2022年9月2日 09:27
第12話への応援コメント
まくわ ね。メロン?みたいなやつですね。私も今住んでいるところに住むまで知りませんでした(笑)簪さんの作品は『家族』という物が描かれていて、生き方というものを考えさせられます。また次回作もお待ちしてます!
作者からの返信
ADEL様いつも、拙作をお読みいただきましてありがとうございます。コメント、レビューをいただき、本当に励みになっております。私の能力では長編小説は無理ですが、短編でも、人様の心に残るものを書くことをめざして頑張ります。ADEL様の作品も毎回、ドキドキしながら読ませていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年9月1日 19:13
完結、お疲れさまでした(*^^*)樫の木は、今までもこれからもずっと、見守り続けるのですね。
平 遊様いつも拙作をお読みいただき、また、応援いただきましてありがとうございます。しばらくは、知っている人達のささやかな人生を掘りおこして書いてみようと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年8月27日 11:12
第10話への応援コメント
お母さまの啖呵、スカッとしました~。(^_-)-☆
上月くるを様お読みいただきましてありがとうございます。「樫の木」のひいおばあちゃん(末子)は実在した親族の女性をモデルに書いております。苦労の多かった人で、そのまま書くと、あまりにも物語として、暗くなりすぎますので、知り合いの女医さんをモデルに、威勢のいいママを登場させました。私も、このママのように啖呵を切ってみたいと思っております。(笑)今後ともよろしくお願いいたします。
2022年8月26日 17:32
第9話への応援コメント
第1話からずっと目が潤みっぱなしです。とりわけ、身体が丈夫でなかった末子さんのこと……。💧拙作に過分なレビューを賜りましてありがとうございます。
上月くるを様「樫の木」をお読みいただきましてありがとうございます。「埋れ人」のようにドラマチックな要素がなく、いささか苦心しておりますが、頑張って続きを書きますのでよろしくお願いいたします。 拙いレビューで申し訳ありませんが、上月くるを様の素敵な作品をより多くの人にお読みいただきたいとの気持ちから書かせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年8月20日 21:16
更新お疲れさまです。世代々々で、それぞれが期待される事、望むことが、変化していってるのでしょうか。おもしろいです。僕の伯母も『とめこ』さんです。古い世代の方なのでしょう。その下に母が生まれました。(笑)
ひぐらし ちまよったか様いつもお読みいただきましてありがとうございます。書きながら、昔は、女の子って、望まれない存在だったのだなあと思っております。また、続きを頑張って書きます。よろしくお願いいたします。
2022年8月9日 12:23
第7話への応援コメント
あはは! この啖呵はイイですね!(笑)お母様、素敵な性格してらっしゃる! 好感。
ひぐらし ちまよったか様お読みいただき、コメントまでいただきましてありがとうございます。「樫の木」は、題材が嫁いびりなので、書きながら、暗い!と思っております。等身大の人の姿を書こうと決意し、実際にあったことを題材に書いておりますが、暗くなりすぎないように、威勢のいいママに登場してもらいました。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年8月5日 18:44
第4話への応援コメント
簪ぴあの様いつも更新を楽しみにしています。ドラマというのは人と人との葛藤が面白さを作ると思うのです。そういう意味では家族をテーマに書かれている作品というのは、作者の思いや考え方が描かれていて興味深く思います。ひいおばあちゃんの過去を巡る樫の木の物語続きを楽しみにしています。
ADEL様コメントいただきましてありがとうございます。「埋れ人」のフキのようにドラマチックな人生を生きた人ではないので、いささか苦心しております。今回は「埋れ人」ほど長い作品にならないと思いますが、頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年7月24日 15:41
第1話への応援コメント
出だしから、自分の母親の名前が出てきてビックリです。字も同じだし(笑)それはさておき新しい物語始りましたね。家族っていうのは、本当にその家族にしかない物語を持ってますよね。それはある意味何の為に生きるのか?みたいなテーマを持っているような気がします。続きをお待ちしてます。どうかゆっくり思いのままに執筆ください。応援してますよ!
ADEL様さっそく、お読みいただきましてありがとうございます。頑張って続きを書きたいと思っております。色々と思案しております。(笑)今後ともよろしくお願いいたします。
第12話への応援コメント
まくわ ね。
メロン?みたいなやつですね。
私も今住んでいるところに住むまで知りませんでした(笑)
簪さんの作品は
『家族』という物が描かれていて、
生き方というものを考えさせられます。
また次回作もお待ちしてます!
作者からの返信
ADEL様
いつも、拙作をお読みいただきましてありがとうございます。
コメント、レビューをいただき、本当に励みになっております。
私の能力では長編小説は無理ですが、短編でも、人様の心に残るものを書くことをめざして頑張ります。
ADEL様の作品も毎回、ドキドキしながら読ませていただいております。
今後ともよろしくお願いいたします。