応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 00.プロローグへの応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

  • 13.エピローグへの応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます♪
    素直になれないアシュリーとルードの自由なところと押せ押せ感が面白かったです!

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加させてくださり、ありがとうございます!

    ライさんに二人のやりとりを楽しんでいただけたなら何よりです。
    嬉しいお言葉を、ありがとうございます!

  • 02.鋏への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    なんか、こういうド直球な子、好きです……(笑)

    機会があれば、またお会いしましょう!

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございました!

    園山さんにルード嬢を気に入っていただけ、嬉しいです。

    またご縁がございましたら、幸いです。
    園山ルベンさん、嬉しいコメントをくださり、ありがとうございます。

  • 05.朝への応援コメント

    ホッカイロがあれば(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    お優しいお言葉をありがとうございます。
    ルード嬢を思いやって涙してくださり、嬉しく思います。

    ギガントメガ太郎さん、優しさの溢れる応援コメントをありがとうございます。

  • 13.エピローグへの応援コメント

    面白かったです!
    素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    わぁっ、楽しんでもらえてよかったです!

    みどりさん、光栄なお言葉をくださり、誠にありがとうございます。

  • 13.エピローグへの応援コメント

    不躾なコメント、失礼いたします。

    ルードに振り回されながらも、徐々に惹かれていくアシュリーの姿に
    終始ニマニマしながら、拝読させていただきました。

    女性のセンシティブな事柄も、嫌味なく上手に物語に取り込んでいるのは、
    作家様の技量が高いことが伺い知れ、純粋にスゴいと思います。

    婚姻から始まるラブストーリー、面白かったです!
    素敵な作品をありがとうございました。

    (企画へのご参加、ありがとうございました)

    作者からの返信

    こんな嬉しいお言葉が、不躾なはずありません!

    ニマニマしてくださり、ありがとうございます。下東さんを笑顔にできて、とても嬉しいです。

    結婚ないし、同じ空間で生活するなら事前に相談しておいた方がよいことだと思うんですが、あくまで物語を楽しんでいただくことが優先されるので、恋愛ものでもこの点は省略されやすいですよね。
    ちゃんと物語として楽しめる範囲で取り入れられていたようで、安堵いたしました。

    いろいろな婚姻譚があるなか、自分が読みたいものを書いただけですが、下東良雄さんに楽しんでいただけ、よかったです。

    こちらこそ、企画に参加させていただき、誠にありがとうございます!

  • 13.エピローグへの応援コメント

    「奥方がどれだけ美しい方か、私も楽しみにしていたのですよ。しかし、おつれになっていないということは、他人の目に触れさせたくないほど奥方を溺愛されているという噂は本当かもしれませんな」
     ジュリアン(♂)を代理で連れてきたら面白かったでしょうね。
     (てか、出席していたのですね。それも女性同伴で)

     完結お疲れ様です。楽しませて頂きました。
     不愛想な旦那がちょっとデレた程度で終わるのかと思ったら大甘で終わりましたね。

    作者からの返信

    ジュリー、服装は好み優先していますが、自他ともに令息ですから(笑)

    eggearterさんに最後までヨメです!を楽しんでいただけ、何よりです。
    ちょいデレでは、ジュリー辺りが許さなかったでしょうね。よい意味でeggearterさんの予想を裏切れたなら、幸いです。

    いつも楽しい応援コメントをくださり、誠にありがとうございます。

  • 11.月光への応援コメント

     「いつにない主人の様子は珍しいものの、原因の『検討』はついている。おおむね、ガートルードが原因だろう。」
     対処法を検討中?
     
     「自分の知らないうちに友人でもある彼に恋人を作っていた事実に、アシュリーは驚いた。自分が女性を避けていたため、あえて話さなかったのだと理解はできる。しかし、ずっと気付かなかったことに少し複雑な心境だった。」
     ちゃんと気づける様だったら、とっくにガートルードさんが第一子を身ごもってるでしょうが!と突っ込んで良いですか?

     「夜間の見回りの当番もいる以上、お互いの部屋のどちらかを使う他人の目を避ける手段はない。」>「使う『しか』他人の目を」?


    作者からの返信

    誤字や脱字まで教えてくださり、ありがとうございます。

    アシュリーへは是非つっこんでやってください(笑)
    eggearterさんに、ヨメです!を読んでいただけ、嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    09.ボタンへの応援コメント

     「ハイソックスとショートパンツの間から肌色が覗いていた。わずかな面積であるはずのそこに、思わず視線が吸い寄せられる。」
     絶対領域。アシュリーさん、一度色々お話ししたいですね。

    作者からの返信

    絶対領域よいですよね。

    果たして、彼が口を割るのか……(笑)

    eggeaterさん、楽しんでくださるのがよく判る応援コメントをありがとうございます!

  • 08.友人への応援コメント

     「自分は思ったより重症だったらしい。」
     拗らせすぎで、今後の対ガートルード用にジュリアン(♂)を側室という参謀に招かないでくださいね。

    作者からの返信

    アシュリーをご心配くださり、ありがとうございます。
    二人ともノーマルなので大丈夫です(笑)

  • 07.来訪への応援コメント

     「彼の存在に、これ以上気付きたくなかった事実を突きつけられそうで、アシュリーはまたひとつ溜め息を零したのだった。」
     ジュリアンさんを悪女とか小悪魔と呼んでよいのでしょうか?♂だから堕天使?

    作者からの返信

    お好きに呼んでいただいて問題ないかと(笑)
    候補のなかだと小悪魔がよいかもしれませんね。

    eggeaterさん、ヨメですを楽しんでくださり、ありがとうございます。

  • 01.花弁への応援コメント

     「その光景にアシュリーはくらりと眩暈を覚えたのだった。」
     なかなか凄い出だしですね。
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    光景が印象に残って何よりです。

    eggeaterさんに最後まで楽しんでいただけたら幸いです。
    嬉しい応援コメントをありがとうございます!