応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

    立身出世がしたいのなら何故お荷物の後妻と結婚?
    英雄レベルなら引く手数多でしょうに。
    しかも貴族籍剥奪レベルをやらかした祖父母と付き合い続けてるって。
    信頼されなくて護衛外されかねない事かと。
    ちょっと設定が甘いかと。あらすじは面白そうですのに。

    副隊長?しつつ盗賊のかしらというのもかなり辛いかと。
    下っ端ならともかく。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。

    指摘された事を読んでなる程と思いました。

    今後の参考にさせて頂きます。
    ご連絡ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    「リオンのような汚点は消すしかないんだよ。まあ、次いでだから厄介なお前も消えてもらうことにし・・・・」ドサ・・・・」

    ここの文章って、マターも死んだことを表現していると思うのですが、どういう原因でマターが死んだのかがよくわかりませんでした。相打ちかな?

    作者からの返信

    読み憎い文章で申し訳ございません。
    相討ちです。

    ご指摘ありがとうございます

  • 第6話への応援コメント

    漢字の変換ミスだけではなく、余計な文字が入っていたり、足りなかったりが目立ちます。
    読者を増やすなら、2度読み返すなど、気を付けた方が良いと思います。

  • 第43話への応援コメント

    誤字報告

    「はい、しばらく魔属の森に潜って腕を磨きたいと思っています」

    魔属の森⇒ 魔族の森

    「魔属の森に誰かいるのか?」

    魔属の森⇒ 魔族の森


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    誤字報告

    「所で、飛行隊に来ない。リオン達なら歓迎するぞ」

    飛行隊に来ない。リオン⇒ 飛行隊に来ない?リオン

    でも、ここは貴方の家だから、いつでもおいで。私がおばあちゃんになってもリオンを面倒見てあげる。行くところが無くなったらおいで。私はいつでもリオンの見方だから」

    リオンの見方だから」⇒ リオンの味方だから」

    4人をエスコートして部屋に戻るとモンナが気付いて近寄って来た、アルネ達を見て
    「リオン、あんたこんな可愛い子、どこで見つけたの? みんな素敵じゃない。私の回りいつもいて欲しいくらいだわ。
    でもタイナーが鼻の下を伸ばして仕事しなくなりそうね。それは困ったな」
    と真剣に考え出す。

    私の回りいつもいて欲しいくらいだわ。⇒ 私の周りにいつもいて欲しいくらいだわ。

    部屋には行かず庭の椅子に座り休んでいるとアルネとリーンハルがやって来た。
    アルネが「探したぞ」と言って隣に座り、リーンハルが向かいに座る。
    「なんか合ったの?」
    アルネに聞く。
    「部屋に襲いに行ったらいないから心配したぞ」
    それってどういう心配? 襲うってなに?

    「なんか合ったの?」⇒ 「なんか有ったの?」or 「なんかあったの?」

    心配?␣襲うって⇒ 心配?襲うって

  • 第41話への応援コメント

    誤字報告

    リーンハルとルーニーを椅子に座らせて話しをしながら再開を待つ。僕達の後ろの観客席にガンスが座った。
    「ガンス、どうやってはいっの?」
    「なあに、受付のお兄ちゃんに笑顔を見せたら快く通してくれたぞ」

    「ふん。生意気! 私に勝とう何て100年齢早いわよ」

    100年齢早い⇒ 100年早い

    「はい、1度燐国のリュックニーを探索した後、ダンサール国とマンチャタ国を回りたいと考えいます」

    燐国のリュックニー⇒ 隣国のリュックニー

    このアルムはこの若さで他のついづいを許さぬ強さが有る。そのアルムがお前達を認めた。自信を持ってよい。お前達ら紛れも無いAランクの実力が有る。近年まれに見る実力で有る」

    他のついづいを許さぬ⇒ 他の追随を許さぬ

    お前達ら紛れも無い⇒ お前達は紛れも無い

  • 第40話への応援コメント

    誤字報告

    兵士に呼ばれる、試験だ。

    呼ばれる、試験⇒ 呼ばれる。試験

    ルイルが超級クラスの魔法は聞いたていないと言ってランナーに抗議したがランナーがその抗議を拒否。そのまま続投となる。

    聞いたていないと⇒ 聞いていないと

    ルイルの剣がアルネの頭の上から振り下ろされた。
    まさか、飛び上がり両足が地面についていない状態での攻撃だとは思わなかった。不意打ちならまだしも、剣の扱いに慣れた者に行う対応とは、思えない行動だ。

    慣れた者に行う対応⇒ 慣れた者が行う対応


    ランナーが試合を止め白魔術師を呼びルイルの治療を行う。ルイルの傷が消え立ち上がる。ルイルはランナーに試合向こうを訴えた。

    試合向こうを訴え⇒ 試合向こうを訴え

    アルムがルイルとダーリーズを素手で殴る。2人は壁まで飛ばされ意識を失なった。
    アルムが僕達を見て謝罪した。
    「アルネ、ごめんなさい。私の管理不行き届きです。こんなに不快な思いさせて申し訳ない。
    陛下を守護するの飛行隊がここまでレベルが低く、稚拙で恥じ知らずがいたこと自体恥ずかしい。

    守護するの飛行隊⇒ 守護する飛行隊or 守護する筈の飛行隊

    稚拙で恥じ知らず⇒ 稚拙で恥知らず

    アルネがこっちをみる。僕は白狐を元の刀に戻し
    「アルム公爵様。その申し出はありがたい言葉ですが、昇格を決めるのは僕達ではなく陛下とギルトです。僕達は陛下の言葉に従います。このまま昇格もよし。日にちを改めて対戦もよし。
    ただ、後日対戦する時に条件をつけるなら対戦相手はアルム公爵様と同等の能力の方をお願いします。そうでなければ僕達が笑い者にになります」

    笑い者にになります」⇒ 笑い者になります」

    ランナーが観客席に向かい説明をした。
    「陛下、アルム公爵と話しあった結界、今回飛行隊の2名が戦闘不能になった事からリオン、アルネ、カーリの3人を全員昇格とする事にしました」

    話しあった結界、⇒ 話しあった結果、

  • 第39話への応援コメント

    誤字報告

    モンローさんがニコっと笑い
    「首都に戻られたのですか? 首都にいる間は私がリオンさんの担当になります。あと後ろお姉さん達にいたずらしたら連中については、しばらくギルド利用停止処分とします。首都ギルドもいやな所では無いので、いつでも来て下さい」

    あと後ろお姉さん達にいたずらしたら連中⇒ あと後ろのお姉さん達にいたずらした連中

    兵士に呼ばれる、試験だ。

    呼ばれる、試験⇒ 呼ばれる。試験
    呼ばれるのが試験みたいになっている…

  • 第38話への応援コメント

    誤字報告

    「お前達の試験を見たくなってな、来てみた。リオン、相談だか試験後俺の村来て少し修行しないか?」

    俺の村来て少し⇒ 俺の村に来て少し

    ガンスの村は魔族の森の最深部に有る。村の住人は皆ガンスが好きで集まった者達だ。種族も多様でドワーフ、エルフ、人族、獣人族、魔族など様々。村の近くにはSSSランクもモンスターも沢山いるデンジャラスな所だ。そしてこの村のルール、モンスターに負けない強さがあること。自分を自分で守る。それだけ。
    いたってシンプルで平和な村だ。

    村の近くにはSSSランクもモンスター⇒ 村の近くにはSSSランクのモンスター

  • 第37話への応援コメント

    誤字報告

    7階層に来ると暗い大きな部屋に入った。
    モンスターの気配が無い部屋だが何かがおかしい。
    ライトを唱え奥に飛ばす。と、途中でライトが何かに辺り消えてしまう。
    もう少し大きなライトを作ると地面すれすれに飛ばす。やはり途中まで行って消える。

    何かに辺り消えて⇒ 何かに当たり消えて

    「リーンハル。2人で絵顔で送り出すって決めたでしょう。あんたがそんな顔してると駄目だよ」ルーニーが気丈に言う。

    2人で絵顔で送り出す⇒ 2人で笑顔で送り出す

    ミノタウロスの斧が振り下ろされる。流石に力がすごく動きも早い。ゴウと音がしながら目の前を斧が通りすぎる。勢い良く斧を降ったようで斧が地面に刺さる。ミノタウロスが体が屈め斧を抜こうと頑張っている、その隙に弱点である首の後ろを狙い上から刀を振り下ろす。先ずは1匹。

    斧を降ったようで⇒ 斧を振ったようで

    ミノタウロスがバランスを崩した所をカーリの単刀が胸に深く刺さった。
    ミノタウロスがモボーーと声をあげ倒れる。

    カーリの単刀が⇒ カーリの短刀が


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    今話でスピア系の魔法が出ましたが、ランス系、スピア系、ジャベリン系の魔法が全てあるのでしょうか?

    スピアは兵士が使う槍。ランスはモンハンによくある柄がそこまで長くなく円錐状の長い穂を持つ馬上で使う騎槍。ジャベリンは狩猟用の投槍です。
    また、ランスを長槍、スピアを短槍ということもあります。

    他の作品では、1番ポピュラーなのがランス。次点でジャベリンです。強いイメージのランス、遠くまで飛びそうなジャベリンな感じです。

    また、よく属、族、賊を間違えますが、属は学術的、役所、物資としての分類。族は生物のグループ、家族や種族等。賊は悪党ですね。

    誤字報告

    暇なので1人でダンジョンに潜る事にしてしまった。1、2階は無視して3階に真っ直ぐに進む、3階は迷宮式のダンジョンで、歩いて要るとオークの群れに遭遇する。オークアーチヤーを中心に6匹が連なる。

    歩いて要るとオークの⇒ 歩いているとオークの

    オークアーチヤー⇒ オークアーチャー

    驚いた残りの2匹が襲いかかりオークアーチヤーが弓を引こうとしている。

    オークアーチヤー⇒ オークアーチャー

    右前に飛び出し、右前のオークの首をはねる、奥にいたオークアーチヤーの腕を切り落としそのまま蹴飛ばしてオークアーチヤーを転ばす。

    オークアーチヤー⇒ オークアーチャー

    その隙に残りオークを後ろから切る。腕を切られたオークアーチヤーが起き上がるのを後ろから首をはね終わらせた。

    オークアーチヤー⇒ オークアーチャー

    すぐにアイススピアを唱える氷の槍が2本飛びオークを串刺しにする。上手く串刺しになり3匹を倒した。フルを手に乗せファイアーバードを唱える。

    アイススピア⇒ アイスランス


    5階層は岩場のエリア、くねくねとした。道を行くと回りから見られて要る感覚を覚える。良く見ると黒鎧トカゲの群れだ。

    岩場のエリア、くねくねとした。道を行くと回りから見られて要る
    ⇒ 岩場のエリア。くねくねとした道を行くと、回りから見られている

    道の左右の大きな岩に隠れるようにこっちみ見ている。

    こっちみ見て⇒ こっちを見て

    黒鎧トカゲは外側に鎧のような鱗が有り結構な固さが有る。

    鱗が有り結構な固さ⇒ 鱗が有り、結構な固さ

    ハマイルさんから取った売ってくれと言われていたはず。

    取った売ってくれと⇒ 取ったら売ってくれと

    風まといをかけ岩場の上に飛び上がる。

    風まといを⇒ 風纏を

    黒鎧トカゲが20匹入るだろうかどうやら久しぶりの獲物らしく飛びかかろうと皆構えている。

    20匹入るだろうかどうやら⇒ 20匹はいるだろうか。どうやら

    倒した黒鎧トカゲをマジックバックに要れてしまう。

    バックに要れて⇒ バックに入れて

    フルを手に持ちファイアースピアを唱えるフルの上に炎の槍が20個近く出来る。少々数が多い気がしたが構わずにファイアースピアを飛ばす。

    ファイアースピア⇒ ファイアーランス

    スピア系とランス系は両方あるのか?

    ハマイルさんとババヤさんの行為に甘える事にした。ワイバーンの飛行能力からしたらこここら首都まで2.3時間だろう、後は何人まで乗れるかだね。

    ババヤさんの行為に⇒ ババヤさんの厚意に

  • 第35話への応援コメント

    ライズさんも幸せを…

    誤字報告

    その後リーンハルとルーニーの新しいDランクのギルドカードをもらい、リーンハルが魔法使い。ルーニーが戦士の職をえた。

    職をえた。⇒ 職を得た。

    「ライズ、そんなに言うならあんたもリオン付き合えば?」カーリの爆弾発言に思わす顔が引きつる。

    リオン付き合え⇒ リオンと付き合え

    「この2人は見処があります。それに色んな所に知りありがいるのも楽しいかなと思っています。
    ただリュックニーからの応援要請も有るので近々Aランクの昇格基準を揃える予定です。その後は首都に赴き試験を受けます」

    色んな所に知りありがいる⇒ 色んな所に知り合いがいる


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    誤字報告

    ダンサ オールさんから僕達3人のAランクの推薦と、リーンハル、リーンハル、ルーニーのDランクの推薦が得られた。

    リーンハル、リーンハル、ルーニーのDランク ⇒リーンハル、ルーニーのDランク

    翌朝をフルを連れて外に出て練習をしているとルーニーが来た。

    翌朝をフルを連れて⇒ 翌朝にフルを連れて

    「リュックニーについて新たな規約がでたわ、Sランクパーティーか、パーティー全員がAランクのパーティー以外立入禁止となった。
    どうやら以前までいなかったSランクモンスターのオーガロードが1.2階の低階層に出没するらしいの、各国のギルドマスターにAランク以上のパーティーについて推薦して欲しいって連絡が有るほどよ。
    正直、リオン君、アルネ、カーリには危険な事はして欲しく無いけど我々が知る人達でやりとげれる人はリオン君達だけだと思っている。
    我々ギルドは優秀な冒険者を必要としています。リオン君の力を我々に貸して下さい」

    知る人達でやりとげれる人は⇒ 知る人達でやりとげられる人は

    「有り難う、リオン君、地図作成は一次中断で問題無いわ、低階層についてはリーンハルとルーニーに後をお願いしようと思ってるの。2人の実力だと10階以下ならゆっくり行けると思うから」

    地図作成は一次中断⇒ 地図作成は一時中断

    その後リーンハルとルーニーの新しいDランクのギルドカードをもらい、リーンハルが魔法使い。ルーニーが戦士の職をえた。

    職をえた。⇒ 職を得た。

  • 第32話への応援コメント

    誤字報告

    「わかった。では私もそろそろいこう。リオン黒服達の件、すまなかったな」 ガンスがドラゴンの姿に戻る。

リオン黒服達の件、⇒ リオン、黒服達の件、

    ハマイルさんの馬車が来ているのでこの馬車に乗って戻る事になる。
    ランバートさんがルーニーとリーンハルを呼んで防具をプレゼントプレゼントすると言って選ばせていた。

    防具をプレゼントプレゼントする⇒ 防具をプレゼントする

    「いいさ、リーンハルとルーニーにはちょくちょく来てもらい依頼をこなしてもらおうと思っているし。
    それよりリオン、防具は見方を教えてやってくれ、どうも見た目だけに囚われ過ぎだぞ」

    防具は見方を⇒ 防具の見方を

    2人は防具を手に取り不思議そうな顔をしている。2人にはこの防具がどういう物とかわからないらしい。

    どういう物とかわからない⇒ どういう物かわからない

  • 第31話への応援コメント

    誤字報告

    そこで生まれてのがアルム。

    生まれてのが⇒ 生まれたのがor 生まれてきたのが

    でもアルムが小さい時に大病を患ってそれが原因で子供が出来ない体になったらしくて、それを知った。父だった人が勝手に婚約を破棄したんだ。

    らしくて、それを知った。父だった人⇒ らしくて。それを知った父だった人

    「名前はスカルプ ダィシャナ、首都で冒険者をしていた元テイマーだよ。でも色々な不正がばれて国外追放されたけど。
    その時僕はダィシャナ性を捨てて国王から新しい名前をもらったの。今の僕はリオン レース レイン 、これが今の名前」

    スカルプ␣ダィシャナ⇒ スカルプ・ダシャナ

    その時僕はダィシャナ性を捨てて⇒ その時に僕はダシャナの姓を捨ててor その時に僕はダシャナという姓を捨てて

    カーリもうなずき 「そうそう、昔話はしたい時にすればいいの。それより前を向いて行こう。これこら楽しい時間を過ごせばいいのよ」

    これこら楽しい時間⇒ これから楽しい時間

    「仲間以外に彼女だと? リオンお前何が会った、少し見ない間に随分と成長したな」ガンスが驚きのあまり固まってしまった。

    リオンお前何が会った、⇒ リオンお前何があった、

    ガンスがハハハと苦笑いしている。
    「所で、エルフの娘よ、リカリオ性だが、お前ロンバート リカリオの子供か?」

    リカリオ性だが、⇒ リカリオ姓だが、

    「そうか、ならリュックニーに行く前に私の所こい、渡したい物が有る。それと後ろの人族の娘は止めておいた方がいい。まだ私の強さすらわからない、この状態では死ぬだけだぞ」

    そうか、ならリュックニーに行く前に私の所こい、⇒ そうか。ならリュックニーに行く前に私の所にこい、

    「わかった。では私もそろそろいこう。リオン黒服達の件、すまなかったな」 ガンスがドラゴンの姿に戻る。

    リオン黒服達の件、⇒ リオン、黒服達の件、

  • 第30話への応援コメント

    誤字報告

    「リオン、元気にしてたか?何で姉を訪ねて来ない。何時でも私はお前の見方だぞ。
    も~、いっつもそうやって自分だけで色々解決しようとして。お前の姉として悲しいぞ」

    私はお前の見方だぞ。⇒ 私はお前の味方だぞ。

    ランバートさんが困惑しながら「アルムさんで良いのかな? 俺はギルドマスターのランバートだ。本日は捕縛した族の引き渡しで良いのか?」

    族の引き渡し⇒ 賊の引き渡し

    「ランバートととやら、族の元に案内しろ」アルムが不機嫌に告げると首都を警備する聖騎士隊がギルドに入って行った。

    ランバートととやら、族の元に⇒ ランバートとやら、賊の下に or ランバートとやら、賊の許に

    ドヤドヤと聖騎士隊が出てきて「隊長、我々は族を連れて先に戻ります。どうぞごゆっくり」そう頭を下げて飛んで行った。

    我々は族を連れて⇒ 我々は賊を連れて

    アルムの母はスカルプ ダシャナの姉で、アルムとは子供のころは良く一緒に遊んだ仲だ。 未だに僕も事を弟として可愛がってくれる稀有な人だ。

    未だに僕も事を⇒ 未だに僕の事を

    そうアルムは子供の頃、有ることで子供の出来ない体になってしまった。
    アルムが子供の時、有る出来事て、生死をさ迷う出来事がおきる。
    いかに武術の天才と言えどかなわない物がる。アルムは生死の境を何度も往復する。その後、体調は良くなったものの子供の出来ない体となってしまった。

    アルムが子供の時、有る出来事て、生死をさ迷う出来事がおきる。
    ⇒ アルムが子供の時、ある事がキッカケで生死を彷徨う出来事が起きる。
    or アルムが子供の時、ある出来事がキッカケで生死を彷徨う出来事が起きる。

    天才と言えどかなわない物がる。⇒ 天才と言えどかなわない物がある。

    また、ホローして頂いたり★を頂いたりと感謝しています。
    よろしくお願いします。

    ホロー⇒フォロー

  • 第29話への応援コメント

    誤字報告

    「最近、我が娘を捕らえ自らの国に連れて行こうとする輩が出てきた。
    和義と言われる国の者達だ、奴らは四聖獣なるもの信仰しているらしく、そのうちの1つ青龍が我が娘ラーネだと言って来た。
    勿論そんな戯れ言に付き合うつもりはない。 そうしたところ無理やり連れて行こうとして我らと争いになった。
    当然われらが負けることは無い、そのうちの和義の国の者が呪いの矢を娘に打ち付け亡き者としようとした」

    そのうちの和義の国の者が⇒ そのうち和義の国の者が

    カーリは四つんばいのまま崖を駆け上がり鎖に捕らわれた者達を瞬時に殺して行く。皆首を跳ねられる。死んだ者が順番に黒い鎖から解放されしたに落ちてきた。

    皆首を跳ねられる。⇒ 皆首を撥ねられる。

    「リオンに任せよう。それよりリオンの治療が先だマーマン、お前はアメールに行きランバートと司祭を連れてこい。
    リオンに呪いの矢が刺さった事を伝えて連れてこい。
    ラーネお前は首都に向かい、タイナーとモンナと会え、この現状を伝え兵士を送るように言え。ギル様のお言葉だ。しっかり伝えろ」

    それよりリオンの治療が先だマーマン、⇒ それよりリオンの治療が先だ。マーマン、

    ラーネお前は首都に向かい、タイナーとモンナと会え、この現状
    ⇒ ラーネ、お前は首都に向かい、タイナーとモンナと会え。この現状

    「何も無いですよ、有るとするとこの2人が素直で真面目なんだと思います。

    有るとするとこの⇒ 有るとするならこの


    それよりランバートさん僕は3週間程戦え亡いのでその間ここでお世話になります。
    よろしくお願いします」

    ランバートさん僕は3週間程戦え亡いので⇒ ランバートさん、僕は3週間程戦え無いので

    「お父様、タイナー様とお会い出来ました。一両日中には族を引き取りに来ると返答です」

    族を引き取り⇒ 賊を引き取り

  • 第28話への応援コメント

    誤字報告

    横たわるドラゴン少し面倒臭そうに体をお越し、顔だけ動かし通れと言う。

    ドラゴン少し面倒臭そうに体をお越し、⇒ ドラゴンは少し面倒臭そうに体を起こし、

    「お前達はこれだけのドラゴンにかけまれて恐ろしくは無いのか?」

    ドラゴンにかけまれて⇒ ドラゴンに囲まれて

    アルネとカーリが僕の体を支えてくれて 「リオンまだいける」
    アルネが心配そうにこっちを見る。

    「リオンまだいける」⇒ 「リオンまだいける?」

    「聖なる光の精霊達よ。我が王の名の元に集り光の癒しを与えよ。我が力がなりて、弱る者の助けとなれヒールローブ(癒しの衣)」

    我が力がなりて、弱る者⇒ 我が力となりて、弱る者

    ヒールローブ(癒しの衣)」⇒ ヒールリングローブ(癒しの衣)」


    ラーネの体に刺さった矢にはがカタカタとゆれ始める。矢を手に持つと一気に抜き取る。 矢を3本取ると全て折って捨てる。矢から黒い煙が出て消えて行った。

    刺さった矢にはがカタカタと揺れ⇒ 刺さった矢はカタカタと揺れor 刺さった矢がカタカタと揺れ

  • 第27話への応援コメント

    誤字報告

    ランバートさんが「カーリとアルネっていう聞いたことあるな?」

    アルネっていう聞いたこと⇒ アルネっていう名は聞いたことor アルネっていう名前は聞いたこと

    ★をもらったりやホローして頂いたりと嬉しい限りです。
    今後ともよろしくお願いします。(^-^)/

    ホロー⇒フォロー

  • 第26話への応援コメント

    誤字報告

    「いいの?ミスチル製の剣高いでしょう?」 アルネがさらに心配そうに聞いてきた。

    ミスチル製の剣高いでしょう?」⇒ ミスリル製の剣って高いでしょう?」

  • 第25話への応援コメント

    誤字報告

    良く朝、ハマイルさんを訪ねる。

    良く朝、⇒ 翌朝、

    「2人もアメールに同行させます。少しの間、アメールで外のモンスターを体験してもらおうと思っています。
    命に関わる事なのでそこも教えていきたいと思っています。それとやはり本物の武器を体感しないと自分自信が伸びないですから」

    体感しないと自分自信が伸びない⇒ 体感しないと自分自身が伸びない

    店の外に出るとハマイルが馬車をかしてくれた。荷台に幌もなく運搬ようだか有難い。

    運搬ようだか有難い。⇒ 運搬用だが有難い。

  • 第24話への応援コメント

    誤字報告

    「そう、自分がやられると困る事だけど、倒すには有効な手段。基本的にコボルトと大差無いけど、コボルトより力もある。
    リーンハルがゴブリンメイジを打つ。ルーニーはリーンハルの援護をしながらゴブリンを1匹を倒す。
    それが出来たら残りの2匹を倒す。ゴブリンも狙いは首、出来なくても深く切ることが出来れば問題は無い。但し危険な時は逃げる、いいね」

    ゴブリンメイジを打つ。⇒ ゴブリンメイジを討つ。or ゴブリンメイジを仕留める。

    「これから2人に教えることは僕がアルネとカーリから教えてもらった事だからね。
    それとアルネとカーリは間違った事は僕には教えなかった。
    自分達が経験した中から本当に大切だと思った事を僕と教えてくれた」

    僕と教えてくれた」⇒ 僕に教えてくれた」

    「そんな事を言うだね。魔力量もある程度は必要だけど問題は自分がどれだけ練習したかの方が大事だと思う。
    レベルが上がればそれにともなって魔力量もある程度は増えるしね」

    そんな事を言うだね。⇒ そんな事を言うんだね。

    「ドラゴンをその場所から出て言ってもらうか、近隣の村や商人の障害にならないようにしもらえれば問題無い。
    出来れば定期的に、災害の森のモンスターを駆除してくれると有難い」

    ドラゴンをその場所から出て言ってもらうか、⇒ ドラゴンにその場所から出て行くよう言ってもらうか、or ドラゴンにその場所から出て行ってもらうか、

    しもらえれば問題無い。⇒ してもらえれば問題無い。

  • 第23話への応援コメント

    誤字報告

    アイスシールドを張り炎を押さえソイルラビリンスを放ちスライムを倒す。

    炎を押さえ⇒ 炎を抑え

    ソイルラビリンス⇒ ソイルランス

    攻撃魔法が土の迷宮とは…

  • 第22話への応援コメント

    誤字報告

    ルーニーがただで留まるのはと言って食事の世話等をリーンハルと共にしてくれる事になった。

    ただで留まるのはと⇒ ただで泊まるのはと

    「スライムは攻撃を受けると強酸性毒を出す。その、強酸性毒には注意が必要、弱いモンスターと馬鹿にしてると足元すくわれる事もあるからね」

    強酸性毒を出す。その、強酸性毒には注意が必要、⇒ 強酸性の毒液を出す。その強酸性の毒には注意が必要。

    「コボルトは子供位の力しか無いから簡単に倒せるけど、複数が同時に出て来ると、最初のうちはやられる可能性もあるので注意が必要。
    弱点は殆んど人と同じだから、首 腹部 胸等をきちんと切り落とす事、出来るかな?」

    同じだから、首␣腹部␣胸等を⇒ 同じだから首、腹部、胸等を

    切り落とす事、出来る ⇒ 切り落とす事。出来る

    カーリとアルネはやることが無いから暇かなと思っていたが以外に弱点やモンスターの急所等知らないらしく参考になる言って一緒に話しを聞いていた。

    急所等知らないらしく参考になる言って⇒ 急所等は知らないらしく、参考になると言って

    「「「はーい」」」 カーリが勢い良く飛び出しコボルトキングの後ろに回る。そして単刀でコボルトキングの首を落とす。

    そして単刀で⇒ そして短刀で

  • 第21話への応援コメント

    誤字報告

    ダンジョンの一階はスライム、コボルト、が中心で部屋によっては蹴りネズミ。ラウンドウルフ等の目撃例も有ったりするらしい。

    スライム、コボルト、が中心⇒ スライム、コボルトが中心

    よっては蹴りネズミ。ラウンドウルフ等の目撃例⇒ よっては蹴りネズミ、ラウンドウルフ等の目撃例or よっては蹴りネズミ、ランドウルフ等の目撃例
    第3話にて「ランドウルフ」となっていた

    「リーンハルにルーニーは今レベルは何?」 2人が不振そうに僕を見る。

    ␣2人が不振そうに⇒ ⏎2人が不審そうに

    リーンハルがレベル3  ルーニーがレベル3 だった。

    リーンハルがレベル3␣␣ルーニーがレベル3␣だった。
    ⇒ リーンハルがレベル3、ルーニーもレベル3だった。
    or リーンハルとルーニーはレベル3だった。

    「蹴りネズミは動きが遅いが跳びはねながら蹴るのが特徴だよ、落ち着いて跳びはねた時に上から切る。リーンハルやってみて」

    動きが遅いが跳びはねながら⇒ 動きが遅いが、飛び跳ねながら

    特徴だよ、落ち着いて跳びはねた⇒ 特徴だよ。落ち着いて飛び跳ねた

    出来るだけ一匹づつになるように蹴りネズミを誘導してリーンハルとルーニーの2人です何とか全て倒した。

    2人です何とか全て⇒ 2人で何とか全てor 2人で全てを何とか

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告

    「マジックバックは高級品だから余り人前で見せない方が良い、リオン君のバックはわかりずらいように加工されているけど年のためこのマントをつけよう。

    年のためこのマントを⇒ 念のためこのマントを

    「やっているよ。これからダンジョンに入るのかい?だったら魔石やミノタウロスの肉、黒鎧トカゲ何かいたら持って来てくれるかい、金額はギルドより少し高く買い取りしている。
    まあ、わかない物でも持って来てくれるかい、こっちで確認するよ。
    いらないものは処分も出来るしお願いしても良いかい?」

    わかない物でも⇒ わからない物でも

    カーリもアルネも美人がより際立つ、何を来ても似合う人ってうらやましい。

    何を来ても似合う⇒ 何を着ても似合う

  • 第19話への応援コメント

    誤字報告

    「逆、HPやMPもそうだけど、スキルレベルが高すぎるのよ」
    アルネさんが凄い勢いでカードを見て答える。通常、人属ではレベル21でHPは大体、10000行くか行かないか位らしい。

    通常、人属では⇒ 通常、人族では

    レベル21でHPは大体、10000⇒レベル21でHPは大体10000

    ち、近い。思わずドキドキしてしまった。しかし獣人属だけあってHP高いし、筋力5/A なんて反則だよ。

    獣人属⇒ 獣人族

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告

    今回は計測した結界 20mを超える超大型の個体と判明した

    計測した結界⇒ 計測した結果

    「ナーラ国の中央ギルドから最近モンスターが凶暴化してるって通達があったのね、ここ最近 Cランクパーティーが3組無くなってるらしくて調査も含めAランクしか入れない事にしているみたいだよ」

    通達があったのね、⇒ 通達があったのね。or通達があったのよね。

    3組無くなってる⇒ 3組亡くなってるor 3組行方不明になってる

    「それなら、ここのラピスダンジョンの地図作成をお願い出来るかしら? Aランクになるにはギルド指定の高難度の依頼を複数こなしてもらわないと行けないから。
    今、ギルドで把握出来ているのが20階層まで。階層ボスがミノタウロス。それも複数で連携して出てくると聞いてくる。
    1階~20階までの正確な地図が1つ。もしクリア出来たらさらに下の階層まで調べて欲しい」
    「21階層から先は何処まで潜っても問題が無いけど死なないように。それと適度にモンスターも間引いてもらいたい。この2つをクリアしてくれたら。マリエラのギルドからAランクに推薦してもいいわ、やってみない?」

    ギルド指定の高難度の依頼⇒ ギルド指定の高難易度の依頼


    出てくると聞いてくる。⇒ 出てくると聞いている。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    誤字報告

    「このへんの物なら同じ技物だ、好きなものを選びな」 指定された物を見る、確かに凄い物が並んでいる。

    同じ技物だ、好きな⇒ 同じ業物だ、好きなor 同じ業物だ。好きな

    ギルドランクは引くくてDランク。ギルドの要求を無視してレベルあげと実戦練習ばかりしていた、その為ランクは何も上がらない。

    ギルドランクは引くくてDランク⇒ ギルドランクは低くてDランクor ギルドランクは低くDランク

    唯一、Dランクに昇給して、テイマーの他に魔法戦士の職を手にした。
    魔法戦士は剣に魔法を乗せ戦う事ができる職種。
    自分の持つ魔法を使い武器強化をして属性魔法を放つ事が出来るようになる。
    優秀な者になると片手で剣を持ち反対の手で魔法をな放つ離れ業を行うものも入るらしい

    魔法をな放つ離れ業⇒ 魔法を放つ離れ業

    流石そんなまねは出来ない。今は無手でカーリさんとアルネさんの2人を相手に訓練中。カーリさんの攻撃を押さえつつ覚えたての結界魔法でアルネさんの魔法を防ぐと言った事を1ヶ月程していた。

    流石そんなまねは⇒ 流石にそんなまねは


    攻撃を押さえつつ⇒ 攻撃を抑えつつ

    魔法を防ぐと言った事⇒ 魔法を防ぐ、と言った事


    このモンスターはドラゴンのように硬い鱗と甲羅におおわれている、甲羅は割ることが出来ないと言われる強度を持つ。
    体が硬い甲羅と鱗でおおわれ、ドラゴンフレイヤーを吹き、巨体とおもえない素早さで動く。まさにSランクのモンスターだ。

    ドラゴンフレイヤーを吹き、⇒ ドラゴンフレイムを吹き、or ドラゴフレイムを吹き、or ドラゴンブレスを吹き、

    やっぱりなかなかスキルやHP.MPが上がらない。
    レベル50の壁があると言われている。これは殆んど人がレベル50を越えることが出か無いと言われる壁だ。

    これは殆んど人が⇒ これは殆んどの人が


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    誤字報告

    カーリさんは武器全般に使えるらしく今日はロングソードで対戦となった。

    武器全般に使える⇒ 武器全般を使える

    重たいロングソードを小枝のように扱い攻めてくる。何とか間合いを積めて接近するが気が付くとロングソードの間合いにはいって負ける。どんなにせめても、かすりもしないのは流石に落ち込む。

    間合いを積めて接近する⇒ 間合いを詰めて接近する

    「使える魔法を教えてもらえる」

    もらえる」⇒ もらえる?」

    火属性は、ファイアー、ファイアーボール、ファイアーシールド、ファイアーソード、ファイアーラビリンス

    土属性が サンドソイル、ブロックソイル、ソイルクラシャッー、ソイルラビリンス

    光属性が ヒール、ハイ・ヒール、クリーン、キア、ハイ・キール、ライト、ハイ・ライト、ライトソード、ライトラビリンス、ライトシールド、ライトボム

    ラビリンス系⇒ランス系
    迷宮って…

    アルネさんが呆れ顔で「貴方本当にEランクなの? 少なくても私達と同じBランク相当の魔法を習得しているわ」

    少なくても私達と⇒ 少なくとも私達と

    そしたら国外のダンジョンも入る事が出来るから先ずは力をつけない無いとね。後レベルアップと実際練習の為に辺境都市にある、ダンジョンも入らないとね」

    実際練習の為⇒ 実戦練習の為

    カーリさんがむくっと起きて「ライズ、リオンは別。この子、どんなに私に打ちのめされても諦め無いし、素直に言われた事を覚え用ようと努力もしてるし、他の男と全く違う」 そう言うとまた、伏せて苦しそうにしている。

    言われた事を覚え用ようと⇒ 言われた事を覚えようと

    アルネさんが「これは本当よ。カーリと2人、冒険者になって男から初めて人として扱われて要るのは確かね。だから私達もリオンの夢を応援する事に決めたの」

    扱われて要るのは⇒ 扱われて居るのはor 扱われているのは

    「そっかぁ。なら良かった」「リオン。この2人は私の大切な仲間なの、これからもよろしくね。リオンの所に向かわせて良かったわ」

    なら良かった」「リオン。この2人⇒ なら良かった。リオン、この2人

    「おいアルネ、何でこんな優男連れて何してんだ。パーティーが欲しいなら俺がなってやるよ」

    何でこんな優男連れて何してんだ。⇒ 何でこんな優男連れてんだ。orこんな優男連れて何してんだ。

    ハートックスがアルネさんに掴みかかろうとした時、カーリさんがその手を掴んだ。獣人属のカーリさんの握力は半端ではない。ハートックスが痛がっている。

    獣人属のカーリさん⇒ 獣人族のカーリさん

  • 第15話への応援コメント

    誤字報告

    こっちは木刀で打つがカーリさんは木刀の半分位の木剣を左右に持ち体術まで使う。
    上から打ち下ろすと上です押さえられ蹴りが飛んで来る。

    打ち下ろすと上です押さえられ⇒ 打ち下ろすと上段で押さえられ

    カーリさんから動きが直線的、動く前に左足が微かに動く等、自分のわからない癖を指摘された、この短時間で良く見ていると思う。

    指摘された、⇒ 指摘された。

    「僕の癖を直すに何かした方がいい練習は有りますか?」
    「練習?……。あ、有るニャ。有るニャよ、ズズズズズ・・・・」ニャって?タイガーってネコ科だから?

    癖を直すに何か⇒ 癖を直すのに何かor 癖を直すに当たって何かor 癖を直すにあたって何か

    「僕にはテイムしたいモンスターがいるです。けどランクで言うとSSSに該当するモンスターでテイマーの始祖がテイムした、幻のモンスター。ゴールドスライムをテイムする事。だから僕もSSSランクに尊敬されされるテイマーに成りたいんだ」

    モンスターがいるです。⇒ モンスターが居るんです。or モンスターが居ます。

    SSSに該当するモンスターでテイマーの始祖がテイムした、幻のモンスター。ゴールドスライム
    ⇒ SSSに該当するモンスターで、テイマーの始祖がテイムした幻のモンスター、ゴールドスライム

    尊敬されされるテイマーに⇒尊敬されるテイマーに

    「はい、すみません」
    エバーが無理やり体をお越し謝っている。

    体をお越し⇒ 体を起こし

    「そつなんだね。教えてくれて有り難う」

    そつなんだね。⇒ そうなんだね。

    エバーが人からドラゴンに代わりギルを乗せて飛んでいった。

    ドラゴンに代わり⇒ ドラゴンに変わり

    少し立って意識がはっきりとしたのか、カーリさんがエバーがいない事に気づいた。

    少し立って意識が⇒ 少し経って意識が

    「リオン、貴方本当にテイマー? 魔力もそこそこ強いし。武術の心得もあるし。私達に隠し事していない」

    隠し事していない」⇒ 隠し事していない?」

    しょうがないよね。そこまで疑われたら。 「わかった。正直に話そう。でもこの事を知ってるのは国王と辺境伯と1部の人しかいないから絶対、人に言わないって約束出来る?」

    疑われたら。␣「わかった。⇒ 疑われたら。⏎「わかった。

  • 第14話への応援コメント

    あらすじのカーリ ベルトルトの種族が虎属になっています。虎族なのではないでしょうか?

    誤字報告

    武術家のカーリ ベルトルトが武器術や体術の先生。
    獣人族 (タイガー族) 女  155cm 細身だか身体能力の高さは凄く、軽く正騎士の10倍の身体能力を有している。
    この見た目からは創造出来ない程の力が出る。ギャップ萌えな人で、頭の耳と尻尾が何とも言えず可愛い。

    見た目からは創造出来ない⇒ 見た目からは想像出来ない

    イイナさんに宿が空いているか聞くと空いているらしく2人も今日は宿に泊まる事になった。 さらにイイナさんにこの辺で広い空き地が有るかを確認する。西に30分も歩くと森の中に広い空き地が有ると教えてくれた。その後は空き地こから奥に入るとモンスター。出ると注意を受ける。

    空き地こから奥に入るとモンスター。出ると⇒ 空き地から奥に入るとモンスターが出ると

    家にエバーがいればモンスターは恐怖で近く事も無いお金もらったし家建てようかな?

    近く事も無いお金⇒ 近付く事も無い。お金

    お昼になり1度休憩となった後半は体術の練習になるらしい。

    なった後半は体術⇒ なった。後半は体術

    結構魔力の扱いだけでも疲れる。アルネさんとカーリさんがエバーに付いて効いてきた。

    付いて効いてきた。⇒ ついて聞いてきた。or就いて訊いてきた。

    色々と状況がわかる気がした。冒険者は男に多い。ましてAランクを越えると取りも違う。異性からの目線もかなり違う。 冒険者の1つのステイタスと言っても過言じゃ無いだろう。

    冒険者は男に多い。⇒ 冒険者は男が多い。

    越えると取りも違う。⇒ 越えると扱いも違う。


    何をやっても子供扱いされる、どう攻めてもよけられ、カンウターをもらい、木剣で完膚なきまでに叩きのめされる。それは完全に自信を失う位の差がある。

    よけられ、カンウターをもらい、⇒ 避けられ、カウンターをもらい、

    ようやく、3名揃いました。
    時間かかった。
    一応 ダークエルフのアルネ。タイガー属(獣人属)カーリは共に行動していく予定です。

    タイガー属(獣人属)⇒ タイガー族(獣人族)


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    誤字報告

    倒れた者が起こされスカルプに対し最後の通告かだされた。
    「スカルプと妻リーナ ダシャナ、息子ベリス ダシャナを国外追放処分とする。スカルプ自らの力に自信が有れば我が脅威となってみよ」その言葉にスカルプがうなだれたまま正騎士に連れられて行った。

    スカルプ自らの力に自信が⇒ スカルプ、自らの力に自信が

    タイナーが勝ちどきをあげる。
    「本日、これより、我々はドラゴンと共に歩み研鑽する。皆の者。声を上げよ。今日と言う日の勝利を忘れでないぞ」

    勝利を忘れでないぞ」⇒ 勝利を忘れるでないぞ」

    ライズが冷静に何でこいつら肩くんでんだ?そう覚めためで回りを見ていた。

    覚めためで回り⇒ 覚めた目で周りor 醒めた目で周りor 冷めた目で周り

    ライズが話しかける。
    「お待たせいたしました。ここは我々人属がドラゴンをまつる村です。ここは宿屋や武器屋、薬屋など、何んでも有ります。
    ギル様、私はリオンにここの管理を任せたいと考えています。ただ、魔法の勉強の為村にいる時間が剰り有りません。
    ギル様これからお力をお借り出来ませんでしょうか?」

    人属がドラゴンをまつる村⇒ 人族がドラゴンを祭る村 or人族がドラゴンを祀る村

    エバーが膝をつき、頭を下げ
    「はい、真竜。若輩者ですがおまかせください」

    はい、真竜。⇒ はい、真竜様。orはい、ギル様。

    エバーがしっかりと「リオンと一緒ににいます。私の縄張りはギル マイル様が仕様中です。私はどこにもいけないのでリオンにくっついて行きます」

    マイル様が仕様中です。⇒ マイル様が使用中です。or マイル様が仕事中です。

    沢山の❤️を頂き有り難うございます。
    またホォローも沢山の方にして頂きました。
    大変励みになります。
    今後ともよろしくお願いします。

    ホォロー⇒フォロー

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告

    最初はタイナーとライズが貴族の出てどうしようもなくへたれでさ、そのくせプライドばっかり高くて、めんどくさい位のお荷物だったの。
    得にタイナーは剣の持ち方も分からない癖にライズに負けてられねー、何て言ってたんだよ」ギルドマスターのオランが懐かしそうに言う。

    貴族の出てどうしようも⇒ 貴族の出でどうしようも

    得にタイナーは⇒ 特にタイナーは

    癖にライズに負けてられねー、何て言って ⇒ 癖に『ライズに負けてられねー』なんて言って

    「オラン、その頃の話しはするな。格好つかないだろう」タイナーがわあてて言う。

    オラン、その頃⇒ オ、オラン、その頃


    格好つかないだろう」⇒ 格好つかないだろう…」


    タイナーがわあてて言う⇒ タイナーがあわてて言うor タイナーが慌てて言う

    タイナーがキリッとした顔で
    「俺達な、ちょっと強くなったと思ってドラゴンに挑んだんだよ。みんな子供以下の扱いを受けてさ、正直死ぬって覚悟したよ。
    その時に救ってくれてのが、リオン。お前のお爺ささんだよ」
    「我々に代わってドラゴンと話しをつけてくれて俺達を助けてくれた。
    だからこの国ではテイマーが凄い事をみんなに知らしめたくてな。テイマーを大事にしている」タイナーが懐かしそうに笑う。

    お前のお爺ささんだよ」⇒ お前のお爺さんだよ」

    モンナが優しい顔でリオンに語りかける
    「リオン、私達は貴方の味方です。なので貴方の目標を達成したあかつきには我々の所に来て、成果を報告しなさい。それまでは私とライズが貴方の生活を保証します良いですか?」

    保証します良いですか?」⇒ 保証します。良いですか?」

    リオンが気を取り直しタイナーに紹介したい人が入ると伝えるとギル マルスを連れてくる。
    「陛下、こちらがギル マルス。ドラゴンの世界の王で真竜になります」

    第9話では「ギル マイル」となっていたので
    ギル マルス⇒ ギル・マイル

    タイナーが平伏する 「ギル マルス様、お会い出来て嬉しく思います。貴方様の力を知らず戦いを挑んだあの若者が今またこのように貴方様とお会い出来た事を嬉しく思います」

    ギル マルス⇒ ギル・マイル

    ギル マルスが考え込んだ。
    「すまない。人の国の王よ。私は少し物忘れが始まったようだ。
    お前を良くは覚えておらぬがお前がリオンを大事にしていることは良くわかった私は住みかを離れるがリオンとランバートと言う友を得た、今後、私が生きている間はお前の国を荒らさぬようにドラゴンの一族には申し伝えよう」

    ギル マルス⇒ ギル・マイル

    大事にしていることは良くわかった私は住みかを⇒ 大事にしていることは良くわかった。私は住処を

    友を得た、今後、 ⇒ 友を得た。今後、

    「竜の王にお願いいたします。私はリオンに我が領地で学びと経験を積ませたいと想っております。
    その為、リオンに生活出切る場所等を与えたいと存じます。ただその場所は少し離れ、時折魔出る場所です。
    どうか落ち着くまでの間は我々に代わりリオンを見守っていただけないでしょうか?」そうライズが言う。

    生活出切る場所⇒ 生活出来る場所

    ただその場所は少し離れ、時折魔出る場所です。⇒ ただその場所は人里から少し離れ、時折魔物が出る場所です。

    ギルが驚いていた。
    「その様な欲の無いことで良いか。私の約束は、たとえ口約束と言えど契約とかららぬ効果がある。本当にそれで良いか?」

    欲の無いことで良いか。⇒ 欲の無いことで良いのか。

    契約とかららぬ効果⇒ 契約と変わらぬ効果

  • 第11話への応援コメント

    誤字報告

    スカルプから申し出が出る「その、フェイスガードを外して頂きたい。正騎士以上の者を呼んでいないか確かめたい」

    その、フェイスガードを⇒ そのフェイスガードを

    「スカルプよ。私は幼いリオンに本気の対戦を行いそして負けた。だからこそ冒険者としての夢を諦めた。
    それ程の実力者を勝手に首都から追い出し。なおかつ殺そうとした、先ずはその言い訳を聞こうか? これまでのお前の愚行をどれだけ私が目をつむったと思っている?
    もう少し自分の実力を知る必要が有る。お前もアメール村までこい。そして真実を知れ。それが叶わぬなら、お前に家族との時間は無い」

    首都から追い出し。なおかつ殺そうとした、先ず⇒ 首都から追い出し、なおかつ殺そうとした。先ず

    「国王陛下、王妃殿下がお越しだ道を開けよ」

    お越しだ道を開けよ」⇒ お越しだ。道を開けよ」or お越しだ、道を開けよ」

    「しかし辺境伯、此度はお忍びではありません。分をわきまえ下さい」

    分をわきまえ下さい」⇒ 分をわきまえて下さい」


    リオンが飛びたし刀をふりライズの前に立つ。国王付きの騎士がざわめく。打たれた弓矢が全て落とされた。

    飛びたし刀をふりライズの⇒ 飛び出し刀を振り、ライズの

    打たれた弓矢⇒ 射たれた矢or 飛んで来た矢

    鎧を見にまとい馬に乗り、2人の兵士を引き連れて来た。 騎士達が驚き道を開ける。王妃であるモンナが前線に出てきた。
    騎士の1人が前に出て膝をつき進言した
    「王妃、何をなされてらっしゃる。そのようなこと我々騎士にお命じ下さい」

    何をなされてらっしゃる。⇒ 何をなされておられますか。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    誤字報告

    辺境伯とランバートさんがギル マルスと有った日の同日 首都アラドの王宮にて。

    ギル マルス⇒ ギル・マイル

    衛兵が前に出た。 「これより、国王陛下のお言葉を伝える」
    「スカルプ ダシャナを爵位拝命を取り消しとし冒険者としての資格を取り消す。
    また、まだ残るモンスターが有れば全て取り押さえ抹殺し、これまで与えていた住まいを没収する。 首都に住むことは問題無しとして一回の領民として1からやり直すよう命じる」
    「以上を持ってスカルプ ダシャナを王国付きテイマーとしての資格を停止、今後王宮への出入りも禁止とする。陛下の言葉は以上となる」

    問題無しとして一回の領民として⇒ 問題無しとして一介の領民として

    スカルプが震えながら「恐れながら、陛下にお伝えした言葉に今も違いは有りません。私達は今も代わらず陛下にお仕えしております」

    今も代わらず⇒ 今も変わらず

    「はい、私はドラゴンまでテイムした者です。自分で言うのも何ですが、始祖依頼の能力を有してと自負しています」

    始祖依頼の能力⇒ 始祖以来の能力

    「スカルプ、その言葉を忘れるな!  私はこれからアメール村に向かう。お前も動向するように。その間お前の妻と子供は牢獄に投獄する。貴様が私に言った事を検証した上で考えよう。それまで妻と息子は人質だ」

    お前も動向する⇒ お前も同行する

    タイナーが怒りを抑え「何だ。リオンはお前の息子では無いのか?
    お前がリオンに何をしたか私が知らないとでも思って要るのか? 何ならお前の妻と息子に同じ事をしても構わないが、この2人は生きて行ける力の有るか?
    どうだこれから試そうか?」

    行ける力の有るか?⇒ 行ける力が有るか?or 行ける力が有るのか?

    「いえ、申し訳ございません」スカルプが震えながら、謝る。
    くそ、リオンと一緒にするな、あんな出来の悪い奴等私の子供では無い。

    出来の悪い奴等⇒ 出来の悪い奴

    「そうか。要するにお前はリオンを馬鹿にしてはいるが実力は認めている。そのリオンより弟が弱い、だからライナー達のように襲われたら一溜りもない。
    だから対戦する事すら出来ないのだな?
    別に闇討ちさせたりはしないぞ。お前と違うからな?」

    だから対戦する事⇒ だから対処する事


    「お前の不遜の息子と正騎士2人の対戦だ。リオンは12歳の頃、すでに正騎士2人を相手し怪我をする事無く対戦した。同じ条件でベリス ダシャナと対戦させよう」

    怪我をする事無く対戦した。⇒ 怪我をする事無く対処した。


    「まさかリオンめが陛下と対戦を、知らないこととはいえ大変失礼をいたしました」

    陛下と対戦を、⇒ 陛下と対戦を。

    「こんなことはリオンがやればいい。僕はテイマーだそ。こんな理不尽なことをするなんておかしい」そう言って腐れる。

    僕はテイマーだそ。こんな⇒ 僕はテイマーだぞ。こんな

    正騎士が2人来る1人はフェイスガードをつけ誰かわからない。
    フェイスガードを着けた正騎士が「テイマーは強く無いとテイムすることも出来ないのだろう。
    お前がどれだけ出来るのか確認しよう。心配するな。リオンはお前と同じ年にはこの私より強かったぞ」

    正騎士が2人来る1人は⇒ 正騎士が2人来る。1人は

    「ひとつ聞く。それは、モンスターを倒したリオンに助けを求めたワイバーンをお前が勝手にテイムした。つまり、ルール違反を行ったのでなか?」

    行ったのでなか?」⇒ 行ったのではないか?」or 行ったのではないかな?」

    「フン、そんなこと関係無い。テイムしてしまえばこっちも物だ」

    フン、そんなこと⇒ フン。そんなことor フン!そんなこと

    こっちも物だ」⇒ こっちの物だ」

    王妃が手上げ宣言した「これより対戦を行い私が立会う。その為相手が負けを認めるか私が止めるまで対戦を止めるとこを禁ずる。それで始め」

    王妃が手上げ宣言した⇒ 王妃が手を上げ宣言した

    スカルプから申し出が出る「その、フェイスガードを外して頂きたい。正騎士以上の者を呼んでいないか確かめたい」

    その、フェイスガードを⇒ そのフェイスガードを

    正騎士がフェイスガードを外す。スカルプが驚き声を無くす。
    「スカルプよ。私は幼いリオンに本気の対戦を行いそして負けた。だからこそ冒険者としての夢を諦めた。
    それ程の実力者を勝手に首都から追い出し。なおかつ殺そうとした、先ずはその言い訳を聞こうか? これまでのお前の愚行をどれだけ私が目をつむったと思っている?
    もう少し自分の実力を知る必要が有る。お前もアメール村までこい。そして真実を知れ。それが叶わぬなら、お前に家族との時間は無い」

    首都から追い出し。なおかつ殺そうとした、先ず⇒ 首都から追い出し、なおかつ殺そうとした。先ず


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    @norobuさんのコメントの例

    「遅くなったね。ギル マイル。カード ハバルとエバー ヤルトも一緒かい。ごめんなみんなに迷惑をかけて」そう言って謝る。

    ギル マイル⇒ ギル・マイル
    カード ハバル⇒ カード・ハバル
    エバー ヤルト⇒ エバー・ヤルト

    誤字報告

    ゴーゴー「大変だよ。スカルプのドラゴンがリオンに会わせろって、アメール村に押し寄せて着たんだ。今はランバートって言う人が何とか押さえている。どうしてらいい?」

    どうしてらいい?」⇒ どうしたらいい?」

    「わかったか。でもどんなに急いでも4週間はかかる。ドラゴンに4週間待つように伝えて欲しい」
    自分の服の袖を切り取るとワイバーンの首に取り付ける。その袖に手紙を付けて渡す。

    わかったか。⇒ わかった。or わかったから。

    ワイバーンが嬉しそうに顔があった刷り寄せてから帰って行った。

    顔があった刷り寄せて⇒ 顔を刷り寄せてor 顔を一頻り刷り寄せて


    辺境伯とオランさんに今の内容を伝えるとライズ辺境伯が「馬を出すもオランお前も一緒にこい、ドラゴンがこの辺にいるのは領地の危機になるが、見方だとわかれば内外に良いお触れとなる」ライズ辺境伯が政治家の顔になる。

    馬を出すもオランお前も⇒ 馬を出す。オランお前も


    見方だとわかれば⇒ 味方だとわかれば

    辺境伯が「リオン、お前に領地を与える、それと私に協力しろ」 そう言って来た。だが僕は1人で生活する力が無い。先ずご飯は作れない。洗濯も苦手、おまけに買い物も自分でしたことが無いくらいのお坊ちゃまだ。

    与える、それと私に⇒ 与える、だから私にor 与える。それと私に


    ドラゴンに近づくとリオンの服の切れ端を嗅がせる。 「リオンに会ったのはのだ、何か言われたか?」

    会ったのはのだ、何か⇒ 会ったのか。何かor 会ったのだな。何か

    「リオンの伝言か、本当か?」

    伝言か、本当⇒ 伝言か。本当


    ランバートも負けていない「取引じゃ無い、但し。話しを聞かないなら仕方が無いが、今後、討伐隊が次々送られて来る。リオンはそれを恐れている。どうだリオンの為にも話だけ聞かないか?」

    じゃ無い、但し。話し⇒ じゃ無い。但し、話し

    「わかった、リオンが心配しているのはお前らが暴れる事で討伐隊が編成せれることだ。もしおとなしくしてくれので有ればリオンがお前達の事を面倒を見てくれるらしい。悪い話しじゃ無いだろう?」

    討伐隊が編成せれることだ。⇒ 討伐隊が編成されることだ。

    もしおとなしく⇒ もし、おとなしく

    真竜が答える「それだけでは無理だ。私とてそんな簡単な事でよければこの群れを押さえることも出来る。だか、子奴らはまだまだ若い者が多い。それだけでは子奴らを納得させるのは難しいぞ」

    だか、子奴らは⇒ だが、此奴らはor だが、此奴等は

    子奴らを納得⇒ 此奴らを納得or 此奴等を納得

    「なら俺達のお客になれ。そうすれば俺がお前達を守る事が出来る。お前達は自分の食糧を調達してくればそれで良い。悪い話しじゃ無いだろう?」

    調達してくれば⇒ 調達してくれれば


    「任せろ、リオンの家族は俺の家族だ。誰が来ようが家族は絶対に守る。そしてリオンにちゃん会わせる」

    リオンにちゃん会わせる」⇒ リオンにちゃんと会わせる」

    「がははははは。お前面白いな。気に行ったぞ。人属のランクなど知らぬがお前の処遇はリオンと話そう、この言葉は契約だ。お前との契約を果たそう。真竜の契約は全てのドラゴンが従うものだ。リオンを待とう」

    人属のランクなど⇒ 人族のランクなど

    リオン達が辺境伯の領地を出て3日後、アメール村にまぬかれざる客が来た。その3人は回りの人を蔑み、アメール村の人達を汚い物を見るようにしている。

    まぬかれざる客が来た⇒ 招かれざる客が来た

    その3人は回りの人を蔑み、⇒ その3人は周りの人を蔑み、

    アメールのギルドに顔を出し命令口調で物を言い、回りの人を自分の奴隷のように扱う状態にギルドの受付嬢のサンリューチュさんが怒ってしまった。

    回りの人を⇒ 周りの人を

    サンリューチュさんが酒場で休んでいる行商人のハマイルの席に座り仕事を放棄してしまった。その様子にたまらずギルドマスターのランバートがさん出て来た。

    ランバートがさん出て来た。⇒ ランバートさんが出て来た。

    ランバートが怒りを押さえ冷静に話す。
    「申し訳ないが、ここはあんたらの家じゃ無い。好き放題やりたいなら帰ってもらえるか?」

    怒りを押さえor怒りを抑え

    「お前が何様か知らんがここは我々ギルドが管轄している地域だ。何処の馬の骨とも知らん奴が威張ってんじゃねぇ。
    大体、ドラゴンがこんな村に来て戻らないなんて、テイマー失格だろう。良くそんなはずかい事を堂々と言えるな?」

    良くそんなはずかい事⇒ 良くそんな恥ずかしい事

    スカルプが顔を真っ赤にして
    「不愉快だお前達行くぞ」そう言って連れの2人を連れて出て行った。

    「不愉快だお前達行くぞ」⇒ 「不愉快だ。お前達行くぞ」or 「不愉快だ!お前達行くぞ」

    「なあ。今回の問題をわたしに預けてはくれか?陛下とのやり取りに関しては私が一番適任だろう?」

    わたしに預けてはくれか?⇒ わたしに預けてくれないか?or わたしに預けてもらえないか? or わたしに預けてはくれまいか?

    辺境伯からドラゴンに付いて質問が出た
    「ドラゴンなら何匹かを残し他は一旦山に帰ってもらった。後で合わせるが俺達のパーティーはドラゴン達を守ると決めた。だから例えライズ シーナ マエン様の意見と言えどドラゴンを見捨てる用の事はしない。万が一の場合は例え元パーティーメンバーと言えど俺達はドラゴンを守る」

    見捨てる用の事はしない。⇒ 見捨てるような事はしない。or 見捨てる様な事はしない。

    オランさんが呆れた様に「本当、ライズが辺境伯になるって言ったら自分も冒険者やめるっていうし、折角Aランクのパーティーになったのに。あんたは冒険者失格だよ」
    「フン、俺達はBランクだよ。ライズが凄いから、Aランクになってやったのに。主役がいないのにAランク何てやってられるかよ」

    Aランク何てやって⇒ Aランクなんてやって

    「今まで頑張ってくれたご褒美に何処か山ででも移り住んでゆっくりとさせようとと思ってな。それでリオンに合いに来たのだよ」

    ゆっくりとさせようとと思って⇒ ゆっくりとさせようと思って

    「私も基より考えては降りません。ただ、貴殿方が動くと何かと目立ちます。後程リオンにも伝えておきます。1度考えて頂きますか?」

    考えては降りません。 ⇒ 考えてはおりません。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    誤字報告

    オランさんから馬車に乗って出かけると言われて乗るとモンスターの匂いがした。 向かいに座る商人風の男だ、手に持つ袋を被せた中からモンスターの匂いがする。

    男だ、手に持つ袋を被せた中から⇒ 男だ。手に持つ袋の中からor 男だ。手に持つ袋を被せた箱の中からor 男の、手に持つ袋の中からor 男の、手に持つ袋を被せた箱の中から

    先ほどの商人風の男が何かを仕切りに話しているが女性は目を合わせるとこなくいる。商人風の男が布をかけたオリを置いて女性から離れた。
    オランさんが赤い服の女性に頭を下げる。知り合いのようだ。近くに行くと親しげに話しをしていた。

    何かを仕切りに話している⇒ 何かをしきりに話しているor何かを頻りに話している

    女性は目を合わせるとこなく⇒ 女性は目を合わせることなく

    スライムに近づくとスライム。怯えて強酸の液をだす。相当何かに怯えいる。

    スライムに近づくとスライム。怯えて⇒ スライムに近づくとスライムが、怯えてor近づくとスライムが、怯えて

    強酸の液をだす。⇒ 強酸の液を出す。or 強酸の液を吐く。

    「ん、なに物好きな商人がいてなよく持ってくる。それを買い取ったのだ」

    商人がいてなよく持って⇒ 商人がいてな、よく持って

    スライムに近ずき、声をかける。
    「君達。何に怯えいるの?」 1
    匹だけ大きなスライムがピーピーピーと話す

    スライムに近ずき、⇒ スライムに近づき、

    怯えいるの?」␣1⏎匹だけ大きな⇒ 怯えいるの?」 ⏎匹だけ大きな

    「僕達を殺す気だろう。いつもあの黒服が兄妹を薪にくべて殺すんだ。笑いながらそんな事をしやがる」

    兄妹を薪にくべて⇒ 兄妹を炉にくべてor 兄妹を暖炉にくべてor 兄妹を炉に焚べてor 兄妹を暖炉に焚べて


    ライズ辺境伯が不信な顔付きでこっちを見る辺境伯の後ろに数人の兵士が並ぶ。

    ライズ辺境伯が不信な顔付きでこっちを見る辺境伯の後ろに⇒ ライズ辺境伯が不信な顔付きでこっちを見る。辺境伯の後ろに
    or ライズ辺境伯が不信な顔付きでこっちを見る。その後ろに
    or不信な顔付きでこっちを見るライズ辺境伯、その後ろに

    スライムを持ってきた商人と黒服を捉えるように騎士に命令する。黒服はその場でと得られ、商人も屋敷内いで捕まった。

    その場でと得られ、⇒ その場で捕らえられ、

    ライズ辺境伯が「モンスターと話せるのは本当だな。いや疑って悪かった。継いでだ外にも見てもらいたいモンスターがいる」

    継いでだ外にも⇒ 次いでだ外にもor 次いでだが外にも

    辺境伯を見るとかなり心配そうに見ている。 僕の話しを外のスライムに話しを聞いて回るボス的なスライム、ボスと名ずけた。 ボスに近づきみんなを集めてもらうことにした。

    ボスと名ずけた。␣ ボスに近づき ⇒ ボスと名づけた。⏎ ボスに近づき or ボスと名付けた。⏎ ボスに近付き

    残りのスライムに
    「何にに不満がある?」
    と聞くと食事だと言う、強いスライムがたくさん食べてしまいそうでないものは中々食べれないらしい。

    言う、強い⇒ 言う。強い


    食べてしまいそうでないもの⇒ 食べてしまい、そうでないもの

    ちょっと強い口調で言ったが大丈夫だろうか? ・・・こっちを見ても睨んでる…でもココはテイマーとしは引けない。

    こっちを見ても睨んでる…⇒ こっちを見て睨んでる…

    スライムを集める「君達に伝えることが有る。これら食べて良い草と食べてはいけない草を教える。
    もし、食べてはいけない草を食べた奴は焼き印を押す。すでに受けた者もいると思うがもし約束を守れない奴は僕自信の手で行うわかったか!!!」

    僕自信の手で行うわかったか!!!」⇒ 僕自身の手で行う。わかったか!!!」

    辺境伯に食べてはいけない種類だ物を聞く、その場所迄案内してもらう事になった。 薬草、花、牧草、食料等必要な物を示した。

    種類だ物を聞く、その場所⇒ 種類の物を聞き、その場所

    とスライムから話しが出た。 辺境伯に食べて良い物を確認すると連れて一手くれた。

    連れて一手くれた。⇒ 連れて行ってくれた。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    誤字報告

    オランさんが不振な顔でこっちを見る。

    不振な顔で⇒ 不審な顔で

    荷物等を置き食堂に来る、いかにもテイマーとおぼしき人が何人かいた。他にも戦士、魔法使いとおぼしき人も見受けられる。オランさんが僕のテイブルに座り「何か食べよ」と言って食べ物を頼む。

    僕のテイブルに座り⇒ 僕のテーブルに座り


    今後は辺境伯から朝呼び出しがありその呼び出しを受けた後に辺境伯の所まで向かう、その際オランさんも一緒に行くのでそれなでこの辺でゆっくり出来ると言われた。

    それなでこの辺で⇒ それまでこの辺で

    食事のあと部屋戻り、本取り出し読み出す、今回取り出し出したのは、テイムしたスライムと魔法の連動するわ方法についてかかれた本だった。

    部屋戻り、本取り出し⇒ 部屋に戻り、本を取り出し

    取り出し出したのは⇒ 取り出したのは

    スライムと魔法の連動するわ方法⇒ スライムと魔法の連動する方法

    《先ず、スライムは各々に魔法特性を持っている。レベルが高いスライムになればなる程使える魔法がより高度でより強いものになる、私がテイムしたゴールドスライムはレベル99で全属性の魔法に精通。その能力も素晴らしく高く。初級魔法のフレアで一つの山が火の海となり、ウオーターで辺り一帯に洪水が置きた、私はその時に確信した。テイムしたスライムを使い魔法をつかえばスライムのレベル×自分の魔力が、いわゆる魔法の力だと。

    魔力が、いわゆる魔法の力だと。⇒ 魔力が、いわゆる魔法の威力になると。

    ここで有る疑問が出た。テイムしている外のスライムを一緒に使うとどうなるか? 結果はレベル3とレベル4の火属性のスライムで試した。私の魔力レベルも3に設定、効果はすごかった初級のファイアーボールが中級のファイアーラビンスを超え超級魔法と間違えるかの威力を発揮した。

    ファイアーラビンスを超え⇒ ファイアーランスを超えorファイアーラビリンスを超え

    第16話にて「ファイアーラビリンス」を確認…「火の迷宮」?


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    誤字報告

    「そうか、リオンの過去をほじくる気は全く無い。だが、教えてくれて有り難う。特別報酬何だか。辺境都市に行く気は無いか?」

    特別報酬何だか。⇒ 特別報酬なんだが、

    「それもそう何だか、辺境伯がかなりのスライム好きでな。様々なスライムを集めている。だが、最近スライムを持ってくる商人を疑っている、そこでギルドを通してスライムの事を良く知っているものを探して要るんだ。八方手を尽くしたが中々いなくてな、ギルドマスターの紹介が有ればレベルに関係なく辺境都市に入ることが許される事になった。どうだ、悪い話しじゃないだろう」

    何だか、⇒ なんだが、

    「別に足しいた事じゃ無いよ。でもババヤさん凄く褒めてくれるから嬉しくて嬉しくて。ベニスなんか何があっても褒めてくれないぜ。リオン有り難う、こんないい人紹介してくれて」

    足しいた事じゃ無い⇒ 大した事じゃ無いorたいした事じゃ無い

    「ババヤさんがお前に何かあげたいらしいけど欲しい物とか有るか?」
    「え、う~ん。じゃリザードマン食べて大丈夫かな?勝手に食べていいか分からなくて食べて無いんだ」
    「ババヤさん、退治したリザードマン食べても問題無いですか?」
    「そんなもんで良いのか?それなら問題無いぞ」
    「ババヤさん、食べていいモンスターの場合は食べて良いと伝えてください。食べれないモンスターは口にしたないのでその時は焼き払うようにお願いします。ワイバーンに伝えますね」
    「ワイバーン、このリザードマンは食べていいよ、それと食べて良いのは教えてくれるからしいからちゃんと言う事を聞くんだぞ」

    口にしたないので⇒ 口にしないのでor 口にしてないのでor口にしたくないので


    辺境都市の近くまで来ると殆どモンスターがいない。アメールの村を出て4日もするとモンスターとあわなくなった。魔属の森と災害の渓谷を離れて向かった訳では無いが。何かあったのだろうか。不思議と誰かに見られている感じもないのに。

    魔属の森⇒ 魔族の森

    辺境都市の端まで来た。入り口に向かい長い行列が出来ていた、どうやら都市に入る手続きをしているようだ。流石に厳しい検問がだ、待つこと3時間ようやく僕の番が来た。

    検問がだ、⇒ 検問だが、

  • 第5話への応援コメント

    誤字報告

    練習後にバウド猪の討伐に向かう昨日より畑に近い場所でさがすと2匹のバウド猪を発見。通り道とおぼしき場所にホールソイルを設定、上に草をおき、誘き寄せる。

    討伐に向かう昨日より⇒ 討伐に向かう、昨日よりor 討伐に向かう。昨日より

    バウド猪ではないがシルバーホォックスの群れを確認、シルバーホォックスはEランクのモンスターで食用では無いが、皮と独特のたてがみが高値で売れるモンスターだ、毛皮はコートに、たてがみは薬品に使われる。
    シルバーホォックスが4匹、この数ならいけるかも知れない。1匹を刀で攻撃、餌を食べている間に倒す。2匹目は驚き後ろの下がった時に倒す。先ずは順調だ。

    シルバーホォックス⇒ シルバーフォックス


    シルバーホォックスの皮剥はコツが有る。先ずはたてがみをきれいに取り外す。ここは汚しちゃいけない場所だ。その後、血抜きをして皮を剥ぐ。基本的にシルバーホォックスは食べ無いが外のモンスターの餌となるので適当な場所に放置した。

    シルバーホォックス⇒ シルバーフォックス


    でも不思議とHPが伸びない? 何故だレベル6なのにもっと伸びてもいい気がするけど何か有るのかな?

    伸びない?␣何故だレベル⇒ 伸びない。何故だ?レベル

    ギルドに来てバウド猪とシルバーホォックスを売り。サンリューチュさんにHPについて聞いてみた。一般的なレベル6だとHP250前後が基準になるらしいが身体強化がついているため問題無いだろうと言われた。身体強化が有るため同レベルの人より耐久性が高く問題は無いらしい。また職業によってもHPはかなり違うらしく今は気にすることが無いらしい。

    シルバーホォックスを売り。サンリューチュさん⇒ シルバーフォックスを売り、サンリューチュさん

    ハマイルさんがあまりに不思議な出来事でいまだに信じられないと言っているそれは
    「隣村での出来事何ですが、1匹の人なっこいワイバーンが突然やって来まして。決して人は襲わないのですが、誰かを探しているようでして。
    おそらくテイマーの方を探してらしゃっしゃると思います。
    そのワイバーンは人を襲わずスライムばかり食べているのですから、おそらくテイマーの方から食用にスライムを与えられていたと思われます」

    出来事何ですが、1匹の人なっこい⇒ 出来事なんですが、1匹の人懐っこい

    「ハマイルさん悪かったギルドまで行ってくれて、この人かい?」

    行ってくれて、この人かい?⇒ 行ってくれて。この人かい?


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    多くの報告申し訳なく思いますが、面白い作品な為勿体なく思いました。
    誤字や脱字、区切り(句読点 ・、や。)、空白(スペース・␣)や改行(⏎)の改善で読みやすくなれば良いなと思い、投稿させていただきます。

    誤字報告

    3.魔法スキルが高い者ほど強いモンスターをテイム出来る。この順番で行くとまずは魔法スキルだろう。

    テイム出来る。この順番で行くと⇒ テイム出来る。⏎この順番で行くと

    ギルドの受付嬢のサンリューチュさんに魔法の得意な人がいるか聞きに行くが、酒場にはいなくギルドの受付にいた。

    酒場にはいなく⇒ 酒場にはいなくてor 酒場にはおらず

    カードを見たサンリューチュさんが考えごとをして
    「魔力量が多いですが魔法のスキルが低いですね、私のかってな話しと思って聞いて頂きたいのですが。辺境都市に行かれるのがよろしいかと思います、辺境都市は魔法使いの学校もあります、そこで学ばれるのが一番だと思います。唯、冒険者が辺境都市に入るためには冒険者ランクが最低でもDクラスは必要となります。Dランク以下では都市に入れません。良ければ本日お持ち頂いたモンスターの討伐依頼かがあります。ランクは1つづしか上がりませんがFからEにランク変更が可能です。変更しませんか?」

    討伐依頼かがあります⇒ 討伐依頼で達成可能な物がありますor 討伐依頼で達成可能な物が数件あります

    「わかりました。サンリューチュさんがおっしゃるならそうします」
    何故かがサンリューチュさん嬉しそうにしている。

    何故かがサンリューチュさん嬉しそう⇒ 何故かサンリューチュさんが嬉しそう

    「サンリューチュさん、1つ聞いても良いですか?ギルドカードは本人以外にギルドで見たり出来ますか?」
    サンリューチュさんが手続きをしながら教えてくれる。
    「原則、本人だけですが本人との関係性を証明出来るご家族は見ることが可能です。ただ制限をもうける事で見せなくする事も可能です」
    「見せなくするらしく方法を教えてもらえますか?」

    もうける事で見せなくする事⇒ 設ける事で見せなくする事or 設ける事で見せないようにする事or 設ける事で見れなくする事

    見せなくするらしく方法⇒ 見せなくする方法or 見せないようにする方法or 見れなくする方法

    「サンリューチュさん、この依頼何ですが、生け捕りですか?」

    依頼何ですが、生け捕り⇒ 依頼なんですが、生け捕りor 依頼なんですが生け捕り

    突っ込んで来る角ネズミに数十個のアイスロックを飛ばす。適当に飛ばしたがまとまっていたためある程度の数は倒した。

    まとまっていたためある程度⇒ まとまっていたため、ある程度or 纏まっていた為、ある程度

    残りは1ヵ所にまとめられないかと? そう思い考えた。そして閃いたのが落とし穴を作れないか!と言う事だ。

    まとめられないかと?␣そう思い⇒ まとめられないか?とそう思いor 纏められないか?とそう思い

    シルバースライム 名前プラナ、鉱山後のダンジョンで発見。

    鉱山後⇒ 鉱山跡


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    誤字報告

    外に出るとライナーとしてマターが倒れていた。このおびただしい数の死体と血の臭いモンスターが集まるだろう。夜は危険だがここよりはましだろう。そう思い歩き出した。

    死体と血の臭いモンスターが集まる⇒ 死体と血の臭い、モンスターが集まるor 死体と血の臭いでモンスターが集まる

    家族はみんな楽しくやってのかなそう思うと悔しさが溢れる。

    やってのかなそう思うと⇒ やってるのかな、そう思うとor やってるのかな…そう思うと

    夜が開け少し開けた場所に出る。蹴りウサギの群れを見つけた、レベルこそ、Fランクのモンスターだが集団で襲ってくる厄介物だ。

    夜が開け⇒ 夜が明け

    刀を取り出し蹴りウサギを一匹倒す。凄く体軽い。外の蹴りウサギが気が付き襲ってくる。2、3匹を刀で斬り倒し足止めにファイアーボールを飛ばし何とか3匹を捉えた。蹴りウサギと距離を取り見ると残りは4匹、ウインドカッターを飛ばし1匹を倒し、その隙にもう1匹を倒す。のこりの2匹をアイスボールで仕留めた。

    凄く体軽い。⇒ 凄く体が軽い。


    ウサギが気が付き⇒ ウサギが気付き


    疲れた体をお越し蹴りウサギをそのままマジックバックに入れる。
    昨日、一気にレベルが上がったが蹴りウサギではレベルが上がらなかった。何かそんした気分。

    体をお越し⇒ 体を起こし

    そんした気分。⇒ 損した気分。


    翌朝また歩き出す。何かにつけられている感じがして振り向く、不味い ランドウルフだ。まさかDランクのモンスターに見つかっていたとは思わなかった。少し動き安い場所を見つけ刀抜いて構える。

    動き安い場所⇒ 動き易い場所

    不意に体が軽くなった。どうやらレベルが上がった。

    レベルが上がった。⇒ レベルが上がったようだ。


    魔法スキルも上がったようだ。蹴りウサギの時に使ったのがよかったようだ。身体強化が一気に増えた。移動も楽になるだろう。

    使ったのがよかったようだ。身体強化が⇒ 使ったのがよかったのだろう。身体強化がor使ったのがよかったのだろう、身体強化も

    下処理を済ませた下蹴りウサギが10匹とラウンドウルフ1匹を出す。

    済ませた下蹴りウサギが⇒ 済ませた蹴りウサギが


  • 編集済

    第2話 2への応援コメント

    誤字報告

    着替えが数着ともらったお金しかない。
    まあ、仕方ない。体よく追い出された訳だし。ただ、辺境都市に向かうには、いくつかの難点がある。魔属の森と災害の渓谷だ、強力なモンスターが多数存在し、常に王国騎士団や聖騎士と言われるこの国切っての強者が討伐を行うが未だにモンスターの被害が絶えない場所でもある。

    ライナーが来て、僕を見ると。大仰に天を仰ぎ
    「はあ 、スカルプさんの言う通りだな。お前本当にそんな格好で。魔属の森と災害の渓谷を越えれると思っているのか?
    リオン、お前程の剣士があの魔族の森と災害の渓谷を知らないはずは無いだろう?」
    そう言って呆れ帰る。

    魔属の森⇒ 魔族の森

    「では魔法の検査です。この6個と魔石に1つずつ、さわって下さい。ランクの登録自体はFランクからになりますので魔法のテストは行いません。魔力の検査だけです、ではお願いします」

    この6個と魔石に⇒ この6個の魔石に

    検査だけです、では⇒検査だけです。では


    [この文字を発見するものが、スライムテイマーで有ること祈り言葉を残す]

    スライムテイマーで有ること祈り⇒ スライムテイマーであることを祈り

    ホォローして頂いたり、★を入れて頂き有り難うございます。
    凄く励みになります。今後もよろしくお願いします。

    ホォロー⇒ フォロー


  • 編集済

    第1話 はじまりへの応援コメント

    家に戻ると父さんがいて、これこら家族会議が開かれる事になっている。
    「リオン、座りなさい」
    父さんの声が聞こえ椅子に座る。弟のベリスが嫌みたらしく言ってくる「変わりのスライムは見つかったの?」
    弟を無視して父さんの方を向く。ベリスのワイバーンが僕に近づこうとしたが父さんと目があってしなだれる。

    ワイバーンが励まそうとしてるのか?だったら優しいけど怒られたのか…

    誤字報告

    この国では16才で成人と認められるが、テイマーの早い成人は身を滅ぼすとの紙祖の教えから18才で成人となっている。

    紙祖⇒ 始祖

    「ベリス、ワイバーンのしつけごなっていない。こんなわがままに育てるならワイバーンを森に帰すぞ」そう叱られ何故か僕を睨む。

    しつけごなっていない。⇒ しつけがなっていない。

    その声に、母 リーナダシャナが追い討ちをかける。「そうですよ。やっと先代の国王の信頼を得てここまでやって来たのです。リオンをこの家で雇うなどもって外です」息子ですら母のプライドが許さない。まあしかたない。母と僕は血のつながりがない。それも有るだろう。

    雇うなどもって外⇒ 雇うなど以ての外or 雇うなどもってのほか

    まして母 リーナは元貴族の出、母のお祖父さんが問題を起こし貴族を剥奪され、その再興を目的に父さんに近付いてきた人物だ。だからだろう、僕なんかより家の立場が重要ようだ。まあ、わかりきってはいるが。父さんもあれが無ければ本当に素敵な人だとぼやいている。

    重要ようだ。⇒ 重要そうだ。or 重要なようだ。

    父さんが呆れたようにベリスに言う
    「お前は薪割りを全くやってないだろう。いつになっても貧弱な体付きだ。リオンを見ろ、見るからにがっちりとした体付きでどちらが優秀か一目瞭然だ。
    まして我々が紙祖もスライムのテイマーだ、私達はスライムからテイムを初め、スライムをテイムしたことから現代にいたる。
    ましてリオンの魔力はこの国随一だ、その質と量は目を見張るものがある。我が家が魔法使いの家ならベリス、お前が勘当されている所だ」

    紙祖⇒ 始祖

    テイムしたことから現代に⇒ テイムしたことから現在に

  • 祝 第100話への応援コメント

    これからも続けて頂きます様お願いします

  • 第5話への応援コメント

    読み始めました。→誤字です。消して人は襲わないのですが→決して

  • 第9話への応援コメント

    人名は空白よりも◯◯・◯◯の方が見やすいと思います

  • 第25話への応援コメント

    ミスチル?ミスリル?
    ミスリル好きやけど♥

  • 第7話への応援コメント

    スマイムがスライスになってるよ~❤

  • 第13話への応援コメント

    主人公復讐果たしましたね

  • 第11話への応援コメント

    陛下かっけーですね?

  • 第10話への応援コメント

    実家泥沼ですね

  • 第8話への応援コメント

    この世界のスライムは知能があるんですね

  • 第6話への応援コメント

    おー、なんか実家が無様なことになってますねw

  • 第5話への応援コメント

    弟の方が無能に思えますね

  • 第4話への応援コメント

    スライム種類多いですねw

  • 第3話への応援コメント

    まさかの父親すら敵……

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    面白いので読ませていただきました。父親以外は敵って感じですね

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    家の中に入っているワイバーンの大きさが気になりますね
    勝手なイメージですが、小さくても像くらいの大きさと思ってましたので

    作者からの返信

    ご連絡有り難うございます。

    ワイバーンのサイズですが明確には考えていませんでした。
    教えて頂き気が付きました。

    イメージ的には全高が2.5m~3m位のサイズで屋根など無い庭、空地や屋外で放し飼いを想定してます。

    明確なサイズを想定していない為、あやふやな表現になったと思います。

    ご連絡有り難うございます。今後ともよろしくお願いします。

  • 第34話への応援コメント

    前話と全く同じなのですが。
    他話の酷すぎる誤字脱字と合わせて
    一度推敲してから上げてはいかがですか?

    作者からの返信

    大変失礼いたしました。

    注意いたします

  • 第7話への応援コメント

    誤字脱字が多いですね。
    面白いですが、ストレスを感じます。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    誤字脱字 申し訳ございません。今後はのせる際にもっと注意して確認していきます。
    コメント頂いて有り難うございます。今後ともよろしくお願いします。