第2話 学園生活のための準備への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
話の展開がスムーズで読みやすいですね。
これからも執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます<(_ _)>
企画でお名前が見つからなかったため(私の目が悪いんでしょうか)御作の中から一番目立つものを読み返しに行きますね。
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
いつもながらこの世界観に登場する名称の問答無用のカッコ良さにはうっとりとさせられてしまいます。緻密な物語の設定にもライトな会話文から読みやすさを感じ、魔界に役所がある設定には妙な親近感を覚え一気に親しみを覚えてしまいました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます<(_ _)>
初めてではなかったでしたか(汗)失礼しました。
用語は凝って考えているので、お褒めいただき嬉しいです。
はい、利用すると益のある魔界では珍しい公共施設です。
登録を望まない悪魔も多いですけどね。
こちらこそご活躍を祈念申し上げます<(_ _)>
第22話 ミイラの妄執への応援コメント
面白いけど文字数が多く、気楽に読めない難点が、が、が!
特に今回は、今まで私が乗って来た車種を思い出してしまい、凄く時間が!
作者からの返信
今回は2回に分けた方が良かったでしょうか?
をや?フォード・モデルAに思い出が?
第21話 ミランダの冒険Ⅱ(イゴーロナク)への応援コメント
企画に参加すると、直ぐ上にフランチェスカさんの作品が有って、読みました。
時間が有ったのに、3話しか読めず残念です。お腹が空いたので昼食作ります。
作者からの返信
そうだったんですね、読んで下さりありがとうございます。
用事があって出かけますが、帰ってきたら「小僧ではない、俺は女だ!!」を読ませていただきます(n*´ω`*n)
ああ、自分で昼食作るなんて!尊敬します
編集済
第20話 青い音への応援コメント
この随筆物凄くパワー使われたでしょう!
魔界でクリスマス祝う?凄いミスマッチ!
たしか「百億の昼と千億の夜」萩尾さんのコミックにキリストが小者悪党で登場してましたが···
作者からの返信
また来てくださって嬉しいです(n*´ω`*n)
書くのがものごっつうしんどかったです。
ちゃんと表現できてたか不安ですね。
ちなみに七望星の都合上学園とその周辺の地図を作らざるをえなくて………。
ああ「土星からの猫」でもその地図を使っていますね。
悪魔達の感覚は「人間たちが楽しそうなことしてるぜ!」→「サンタクロースとかいうのが来るイベントらしいぜ!」→「異教の神の誕生日?そんなん知らんけどサンタクロースは可愛いな!」→「口実にして騒ごうぜ」です。
だから聖歌は一切ありません(諸人こぞりてとか)
けどサンタクロースの歌(赤鼻のトナカイとか、ママがサンタにキスをしたとか)はショッピングモールとかで流れます。
男共が悪ふざけでサンタの恰好で煙突から入って来る事件も(笑)
得するのは子供達ですね。
「百億の昼と千億の夜」………どんなお話ですか?
第19話 誤解の螺旋(シュブ・ニグラス)への応援コメント
320万年前の卒業生!
どんな名簿?サッと見付けられるのも凄い。
作者からの返信
読んで下さって感謝です(#^.^#)
悪魔的には「320年前」ぐらいの認識です。1万年=1年と思って貰えれば。
それでも古い。雷鳴は『勘』を使いさくりと見つけましたが。
だから普通の名簿なわけはなく………
めくってもめくっても先がある魔法の書物です。
まあ、学園の創立(6代魔帝期初期。3億年前ぐらいですかね)まで遡れれば一応終わりますが(笑)
第18話 ティンダロスの猟犬再び 後への応援コメント
今日はここまで、一気に読めなくてご免なさい!
書いてるフランチェスカさん、力を込めている様で、読むのにも力が要ります。
作者からの返信
はい!こんなの、一気読みは無理だと分かっております^^;
犬時さんのペースでお読みください!
コメント、とっても力になります!
第17話 ティンダロスの猟犬再び 前への応援コメント
これって、毎回怪奇を捻り出すの大変でしょう。
チョッと尊敬しますよ。
作者からの返信
毎度ありがとうございます<(_ _)>
もうここまでこられましたか。
犬時さんが読んでくれていれば最新話も頑張れると思います。
ええ、死ぬ思いで出産しています。
いやぁ(照)
第16話 子供たちの夏休み(祟り神)への応援コメント
金縛り、一度だけ体験した事が有ります、声を出せればとけるって知ってましたが、口を開けても声が出ない!面白かったです。
前のお話に、コメント入れたかったのですが、思い出せなくて、今思い出したので。
4~50年前クトウル神話初めて読んだ作品で、インスマウスって腐った臭いをした、魚人?が出てきました、栗本薫作品だったかな?
第29話 その1「死の木の契約ー2」への応援コメント
記事を記載するにあたり、一旦レビューを削除し再度星を入れましたので、レビューの通知があると思いますが星の数は変わっておりません。
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
企画より来ました。
私好みのごつい話ですね。
時間をかけて、読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
お好みでしたら光栄です。
読み返させて貰いますね!
第14話 ショゴス再び 前への応援コメント
「ひいてけ」ですか。
「置いてけ堀」みたいですね。
乗ってる時は良いですが、一つ詰まると随筆に難儀しそうなストーリー展開ですね。
1度読み出すと、続きが気になってコメント出来なくて、申し訳無いです。
作者からの返信
いえいえ、こうしてコメントして下さってとっても嬉しいですよv
私も買いいてて「置いてけ堀?」と思ってました(こら)
キャラクターたちが上手く動かず難儀した回ですよ………
第13話 クトゥグァ・後への応援コメント
読みながら「華氏451ファイヤーマン」を思い出しました。
紙が燃える温度で、消防士で無く、本を没収燃やして行く者達の称号が「ファイヤーマン」
作者からの返信
焚書じゃないですかそれ(汗)
第8話 ショゴスと夏休み 前への応援コメント
え~と、2ヶ所変な所が有りました。
投手のデコーユ氏
当主?
事もの前で恥ずかしく
子供?
作者からの返信
ありがとうございます!直しました。
私は速度重視で書いてしまい、よく間違うんですよ………。
ありがとうございましたv
第7話 クトゥルフに愛された子への応援コメント
クトゥルフ神話は、妖精グレムリンと同じ(第二次大戦中アメリカ空軍で、悪戯して不発弾にする妖精として創作された)ギリシャ神話や北欧の神話エツタックなどと違い、凄く新しい神話体型で、体系は確立していない、だから弄り易い、良い題材を見付けられたと思います。
猫が退屈したようで、悪戯し出しました。
集中する為、今日はここまで、また読みに来ます。
作者からの返信
はい。クトゥルフ神話は作家さんにも人気ですよね。
ラヴクラフトの創作の神話体系ですので、色々な作家さんが手を入れています。
わたしもこれは扱いやすい神話体系ですv
第2話 学園生活のための準備への応援コメント
ジックリユックリ楽しんで居ます。
目が悪いので、読む為だけの、特製老眼鏡に掛け変えました。
バンパイアは「ポーの一族」やDシリーズは好きでした。
フランチェスカさんが、好きな内容を好きな様に、楽しんで随筆されたのが伺えます。
カクのは楽しく無いとね!
作者からの返信
おお、本気モードで読んで下さっているのですね!嬉しいです。
Dシリーズは私も好きでした。
そうです、この2話は楽しさ全開で書いていました。
ええ、カクのは楽しむのが1番ですね!^-^
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
来ました!
ミランダで思い浮かぶのは
「お前には黙秘権が」から始まるミランダ警告
腰を据えて、出来れば最新話まで読み進めたいです。
作者からの返信
わあ、早速ありがとうございます!
あれってミランダ警告というのですね、雷鳴はフィーリングで名付けました。
是非是非お願いします!もう踊っちゃいますよ!
第26話 クトゥルフの星の落とし子 前への応援コメント
ミランダに代わりフウリが登場すると緩い雰囲気が無くなりますね。
少しエロいし。
作者からの返信
そうですね、フリウは大人の女性だからでしょうね。
この世界では、天使は結構エロいですが、フリウは仕事で悪魔とそういう関係になる事も多いので、余計です。
第25話 ドリームランドより 後への応援コメント
読んでみて、お茶の間劇場っぽいと感じました。
コナンとサザエさんを足した感じでしょうか。(両方とも見た事がある程度です。)
やはりと言いますか、作者様の思いと私の読んで受けた印象は違いましたか。
作者からの返信
サザエさん的な部分は、本編が重くなり過ぎないように前フリでやってます。
コナンは推理物なので、一応推理怪奇もののつもりで書いている私の、一応意図通りですが………^-^;
完全ホラーは、気が重くなってしまうので私には無理かも。
やっぱりホラーとは受け取って貰えないんですね(分かってました………)
編集済
第24話 イスの偉大なる種族への応援コメント
本物語のキャッチを少しだけ考えてみました。
俺とミランダの人生に無駄な時間だな!
最強の俺、高等部にJOBチェンジ。エロ可愛い俺の娘、幼等部にJOBチェンジ。
俺に無い才能は限界だな。ミランダに無い才能は可愛い以外が無い事だな。
本作品ってサザエさんみたいな日常の物語なので、キャッチが難しい気がしました。
もっと、ほのぼのした感じのキャッチが合うのでしょうか。
作者からの返信
すごいです、私には書けませんね。
でも、凄く参考になります^-^
こういう書き方もあるんですねえ………
一応ホラー(というより怪奇小説?)なので
あまりほのぼのしてるのもどうかと。
第3話 ティンダロスの猟犬への応援コメント
夏だ!ホラーだ!から来ました。
ティンダロスの猟犬のエピソードが好きなので、このお話もわくわくしながら読んでいました。とても面白かったです!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございますv
ティンダロスの猟犬が好きなのですか!?
私も割と好きです。再登場します。
面白いとのお言葉、感激です!
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
「夏だ!ホラーだ!」企画からお邪魔します✨
設定が凄く細かく作られていて、素晴らしいと思いました!
個人的に、ミランダちゃんがミステリアスで可愛らしくて気になります……✨
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
ミランダは、この後も活躍します。
主人公になってる奴もありますね。
良かったら読んでやって下さい。
第3話 ティンダロスの猟犬への応援コメント
ここのエピソード好きです。後半部分の、時間がないから急げ急げっていう感じがよく出ているようでした。
自業自得とはいえ、死が隣り合わせの世界に生きるのは大変だなあと。
当たり前のように受け入れていく彼らの姿はシュールです…!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます^^
好きと言っていただけて、恐悦至極!
このエピソードは入門編として書かなきゃいけないだろう!
と思って入れた「屋敷モノ」でした。
自業自得ですね、巻き込まれた人以外は^^;
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
「夏だ!ホラーだ!」企画から来ました!
ここは設定のところですね。難しい内容も一人称の軽快な語り口で読みやすいものです。怖いというより、こわおもしろいみたいな感じで…!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
はい、そこはまだ入り口です、怖い要素入れてません。
続きを読んで下さったのですね!嬉しいです!(≧∇≦)
第10話 ミランダの冒険(イゴーロナク)への応援コメント
ミランダ視点の話もすごく面白かったです。ミランダは良い子なのでしょうが、情報収集をした女性を見捨てたところは、ああやっぱりこうゆう世界に生きている子なんだな、と逆に世界観を壊さない演出にとても良さを感じました。
ミランダがたまに見せる、スキルや行動に盗賊っぽさが表れているのは伏線だったりするのですかね。そちらもまた楽しみです。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございますv
はい、悪魔ですからね^^;
盗賊っぽいのは伏線ではなく、ヴァンパイアになる前にドッペルゲンガーとして姿と能力を模倣した(そのせいで死にかけ、雷鳴に抱擁してもらった)天使のせいです。雷鳴も時々どんな天使だったんだと愚痴を言っているでしょう?
まず本人に会う事は無いと思いますが、世にも珍しいシーフ技能の高い天使でした。いつか別の物語で出せたらいいですね。
第1話 ~魔界の説明書~学園への一歩への応援コメント
映木(てるき)と申します
初めまして。
もの凄く凝ったストーリーですね
ファンタジーとホラーの融合ですか
こんな作品書いてみたいです。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
そうですね、うまく融合できていればいいのですが。
光栄なお言葉ありがとうございます。
なんか下手な推理小説になりそうで、作者も戦々恐々としております(汗)
第3話 ティンダロスの猟犬への応援コメント
「邪神研究」、これで初歩的とは。邪神というだけあって大変そうですね。それにしてもミランダは今のところ何でも出来る様な感じの子ですね。クラス分けでは記憶球を流し込んだからこそと言えるかもしれませんが、今回のように針金のさくっと解いたり、手記を簡単に見つけたり、優秀さが所々で表に出ていますね。今後もミランダの活躍が楽しみです。
雷鳴に関しては「白と黒が聖女の周りで踊る旅」を読むことで理解が深まりますかね?「ある少女のモノガタリ」と並行してこの二作も読んでいけたらと思います!
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます<(_ _)>
ミランダは万能キャラですが、力がないのが唯一の弱点です。
小柄な、可愛いキャラですが、自分をしっかり持った子です。
活躍させようと思っています^^
「白と黒が聖女の周りで踊る旅」はちょっとヘビィな話ですが、雷鳴の性格が出るもので、早いのは第三話ですね。
読んで頂けると感激です。
第2話 学園生活のための準備への応援コメント
学園もの!すごく良いと思います!!
個人的にはフランチェスカさんの持ち味だと(勝手に)思っている設定の細かさや、ヴァンパイアに関する描写が生きていてとてもワクワクします。自分の中では「ヴァンパイア」というと、どうしても暗いイメージがあるのですが、これから始まる物語で果たしてどうなっていくのか非常に楽しみです。ホラーになるかは作者次第ということでしたので、そちらの方面でもまた楽しみにしております!
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます(感涙)
暗めの話にはなりますが、多分主人公も周囲も悪魔な関係上、死体とかでは皆驚かないかと(笑)
学園を飛び出しての話も多いと思いますが、どこかしら学園を絡められればいいですね。
第61話 グルーン・後への応援コメント
ミステリーな要素が強く、面白かったです。
まだまだ続きそうな感じでしたが…
いや、外伝もあると書かれていmすし、続編とかもありそうですね。
また、新作はチェックさせて頂きます。
作者からの返信
面白いと言っていただき嬉しいです。
外伝はあるかもしれませんが続編はないかと。
「冒涜的な呼び声」は書くのに非常に根性が要るので………
今は新作の「帰還への道標」に情熱を注いでおります。
そっちも良かったら覗いてみてください。