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  • 第3話への応援コメント

    明るい不登校ってワード、初めて触れました。
    修学旅行など行きたい行事は行けるって、選択できるんですね。

    これからはそういう時代なのかしら。ありだと思います。

    ふふ、和響さん、すご〜い。
    朝読にぴったりな作品ばかりですね(*´∀`*)


    作者からの返信

    こちらも、ありがとうございます\(//∇//)\

    明るい不登校の子どもが不思議なことに周りに多くて笑

    何かしらあるんだとは思うんだけど、いじめが原因とか、そういうのじゃない不登校児は結構いるようで、そういう子はフリースクールに通って、出席日数をもらってるんですって!

    時代が変わりましたよね!

    本当にありがとうございました!朝からハナスさんに会えて幸せです!

    今日も一日、頑張れそうです(o^^o)

    ハナスさんも、暑いので、お身体ご自愛ください^_^

    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    潺先生の一言メモ:
    「アナタ、正しい選択をしたわね。これはレビューを書く価値のあるものよ」

    作者からの返信

    まさかの!潺先生!!!!!

    よかった!めんどくさいの正体に突っ走らなくって!
    むっちゃ読み返してしまいましたよ!潺先生!

    一番ちゃんの修学旅行での実話をもとに書いてみました♡
    一緒の班の女の子が告白される側で、みんなでトイレに行こうとセッティングしたのに、明るい不登校の友達が絶対行かないって言って、告白は失敗したそうですw

    その子もただ本当に今はトイレいかないってだけだったんですけどね!

    最終日を間違えていたから、呑む前に書ききったぜー!
    よかった♡
    リアルネタがかけて!

    お読みいただき、ありがとうございました!


    ☺️
    きゃー!本当にレビューいただけて幸せです!
    素晴らしすぎるくらいのレビューありがとうございました!
    嬉しくて!ありがとうございました!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    枕先生の一言メモ:
    「この文章の中に何度も出てくる【めんどくさい】という言葉。ひときわ主張しているこれこそ、物語のキーであると言える。もし違うのならば、それはもう物語などではない。どう【めんどくさい】のか。何が【めんどくさい】のか。誰が【めんどくさい】のか。これらをどう料理するかによって、今後の展開が変わり、また作者のセンスが問われる」

    作者からの返信

    ヒィ!!!

    どうしよう、そんな展開がかけていなかったら、どうしよう、どうしよう!こ、怖い!
    お姉さん先生の最新話を開いたけど、恐ろしすぎてこっちに来てしまったー!

    か、かけていない気がします。枕先生、どうしよう私!

  • 第3話への応援コメント

    ただなんとなく。を繰り返して行かない日常を過ごしていると、行くタイミングがわからなくなりますよね、きっと。
    どうして行かなきゃいけないの?って。
    最近の子は情報の仕入れ先が多いので、わざわざ外に出る意味がわからなくなってもいそうですよね。

    その中で行動を起こしたけれど、それはとても後味の悪いものと感じられた事がよかったと思います。
    ずっと昔から一緒にいたとは言っても、不登校の間は側にいませんからね。
    今回の事は桃乃ちゃんにとって転機になりましたから、高校生活が楽しみですね。

    リアルな女の子の心情がよくわかる作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ヒナさんありがとうございます!

    明るい不登校の子、周りに多いんですよね。
    不思議とw

    みんな自由にフリースクールに行ったりしてて楽しそうですが、学校に行こうと思っても、なかなかいけないようで。

    「高校デビュー!」と意気込んでいてもそうはならないこともあり。

    でも学校が全てじゃないからね!
    今時!

    一番ちゃんの修学旅行で実際にあった体験をもとに書いてみました!
    ラスト1話間に合った笑

    でも、誤字を一箇所発見。
    これてコンテストに出したやつだから、もう締め切りすぎていたら治したらあかんのですよね?!

    恥ずかしー!


    お読みいただき星までありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    おっと。
    和響さんの作品としては、珍しく切ない話でしたね。
    でも、バッドエンドって訳でもなくて、良い終わり方だと思います。それに、こういった子の視点に寄り添う辺りが、みんなとは一味違いますね。

    作者からの返信

    ですです!

    修学旅行に行った一番ちゃんから仕入れたネタですw
    おんなじ班に明るい不登校の子がいてですね、スカイツリーで告白しようと思っていた男子の子に気を使いみんなでトイレに行ったのにw

    その明るい不登校の子だけは頑としてトイレに行かなくって告白が失敗したという話を聞いて、妄想して書いてみました♡

    うちは違うけど、結構身近に明るい不登校の子供たちが多いのです。

    学校が嫌いなわけじゃないけど、でもなんか行きたくなくって。
    でもって、たまに気まぐれで学校に行くけど、いけばいったで楽しいし、でもなんかみんなと違うし。

    そんな身近なお話を織り混ぜてみました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    明るい不登校の子、今結構多いのです♡

    お読みいただき、星までありがとございますです!

  • 第3話への応援コメント

    告白を邪魔する計画はちょっと自分を傷つけたけど、自分で目標を決めて努力できるのは素晴らしい女の子です。

    作者からの返信

    これ、一番ちゃんが修学旅行で帰ってきてから聞いた話がネタでして(笑)

    みんなでスカイツリーで告白する男子を後押ししようと二人っきりにするために奮闘したらしいのですが、明るい不登校の女の子が頑としてトイレに行かない選択をしたそうで、男の子の告白は阻止されたって話を聞いて、書いてみました(笑)

    その明るい不登校の女の子はきっと全くなんとも思ってないからお話とは違うだろうけど、そこは妄想して!

    昨日までだと思っていた五分で読書、ネタをせっかくもらったのにかけないやと思っていたところだったので、滑り込みセーフで書けて良かったです!

    ずっと両思いばっかり書いてきたので、失恋、む、胸が痛いー!


    コメントありがとうございました!