第29話 言語である音楽

昔、生じゃないけどジャズのセッション聞いてた。

アドリブでやってた感じで、

掛け合いみたいな感じのところで、

あー、会話してるなぁ、

って感じたこと有る。


で、

今さっき、

今店番でひましてるんでPCゲーム「上海(Mahjan)」しながらBGMの軽音楽聴いてた。


あ、、、、

言語じゃん?

「口から発することば」のような具体的意味のあるような言語ではなく、

そうだな、

テレパシー?はっきりしないテレパシー?、、、違うなぁ、

・・・・

言葉ではなく感覚を伝える言語?、、、なんて呼べばいんだろー

意味では無く、感覚・感じを伝える「なんか」?

んな感じのヤツ



中世、

音楽は神に捧げるものであり、

かつ、

神の世界に近づくための「科学」の一つ、であったようだ。

神の世界にひとの世界のような言語はない

昔のにんげんは聡明であったんだろうなぁ

とかも。

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