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  • あとがきへの応援コメント

    若い頃に書かれた作品のリメイク版だったのですね!
    実は私も高校一年のころ書いていた小説のキャラクターたちを使って今、異世界ファンタジーを書いているので、とっても共感致します。
    高校時代の原稿も「小説家になろう」のほうに上げましたが、その際結構推敲しました(^▽^;)
    でも若い頃しか書けないものってありますよね。

    あとセクハラ・・・と思うのはあの頃と時代が変わったのもあるかと思います。
    私も自分の高校時代の作品に、同性愛蔑視のような表現を見つけ、差別する意図など自分にないはずなのだが・・・と頭をひねりました。

    推敲は結構手間のかかる作業なので、作品に愛着がないとできないことだと思います。
    バトルの勢いやキャラの雰囲気、名づけから若い人の作品だと感じました。
    でもリメイク版とは!・・・だからこそ文章は読みやすく、それでいて若さも感じさせる内容だったんですね。

    ありがとうございました!

    作者からの返信


    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中様
    今の方が色々便利なのですが、当時実家のパソコンにネットが繋がっていなくて、(無知だっただけですが)ガラケーで駆使したり地元の同人的な場所に行ったり色々やっていました。
    それでも重い内容で説明不足な部分はあったと思いますが‥‥最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
    またイーブォ‥‥もといジュキ君に会いに読ませて頂きます。

  • あとがきへの応援コメント

    約20年前の作品ですか…そのリメイクができるなんて、「すごい」の一言です。

    アクションが多く、良い緊張感があり、読んでいて楽しかったです。

    完結おめでとうございます。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    はち様、リメイクといいつつまだ未熟な文章ですが、最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
    ギルダーも楽しみにしています。

  • あとがきへの応援コメント

    なるほど……改装版というのはそういうことだったのですね。

    そう言えば最初はヒョウくんのバイクのシーンから始まったんですよね。
    そして、最後も。

    完結おめでとうございます。
    連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    夏井涼様。改装版というのはそういう事なんです。
    いつも更新してすぐ読んで下さり本当にありがとうございました。

  • 1-2 告白への応援コメント

    緋翠は葵竜のことが好きだったのですね・・・。
    でも敵として相まみえたら、どんな決断をするのか?

    作者からの返信

    これからどうなるんでしょう?緋翠ですから‥‥

  • 2-2 包囲されるへの応援コメント

    ひえ~、グリームとの同化、気持ちの悪さがすごく伝わってきて、怖くていいですね!!

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中様ありがとうございます。未熟な文章ですが宜しければこれからも緋翠らにお付き合い頂けたら幸いです。

  • グリーム星では、星の真ん中に太陽のような光源があって、それに向かうように街が地下にできているというイメージでしょうか?

    作者からの返信

    星は円球でも空洞になっていて、空洞の中の内側に街がありそこから中心に向かって光源があるという状態です。文章が伝わっていなくてすみません。

  • 3−3 三人のバトルへの応援コメント

    嬌乃湾子様、コメント失礼します!
    バトルシーンの迫力がすごいですね。
    冒頭の静的な描写と、バトルの動的な描写がとてもよいコントラストだなと思いました。

    異星界というのは、異星人とは違うのでしょうか。
    本当に宇宙人だったら、名前が漢字なわけないから、パラレルワールド的な世界から来たのでしょうかね?
    地球を舞台に戦って迷惑な、と思ったり笑

    今後明かされていくと思いますので、読み進めます!

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中様、
    コメント本当にありがとうございます。
    異星界とは異なる星の世界という意味で、要は違う星の世界です。
    誰もそんな言い方をしませんが、異世界とも違うような気がしたので昔に考えた呼び方をそのまま使ってます。

  • 1 偶然への応援コメント

    夢と現実、両方で酷似した体験をするのは確かに信ぴょう性が疑わしい?(夢に引っ張られる)ですよね。

    2話目で早くもドライブデートになる予感!
    文末も次話へ興味を引く締め方で参考になります。

    作者からの返信

    いなひ様、コメント本当にありがとうございます。
    二人からすれば似たような体験と夢の内容を照らし合わせるような感じででしょうか。デートは‥まだでしょうね。