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2022年10月26日 19:04
懲りずに二人で濡れに行ってて草。ゆあの気持ちが段々修二のほうに移っていくんじゃないかと思ったり。>人生は騙し騙し生きていかなければならないこれは、まさしくそうだなと。適当に手を抜きながら、真面目なふりして生きるほうが賢いんでしょうね。
作者からの返信
サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!もう自分からヌレヌレ修二になっているので、言い逃れが出来ません。ゆあと修二の関係性、今後、どうなるでしょうね。>適当に手を抜きながら、真面目なふりして生きるほうが賢い自然界でも、適者生存で環境に合わせて進化できるやつが強いですし、人間もそうだと思うのですが、できるかどうか、やりたいかどうかは別で、効率に徹しきれないのも人間の弱さであり、魅力だと思っています。
2022年9月3日 09:05
誤解は解けたが、不信感は拭えてないと。
富山さん、コメントありがとうございます!ゆあの母親は、とりあえず娘が無事? 戻ってきたし、どうやら修二が手を出したわけではないと半信半疑ながら納得したようですが、修二の方には謝りの一つも無ければ、周りが茶化すのでストレスが一気に来た感じです。要は、別に悪い子としていないのに変に弱みを握られた形になります。大将は、修二に対して不信感を今のところは抱いていません。若気の至り程度にからかっています。なので、修二からしたら損な役回りに立たされてしまったと半ば諦めつつ、ヤケになっている状態です。
懲りずに二人で濡れに行ってて草。
ゆあの気持ちが段々修二のほうに移っていくんじゃないかと思ったり。
>人生は騙し騙し生きていかなければならない
これは、まさしくそうだなと。適当に手を抜きながら、真面目なふりして生きるほうが賢いんでしょうね。
作者からの返信
サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!
もう自分からヌレヌレ修二になっているので、言い逃れが出来ません。
ゆあと修二の関係性、今後、どうなるでしょうね。
>適当に手を抜きながら、真面目なふりして生きるほうが賢い
自然界でも、適者生存で環境に合わせて進化できるやつが強いですし、人間もそうだと思うのですが、できるかどうか、やりたいかどうかは別で、効率に徹しきれないのも人間の弱さであり、魅力だと思っています。