応援コメント

第4話 ゆあ」への応援コメント

  • 同一賃金なんですね。
    その言葉が添えられていたことに吹き出してしまいました。

    作者からの返信

    白瀬さん、コメントありがとうございます!

    まあ、バイトは賃金変わりません。時間あたりで雇われてるので。世知辛いなと思ってました。笑

  • 強敵なアルバイト登場ですね!
    しかも教育係に任命。大変そう

    軍艦巻専用の機械があるのは知りませんでした

    作者からの返信

    rnariboseさん、コメントありがとうございます!

    入社試験で審査が厳しい正社員は、仕事がきつい分最低限のマナーをみんな持っているので、比較的仕事のし易さがありますが、アルバイトともなると、玉石混交でとんでもない経歴の人と働けるので人間観察にはうってつけだと思います。笑

    人を育てるって難しい……と言うか、育てられる側も別に育ちたい向上心やモチベーションがないことも多いので、そもそもそこから食い違うこともままありますね。
    ただ、高校生などの若い子は、ちょっとしたことで大きく成長するので、驚ける分、楽しいと思います。

    何でも人の手でやらないと温かみがないとかいうお客さんもいますが、人手不足なので、寿司ロボットにでも頼らないと死んじゃいます。それこそ、猫の手よりも衛生的で良いです。

  • いいキャラが登場しましたね!
    現実は大変だと思いますけど。
    これからが楽しみです。
    もちろん小説として、ですが。

    作者からの返信

    hekiseiさん、コメントありがとうございます!

    現実の大変さを、小説に仮託して溜飲を下げるのが、知的な現実の楽しみ方だと思いますので、彼女たちの振る舞いが起こす心の揺れ動きを是非、ご賞味くださいませ。


  • 編集済

    山田くん半笑いしてて草。
    せめて可愛かったら目の保養になるんですがねぇ。

    それはさておき、教育係を任されるとはかなり信頼してもらっている証拠ですね。
    一筋縄ではいかないでしょうけど、対人関係につまずいて前職を辞めた主人公にとって、癖のある異性との接触は彼にとっても何かしら貴重な経験になるでしょうから、今後彼らがどう変わっていくか楽しみに読みたいと思います。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    やっと、店に可愛い女子高生が入ってきました。が、何を話せばいいかわからない僕は、ただ眺めているだけです。泣

    対人関係って誰もが苦労しているなと、いろいろな人の話を聞いていて思います。人類共通の悩みなら、小説で書けば共感してくれる人も多いのではないかと邪な気持ちで書いてます。笑

    本当に、癖のある人は好奇心を満たせていいです。
    自分とは文化が異質な人との交わりが一番自分を研磨し飛躍させてくれるのだとつくづく思います。富山、新潟、青森、東京、富山と変遷してきて、特にそう思いました。
    意外と、前職の知り合いのSNSを見たりしていると、一緒に過ごしていたときのキャラが作り物ではなかった本物だったり、成長して輝いて見えたり、一歩引いた時に見える人の本質というか個性が、最近の創作のヒントになってたりします。

    編集済

  •  これから大変だぞ修二。

     マスター、修二の給料を上げてやってくれ。
     人を育てるのって、本当に大変なんだから。

    作者からの返信

    富山さん、コメントありがとうございます!

    本当にその通りで、人を育てるのは大変だと思います。
    野村克也さんの名言で「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流」というのがありますが、前職の上司にしろ、現職の大将にしろ、愛情を持って育ててくれたので、今の自分がいると思っています。
    そう考えると、ちゃんと人を育てられる人って、尊いんだなと改めて思います。

    編集済