修二君、頑張ってくれーー!
と叫びたい気持ちになってしまいました。
これは失礼な話ですが『遺書』を読んでいたら、不思議なことに私の知人の
立川キ○イ師匠を思い出してしまいました。
って、どうでも良いことを書いてしましましたが、
クレバーな修二君だからこそ、もがいているのでしょうね。
今一度、トルネード中越の熱波を浴びて男気を取り戻して欲しい限りです!
作者からの返信
火夢露さん、コメントありがとうございます!
キウイ師匠、前座16年半、破門3回してるんですね。笑
型破りだけれど、苦労した分話の濃さがすごい人だなと思います。
真打ちになったときに、談志師匠に「まともな芸は期待していない。落語をぶっ壊してやってみろ。求めるのはうまいやつじゃなく面白いやつ」と、言われたのがすごく響きました。
寄席もいくつか見させていただきました。思うような落語をやってないあたりがロックですね。
皆さんすごいですね。こんな生きづらい人生すっと生きていけて……。
修二は「頑張って」と言われても、他人事だな(ま、他人事だけど)と思いながら生きております。だから、修二に頑張ってというと、冷たい目で会釈だけされると思います。
後、夢を壊して申し訳ないのですが、トルネード中越の熱波なんてただの熱い風です。あんなもんで男気なんか取り戻せません。
自分の心を吐露する相手がPCというのが何とももの悲しいです。
今は停滞期なのでしょう。
何と言っても遠慮のない、思いやりのない元カノの言葉が尾を引いているのでしょう。
姉さんも修二に何を言っても傷つかないと思っているのです。
仕事の要になる部分以外は聞き流しましょう。
レビューに作家さんの名前を書くとややこしいことになるというので、少し書き直しました。美味しんぼもアウトかな?
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
いつまでこの停滞期が続くのか分からないですね。
元カノも遠慮がなさすぎるというか、修二自身も真正面からぶつかってくれる相手を求めてたはずなんですけど、歳月が経って、求める人も変わってしまったと。
聞き流そうと思うのですが、聞き流す余裕のないときに遠慮なく指摘してきますからね。仕事ですし。
レビューは、運営から何も言われてないですし、大丈夫だと思います。
修二、なかなか弱り目のときはうまく回らない。
少しペースダウンしてでも、気楽にがんばってほしい!
作者からの返信
どまんだかっぷさん、コメントありがとうございます!
この話を書いたときは、ほんとにしんどかったなと思い出しました。笑
人間、その時にあったペースがあったなと今になって思います。