何度読んでも褪せない名作

主人公(モブ)が、自分の弱さを自覚しながら必死に努力し強くなるところがたまらん。
戦闘描写は長ったらしく描いてるわけでなく読みやすい。
恋愛とファンタジーが詰まりに詰まった名作だと思います