応援コメント

第12話 元カノ」への応援コメント

  • どこまでが実話でどこまでが創作なのか……w 小説丸々1作書けそうなほどのエピソードが凝縮されていて、ゆあも戸惑ったことでしょう。

    >僕たちは、偶然、微分積分の基礎科目で隣どおしになった。
    隣どうし、かな。セリフだからわざとかもしれないけど。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    大学時代の学生ベンチャーの話はどこかで書きたかったので書きました。笑
    実は、僕を含めた三人の社長経験のある学生をモチーフにしています。
    一人は開発の天才。一人は裏切りにあった青森の快男児。そして一人は失敗ばかりの頓珍漢。笑
    正直、これ単体でも話が書けますが、今回は過去に深い傷を負ったことを書きたかったので、さらっと書いています。

    隣同士に修正しました!
    ゆあのセリフはどおしであってるんですけど、流石に修二のセリフではインテリジェンスが足りないので直します!


  •  ひでぇ女だな、おい。

    作者からの返信

    富山さん、コメントありがとうございます!

    修二の味方をしてくださりありがとうございます。笑
    若い頃の痛みや絶望というのは、得てして修行なのかもと思わせられます。というか、修行だと思って、次に活かさないと完全に心が折れてしまうような気がします。
    惚れた弱みというのもありますし、修二も、大学時代の失敗を経て、人は元来弱いものだと理解し、完璧だと盲信していた彼女に少しだけ近づいたのかもしれません。

    編集済