応援コメント

第40話 話し合い」への応援コメント

  • 誤字です
    「でしたら僕は契約を結んで構いません」
    「ありがとう "ござます。" では直ちに今の内容で新たに契約書の方を作成させます」
    意図的にやっていたんならごめんなさい

  • ふむ。こちら側も顧問弁護士を呼んで
    再度検討したいとこですな。

    他国への派遣は断りたいし。

    現時点で神と会って話をした人間は少ないんだから、主人公は自分の価値を認識していないね。

    少なくとも、外からダンジョンの難易度を
    知る事ができるようにしてほしいよな。

    もっと難易度が高かったらと思うと寒気がする。

    で、日本のダンジョンの人数の少なさは政府側の落ち度だよな。

  • パパンは有能だけど、俺なら一度持ち帰って弁護士と相談の上、後日契約したい所存


  • 編集済

    こちらが、契約による義務の履行として、行わなければならない行為が、具体的になっていない。

    何が違反で、違反した場合、どんなペナルティがあるのかを具体的に特定するのが、契約書では一番大事なのですが、この点がブランクです。。。

    政府や協会は、何をしてはいけないのか???主人公の情報の保護は?

    結局、支援要請に応えた場合、政府や協会の担当者の指揮・命令下に入り、指揮・命令に違反した場合、処罰されるのかどうか、が一番の問題。

  • 初コメントです(*・ω・)
    面白くて一気に読んじゃいました(*´ー`*)
    お父さんが有能過ぎるな(´Д`)

  • 家族保護に重大な過失があった場合の契約打ち切りも欲しいね

  • 父さんが有能で頼もしいな

  • 実際主人公が無双して見せたから、猛火の剣がもう一回出てオークションに出したら富豪たちがありえない金額出しそう