応援コメント

第5話 紅緒さん」への応援コメント

  • わいもお尻大きい人がいい( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん、コメントありがとうございます!

    🤝

  • 自分だったら休憩後に催しそうでそんな食えんな(笑)
    冷めた主人公、しかし、憧れや妬みや思い通りにいかないもどかしさなんかがない交ぜになった結果なのか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    確かに、働く前に沢山食べたら眠くなりますし、あんまり食べないほうがいいのでしょうけど。育ち盛りですぐにエネルギーに転換されちゃうんですかね。笑

    正直この話は、修二の冷め方を探っていく物語になりそうです。
    頑張りすぎたと思って休んでも、元の熱が戻らないこともあり、憧れているとしたら何に憧れたのか。妬んだとしたら何を羨んだのか。全く分かっていない状態です。

    この話を書き終えたら、自分自身も前にすすむきっかけを見つけられるでしょうか。僕自身、今は、この物語と一緒に生きているような気がします。

  • > 彼女が読んでくれることで、自分の書いたものが生きた人間に届いたんだという実感が持て、確実に僕の一歩を自覚させる一助となっている。

     これって本当にありがたいよね。
     感想をくれる人が1人でもいると、それだけで励みになるし、元気が出る。

    作者からの返信

    富山さん、コメントありがとうございます!

    本当にその通りで、孤独な創作にとって、コメントは社会と繋がれる一つの懸橋のようだと思います。
    人って結局社会とつながっていないと生きられなくて、それでも社会から切り離された環境で行う創作と言う矛盾した行為を継続する我々にとって、誰かのために言葉を紡ぎ続けることが、唯一の救いになるような気がしています。

  • 修二くん、パートの人妻さんに横恋慕…!!
    からの、哲の「結婚するかも」の流れが上手いです。
    哲くん…女たらしでしょうか…
    こういう少し(?)だらしない感じの男の人って、モテますよね。
    来るもの拒まず的な雰囲気があるというか…

    作者からの返信

    天上さん、コメントと☆、ありがとうございます!

    なんやかんやで、優しい女性は大好きです。
    哲は、とりあえずは付き合ってくれるやつで、結構古いタイプの人間ですね。秩序とか日常を守るタイプで、どちらかというと女性的だと思います。
    一方で、修二の方は生まれた時から日常が無いタイプの人間で、一つの場所に留まることをしない放浪タイプなので、仲間を作ろうとしないところがあります。

    人間関係って、まずは受け入れるところから始まるんでしょうね。相手に誠実かどうかはその後で、女性目線からしても、まずはとっかかれて、関係を持ってくれる人じゃないと恋愛はスタート出来ないというか。

    もてない人は、多分利口になりすぎているんだと思います。真面目で誠実なのも大事だと思いますが、彼氏にしたい人と旦那にしたい人が違うのは、何に目を潰れるかで変わってくるんでしょうね。