今までありがとうへの応援コメント
実を言うと、食べられている最中のルーサーに期待しておりました。前歯が細胞に食い込む瞬間や噛みちぎられた時の感触、咀嚼され唾液と絡見合う恍惚感、そして体内に取り込まれる充足……などなど。
でも、こういう終わり方の方がロマンチックでずっと素敵ですね。さすがは恋愛マスター愛宕さま。
ただ静かに見守り続ける。ルーサーらしい純愛です。
ちなみにウチワサボテンの花言葉は、「偉大」「熱愛」「燃える心」だそうです。まさに、と言う感じですね。
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
あぁ! その描写、良いですね!
まさに企画に見合ったASMR。そういう部分を入れれば良かったんだろうなぁと反省ですわ。咀嚼され唾液と絡み合うシーンなんか、理想のエロさ☆
くぅ! まだまだエロ男爵の座は遠いです。修行だっ! 修行せねばっ!
さすがは霧野さん、花言葉にさり気なく言及してくれるところが素敵です (*´ω`*)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
ふられちゃったへの応援コメント
ルーサー、根こそぎ食べちゃうのでしょうか。
耳のとこ(新芽部分)だけ切って食べたら、新しいのがまた生えてこないかな。そしたらマサミちゃんとずっと一緒にいられるのに……
それはそうとマサミちゃん、ふられちゃってお気の毒でした。優しくていい子なのにね。ふったカレシはサボテンの棘に刺されてイテッてなればいい。
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
仰る通り、新芽だけ削ってくれるような食べ方でしたら、再び新芽も出てくるってものですが、マサミちゃんはそれを知っているかどうかってところですよね。
そうです。振った彼氏は、今頃サボテン仲間に刺殺されていることでしょう☆
今までありがとうへの応援コメント
もちろん最後は食べられてしまうのだろうと思っていましたが、食べられつつもルーサーの視点で物語は閉じられると思っていました。プツリと意識が途絶えるとは! その数年後(数十年後?)の後日譚も、元々転生で始まった物語だということと考え合わせると、とても興味深いラストでした。何よりサボテンの恋愛物語という発想がすごいです。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
ラストのシーンは悩みました。どうやってルーサーの意識を持たせたまま食レポすれば良いのかと(笑)
意識を切って、別のものに感想を聞かせるのが一番自然かしらと思ったのですが、ちょっと強引でしたね。でも、奇抜な発想だと評していただけて良かった☆
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます!
今までありがとうへの応援コメント
完結おつかれさまです!
しっかりと変態サボテンなのに、気づくとしんみりさせてくるなんとも哀愁漂うキャラクターだったように感じました(笑)
食べられてしまうのは設定上仕方がないことですが、そこに感慨深いドラマをぶち込んだのはよかったと思います。
会話のやりとりのみならず、独白に近い形で地の文を処理したのはかえってよかったように感じました。今回は会話劇に力を入れている作品が多い中、変態、ではなく一風変わったサボテン視点の語りはなかなか独創的でとても楽しく食させていただきまさた!
作者からの返信
塾長
コメントありがとうございます!
もうすぐ50に足を突っ込むお年頃になると、ついつい哀愁でぃとになってしまいます。
コンテストのテーマに合わない仕上がりかと思いますが、ぶち込みたいものをぶち込んでしまうのが愛宕らしさだと思っていただけると幸いです(笑)
そうですよね。会話劇。これが本筋でしたが、サボテンを登場させた時点で会話が成り立たないという致命的ミス(笑) それでも楽しく食していただけたようで、愛宕も幸せです☆
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
肉厚に育ってねへの応援コメント
エジソンとフォードが登場する、やや重厚な書き出しで、次に登場したルーサーが主人公なのだろうな、いったいどんな物語が……と読み始めたら、まさかの転生もの!? やられました。サボテンって乾燥した暑い場所で生育するものだと思っていたのですが、寒くてもダイジョブなんですね。サボテンって、どんな味がするんだろう。イメージからするとゴーヤっぽい感じがします。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
すいません。ほんと、すいません。スタートで大物出してからの巫山戯た流れって、愛宕の得意技(笑) っていうか、重厚なものを綴れるほど知識がありませんっ!(キッパリ)
そうなのです。寒暖や土質を問わず成長できるのがサボテンの特徴でもあります。ただ、野菜もそうですが、土質次第で味も変化すると思われます。
ゴーヤっぽい感じというのも頷ける味かも☆
今までありがとうへの応援コメント
これ、好き!
淡々とした語り口なのにそこはかとないユーモアとエロがあって、とにかくいい!!
丹精込めて育てたものを「美味しい♪」と味わいながら完食するのって究極の愛とエロなんだなー、って思いました。
かっ飛んだ発想に乾杯&完敗🍻
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
お気に召していただけましたか? 嬉しいです☆
ユーモアとエロ。なんならユーモアを外してでもエロ。それを意識して綴りました。だって、このコンテスト「エロコン」でしょ?(違うの?)
一度死んだアボカドの芽が、暖かくなってから再び芽を出し始めました。真っ黒になった茎の状態でも水をあげ続けた甲斐があったというものです。これも丹精と愛に満ちた行為でしょうか?(この冬にまた枯れちゃうでしょうけど)
乾杯は良いですが完敗はイミフだしダメー(笑)!
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました☆
今までありがとうへの応援コメント
ルーサー、まさか切り取られて食べられてしまうとは!そしてルーサーが愛してやまないマサミさんの正体が、サボテンを育て食するインフルエンサーだったとは!
確かにマサミさんみたいなアジアンビューティに味わってもらえるのは幸せ?かもしれませんけどね。
ルーサーは転生して世界のどこかで暮らしているようですが、今も別な形でマサミさんのことが気になってる様子ですね。マサミさんとの想い出はもう消え失せてしまったのでしょうね。最後のジム・タッカーの言葉が何とも胸に染みました。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
惚れた女に食われるのは、カマキリの世界でもあるようなイメージでしょうか。カマキリのオスは不本意かもしれませんけど(笑)
記憶は消え去ってしまっても、深層心理では繋がりを感じられるという、ツインレイの考え方を根底に入れ込んでいるようなイメージで綴ってみたんです。
ジム・タッカーの言葉は、これを入れることで何とか理解してくれる人が増えるかなという願いを込めて☆
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
こんにちは。
サボテン視点の同棲物語、最後は食べられ身も心も彼女に献げてしまうとは! こんな発想、どこから出てくるんだろう、、と思いました。
生を終えるなら、こんな形がじつは幸せだったりして。。
面白く読ませていただきました!
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
おっ! そうか。同棲物語って言い得て妙ですね。確かに同棲ですわな。発想はですね、偶然の賜物でしかありません。マカレーナとマサMちゃんのことを考えてたら降りてきた感じ?
ですよね。生を終える形って、案外こういうのがハッピーな自然消滅かもしれません。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
自分が品種改良した植物に転生するという奇抜なアイデアと、女の子に食べられるというどこか官能的な設定が魅力的でした。
後日談的に描かれていた”その後”も、読後感が良かったです。
作者からの返信
おぉ! 君塚つみき先生
コメントありがとうございます!
こちらにまでお越しいただき、誠にありがとうございます。
エロではなく官能的。今回はここに力を入れてみたので、官能的という言葉をいただけるとテンション上がりますわぁ☆
この後日談、当初は予定してなかったのですよ。別のものに転生して、しかも記憶が希薄な状態なんて、やらん方が良かったかなぁと公開して後悔(オヤジギャグ)してましたが、良き読後感を得ていただけたようで良かったです (*´ω`*)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
まさか全部すべて食べられるとは!
マサミちゃんの思いっきりのよさに拍手したのち、美味しかったのか???と疑問に答えのないまま、結局転生した?ルーサの純愛にやられました。
切なく甘酸っぱく、美味しいお話しでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
まさかの完食です(笑)
切られて焼かれて食われる当人が意識を残したままで食レポを聞くというイメージが全く湧かなかったので、なんやかんやで別の時系列に転生させてしまいました。結果的に、これがフィットしてくれたかなと自画自賛しております (*´ω`*)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
発想が凄い!色々と驚きの作品でした。
考えてみると、人間は自分が育てた物をたくさん食べるのですよね。植物も、動物も…
それらが前世の記憶持ち転生をしちゃったら?と、色々想像しちゃいました。
これだけ愛情込めて育てて美味しく食べるという行為は、ただ食べるだけに比べて全然違う味になることでしょう。だから、人によって味が変わるのかもしれませんね。
楽しい作品でした。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
いえーい! 発想を評価してもらえると弾みますぅ☆
仰る通り、人が育てたものを食べるのって多いですね。コメントをもらって「なるほど」と思いました。
植物だと動きのバリエーションも少ない(ほぼ無い)ので、前世の記憶を持ったままの方が動かしやすいかなと思い採用しました。これが人だと、どうなのかなぁって感じ。でも、想像の方は止まらないですな☆
バーバンクの伝記で、実際にサボテンの味は千差万別なことが書かれてあったので、味の見出し方も自由に表現してみた次第です。でも、さすがにパルミエはアレでしたかね(笑)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
純愛ですね。偉人なのにパンツへの並々ならぬこだわり、変態っぽくて面白かったです。ルーサーが意識をなくす下りはドキドキしました。ルーサーといっしょに壮大な物語を一緒に旅した気分。素敵な短編をありがとうございました。
作者からの返信
橋本圭以 様
コメントありがとうございます!
すいません。パンツへの並々ならぬこだわりは愛宕のものなので、偉人への結びつきは何とぞ(笑)
意識を失くすくだりは、どうやって食われようかと大いに悩んだ記憶があります。ドキドキしていただけて嬉しい☆
短い文字数でしたが、一緒に旅をしてもらえてルーサーも愛宕も幸せです。ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
完結おめでとうございます!お疲れ様でした(*^^*)✨
こんなふうに、マサミさんの幸せの一部になれた。やっぱりこれはサボテンとして最高の一生なのでしょうね!何とも心地良い幸福な余韻が残りました♪( ´▽`)
しっとり密やかなエロと知的な匂いがいっぱいの短編、楽しませていただきました!(*´꒳`*)♡
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
サボテンの一生として、ルーサーも納得の生涯だったと信じています。転生できるんだし、次も納得の人生を‥‥‥と願いたいですが、人への転生だと記憶が過去の記憶が消えてしまうので、なかなか難しいのかなぁ。
密やかなエロって、良いですよね。これからもそのへんを重視して綴れれば良いなと思っております。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
編集済
今までありがとうへの応援コメント
食べられた歓びは感じないままの転生。そして、そこからの無意識でもファンになる若いフォロワーさん、という優しい流れが素敵でした。
マサミちゃんが良い歳の重ね方をされ、チャーミングなお婆ちゃまになられているのが感慨深いです。あの失恋シーンが効いていますね☆
【追記】
いえいえ、その裏設定、エモいです!! 少なくとも私には。
このお作品はこの儘がジャストとは思うのですが、別建てでマサミちゃんsideストーリーがあっても面白いと存じます。
人間と植物では生き方、出来ることが違うのでカルマも変わるでしょうから、「ハンデ」は私は凄く納得でした。
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
転生に関する知識は乏しいのですが、自分だったらこうなるかなぁという感じで仕上げてみました。転生先も人と植物では違うというハンデみたいなものをつけた方が良いかなぁって。
すっかりお婆ちゃんとなったマサミちゃんの裏設定は、未だに独身の73歳です。恋は何度か経験してきたけど、やっぱり「拗らせ」タイプは男に恵まれないということを悟り、一生をかけてサボテンたちと向き合うことに決めたのです。その熱量をSNSで放出することで心のバランスを保っていたら、いつの間にか業界のインフルエンサーになっていたという。んー、そこでルーサーの生まれ変わりが登場して、老後は共に過ごすという展開も良いですね。って、リコメで書くなって(笑)? すんまそん。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
甘くなぁれへの応援コメント
サボテン君の視点から見たお話、楽しそうですね。僕の書いてるケヤキはあまり動きが無く話がシリアスタッチなんで、動きがあって軽妙でちょっぴり妄想豊かなところは参考にしたいですね(笑)。
マサミさんといつも一緒で、幸せそうなサボテン君。彼女の成分を吸収して、どんな風に成長するか楽しみです。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
ケヤキ作品は重厚なロングランなので、シリアス多めの方が良いと思うのですよ。でも、しっかりとコメディ要素も含まれているので、いつまでも読める仕上がりになっていますよ☆
水分よりもマサミ成分、これが恋ってやつですね (*´ω`*)
今までありがとうへの応援コメント
愛宕平九郎様
切ないですね。食べた感想は本人は聞けませんでしたね……
でも、転生したであろう僕が、またマサミちゃんを想って、マサミちゃんの感想を知るなんて。こんな転生ならしたいです。でも、やっぱりどこか未来で、二人がちゃんと恋人同士でまた会って欲しいな(*´▽`*)
面白かったです(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
人同士で重なる恋模様は、なるべく前世の記憶が無い方が燃え上がるかなと思うのです。ほんのり「あれ? なんかデジャブ」くらいが丁度良いというか。
きっと、どこかで繋がってると思うんですよ。それが運命の赤い糸☆(なんつって)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
今までありがとうへの応援コメント
ルーサーは転生しても、やっぱりルーサーで、マサミちゃんを愛していて、遠くから見守っているんですね。そして自分の味が彼女を感動させたことを知ることになる。パルミエがまだ二人を繋いでいる。不思議な恋でした。暖かくてふんわりと柔らかな多幸感に溢れる読後感でした。
作者からの返信
来冬姐さま
コメントありがとうございます!
不変の愛、普遍の愛、不偏の愛、そして不滅の愛。恋愛詩人が日々意識して研鑽していることです。(なんつって)
パルミエがね、ちょうど食いたくなった気分の時に綴り始めたんですよ。ハートの形してるのを見てたらサボテンが浮かびまして、このサボテンはいつ頃できたのだろうと調べてみたら、ルーサーが登場しました☆
こんな秘話で申し訳ないですが、幸せな気分になっていただけて、愛宕も嬉しいです!
ラストまでお付き合いいただき、さらには素敵なレビューもありがとうございました (*´ω`*)
ふられちゃったへの応援コメント
途中から涙が止まらなくなりました。傷ついたマサミちゃんに差し伸べたい手もトゲも無いルーサー。でもその愛はだれよりも深くて……。
<「ルーサーを食べたら……元気出るかなぁ」
そうだ! 出るぞ! さぁ、食べるのだ!>
このアンパンマン以上に献身的なルーサーの幸せを祈ります。
コメディと純愛が紙一重だったことに、今、気づきました。
愛宕師匠、最高です。
作者からの返信
来冬姐さま
コメントありがとうございます!
ティッシュかハンケチを用意して下さいと申し上げた甲斐がありました。深い愛に涙していただき、愛宕も綴って良かったともらい泣きしております。
そうだ! アンパンマン! 彼は、こういう感じで献身的になっていたのかぁ。これはちびっ子たちからの指示も厚いですわな☆
コメディと純愛が紙一重だからこそ、ラブコメというジャンルがあるのかもしれません。(なんつって)
甘くなぁれへの応援コメント
愛宕平九郎様
不思議です(#^.^#) これ、ウチワサボテン(オス)の語りのはずなのに、彼が語るマサミちゃんの姿やしぐさが、めちゃくちゃ魅力的で健康的なエロティシズムを持っているんですよね。聞いている(読んでいる)私も、マサミちゃんの唇の動きを感じて、くすぐったく感じて、恍惚の表情を浮かべてしまいそうです(笑)
流石、愛宕さん!
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
健康的なエロティシズム! 良い言葉ですわぁ☆
デトックス効果も抜群な表現ですね。暑さで汗をかくだけの生活から解放されたくなります。愛宕も囁かれたい (*´ω`*)
声がメインのはずなのですが、ついつい視覚的効果ばかり表現してしまうのは、書き手の願望のせいです。反省(笑)
肉厚に育ってねへの応援コメント
じゃがいも不足でメニューが消えたりした後なだけに、主人公(転生前)の有難みがひとしおですね☆
それがサボテンに転生とは、発想がユニーク過ぎます! 面白いです。
サボテンに語り掛ける女性一人暮らし…20代の頃、身近なあるあるネタでしたので、声が前に出る『こえけん』の題材として納得でした!
作者からの返信
小余綾香 様
コメントありがとうございます!
発端は世界恐慌で、そこから開発された「バーバンクポテト」ですが、まさかの現代で不足に陥るとは驚きでした。マックのポテト(L)が食べれないなんて信じられないと思ってましたが、再び回復傾向になってくれてありがたいことです。ルーサー万歳!
彼の功績はサボテンやジャガイモだけでなく、色々な花木たちの繁殖に貢献しています。これを綴ろうと思った時に、数ある植物の中から「どれにしようか」と迷いましたわ(笑)
二十代の一人暮らし女性ならば、サボテンって「あり」だなと思い、これを選んだ次第です☆
甘くなぁれへの応援コメント
もう、何この純愛エロサボテンww 何だこりゃと思いながら読まされる……さすがです。
助手席に載せられるところで、サボテンが完全に頭の中で擬人化されて吹きました。
作者からの返信
さーや姉さま☆
コメントありがとうございます!
ほんと、何だこりゃですよね(笑)
愛宕も綴ってて「何だこりゃ」と何度も呟いてました。しかし、書き終えてみれば、今まで綴ってきたものたちと同様に愛着のある仕上がりとなりました☆
純愛だろうがエロだろうがサボテンだろうが、愛着を持って綴れば興味を示してくれる人もいるものだと、改めて学んだ次第です。(真面目)
愛宕はね、さーや姉さまを吹かせることに筆を賭けているんですよ。吹き続ければ、熱も出ていくし、これからも侵入してこないはず。カイくん(仮称)と一緒に熱を乗り切っていきましょう (*´ω`*)
編集済
甘くなぁれへの応援コメント
増えたところで私は私だった、がじわじわ笑えるw 学会と違ってインスタならリジェクトされないからいいですよね。
食べられるのって究極の愛かもしれないと思いました。
追記
/(^o^)\ねえ。ちょっとwwww
いいけど。別にいいけど。
僕は強く生きるんだ……
作者からの返信
橋本圭以 様
コメントありがとうございます!
なるべくシュールなところも入れ込みたかったので、ここを突っ込んでいただけるのは、とても嬉しいです☆
そうです。橋本さんも愛した女性に言った事あるかと思うんですよ。「あいしてるよ、ハニー。食べちゃいたいくらい!」って☆
追記
あれ? 橋本さん、女性でしたか? 親方のイメージしか無かったのつい……。(すんまそん)
編集済
肉厚に育ってねへの応援コメント
愛宕平九郎様
愛宕さんも書いた☆ 嬉しい♬
と思っていたら、この設定面白い(笑) 転生したらサボテンだった。そして動けないけれど大好きなマサミちゃんとラブラブな毎日(笑)
萌えますね(笑) 彼? も色々想像して怪しいことになりかけているし(笑)
この後は、マサミちゃんとあれこれあるのでしょうか(笑)
続きも楽しみにしております(#^.^#)
歴史的偉人のお話、お勉強になります!
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
綴っちまいましたよ。一蓮托生☆
今月は、この設定を毎日考えながら過ごしていました。脳内イメージ萌え萌えですが、職場に入ると早く帰って妄想したい自分が産まれてました(笑) もう後戻りできない!
マサミちゃんとのあれこれは、まだ続きます (*´ω`*)
肉厚に育ってねへの応援コメント
ルーサーが言葉を話せなくて何よりです。
話せる物は、ちょっと食べ辛いですよねぇ。
作者からの返信
@Teturo 様
コメントありがとうございます!
そうですよねぇ。
話せる相手を食すとなると、だいぶ気が引けますよねぇ。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます☆