櫻子の好きが優ちゃんに対しての好きなのかがちゃんと明確になっていないところが特にワクワクしました。

桜企画にご参加いただきありがとうございます。
好きという感情にもその人によって、あるいはその場面や対象によっていろいろな色合いがあると思います。
そして受け止める側も同じくいろいろな意味合いを感じ取るものでしょう。
二人はこれからも互いに好きを交わしながら、恋や愛を体験していくことになるのでしょうね。

可愛らしくみずみずしかったです。終わり方がとても好きです。面白かったです！

かわいいですね！！
こんなにも毎日好き好き言っていたら本当に好きになってしまいそう……と思いながらきゅんきゅんさせられました。
情景が想像しやすく、読みやすかったです♡

玉瀬さんのレビューからお邪魔しました。
すっごい良かったです。多分読みながら僕も赤面してたと思います😅
素敵な作品をどうもありがとうございました。

　悪くない感じたのは、櫻子の告白ではなく、私の心境なのかも知れない。
→悪くない「と」感じたのは

ですかね？

読みやすくまとまっていて素敵な話でした。百合っていいものですね。

『泣ける話、キュンとする話』の企画に参加して頂きありがとうございます。
ふむふむです。

甘酸っぱいですね。
ちょっとキュンってしちゃいますね
ご馳走様でした。
ありがとうございます。



もし、よかったら、私のも読みに来てください。
ではでは〜

言えたじゃねえか。
聞けて良かった。
そんなFF15みたいな感想を言いたくなりますw
やっぱり言葉は伝えてこそ意味を持つんですよね。
櫻子の好きな相手が優だといいなー。

拝読しました。
伝えられない思いを押し殺して、一生に一度だけ冗談のように想いを口にする。
そこから先は親友として側に居続けることを選んだ優ちゃんの気持ちこそ『人を愛する』ということなのでしょうね。

『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございました！
読ませていただきました。

すみません！先に書いてあったコメントの返信に「春先の初々しくも少し儚い雰囲気」と書かれていて、思わずそれだー！！となりました！櫻子ちゃんと優ちゃんの告白練習、この暖かくて眩しくて優しいのに少し寂しい気持ちはなんなのかな、と思ったら、そうです、まるで春の新学期のようでした。学年が上がって少し大人になってしまった寂しさ、それに似たものがありました。櫻子ちゃんがどんな思いで「好き」と言い続けたのか。優ちゃんがどんな気持ちで「好き」を受け止め続けたのかが、あまりにも考えるだけで切なかったです。ですが最後、二人が報われて本当に良かったです！久しぶりにハッピーな百合に出会えました。やっぱりハッピーエンドは最高でした😭👏🏻✨素敵な作品をありがとうございました！

言葉に出して見るって大事ですね。とても勇気がいることも多いですが。
とても優しい空気間でしんみりしました。