その中毒も無くなるくらいの困難やトラブル、胸糞展開もあるけれど、小説の結末はもちろん、ご都合主義のハッピーエンドなのでご安心を。

スケベに関しちゃ知ったこっちゃないけれども（笑）
こちらもほぼ実話なので「最っ低！」と、画面を引っ叩きながら見てもらってｗ

もう本当に急いで読むような話ではないので、暇な時の暇つぶし程度に読んでいただければこれ幸い。

途中途中で出てくる、色んな意味で痛々しい描写は、リアルドモンさんが本当に経験したものをものすごくマイルドに表現しているものです（笑）

なぜドモンが今まで都合よく物事を運んだり、危機を乗り越えてこられたのか？というとこの核心部分なので、何とか堪えていただいて（笑）

大丈夫。この小説の結末はもちろん、ご都合主義のハッピーエンドのはずだから・・・

前国王の弟（義父と略してる人物）の娘が、カールの奥さんですね。関係図確認した限り。
なんかややこしくて訳わからなくなってくるけど、そのあたりはな～んにも気にしなくて結構です。

そもそもところどころ名前すらないキャラがいるくらいだし・・・（笑）
この小説を書いてる奴が、他人の名前も覚えられない奴なので。

油揚げの中に豆腐を入れた五目巾着とかあるけれど、味付けのメインは当然醤油で、結局全部大豆だという（笑）

そもそも豆腐入りの味噌汁って、もう大豆だらけだもんねｗ
その中に油揚げ入れたりもして。

外国人がその事実を知って未だにびっくりしてる。
鎖国中に何やってんだ日本（笑）

なぜこんなに都合よく事が運ぶのかは、一応物語の一番の肝となる部分で、非常に鋭い目付けでもあり・・・

プロット的にはもうほぼ最後の方で明かす予定の事柄だったり（笑）
物語の途中でちょいちょい妙なところがあります。
ドモンの願いや想いが叶ったり叶わなかったりと。

この時は多分巨乳さんを欲していたのでしょう（笑）

異世界人どころか若い人にもわからない冗談を放り込むドモンであった（笑）

キ、キムタクも同い年だから・・・（笑）

なぜこんなにもあっさりとこうなってしまったのか？は今のところ秘密です。
矛盾点や違和感、間違いじゃないかなと思うもの、それらを頭に引っ掛けながら読んでいただけると幸い。