一気読みさせて頂きました〜。
面白かったです！
二人の葛藤と、それを乗り越えて前を向くまでの描き方が凄く丁寧で、じっくり読み込んでしまいました。
素敵な物語をありがとうございました！

ラストシーンまで尊さ満載でした。ごちそうさまでした。

わたしが個人的に女の子同士の関係性を描いたものが好きっていうのもありますが、ここ数年の一般向けエンタメでは特に男女の恋愛よりも、人と人との連携（絆というほど強くはない）を重視した作品が多いようです。
なのでヒロインふたりの共感をメインに、家族枠の宗太、お仕事枠のマネージャー（他スタッフやファンのみなさん）、ライバルのアイリと、それぞれとの関りを丁寧に描いているのが今日的で良いとおもいました！

テンポについては、そうですねぇ……展開の遅さは、キャラクターの心の変化重視だと仕方ないのかな……溜めがなければ盛り上がれないわけですし。

私が感じたのは、ストーリーラインそのものはアップダウンがあるのけど、文章が単調だということです。丁寧な分、単調。なので言葉を選ばずに言えばタイクツになってしまうところがあります。
会話での掛け合いはとても楽しいので、作者さんにセンスがないわけではなく、丁寧なあまり地の文が真面目すぎちゃう感じが。
なので、文章そのものに読ませる工夫があると良いのかな、と感じました。

足し算引き算で描写量にメリハリをつける。
短文を放り込んで文章にリズムをつける。
などなどですかね。参考までに<(_ _)>

ぎゃー！　なんですかもう！！　尊い！！！！

ふたりの想いがかみ合って一気に加速してきたのを感じます。場面や行動に動きはないのに、内面の盛り上がりだけで物語に疾走感がつくって、丁寧な心理描写があってこそですね。
正直、ここまでの進行にもだつきを感じないでもなかったのですけど、それがあってこそのターニングポイントの爽快感なのかな、とも。

えーと、ごちゃごちゃスミマセン、要するに、ここまで読んでヨカッタ！！　です。

「ほほう」(笑)

こんなにも素直でかわいい中学生男子の存在がファンタジーだぞ！（褒めてます）

ぶつかってこそ本心を確かめられる、いいですね～。尊い。

コンビなんだけどそれぞれのハードルが違うところがまた良いと思います。

エピタイの通り、ここでやっと侑芽夏がポジティブに！
戦闘モードへと切り替わるようすがよかったです。

ただ、ここまでがちょっと長すぎたかなって気もしました。キミの姿勢が問題にしろ、侑芽夏の内心のもだもだ描写が続くので……。

完結お疲れ様でした！そしてありがとうございました！
最後の最後まで最高だった……！
やっぱりさっきーさんの物語はあたたかいです。
そして力をくれる。
こちらからも言いたい、三人出会ってくれてありがとう！

おおお！思わず拍手が出ました。
そうですよね、ここはゴールじゃないですものね。しかと見届けましたよ…(´;ω;｀)！

あぁ、良かったなぁ。
結果もそうだけど、二人が……。あぁもう……大興奮で号泣です。

　はじめまして。

　自主企画「【５作品限定★感想書きます】可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ！」にご参加いただきありがとうございます。

　さっそくですが感想をば！

　◇気になった点……

　ありません！！笑



　◇良いと思った点……

　⓵文章が上手い！
　するっと入ってきて、引っかからないとても読みやすい文章です。読み手のことをよくお考えなのだなぁと感心してしまうほどです。分かりやすく、奇抜な表現もなく、しかし強弱や上がり下がりはきちんとある……。脱帽です！！

　②人物の描写がうまい！
　冒頭の三鴨茜の描写で、すぐにどんな人物か想像することができました。ほかのキャラクターも脳内でイラストにできるくらいです。冗長でもなく、おおざっぱでもなく、ポイントを押さえていて、記号的すぎず、お約束から離れすぎずといった外見もとても分かりやすいです。

　③心理描写がうまい！
　私はここまで読ませていただきましたが（最後まで読まずにたいへん失礼なのは分かっているのですが……）、この2-3で侑芽夏が相方と向き合う意思を固めるところなど、迫力あり説得力もあり、くどくもなく良い塩梅の独白に引き込まれてしまいました。

④ストーリー展開がうまい！

　アニソン戦争！↑↑　相方と温度差↓↓　憧れの先輩声優↑↑　対戦相手が先輩↓↓
　と、物語に浮き沈みがあり、意外性もあるので、そうきたかぁ！と次の展開に引き込まれました。不自然さや矛盾もなく、主人公やほかのキャラクターの動機も十分にあり、ストーリーがするすると頭に入ってきました。


　◇主人公が可愛い女の子か？
　
　企画が「可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ！」ですので、それについて触れさせていただきます。

　はい、可愛いと思います。ただ……（重ね重ねもうしわけありません。ここまで読んだだけで判断できるものではないと思いますが）完璧すぎて、私には侑芽夏が『可愛くて性格の良い子』という印象で終わってしまいました。

　……私が上記のようなことを自分の作品に書き込まれようなら、

「じゃあおめえは私の可愛い主人公ちゃんに何が足りねえというんだよ、言ってみろよオォン！？」
　
　と息巻くこと間違いないのですが、

　強いていうなら人間味……といいますか、欠点といいますか。

　よくちまたでは、料理がヘタだとか、運動おんちだとか、そんなとってつけたような欠点を与えてキャラクターを作ったりしてますが、そういうことではなく……

　歪なところ、と言えばいいのでしょうか。

　精神構造が少し歪んでいたり、人とは違う感性をもっていたり、そういう部分があるキャラクターのほうが個人的に深みと魅力を感じるので、物足りなく感じたのだと思います。（映画で例えるなら、羊たちの沈黙のクラリス、レオンのマチルダ、ジョゼと虎と魚たちのジョゼなど）
　
　弁明するわけではありませんが、私はこういうキャラのほうが好きだな、という意見表明でしかありませんので、不快に思われましたら申し訳ありません……。


　◇総論として……
　
　……レベル高いなあ！私がこんな感想なんか書いていいのだろうか……！？

　の一言です。もっと星とPVがついているべきと思います。


　以上、たいへん上から目線でしたが感想とさせていただきます。

　すてきな物語をありがとうございます。……続きはかならず読みます！！

こちらの、キミと駆けるアニソン戦争の方も読ませて頂きました。今日の予定では22時に感想レビュー物語『アニソン戦争とキミと駆けるアニソン戦争を読んで声高らかにアニソンをうたっちゃいました。』をなろうとカクヨム、ノベルアップにて投稿します！
予定通りであればTwitterにてご報告させて頂きます!

傘木咲華様

　完結おめでとうございます！
　最後まで、丁寧に丁寧に心情が語られていて、一緒に悩んだり喜んだりすることができました。　
　夢って、口で言うのは簡単でも叶えていくのは本当に大変ですよね。
　でも、一つ一つ向き合っていく彼女たちの姿は、読む人に勇気を与えてくれると思いました。
　素敵な物語をありがとうございました！

傘木咲華様

　お伺いが遅くなってしまいごめんなさいm(__)m
　このシーンは胸アツですね！
　スポットライトに照らされた瞬間、私もユメとキミと一緒に、胸の中がぶわっと熱くなりました。良かったです！
　丁寧に語られてきた胸のうちがあるからこそ、私も一緒に体験することができました。ありがとうございます(#^.^#)

執筆おつかれさまでした。
たくさんの夢とハプニングが詰まった作品で、わたしもハラハラドキドキ感情を動かされました。感動するとはいいものですね。
夢を追う姿はいつでも美しい✨
夢に終わりなんてない、という言葉。それが夢の真実なのだろうと思います。
面白かったです😊
素敵な物語をありがとうございます！

『胸熱』の企画主です。ご参加頂きありがとうございます。
最初に面白い！と思ってから、なかなか戻ってこれませんでしたが、ユメちゃん頑張れ！と思いながら、また少しずつ読めたらと思います。

キミちゃんの指摘はもっともかと。アイリさんバージョンが見たいという気持ちは分かりますが、色んな大人が慌てることになりましたよね😅
ただ、話題性はありそうです。ファンは喜ぶ演出かと😊やっぱり特別な曲が流れると嬉しいものです。

応援してもらえるのはやっぱりいいですよね。わたしも家族に内緒にしてたときありましたけど、話した方が断然良かったですから。
ユメちゃんの気持ちとても嬉しかったのだろうと思います。
涙でぐちゃぐちゃ。うんうん、幸せの時間でしたものね😭

心が熱くなるのを感じました。
良かったですね、おめでとう😊
たくさんの未来が見えましたね。ひとつずつ叶えていく、ふたりで叶えてくださいね✨

直前の選択がいい風に運びましたね。
番組内容が気になっていましたけれど、そういうことでしたか😊
好きな楽曲のアンサーソングで挑んでくれたこと、京ケン先生はとても嬉しかったのだと思います。

完結おめでとうございます。
よい姉弟ですね。自分の夢が誰かの夢とつながっていく、そんな広がりを感じさせる素敵なラストでした。
個人的には、スピンオフでもよいので、アイリさんのその後も知りたいような……。
きっと二人の物語はまだまだ続いていくのでしょうね（宗太くんも含めると三人かですが）。
素敵な作品をありがとうございました(^-^)。

完結お疲れさまでした～！
アニソン戦争での勝利、そこからの三人でのシーンは、日常に戻った安心感や、より深くなる関係性を感じられて優しい気持ちになれました( *´︶`*)

これからも夢に向かって進んでいってほしいですヽ(´▽｀)/☆

侑芽夏の発言は、たしかに暴走気味だったかもしれませんね(^_^;)。
いろいろ大人の事情もあるでしょうし、優勝を喜ぶにとどめておいた方が……。
アイリさんがEDを担当したりしませんかね？

Ｌａｚｕｒｉｔｅみたいに、腹を割って話せるコンビは強いでしょうね。
この先も活躍しそうな予感がします。

テレビ版しか知らなくて、後にフルサイズを聞いてみると、ああこの言葉があったんだと感銘することがありますよね。
ペンライトが色とりどりに変わったのは感動の演出でした。ファンと心が一体になった瞬間ですよね😊
憧れの人の背中は見えていますよ！
いや、それを超えて掴めるものがあるかもしれません💪

持てる力を全力で、というところでないのが歌の難しいところかもしれないですね。
力ではなく技術で歌い上げる箇所、力で歌い上げる箇所。それらをひっくるめて表現と呼ぶのかもしれないですね。
頑張って😊！

宗太くん、そわそわしていますね。
水琴も色々話したいことがある様子。
大きなことをした翌日ですから、まだ落ち着かないのかな、と思いました。

夢が叶ってよかったですね(^-^)。
順風満帆ではありませんでしたが、二人で乗り越えてたどり着いた境地だからこそ尊いのだと感じました。
勝利をつかみ、また新たなスタートを切った瞬間でもありましたね。

特番どうして見ない方がいいのか気になりますね🤔　いい意味だといいのですが……
ユメちゃんの緊張が伝わってきます。一方のキミちゃんはやっぱり度胸が座ってますね。
ラズライトのブレスレットに力をもらいましょう！

原作者がここまで推してくれるのは心強いですね。
とはいえ、アイリさんも捨てがたく、どんな結果が出るのか怖いような気もします。
最後まで見守らせていただきます。

煽ってる〜！
キミちゃんなにやってくれてんですか😫💦
バチバチの雰囲気のまま突入したらどうしようかと思いました。
アイリさん、穏やかな人ですけれど闘志は燃やされているようですね😊

前半はアイリさんの力強さが際立ちましたが、ターン制だったんですね。
二人も手応えを感じているようですし、なにより、客席の反応が嬉しいですね。
勝利をつかめるとよいのですが……ここまで来ると、どちらにも勝ってほしいような気持ちにもなってきます(^_^;)。

とても丁寧に描写されていますね。
この曲に込められた想いがありありと伝わってきました。
ライブシーンが映像として浮かんできました。

傘木咲華様

　互いの気持ちを一つずつ積み上げてここまできた二人。
　思いの丈をぶつけて悔いの無い舞台になりますように！

いよいよ当日を迎えましたね。
どちらも悔いの残らないパフォーマンスをしてもらえたら嬉しいです。
想いのこもった、爽やかな戦いになるといいですね(^-^)。

公正な勝負。願っていることと望んでいることは一緒だったのですね。
原作ファンとしても譲れない勝負。
宗太くんも一緒に戦ってくれていると思うと心強い。ハートがあったかくなりますね😊

共に盛り上げましょう、ではなく、どちらも負けたくないという気持ちがストレートに伝わってきました。

アイリさん、強キャラ感がありますが、一方で「人柄の良さ」みたいなものも滲み出ているように感じました。
敵でなければ、親しみやすい人なのかな、と勝手に想像してしまいました(^_^;)。

家族の応援が心強いですね。
宗太の思いも加わり、みんなの絆がいっそう強まりましたね。
もう二人だけの戦いではなく、いろんな人の想いが重なって、総力戦といった雰囲気を感じます。

感情が高まりますね😊
上手く運んでよかったです、２人は理解あるプロフェッショナルたちに支えられているんですね。
これからどこまで完成度を高められるか、勝負の期間ですね。

昼岡さん快く受け入れてくれるといいのですけれど💦
２人の思いが色々なことを動かしていくのですね😊

傘木咲華様

　二人の名前から、作詞、アニメの内容、全てに関連性を持たせてこの作品を作り上げるのは、とても大変だっただろうなと思いました。
　その上、キミちゃんとユメちゃん、それぞれの性格や思い入れなども練り上げて、何重にも物語が練り込まれているのを感じます。
　お見事ですね！
　これからの二人の決戦が楽しみです。

ちゃんと、彼女は隣にいた。という一文素敵です✨
ずっと見えなかったキミの心。
それがやっと分かった気がしますね😊

もう迷いはなくなりましたね。
アニメの世界観にも沿った、二人のための歌。まさに未来を照らす切り札のような歌となりそうです。

明日から出かけるので、数日コメントができなくなりそうです。
すみません(￣▽￣;)。

あと一週間というのはあまりに無謀な気もしますが、動き出した感情は止まらないようですね。
二人にとってのベストパフォーマンスに期待ですね(^-^)。

水琴への理解が深まれば深まるほど、愛おしさもいっそう増してきますね。
新曲誕生の予感でしょうか。
声優でありながら作詞もできて、多才な一面が見えてきましたね。

二人での旅行、景色が想像できて楽しいですね♪
顔を隠しながらだったり、いろいろ食べ過ぎたり、会場の空気を感じたり…

お互いの気持ちが通じ合うことで、アニソン戦争に向けて無敵になった感があります\( ˆˆ )/☆
素直な想いをさらけ出すのってむずかしいけど、それができたことで深まる絆、尊い。

水琴もまた、侑芽夏の夢に寄り添ってくれていますね。
二人の想いがぴったり重なった、よいイベントになりましたね(^-^)。

傘木咲華様

＞一緒に
　良い言葉ですね。どちらか一方の想いだけでは無くて、二人それぞれの想いを込めて、共に戦う。ようやく二人の心が一つになりましたね。
　後は心のままにがんばって欲しいです。　

ようやく想いが重なりましたね。
二人の気持ちが合わされば、どんな相手にだってきっと勝てる。
勇気や希望、自信がわいてくるような展開で、まさに王道感がありますね(*´ω｀*)。

胸アツなシーンでした(*´ω｀*)
ふたりで決意を確認出来てよかったですね！
キミちゃんはエリートで、でもそれをユメちゃんが気持ちで引っ張る。
なんと素敵なシーンでしょう。気持ちは固まりましたよね。

ラズライトって調べたんですがとても綺麗な石ですね。たくさんの混じってる。
きらきらと輝く二人の可能性を象徴しているようでした(*´ω｀*)
宗太君への思いは恋愛感情でないといいつつも大切な存在ですよね。
なので、ストラップは許してください笑

相思相愛じゃないですか(*´ω｀*)
お揃いのキャスケット被ってるなんて可愛い！
そう、気になるのはダイエット。人前に立つんですものね。
でも旅行は別腹ですヾ(≧▽≦)ﾉ笑

傘木咲華様

　中華街の食べ歩き、いいですよね(*´▽｀*)
　行きたくなってしまいました。
　ユメちゃんは自分の容姿について、あまり自覚が無いのですね。キミちゃんからのアドバイスが良かったですね。

ライブの時におそろいのアクセサリーを身につけてくるユニットもいますしね。
二人で身につけたら、ご利益もありそうです。

まさか宗太くん争奪戦に(;・∀・)？
どんな思いをぶつけるのか、次回が気がかりです。

二人のやり取りがいいですね(*´ω｀*)。
こういう、いかにも女の子なやり取りは、私には描けないので、感心してしまいます。
私もこんなふうに上手に書けるようになりたいです(￣▽￣;)。

いい機会かもしれませんね。二人で会場を見てくること。
それだけでモチベーションがあがる気がいたします。
茜さんの素敵な提案に感謝ですね。
旅行楽しいですよね(*´ω｀*)

年齢の話はやっぱり年をへてみないと分からないところがありますよね。
どんなに人生経験を積んだ人でも若ければ。

お洒落な喫茶店のおいしい抹茶のチョコレートフォンデュ。
なんだか、幸せな気持ちになりますよね。
つもる話もありますし、心行くまで信頼できる方に聞いてほしいですよね(*´ω｀*)

年上だから引っ張らなくちゃ。この年頃のそういう感情。
なんとなく分かるような気がいたします。
でも、そうなんですよね。二人は対等の関係。
色んな不安も乗り越えて関係を築いていけたらいいですよね(*´ω｀*)

本番まで一週間。
最近では、ライブが近いとオフの日にもスタジオを抑えて自主練する声優さんもいるとか。厳しい世界です。
下見を兼ねた、二人だけのお出かけ。この機会にお互いわだかまりが解けるといいですね。

傘木咲華様

　茜さん、完璧ですね。
　二人だけの時間もくれるなんて。力を抜いて楽しんで欲しいです。

傘木咲華様

　茜さん、素敵なマネージャーさんですね。
　二人の信頼関係がヒシヒシと伝わってきました。
　抹茶チョコレートフォンデュ、食べたいです☆

マネージャーさんってすごい…！
仕事の段取りだけでなく、心のケアと言うか…見えないところまで気を遣う必要があるんですよね…！

人を支えることの大切さが伝わりました( *´︶`*)

最早ユニットの意味が無い、そこまでストレートな本音を言える水琴がかっこいいと思ってしまいました。

年上だから引っ張らなきゃっていう気持ちも、対等でいたいっていう気持ちも、どっちもわかるなぁ…。

こうやってさらけ出すことで二人の関係が良い方に向かいますように…！

自分のことや水琴のことで精一杯になってしまいがちですが、周囲に目をやれば、支えてくれている人たちはたくさんいそうですね。
もう二人だけのユニットではないのだな、と思いました。

まさに「夢から醒めちゃった感じ」という表現がぴったりですね。
侑芽夏の心の動揺がよく伝わってきました。
ほんとうに心情描写がお上手で、繊細な作品だと思います。

企画から参りました
面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう！

キミちゃんとしてはショックでしたね。なんとしてもという思いが伝わってきます。
宗太くんが夢追い人であるようにキミちゃんも夢追い人。
きっとリベンジするチャンスを神さまに頂いたのですよ。

キミちゃん、何か不安や気になることがあるんでしょうか。
ファンにとって昼岡しおりさんとのタッグはまさに「熱い！」のでしょうね(*´ω｀*)

声優さんってすごい世界なのですね。
１４歳から活躍されている。
でも、ユメちゃんにはユメちゃんに出来る演技があると思いますよ。
他人の活躍は華々しく見えてしまうものですから(*´ω｀*)

傘木咲華様

　キミちゃんの言葉は、本音であり甘えであり。
　ユメも張り詰めていたものが爆発しそうですね。
　二人でぶつかり合った先に何を掴むのか、見守りたいと思いました。

傘木咲華様

　宗太君が大好きだったのですね。だから主役を勝ち取って一緒に喜びたかったのに、それが出来なかった……これはショックですね。
　それなのに、またチャンスが来た。　
　リベンジのチャンスと思いつつも、また同じ結果になったらと躊躇してしまう気持ち。物凄くわかります。チャレンジしたい気持ちと不安の中で、複雑に揺れ動いていたのですね。

傘木咲華様

「キミの瞳にユメは映る」と言う曲名に、二人の想いが詰まっているのが伝わってきますね。そして、アニソン戦争も二人で立ち向かう。そんな確信が持てたところで、まさかのキミの落ち込み。何があったのか気になりますね。

傘木咲華様

　宗太君、可愛いいだけではありませんでしたね。
　一生懸命自分を見つめて頑張っている子でしたね。
　そして侑芽夏ちゃんにとって、彼らの存在が大きくなっていることに気づけて良かったですね。
　たくさんの想いを乗せたアニソン戦争になりそうですね(^_-)-☆

水琴の言葉、かなり厳しいものでしたね。
本音をぶつけて、果たして二人の距離は遠のいたのか、それともこの先近づいていくのか。
二人の関係が今後どう変化していくのかも注目ですね。

オーディションは厳しいので落ちることも多々あるかとは思いますが、大切な人の期待を裏切るほど辛いことはありませんね。
水琴も傷ついたでしょうし、臆病になる気持ちもよく分かります。

タイアップのことを、宗太くんはいつ知るのでしょうか？
反応が気になりますね。

傘木咲華様

　大好きだからこそダメージが大きくなってしまう。だから、敢えて全力出していなかったからしょうがないと言える余地を残したかったんですね。
　でも、きっと侑芽夏ちゃんの存在が支えになる時がくるはず。そこまで、二人で頑張って欲しいですね!

最近のライブでは、ヘソ出しのステージ衣装も珍しくなくなってきた気がします（アイ〇ルマスターの世界の話ですが）。
水琴、無理をしていないか心配ですね。
若い女性声優さんが身体を壊して休養、なんてツイートもしばしば見かける世の中です。
何事もなければよいのですが……。

ひそかに頑張れるのすごい…。
宗太くんにハッとさせられた気がします。
これから姉弟に変化があるのか、気になりますー( *´︶`*)

水琴は声優として成功を収めていますね。
その上ユニット活動もとなると、心身ともにハードな生活を送っているように感じられます。
それでも、本番前にスイッチが入るのはさすがですね。
売れている理由が分かる気がしました。

宗太くんも、彼なりにちゃんと努力していたんですね。
努力を人に見せないところが姉弟そっくりかもしれませんね。
宗太くんの思いも背負って、アニソン戦争に臨まなくちゃですね。

ここからが勝負かもしれませんね。
キミちゃん、ビジネスライクだなんて言葉で片づけないでね。
一緒に頑張りたいのです(*´ω｀*)

悩みを知れたことで心が落ち着きましたよね。
好きだから逃した時が怖い、分かっちゃうなあと思いつつ。
でも二人でＬａｚｕｒｉｔｅなのですよね(*´ω｀*)

熱量に関しては難しいというところもありますが、願わくば同じ気持ちでいて欲しいというものですよね。
しかしなるほど、事情がおそらくあるのですね。

悔しさだとか、どうしようもない憧れだとかひしひしと伝わってきまして。
いつでも夢を目指す人は挑戦者としてスタートラインに立っているのですよね。

全力になるのが怖い……分かる気がします。
その手の悩みを抱いている人、案外多いのかもしれませんね。
きっと侑芽夏の存在が心の支えになっていくのでしょうね。

水琴のプロフェッショナルな一面が見えましたね。
それに、初版本。ふだんはあまり見せない水琴の本音の部分が垣間見えるかのようです。
水琴の本音に触れられるといいですね。

傘木咲華様

　おお、設定が細かい！　初版本。そこに含まれる意味。キミちゃんの気持ちが聞けるといいですね(^_-)-☆

月影アイリ、圧倒的ですね。
同じテイストの曲では太刀打ちできそうにありません。
まさにＬａｚｕｒｉｔｅにしかできない音楽を突きつめない限り、勝ち目はなさそうですね。

傘木咲華様

　実際のライブに行かれている傘木さんだからこそ、臨場感たっぷりのライブシーンですね。そんな周りの盛り上がりの中で、一人ふつふつと闘志を噛みしめている侑芽夏ちゃんの姿が見えるようでした(#^.^#)

水琴への理解を少しずつ深めていっている段階のようですね。
アニソン戦争に向けて、水琴が今以上に情熱を注いでくれるとよいのですが……。
実力はあるだけに、意欲の低さが主人公には物足りなく感じてしまうのかもしれませんね。

真面目という言葉が嫌いな時期もありましたね（遠い目）
でもいいことだと思いますよ。
ファンにとって存在を覚えててもらえるのはとても嬉しいことですよね。
ライブがいいきっかけになるといいですね。

ファンにとってリリースイベントはとても嬉しい機会で日常を乗り越える活力をいただけるものですけれど、声優側にとってもまた勇気をもらえるもの。
素敵な関係性ですよね(*´ω｀*)

傘木咲華様

　一緒にユニットを組んでいるとは言え、互いのことを全部わかっているわけではありませんよね。でも、少しずつ近づいていって、信頼が深くなれば、きっとアニソン戦争でも最良の形で歌えるはずですよね。一歩ずつですね。

私もリリイベに行ってみたくなりました(*´▽｀*)。
ファンの存在が勇気を与えてくれますね。
最近は、購入者を対象に動画配信をするなど、売り方も様々ですよね。
アニソン戦争、上手くいくといいですね。

傘木咲華様

　ファンの励ましは一番嬉しいですよね。
　アニソン戦争のことも大切だけれど、まずは一つ一つ目の間のファンを大切にしていくことが大切ですよね。そうすればきっと、おのずと結果もついてくると思いますからね。頑張って欲しいです。

傘木咲華様

　生放送の様子が生き生きと伝わってきました!
　対戦相手が月影さんとは。これはファンの顔ではいられませんね。

さすがに分が悪そうですね。
なぜこの二組を戦わせようとしたのか。まったくの偶然なのか、それとも何者かの思惑があるのか？
いずれにせよ、侑芽夏にとっては望まない対戦となってしまいましたね……。

水琴の後ろ向き発言にはハラハラするけど、二人のやり取りは楽しいですね(＾ω＾)
対戦相手、そう来ちゃったか～て感じで、でも本番どう挑むのか楽しみにも思えてしまう…！

二人のあだ名が可愛い～♪
年齢が違うことを感じさせない仲の良さにきゅんとしました( *´︶`*)

どんなにその歌い手のファンであってもアニソンを選ぶとなるとその作品をにマッチした曲をと思うのが心理かもしれませんね。そこもアニソン戦争の面白いところですよね。
悩みは山積ですね。でもあこがれの人と対決できるんです。滅多にないことですから。
ユメちゃん頑張れ！　応援してますよ(*´ω｀*)　

ううぉーー、どうしましょう(;´Д｀)
これは動揺しちゃいますね……

まさかの対戦相手でしたねΣ(ﾟДﾟ)。
憧れの相手との対戦……しかも、同じレーベルの先輩ともなると、いろいろ気を遣いそうですね(￣▽￣;)。
大丈夫でしょうか？