめくと急いで部屋を出て行ってしまった。

「もっ///何なのよぉ///」

数分後・・・

「やっと落ち着いてきたわ、もう母乳出じたくない~!」

「っていうか、博士遅いわね」

全然戻って来る気配がない。

「秋のとこにでも行ってるのかしら?」

ガチャ

「すまない!今戻った」

戻ってくると博士の手には数本の空瓶があった。

「なに、それ、、、」

「実はな、恥ずかしい話なのだが、、」

博士は彩希を見てもじもじしていた。

「な、なによ?」

「まさか実験が失敗したとか言わないわよね?」

「そんなことはないんだが、、」

博士の顔はどんどん赤く染まっていく。

「なによ?顔赤くして、、、もしかして、、ムラムラしちゃった?」

「違う!断じて!」

「じゃあ、、」

「もう言うしかない、、、」

博士は言うか言わないか迷っている様子だったが、言うことを決め、恐る恐る口を開いた。

「彩希さんの母乳の味の、虜になってしまったんだ」

「え・・・えーーーーーっ!?」

「すまないが、私のために母乳を出してくれ!頼む!」

博士は頭を下げて、彩希にお願いした。

「私の母乳、そんなにおいしいの?」

「ああ!飲んだ瞬間口に広がるミルクの香り!それに味は癖になるような濃厚な甘さ!」

「ああ、もうわかったわよ!博士落ち着いて」

博士がここまでおかしくなるなんて、私の母乳そんなにおいしいのかな?

「母乳出してくれるか!?」

「もう、そんなにお願いされたら断れないじゃない!」

「い、いいわよ、、、飲みたいのなら搾りなさい」

「いいんだな?」

「ええ、けどその代わり条件があるわ!」

「条件?」

「ええそうよ、秋と同じで交換条件にしましょ」

「ああいいだろう、その条件とはなんだ?」

彩希は薄気味悪い笑顔をしてこう言った。

「一時的でいいから、私にちんこを生やして欲しいの!」

「ん?一時的に男性器を生やせばいいのか?」

「ええ!一度男の人のオナニーを味わってみたいの!できるかしら?」

「やったことはないが、できる!」

「ほんとっ!?」

「ああ、私に不可能な実験はないっ!」

「やった!」

「よし、これで交換条件成立だな」

「ええ、そうね」

「じゃあいいんだな?」

「さあ、好きなだけ私の母乳搾りだしなさい」

彩希が挑発するように言うと博士は容赦なく彩希の上に乗り、母乳を絞り始める。

「ああんっ///博士っ、上手すぎっ///んあっ///」

トロトロ、、、トロトロ、、、

「よし、出てきたな」

そういうと博士は背中に背負っている四角い箱に持っている空き瓶五本をセットして、細長いホースのようなものを彩希の乳首に当て、乳首をホースの中に入れた。

「ふえ?///」

「スイッチオン!」

ギュイーーーーン!

「ー-------っ!///なに、これぇ///すごい、勢いでっ///吸われるぅっ///」

ビューーーーーーーーーっ!

「ひゃん///だめぇ///おっぱいおがじくなるぅー--っ!/////」

背中に背負っている四角い箱にセットした五本の瓶はあっという間に満タンになった。

カチ

「よし!これでしばらくはこの母乳を飲んで過ごせる!」

「はあ、、はあ////よかっは、、わね、、っ///」

ちゅーちゅーちゅー

「博士っ///赤ちゃんみたい、ね///、、あんっ///」

「んっ、彩希さんのミルク、もっと飲んでもいいか?」

「ええ、好きなだけ飲みなさい///」

「じゃあ、もっと出やすくする」

「出やすく?」

ちゅこちゅこちゅこ、、

「博士っ///何っ///何処触って///」

「出やすくなるようにクリトリスを刺激している」

じゅるるるるる!

「あ゛あぁぁぁぁぁぁあっ!///」

博士は彩希のクリトリスをすごい勢いで吸い始めた。彩希はさっき母乳を搾り取られた快感と、クリトリスを吸われていることで限界が近づき、下からも何かが出そうになっていた。

「いやああああああっ!イクっ!イクイクイク!やらっ!イキだくないっ!こわれちゃう!んああっ///」

ビューーーーっ!

「んー-っ!」

ゴクゴク、ゴクン

「ぷふぁ~っ!飲んだ飲んだ!」

「よがった、、わね」

「じゃあ、実験の続きやろっか?」

「、、、はい」


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