第19話 世那さんは無知だけどエッチなんです。

8/1(月)気温38度

・成瀬家お昼12時

「秋葉君、セックスってなんだい?」

え、世那さん何歳かは知らないけどセックス知らない人初めて見た。保健の授業とかで習わなかったのかな?いやあ、そんなはずはない。もしかしたらセックスという言葉を知らないだけかもしれない!保健の授業だと性行為とか子作りとか合体とかっていうか。・・・いや、合体はないな。

「世那さん、セックスていうのは性行為のことですよ」

世那さんは性行為という言葉は知っていたのか、さっきよりも顔が赤くなる。

「性、行為ってことは、、、僕と、、子作りするってこと?」

「こ、、子作りする行為ですけど、、、子供はできないように外に出すので!安心してください!」

まあ、確かに世那さんとの子作りはしたいけど、子供が生まれたら僕は世那さんを取られたと思って子供に嫉妬してしまうだろう。

「僕は、秋葉君と子作りするの、、、いいよ?///」

なんでそんなに可愛いんだー---っ!照れながら子作り許可は反則だろ。

「今日はとりあえず練習みたいな感じで一回セックスがどんなものか知りましょう!」

「そうだね」

「じゃ、じゃあリビングだとあれだし、僕の部屋でヤりましょう」

「うん、けど僕のおしっこが、、、」

「世那さん、これおしっこじゃないですよ」

「えっ、違うのかい!?」

「はい、まったく」

「じゃあ、この汁は、、、」

「うーん、僕も詳しくは知らないけど、気持ちよくと出る潮かな?」

「気持ちよくなると、、出る潮、」

「そうですね」

「とりあえず拭きましょう」

「そうだね、すまない」

「謝らないでください!僕が世那さんを気持ちよくさせたくてしたことなので」

「ありがと、気持ちよかったよ」

「それならよかったです」

ふきふき、ふきふき・・・

「ふうー終わりましたね」

「そうだね」

「じゃあ、僕の部屋に行きましょう」

「うん、秋葉君の部屋はどこにあるの?」

「僕の部屋は二階にあるんですよ」

「そうなんだね」

そういうと僕と世那さんはリビングを出て、階段を上り、僕の部屋に入った。

ガチャ

・成瀬家お昼12時半 リビング

「秋葉君、セックスってどうやってやるんだい?」

どうやら世那さんはセックスのやり方すらわからないらしい。

「セックスっていうのは、僕のおちんちんを世那さんのなかれることを言うんだ、多分」

「そう、なんだ、、その大きい棒を僕のなかに、、、///」

世那さんは僕の大きくなった肉棒をガン見して、世那さんの膣ははやくれてほしいといわんばかりにヒクつかせていた。

「世那さんのなかすごいエッチですね///」

「そ、そうかな?///」

そういうと世那さんは恥ずかしそうに手でエッチな穴を隠し、脚を閉じた。

「恥ずかしがらなくてもいいんですよっ!」

僕はまた強引に世那さんの脚を開き、手をどかしてヒクヒクさせているそれを見た。「すごく綺麗なピンク色、、、」

僕は世那さんのきつきつのまんこを開きなかを見る。世那さんのきつきつまんこは指に力を入れていないと、すぐに閉じてしまいそうだ。

「世那さんのおまんこも恥ずかしがり屋さんみたいですね」

「やあっ///あきはくんっ、どこみてっ///」

「ごめん世那さん、僕もう我慢できない!」

じゅるっ!

「ひゃああっ!///」

すでにトロトロになっているまんこを前に僕は我慢できずに舌を入れぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら膣を舐めまわした。さっき潮を吹いたばかりのこともあり、なかはぐちょぐちょに濡れていてローションを塗られているようだった。

「んっ、世那さんのなかあったかくて、ヌルヌルしてます///」

「んあああああああっ////らめっ///あきはくん、そこ舐め、、ぢゃっ///」

僕は世那さんのまんこを舐めるのをやめて、爆発寸前のフル勃起ペニスを世那さんのまんこの入り口に当て、亀頭とおまんこでキスをした。

「世那さん、そろそろ僕れたくておかしくなりそうなのでれますね」

「そ、そんなに大きいの入んないよっ!///」

「大丈夫です、ゆっくり優しくやりますから」

「ほんとうかい?」

「はい、僕を信じてください」

「わかったよ///僕、あきはくんを信じるよ///」

僕がエッチなことを教えるのは初めてだ。僕はつい最近まで童貞だったが、ここ最近の間でエッチを彩希ねえ、飛鳥さん、夏帆さん、、、計3人とエッチなことをしている。僕のペニスは彩希ねえの友達から評判が良く、僕の身長が小さいせいか普通の人よりも大きく見える。大きく見えると言っても僕のフル勃起したペニスの長さは22㎝でかなり大きい。ちなみに日本の人の平均の長さは13㎝らしい。僕のほうが平均よりも9㎝くらい大きいからめちゃくちゃ大きい方だと思う。だが、最近僕は自分よりも大きなペニスに会った。彩希ねえの友達の夏帆さんはふたなりで、長さは聞いてはないが、推定30㎝はあるだろう。マジのバケモンだ。

「じゃあれますね///」

「うんっ///」

僕は世那さんのまんこにゆっくりとれていく。

ぐぐぐぐっ!ずぷっ、ずぷぷっ

「う゛あぁぁぁっ!あきはくんのがぁ、、入ってく、るうぅ///」

「世那さんのまんこ、、っ///きっつ///」

世那さんのまんこは今までの中だったらダントツで狭くてキツい。すでに亀頭は入っていて世那さんのなかはあったかくてすごい吸いつきで亀頭を離さない。そして僕の22㎝もある肉棒はどんどん世那さんのなかに吸い込まれていく。

ずぷぷぷぷぷぷっ、、、

「っ、もうすぐ全部、はい、、るっ///」

ずぷぷぷっ、ぶちいっ!

「ー---っ!」

「世那さんの、処女膜、、破れ、た///」

世那さんのまんこからは赤い血がだらだらと流れてくる。

「痛くない、ですか?」

「う、うんっ///ちょっとびっくり///しちゃっただけだから///あきはくんの好きに動いて、、、///」

「優しく、しますね」

「ありが、っと///」

ずちゅ、、、ずちゅ、、、ぬちゅっ、、、ずちゅっ、、、。

「世那さんのなか///僕から精子、搾りだそうとしてくるっ///」

世那さんのなかは僕の肉棒を咥えて全然離さなく、腰を振ろうとしても引き抜くときに力がいる。それに、世那さんのなかは締まりが良すぎてもうイキそうだ。

「あ、きはくんっ///だんだん気持ちよくなってきた、よ///」

世那さんは涙を流しながらも笑顔でそう言ってきた。。僕はその言葉とその笑顔に耐え切れずラストスパートをかけた。

「世那さんっ、もう優しくなんてできないです!」

すると世那さんは両手を僕のほうに広げて・・・

「いいよ、きて///」

ずちゅずちゅずっちゅずちゅずっちゅ・・・

「あ゛あああああっ///ぎゅうに゛っ///はげっ、じいっ///ぎぼぢぃぃいっ///」

僕は必死に腰を振った。僕が腰を振るたびに世那さんの爆乳はボールのように弾む。

「ああああっ!イクっ、イクっ///」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・

ピストンするたびにいやらしい音が耳に届く。

「っ!///ぼくぅっ、も、、イグっ///」

「世那さんっ、僕も、イクっ///」

バチュンっ!

僕は最後の一振りにすべてをかけた。

「イックうぅぅぅぅぅうっ////」

ぷしゃー---っ!

「僕も出るぅぅぅぅうっ///」

ビュルーーーーー--っ!

僕は、世那さんのなか出しは避けるためにもう精子が出る肉棒を抜き、世那さんと一緒にフィニッシュした。世那さんの身体は僕の外出し精子でマーキングされていて、世那さんは気持ちよかったのか上を向いてびくびくと痙攣している。

ちょろちょろちょろ、、

「き、もぢよがった、、、よ///」

世那さんは潮をちょろちょろと出しながらビクビクと痙攣している。

「はあ、はあ、よかったです、、、世那さんの処女もらえてうれしかったです」

「僕もあきはくんに貰ってもらえてよかった、よ///」

「下にお風呂があるので、一緒に入りませんか?」

「うん、そうさせてもらうよ」

れろっ、、ちゅぱっ、、、ゴクン。

「世那さん、何やって」

「秋葉君が僕に出してくれた精子だから、、」

世那さんは自分の身体についているドロドロでねばねばしている精子を手でからめとって舐めて、食べていた。

「世那さん、、、」

世那さんは自分の乳首にかかっている僕のドロドロのザーメンを自分の口まで寄せて、自分で乳首を吸うようにザーメンを舐めとる。

れろれろっ、ちゅー-っ、ちゅぽんっ、、、

「んっ、ちゅっ、んあっ///」

僕の肉棒は精子を大量に出したというのにまだおさまらない。それに、今の世那さんの姿を見て余計に興奮してしまって、僕の肉棒はギンギンに勃起していて痛いくらいだ。

「んあ、おいしかった///」

そういうと世那さんは自分の指についている残りのザーメンを舐めとった。無知でこれはエロすぎるだろ。

「よし、あきはくん、お風呂行こ?」

「はい、、、」

僕の性欲はまだおさまりません。



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