最後の日への応援コメント
遅ればせながら、拝読させて頂きました。
ミスリードしてお義姉さんの川沿いシーンでようやくはっとしました.....
切なく温かい気持ちになりました。あらすじで「僕の言葉は伝わっていたのかな」の上で僕が「またね」と言っていて、最終話のさくらちゃんも「またね」と言っているのが、とても良かったです。
新鮮で豊かな読書体験をありがとうございました。
作者からの返信
青草さん
コメントありがとうございます。
頂いたコメントで涙が出そうになりました。自分としてはルーツ的なお話なのでそう言って頂けて本当に嬉しいです。
「またね」と言った2人が、いつかどこかで出会えるといいですね(*´ω`*)
最後の日への応援コメント
素敵な物語。
ありがとうございます。
さくらちゃんすごく愛されてたんですね。
『イヌ』と呼ばれている動物……らしいですが、『ネコ』と呼ばれている動物かな?と私的には感じてました。
作者からの返信
奈那美さん
最後までお読み頂いた上、コメントに評価まで頂きましてありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえ、コメント欄でのやり取りはあくまで物語外のお話ですので、お気になさらなくて大丈夫です。
奈那美さんのように受け取って頂ける方もいらっしゃると思いましたので本編中、あえてあのように書かせて頂きましたので(о´∀`о)
物語を完成させるのは読み手の方ですから僕がそこに踏み入るつもりはございません。
中々難しいですね。明言しないことでモヤモヤさせてしまう方もいらっしゃいますし、その逆も然り。
あまり作品設定については語らない方が良いのかなぁと、今後の活動の教訓に致します。
物語の余韻を崩してしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m
編集済
最後の日への応援コメント
長文コメント失礼します。
ずーっと気になっていて読みたかったんですが、タイトルとあらすじで『心にくる』ものが待っているのが分かっていたので、躊躇していました。
勇気を出して読んでみて、段々と目から水が……。結末まで読んであらすじをもう一度読み返しました。
大丈夫だよ、きっとまた会えるよ、気持ちは同じだったよ。そう2人に伝えたいです。
私も大事な子がいたので余計に心にくるものがあったのかもしれません。でも読んで良かった! 心からそう思えます。
こういったお話は、ときとして書く側も葛藤したり、辛くなることがあるかもしれませんが、私には良い感動として確かに伝わりました。
とても素敵なお話をありがとうございました。
こえけん作品としても素晴らしいと思います!さくらちゃんの声が聴きたいです♡
【追記】
丁寧なお返事ありがとうございます。私も2人はとても幸せだったと思います。変な表現で書いてしまい申し訳ありませんでした。自分と重ね過ぎてしまったのかもしれません。大事な子がいてくれて私も幸せでした。
作者からの返信
@tonari0407さん
コメント頂き、その上評価まで……本当にありがとうございます(*´∀`*)
私も思う所がありまして、この物語を作りました。その中で、別れは悲劇なのか?という想いがずっと胸の中にありました。
一つの人生(あえて人生と書きます)の中で、必死に生きた中で、生まれた喜びや、心が繋がったこと……それは、紛れもない真実です。
それがある限り、たとえ別れが来ようとも彼女らは、私達は幸せであったのではないかなと……。
上手く言葉にできず、すみません。
ただ、頂きましたお言葉、とても嬉しかったです。
この物語を作って良かったなと思えました。
この2人の物語を見届けて頂き、本当にありがとうございました。
最後の日への応援コメント
コメント失礼致します。
なんて深い愛の物語なんでしょうか。
何年経っても変わらない、さくらの彼に対するいじらしい愛が伝わって来ました。
さくらは悲恋だと思っている様ですが、あらすじや彼の人生の一番をさくらに捧げていた彼とは、間違いなく両想いですよね。
抱きしめる腕がなくても、その分、彼が包み込んでくれています。
素敵なお話しをありがとうございました。
いつか、きっと会えますよね!
作者からの返信
さくらみおさん
コメントありがとうございます!
そして、あらすじにまで目を通して頂いてありがとうございます(*´∀`*)
1番伝えたかったことを言って頂けてとても嬉しいです。すごく報われる思いがしました。
さくらが言った、2人を繋ぐ「何か」は消えません。そしてそれがある限り、さくらと彼はいつか必ず再会できると信じています。
重ねてになりますが、評価いただいた上、コメントまで頂きまして本当にありがとうございました。
最後の日への応援コメント
幸せな最後ですね。
こうしてまたねが言える状況はなかなか無いのですよ。
昔、動物看護師をしていましたので、心からそう思います。
繋がった縁は消えません。
だからまた絶対に会えます。
幸せな気持ちになれる作品をありがとうございました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさん
一気にお読み頂き、評価まで……本当にありがとうございました。
幸せな最後と言って頂き、この物語を送り出したことが報われる思いがします(о´∀`о)
この物語の2人が、また出会えることを願います。
もしよろしければ、この物語のあらすじにもう一度目を通して頂けると嬉しいです。エピローグに近いものとなっておりますので……。
重ねてになりますが、本当にありがとうございました。
最後の日への応援コメント
完結おめでとうございます。
シベリアンハスキーを飼っていた友人を思い出しました。かなり寂しがっていたのですが、そういう心境です。
あと……わんこですか?
作者からの返信
匿名希☆望さん
コメントありがとうございます。そして最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
さくらのこと、そう思って頂いてありがとうございます(*´∀`*)
そうですね。そう考えて頂いて問題ございません。
創作の話で申し訳ありませんが……。
彼女自身の口で自分のことを「イヌ」と言わせることにどうしても違和感を持ってしまったこと。
彼女のことをその他の生き物だと、読者の方が想像して読まれていた場合、ここで「イヌ」という単語を出してしまうことでその方の没入度を落としてしまうかなと思ったこと。(極力彼女の正体が想像できるよう努めたつもりですが……)
この2点からこのような表現とさせて頂きました。モヤモヤさせてしまって申し訳ございません。
作中での話となりますと、彼女の周りの人々が、彼女を「イヌ」と呼ばなかった為、彼女はその言葉を知らなかったと思われます。優しい人が多かったのでしょう。
ヒトという言葉を知っていたのは義母が「人は支え合って〜」というような話をしていたことを聞いたことがあったからと設定しておりましたが、そういったエピソードを入れればよかったかもしれません。
長文申し訳ありませんでした。m(__)m
最後の日への応援コメント
完結お疲れ様でした。
覚悟はしていたんです。こうなる事がわかっていたから。サクラの年齢は人間に置き換えると70歳位になっていたから。
覚悟を決めていたので、悲しい中でも涙は出ませんでした。それはむしろ、サクラに『良い飼い主に出逢えてよかったね』と、思ったから。
でも、改めて『あらすじ』を読み返した時でした。
なんだ、何故、視界がボヤけているんだ…
私は知りました。このあらすじこそ、真の最終回だったのだと。
本当に素晴らしい作品でした。
とてつもない感動を…有難う御座います!
作者からの返信
なかとさん
ずっとさくらのことを想って頂きありがとうございました。
彼らの中にある「何か」を描きたいと思ったのが始まりでした。
なかとさんのコメントでその想いが報われた気がします。
風の日への応援コメント
次で……最終話、なんですか?
終わっちゃうんですか?
本当に、さくらちゃんの優しさは胸を打つものがあります。
当初、さくらちゃんに『よかったね』と、思ってたのですが、今では語りかけられてる主人公に対して、出会えて『よかったね』と、思っています。
明日、遂に明らかになるでであろう、タイトルの意味とさくらちゃんの正体。
見届けさせて頂きます。
まだ早いですが、素敵な作品を見せて頂き、有難う御座います。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
今までお付き合い頂きましてありがとうございます。
次回で最終回……読み手の皆様に正しくお伝えできるか、ご納得頂ける結末か、正直なところ公開が怖いとも思っております……。
ただ、この物語の「さくら」と「彼」の為にも、勇気を持って公開させて頂きます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
冬の日への応援コメント
なん…だと? ここでまさかのお預けとはッ!!
いやぁ、一気に作品世界に惹き込まれました。 続きも楽しみにしています!!
……実はタイトルの意味が、とても気になってるんですよ……
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
いや、一気に読んで頂いて、その上レビューまで……めちゃくちゃ嬉しいです(*´∀`*)ありがとうございます。
この作品は毎日20時頃更新してまして、8/5分で完結予定です。
よければ最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
タイトルは……8/5更新分を読んで頂ければ分かります笑
「8/5分を読んだ後」に「あらすじ」を読んで頂ければ、もっと分かると思いますヽ(´▽`)/
最後の日への応援コメント
途中からもしやと思い、タイトルを見て、結末を予想しながら一気に読み進めてしまいました。
切なくて、でも感動的でもあり、心に残る。そんな作品でした。
素敵な読書体験をさせて頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
護武 倫太郎さん
コメントありがとうございます。また、素敵なレビューまで頂きましてありがとうございました。本当に嬉しいです。
この物語は別れをテーマとしています。
生きている限り全ての者達に訪れる別れ。でも、別れてしまって本当におしまいなのか?という自問から生まれた物語です。
きっと言葉が通じなくても、人を想うことは伝わっているのかなと思います。
「彼女」が最後に言った言葉のように、彼女達がいつか出会えれば良いですね。
差し出がましいことをお伝えさせて頂きますが、もし、まだご覧になられていなければ、この物語の「あらすじ」もご覧のなってあげて下さい。エピローグ的な要素を持たせておりますので。
重ねてになりますが、お読み頂きまして本当にありがとうございます。