応援コメント

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  • おやまに雨が降りました①への応援コメント

    あの歌は娘を寝かせた子守唄。
    おぶって歌い聞かせてた歌。

    すごく懐かしいです。

    作者からの返信

    土岐さん。
    くまのこの姿が、可愛らしいお歌ですよね。
    (*^_^*)

  • 二次元への応援コメント

    画面越しの恋というところでしょうか?こちら側の声はいわば「コマンド」であり簡潔で、あちら側の言葉も所詮は「プログラム」であるが故に不健全なコミュニケーションを取ることになる。画面越しの彼女とちぐはぐな会話をするうちに、知らぬうちに削られていく心……なんだかそういったことをイメージしました。
    全体的に恋の歌やノスタルジーを感じさせるものが多く、読んでいて胸が切なくなりました。続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    「コマンド」と「プログラム」面白いイメージだと思います。

    二次元で思いを通わせるには、心をどう表現するか。
    また、相手の解釈に委ねる部分をどう扱うかが課題なのだな、とあらためて感じました。

    続き、そろそろ書こうかしら?

  • 嘲笑への応援コメント

    素敵な歌ですね!
    どんな星さえも霞んでしまうくらいの存在……
    でも、タイトルが『嘲笑』なんですね

    作者からの返信

    気丈な姫の歌なので…
    タイトルが…  (苦笑)
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    コメント、ありがとうございます。

  • 彼岸花への応援コメント

    咲くまでは、そこに存在していたなんて気付かなくて驚かされます。
    北海道には無かった花で
    大人になってから知りましたが
    宇宙的に感じられます。

    作者からの返信

    北海道には、ないのですね。
    (⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)
    本土だけの花なのかしら?

    「宇宙的」とは、スゴイですね!
    それくらい特異な花ですよね!
    不気味なくらいに…

  • 野菊への応援コメント

    大輪の花ではないですが
    ひっそりと咲く野菊も美しいですし
    きっと目に入ってくれると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    (*^_^*)
    そんな、野菊に気付いてくださって。

  • 瞬殺への応援コメント

    こっこれはーー。

    苦手な人大人の話ですぅーー。

    わっわたし、小学生レベルの下ネタが
    得意なんです。

    💦

    作者からの返信

    えっ?!
    大人の話になっていました?!

    そんなつもりはなかったのだけど。
    あら、やだ…
    ⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁄⁠-⁠⁄⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄

    そんな読み方ができてしまうとは…


  • 破壊力への応援コメント

    うううううー。

    ものすごい
    破壊力なり。

    作者からの返信

    でしょ‼
    (*^_^*)

  • 遺骸への応援コメント

    ガラスの靴は

    シンデレラのこころで
    できてるんですよ。😁。

    だから、シンデレラしか履けないんです。

    なんちゃってー。

    作者からの返信

    おぉ! ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/
    そういう事だったとは!

    「わたしを見つけて!」のメッセージなのですね。
    きっと…

    編集済
  • 人間関係への応援コメント

    これ、わかります。

    私は集団の中が険悪になるのが
    苦手なんで、、。

    最近も職場は人手不足でピリピリッ‼️

    あちこちにジョークーーー。
    いつもニコニコ現金払いをしてます。

    だんだん眠れなくなり、不眠症の宵っぱりになってきました。

    さてさて、ワタシはいつまでもつか?
    自分自身とカケをしてます。
    ダハハ。😂

    作者からの返信

    その賭け、ほどほどにしてくだいませね。
    (⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    わたしも、よく倒れないなぁ〜
    って思いながら日々やり過ごしています。
    が、
    心も体も自覚している以上に疲弊しているようですから。
    ご自愛を…

    編集済
  • 未送信(贈れなかった歌)への応援コメント

    上手いなぁー。

    恋の詩。

    悔しいなぁ。

    どうしたって書けません。💦

    作者からの返信

    あらま!
    お褒めに預かり、光栄ですが。

    悔しがられてしまうとは!!
    (⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

  • 私が子供でいられた時

    夏は冷やし飴でした。
    あとは
    ホームランバー。

    作者からの返信

    ホームランバー!
    あの形と銀紙(包み紙)がまたいい味出していますよね。
    (*^_^*)

    「子どもでいられたとき」って、ちょっとセツナイです。

    編集済
  • 袖振り合うも…への応援コメント

    結音(Yuine)様

    黙々とページを捲り、まるで舞うがごとき語句の妙に酔いしれておりました。
    ここまで詠ませていただき、ありがとうございました。
    「連載中」となっていることに歓びます。

    作者からの返信

    たくさん お読みくださり、
    ありがとうございます。
    (*^_^*)

    不定期ですが。
    また、お越しいただければ、幸いです。

  • なんだか中高生の頃に書いていた詩とか、昔懐かしい「詩とメルヘン」なんかを思い出すなあ、と順番にページをのぞいていってましたら、この作品(壱と弐)だけ急に気持ちの密度が上がっているような気がして、ついコメントしてしまいました。
    同名の文学作品などがたくさんありますが、いずれかの作品へのオマージュでしょうか? 言葉の重なりだけ読んでいると茨木のり子氏の詩を思い浮かべますが、そういう他作品の印象などとは全く関係なく、ただただ幼年時代の郷愁のイメージが選びぬかれた言葉で綴られている心地よさに、ついうっとりしてしまいました。
    また折を見て寄らせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    (*^_^*)


    懐かしき物たちを心地よく感じてくださり、
    ありがとうございます。

    いつでも、お立ち寄りくださいませ。

    編集済
  • 春雨への応援コメント

    漢字の使い方がいつも秀逸で勉強になります。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、
    ありがとうございます。

    (*^_^*)

  • 蒲公英への応援コメント

    私の家の近所にもそんな風に咲いています。
    タンポポの媚びない感じが好きです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    (*^_^*)


    おっしゃる通り!

    媚びないからこその
    美しさを 感じます。