絶望と諦めの中に灯る温かさを求めて

別サイトで読ませていただいた、心揺さぶられる名作です。
絶望、哀しみ、諦め、理不尽。
人間社会の暗闇の部分で、温もりを、愛を求めてもがく登場人物たちにひきこまれ、一緒に、呼吸をするように読んでいくことになるかと思います。
とにかく、ささります。
こちらに掲載されるのを楽しみにしていました。また一話ずつ読んで、向き合いたいと思ってます。
多くの人に読んでいただきたい、作品です。是非。