虚は実、実は、実は虚?

虚実の狭間
そこで展開されている物語。

中学時代の恩師に倣って詩作に入ったばかりの私風情に、詩の神髄ってものがあるのかどうかわかりませんが、この作品群には、その「真髄」があるのではないかと思えてなりません。

私、文章で書き倒してしまおうとし過ぎるからか、これだけ短い言葉で言い切るの、難しくてねぇ・・・(苦笑)。

虚実の狭間を、もっともっと、深く追求していかねばならなさそうです。
詩を書いている人だけじゃなく、読者の皆さんも、だよ!