二次元への応援コメント
画面越しの恋というところでしょうか?こちら側の声はいわば「コマンド」であり簡潔で、あちら側の言葉も所詮は「プログラム」であるが故に不健全なコミュニケーションを取ることになる。画面越しの彼女とちぐはぐな会話をするうちに、知らぬうちに削られていく心……なんだかそういったことをイメージしました。
全体的に恋の歌やノスタルジーを感じさせるものが多く、読んでいて胸が切なくなりました。続きをお待ちしております。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
(*^_^*)
「コマンド」と「プログラム」面白いイメージだと思います。
二次元で思いを通わせるには、心をどう表現するか。
また、相手の解釈に委ねる部分をどう扱うかが課題なのだな、とあらためて感じました。
続き、そろそろ書こうかしら?
未送信(贈れなかった歌)への応援コメント
上手いなぁー。
恋の詩。
悔しいなぁ。
どうしたって書けません。💦
作者からの返信
あらま!
お褒めに預かり、光栄ですが。
悔しがられてしまうとは!!
( ╹▽╹ )
わたしが子どもだった頃【壱】への応援コメント
私が子供でいられた時
夏は冷やし飴でした。
あとは
ホームランバー。
作者からの返信
ホームランバー!
あの形と銀紙(包み紙)がまたいい味出していますよね。
(*^_^*)
「子どもでいられたとき」って、ちょっとセツナイです。
わたしが子どもだった頃【弐】への応援コメント
なんだか中高生の頃に書いていた詩とか、昔懐かしい「詩とメルヘン」なんかを思い出すなあ、と順番にページをのぞいていってましたら、この作品(壱と弐)だけ急に気持ちの密度が上がっているような気がして、ついコメントしてしまいました。
同名の文学作品などがたくさんありますが、いずれかの作品へのオマージュでしょうか? 言葉の重なりだけ読んでいると茨木のり子氏の詩を思い浮かべますが、そういう他作品の印象などとは全く関係なく、ただただ幼年時代の郷愁のイメージが選びぬかれた言葉で綴られている心地よさに、ついうっとりしてしまいました。
また折を見て寄らせていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
懐かしき物たちを心地よく感じてくださり、
ありがとうございます。
いつでも、お立ち寄りくださいませ。
おやまに雨が降りました①への応援コメント
あの歌は娘を寝かせた子守唄。
おぶって歌い聞かせてた歌。
すごく懐かしいです。
作者からの返信
土岐さん。
くまのこの姿が、可愛らしいお歌ですよね。
(*^_^*)