面白い！

お兄様は特等席ポップコーンみたいな状況か〜〜流石お兄様

ソファーが置かれているようなリビングの壁際の床に漫画片手に寝転がっているお兄様怪しすぎて草

コレに半年も直々に鍛えられるのか……

どっちも久藤だねぇ

脱字報告です
　自然回復するのを承知で致命傷たびに
　〉致命傷を負うたびに

山主も好きやけどこっちも好きやから待ってた！！

舞ってた

>ミシミシとあらやるものが軋む音がする。
→あらゆる

ーーーー

大体言い方が悪くて台無しなのは多いけど、下克上はどう丁寧に話してもダメだなw

この方式で鍛える孤児院運営とか手を出しそうで怖い

ハクがつくなら箔ですな

( ；∀；)

お兄様が年相応()に御ふざけやがるのは、お嬢様のリアクションがあってこそですぞ〜。
このまま味をしめると、未来の主人公たちも苦労しそうですな…。

ーーーー
>「外商部の佐々木ですか。お名前とご要件を

>「──っと。失礼。要件の方は、

要件→用件

久遠くおん、久遠くどう、『久』の文字が入る家

どっちも久遠になってますよ。

ゲームで操作不能の永続効果はさすがにちょっとダメだろう…。

ーーーー
>「さて。それじゃあヤッちゃんの成長のお祝いに、僕が『人肌』脱いで
→一肌　(いや、脱げそうだけどw)

>「そりゃそうさ。古来より、王位簒奪でもっとも重要だったの『』王を殺すことじゃない。
→は　(一応報告しますが、このままでも大丈夫です)

「私、お嬢様」イタダキマシタワーw
お兄様、皮肉だけでなくイロイロ肯定されて嬉しそうですわ…。

ーーーー
>「ついでに言うと、だから私は霧香さんを助けた「ゆ」ですよね？　
→？

>「権限」はさせず、力だけを借り受ける。
→顕現

締めの言葉最高ですっ！
これは、お兄様も大喜びっ！！

なんでぇ！？

なるほど。確かに真正のクズ親だったね。
それでも加害者に対してはどうするつもりだったのか、ちょっと聞いてみたかったけど。

己の手で自らの首筋を〜、頭を打ったばかりの娘を殴る親に対してお優しいキレ方だことw

自分の首を切るのか…

もちつけですわ、お嬢様。
「普通」だったら助けようとして、ともに死んでましてよ。

クズのご両親が言うから全てクズらしく聞こえましても、武将や上に立つ者の心構えとしては決して間違ってもないですわ〜。
(納得がいかなくても、上が不用意なことをすると罰せられるのは下々だったりする。だから、上は不用意なことをしてはいけない)

お忘れかもしれませんが……
あなたお嬢様！　本来は普通のにんげん！
ノット　チョウジン　でしたのよ？

そもそもお互いが認識している「前提」が違うのを本人がお忘れになってはいけませんわ。
ここはその上で信濃家に償わせようとするのは違うと、成人男性精神の演説力の見せ場でしてよ？
お兄様が色んな意味で怖いから、自ら冷水にぶっこんで慎重になさってね？

・・・。

うん、分かりやすく力に溺れそうになってるなー。本人無自覚のままラスボスになってそうw

ここまでの感想。
お嬢様は複数のチートを手に入れた。
テレレレッレッテッテー♪

私、お嬢様！がじわじわくる。

ーーーー
まとめて報告。

3話
>それでいて、ピュア八千流はあまりデキ、口さがなく言ってしまえば性能「が」がよろしくない子供でもあった。(〜略)周囲の基準がバグってただけの気もするけど「を」
→削除　　→も。or「。」

8話
>だが「この」ゲームではなく現実なのだ。
→これは

11話
> 「納得『言』ってない感じだね？
→い

> だがアビリティの持ち主ではないお兄様が、パッと思いつくだけ「ど」これだけの悪用方が存在するのも事実。
→で

12話
>逃げ道も「塞」ついでに塞いできているけれど。
→削除？

18話
>「素直に大嫌いだったと言えばいいのに。中途半端に『体目』を取り繕っても
→体面　など

>特に歴史を重んじる上流階級においては、決して疎かにできない教養の一つ「」カウントされている。
→にorとして

19話　
>「半年も学園を休む『』聞き
→と

20話
>彼は気づいて「居」るのだろうか？
→い

> ちょうど準備もできたことだし、なによりこうした方がやり取り「」しては映える。
→と

21話
> 決して埋められない才能「の」故に、私は蘭丸君に勝てない──否だ。
→ の差or 削除orがorであるが

22話
>「ふふっ。やはり加藤先生『な』素晴らしい方ですわね」
→は

> 私のような問題「視」のために、そこまでのリスクを犯そうとしてくれているのだ。
→児(念のため報告) 　問題視が正しいなら「私のような」→「此度の」など

23話
>かつての『八千流』ならば、機嫌が悪い時は目を覆いたくなる「ひど」に当たり散らしたはず。
→「ほど」

25話
>蘭丸君は元より、私も『個人の諍い』で片付け「」つもりだったけれど、
→る

29話
>頭の怪我は油断ができないということで、念のため「ということで」病院に搬送。検査入院が決定。
→削除(前文に同じ言葉があるため)

1週回ってなんか愛が重い系ヒロインに見えてきた……

やべえ奴よりハマってきたかも٩( 'ω' )و

引かさないって中途半端な所では逃がさないって話では？

あ、普通に引かないの方だったのね

＞「私は簡単には引かなさい。
→引かない

即断即決。キッパリしてて天才ぶりがこれでもかと滲み出てるわ。
両親相手にどう立ち回るのやら

いい見せ場っすね～

手下に命じて襲わせる取り巻きvs友人を襲われて怒る悪役令嬢

これじゃあどっちが悪役だかわからんな……

やべえ奴も気になるがこっちも気になるわ〜_(:3」z)_

続きはよぉ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

女の子に手を出すとはとんでもねー奴っす。

これは…！主人公のハーレムフラグ…！？

＞あなたはもう戻れないる。
→戻れない。

えらい先生っすねーー。

あやーー
更新に追いついてしまったっす…
面白いっす。
次を楽しみにしてるっす。

おにいちゃん、
妹の心が死にそうだったら助けろ！

予定外、予想外の適応に、
鬼いさまも満足してそう。
むしろひそかに興味が強く…？

権力者から両親同伴で「仲良くしてね？」か…こえぇよw

こうして見ると東堂くんは自分が化け物だと自覚してるから
他人には「普通の人としての常識や理屈」を求めてそれおかしいだろ！？って文句言うんだろうな……
存在レベルで第三者視点というか

人は感情で人を殺し、怪物は理性で人を殺す。
なんて話を何処かで聞いたような。
南無阿弥陀仏。チーン♪

破滅したほうが、

壊れた回数が少なかった気配がするぅ

守破離でしたっけ、やっちゃんはまず言いつけ通りに鍛えられようね、、、大丈夫、基本ができたら殻は破れるから。

すべてはお兄様の掌の上

運命を悟る時が来た

そりゃあ初めての妹からの頼み事だもの、お兄様張り切っちゃうよ（目逸らし）

十二支…アニマルなモチーフあるかな？

人生愉快犯みたいなお兄様にSOZAIを提供しちゃいましたねぇ…

なんででしょうか…お兄様はもう知っててもおかしくない気がしますわ…

フフフ…マサキ、

なおにーさんですね


＞「クリア後に普通に再開しますし」
再会のほうが良いかも