応援コメント

第24話 二百万円」への応援コメント

  • 元カノの過去の行動には、そんな理由があったんですね。
    てっきり別の理由かと思ってました💦
    どちらも器用ではないから、掛け違えたボタンは戻らなかった。
    なかなかそうは言ってもねぇ。とはいえ、修子(w)の人生、少しでも方向性を見つける役にたつといいのですが……

    作者からの返信

    どまんだかっぷさん、コメントありがとうございます!

    二人は似た者同士。大学生の恋愛なんて、まだ子どもだと思います。
    結果というのは、没頭しているときには出ないもので、後になってようやく点と点がつながることもままあると思います。
    没頭していたものが急に失われた時、どうやって新しいものを見つけるのか。
    思い出しながら書いていた気がします。

  • 鷹仁さん、けっこう、考えさせられます。そこにあるのは「自分はどう思うか」だけであって、正解なんかない、ってわかってるんですけどね。それでもやっぱり、自分の「正」はみんなの「正」だって思いたくなっちゃう。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    「自分の思う道を進めばいい」そんなこと、耳にタコが出来るくらい聞いています。問題なのは、自分の思う道は自己責任で塗り固められていて、そして自分の進む道によって不利になるだろうことがあまりにも多すぎるからです。
    後、少数側だったら自分の道を守るだけで事足りるんですけど、多数側に立った途端、自分に力があると勘違いして、少数派の人を改めようとする変な正義感が生まれてしまうのです。
    自分の意見なのに、みんなの意見だから直しなさい。と、いってくる人を僕は苦々しく思っています。

  • 「一番好きな小説を書いてさ、みんなを楽しませられるんじゃないかなって」というのはカクヨム作家の誰もが思っている事なんでしょうね。
    でも、誰も読んでくれなければ誰も楽しんでくれないのが辛いところです。

    作者からの返信

    hekiseiさん、コメントありがとうございます!

    hekiseiさんの作品、全体的に僕より評価高いですし、診療室のトホホなんか2万pv超えてるのに何で読んでくれないと思えるんだろう? わざわざ読んでくれた人は幽霊かな? と思いますが、改めて考えると、僕も書き続けていて不安になることもありますし、書き始めた頃の一週間でpvが5上がって誰かが読んでくれてる! と、喜んだ感性を失いそうになったりもします。

    まあ、大人になって経験を積み、褒められることに貪欲になると、もっともっとと際限なくなるんでしょうね。苦労が報われたいのは人間ですし、しょうがないと思います。

    ただ、そうなってしまうと本来書きたかったことが濁って、褒められることが目的になっちゃうので、僕は初心を忘れないように書きたいことを書くようにします。

    編集済
  • 価値観の合う人、反りの合う人と巡り会うときは、きっとくる。
    でなけれな、それだけが人生じゃないから。
    金を投げて返す女、家に帰るたび、マシンガン嫌みを浴びせられなくて良かった。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます!

    そうですね。昔好きだったからといって、ずっと縁が続くとは限らないですし、ちょっとしたこじれで人は離れてしまうものだと思います。
    一人離れたらまた一人縁が繋がる。そう思って生きていきます。