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  • 第5話 高慢と義務への応援コメント

    海野ぴゅう様、こんにちは。
    自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
    主催者の園田と申します(*^^*)
    長らくお待たせして申し訳ございません。

    ここまで拝読いたしました。

    可憐なのに心が強い女性であるベアトリクスちゃんが、とても可愛いです。
    ぜひともホルムイェルさんと幸せになってほしかったのですが……。

    この先どんな展開が待っているのか、新たな愛をどのように手に入れるのか、楽しみです。

    これからも執筆がんばってくださいね!

    作者からの返信

    園田様、コメントありがとうございます!
    そして、自主企画に参加させて頂きありがとうございます(^o^)
    ベアトリクスを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!
    またお暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

     世継ぎが産まれればいいですね。

    作者からの返信

    乱暴な娘が産まれて手を焼きそうですね〜w
    最後までお読み頂きありがとうございますっ\(^o^)/感謝!

  • 第5話 高慢と義務への応援コメント

    謝っちゃいなよ( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ですな、同感ですw
    お読みいただき、星までありがとうございます(#^^#)

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    じれじれしながらも、ラブラブでお熱い二人に(〃ノωノ)おめでとう!

    逞しいベアトリクスがヴァルデマーと出会って変わっていく姿に
    ほっこりしました。国も安泰ですね。お幸せに♡

    執筆お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    長いお話を最後までお読みいただきありがとうございます(#^^#)
    ハナス様の聖書のお話を読んでから、国と宗教に興味が出てこんな話が出来上がってしまいましたw

    ユダヤ教とキリスト教とイスラムは元が同じ旧約聖書から出ていて、キリストはユダヤ人のラビ、ユダヤ人はキリストを異端だと殺し、イスラム教徒はモーセや聖母、キリストを預言者として敬っていて、ユダヤとキリストはムハンマドを最後の預言者と認めていない…読めば読むほど興味が深まりますねー
    謎なのはキリストはアラブ系人種のはずなのに、現在のユダヤ人は白人ですよね…なんで?って思っちゃいます

    こんなことをぼやぼやと考えるようになったのもハナス様のお導きです!ありがとうございます(#^^#)

  • 第37話 泣く狼への応援コメント

    いいムードになってきた所で何事かしら?
    赤くなっちゃいましたね(〃ノωノ)

    作者からの返信

    私も書きながら赤くなってますw

  • 第34話 動揺への応援コメント

     まずは先に、執筆、お疲れ様でした。

     企みがばれてた。

    作者からの返信

    バレバレでしたw

    お祝いのお言葉、ありがとうございます

    パパスリア様には登録初期からやり取りしていただき、気付きも多く頂いて本当に感謝です

    暇で気が向いた時に立ち寄って頂けると嬉しいです(^o^)

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

    完結おめでとうございますヽ(o´3`o)ノ
    今回も大いに楽しませていただきました!

    最後は、二人が夫婦としてさらに距離が縮まるお話でした。(くぅぅぅ!)

    お互いに理解し合いながら変化していく様がとっても素敵でした。
    末長くお幸せに~(*ノ´∀`*)ノ

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございます!
    楽しんで頂けたら私は幸せです(^o^)

    夫婦の距離、いい言葉ですね
    離れたら軌道修正しないと続かない関係なのだなと
    なんせ他人ですからね〜w

    紫月ちゃん続編、楽しみにしております!

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後まで楽しく読めました♬
    ヴァルデマー、漢になれてよかったね。
    もちろん、ヴァルデマーのことは心配だったけど、オヤジ好きのベアトリクスもそれはそれで心配でありました(^^;

    きっと、この先、ベアトリクスそっくりの勇敢な女子が産まれ、ベアトリクスそっくりの勇敢な男子も産まれ(笑)、両国に繁栄をもたらすことでしょう。

    作者からの返信

    おんな嫌いのヴァルデマーもやっと…(*ノωノ)ウシシ
    二人に似た子ども達、想像するとめっちゃ面白そうですよね!

    長いお話をお読みいただき、星までありがとうございます(#^^#)
    嬉しいです!!

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

    大団円のハッピーエンド気持ちよかったです!スーパー夫婦の誕生ですね。ラブコメに政治や宗教とかのテーマも盛り込んであるところが面白かったです。こんな為政者がいたらいいななんて思いました。完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    確かにこんなカップルが皇室や閣僚にいたら大人気ですよねw
    長らくお付き合い頂き、ありがとうございました
    とっても嬉しいです(#^^#)
    久しぶりのつたない長編だったのに星まで頂き、初心に帰ったように嬉しいです!
    本当にありがとうございました

  • 番外編 遥かなるルーシへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    やっと身も心も打ち解け合った2人の姿が番外編で見られて、ほっこりしました(●´ω`●)
    外は寒くても馬車の中はあつあつですね(やかましい)

    ぴゅうさんの描くヒロインの強さやじれじれの関係性、すごく好きです。今作も堪能させていただきました!
    連載お疲れ様でした。とっても面白かったです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    ホッコリして下さりありがとうございます(#^^#)
    二人はやっとあつあつに…w
    ヴァルデマーのトラウマが心配で番外編まで書いてしまいましたが、楽しんで頂けてとてもとても嬉しいです
    長丁場をお付き合い頂きありがとうございました!

  • 最終話 新世界への応援コメント

    やっと二人が本物の夫婦に!
    それだけではなく、統治者としても新しいスタイルを確立して、新たな平和を築いたという功績も!
    ベアトリクスの存在の大きさを実感しますね。強く優しく志の高い女性で、本当にカッコよくて素敵です(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    何にせよ国民の平和と幸せを守るのが国の上に立つものの役割だと二人が思い、その後の国の基礎を作ったわけで…こんなベアトリクスのようなカッコいい女性がごろごろいるような日本になってくれると頼もしいし嬉しいですよねー

    なんせ国が大きければいいってもんじゃないですからねぇ...( = =) トオイメ

    最終話までお読みいただき、ありがとうございます(#^^#)
    今月中に番外編を一話上げる予定です(*ノωノ)多分…

  • 最終話 新世界への応援コメント

    紆余曲折を経て、ようやく二人がゴールイン! 二人で国を治めるという新しいスタイルも二人ならではですね~。そして、この先の500年の礎を築いたと言ったところでしょうか。

    ハリス教が上手いこと地宗教と融合したけれど、これもベアのおかげですね!

    作者からの返信

    最終話までお読みいただきありがとうございます(#^^#)

    宗教と政治は深堀するとなかなか面白いトピックでして、キリスト教やイスラム教の歴史の本をいろいろ読み漁っていたらこのようなまだらに硬さのある物語になりました

    あとは二人の番外編を一話だけ今月中に書くつもりです
    良かったらお暇な時にでもお立ち寄り頂けると嬉しいです


  • 編集済

    第38話 器への応援コメント

    伯父様、ヴァルにかまをかけましたね!

    お父様が大事なくて良かったです。

    ヴァルの愛の独立宣言を聞いて熊さんになるところが、人柄が伺えますう~。絶対に素朴でいい人だ。

    宴会はは、それぞれの立場はどうなりますやら??

    作者からの返信

    伯父様もベアトリクスが心配だったのでしょう
    彼はカッコいいイケオジと言えます、はい

    宴会の行方は…

  • 第37話 泣く狼への応援コメント

    ヴァルに押されっぱなしで防戦一方のベアが、最後の最後で反撃に!

    颯爽としたキスがベアらしいです!

    でも、公国に何が起こったのでしょうか?? 

    作者からの返信

    ベアも覚悟を決めたようですw
    爽やかなキスでした

  • 第37話 泣く狼への応援コメント

    おおおお~ 軽やかなキス!
    絵が見えるようです。

    作者からの返信

    へへへ、ありがとうございます(#^^#)
    そう言って頂けると嬉しいです!

  • 第36話 大嫌いへの応援コメント

    いい感じになりました!
    しかも、バイオレンスがギャグになるくらいに。
    ベアトリクス嬢… ここから、どうやって、王子に惚れこむのか楽しみです。

    作者からの返信

    もはや暴力がギャグになったベアトリクスw
    コメントありがとうございます(#^^#)

  • 第36話 大嫌いへの応援コメント

    エリクとマルグレーテ嬢、やりましたね!
    ここまで外堀が埋まってようやく!
    いよいよベアトリクスも観念する時ですね( ´∀`)

    作者からの返信

    なんやら二人はくっついてしまいましたw
    ベアトリクスが観念する時が迫っております(^o^)

  • 第28話 許しへの応援コメント

     お~良かった。
     一時的な同情で、美味しいものを与えて終わったら、逃げて行った貴族と変わらない。
     仕事と教育を。
     さすがですね。

    作者からの返信

    パパスリア様らしいコメント、ありがとうございます!嬉しいです(^o^)

    仕事がないと生きられませんー!その為には教育ですね

  • 第30話 学問への応援コメント

    譲歩した!

    作者からの返信

    やっと相手を喜ばすために譲歩することを覚えたヴァルデマーw
    恋愛よちよち歩きがやっと立った、みたいな感じでしょうか

  • 第21話 手への応援コメント

    自分の気持ちに気づいたところで王子の気持ちにも早く気づいてほしいですね。じれじれです。

    作者からの返信

    自分の気持ちはわかっても他人のにはうといベアトリクスです
    怒涛のヨムヨム、嬉しいです
    ありがとうございます(#^^#)カンゲキ

  • 第34話 動揺への応援コメント

    ヴァルデマー よくぞ踏み込んで言った!
    あとは、天然ベアトリクスがいつ気が付くかだね。

    作者からの返信

    橙様ならさっさと5話目くらいで告白しそうですよねw

    三重県北部は雪が10センチほど積もっており、まだ大粒で降っています
    そんななか、ムスコは私立の受験に向かいましたw
    この時期に受験は向いていないですよねー
    橙様の地方は大丈夫だといいのですが


  • 編集済

    第16話 里帰りへの応援コメント

    政教分離って当たり前だと思うけれど実際はややこしいものなのでしょうね。影響力のある団体が政治に関与してくることの危険性を王はわかっているようですが。一部の過激派と司教に繋がりがなく司教が純粋な聖職者であることが唯一の安心材料ですかね。

    作者からの返信

    そうですよね、政教分離とはいえ実際はややこしいようです

    明治維新後すぐに政府は海外使節団に仏教僧を加えて海外の宗教事情を視察していますから、政治に影響を受ける団体を自分から選別していたといえるかと
    ローマ時代の背教者で有名なユリアヌスは自国軍のキリスト教徒に背後から矢を受けて死んだとも言われていますし、宗教は国にとってある種の毒のようなものなのかもしれません
    国が先か宗教が先かみたいな

    ハナス様の影響で、昨年から各種宗教にどっぷりはまっているぴゅうでした

  • 第34話 動揺への応援コメント

    うわーーんヴァルデマーせっかく初めてストレートに言ったのに……!
    ベアトリクスこそ、乗り越えなければならないものがありますね。どうか、ちゃんと向き合えますように!

    作者からの返信

    ヴァルデマー王子は勢い余って言っちゃった感じですね
    頑張ったねと母としては褒めてあげたいです

    そして!めっちゃ素敵なレビューをありがとうございます(*ノωノ)
    ライブ会場のような掛け声で元気が出ましたw
    しかし不憫男子…いい得て妙!

  • 第33話 企みへの応援コメント

    だんだん核心に迫っているような、ますます脇道にそれてるような!
    (((*≧艸≦)ププッ

    作者からの返信

    それてるようで迫ってます、たぶんw

  • 第33話 企みへの応援コメント

    ベアトリクスは男女問わずハーレム作れそうですね( ´∀`)
    健気なマルグレーテ嬢は可愛らしいですが、はたしてどうなることやら……

    作者からの返信

    志あるところに人ありです!

    ベアトリクスがハーレム作る話、めっちゃ面白くなりそう(^o^)

  • 第31話 脅威への応援コメント

    あっという間の2年半、ベアとヴァルの間に、目に見えない信頼関係が出来上がっている様子。とは言え、あと半年は短すぎる! しかも問題が山積状態で。

    やっぱり国づくりの最後は教育ですよね~。司教がいい人で協力的で良かったなあと思いました!

    そして、ルーシに行くの? 戦う后は行くのかしら??

    作者からの返信

    宗教も結局『人』ですよね
    私の愛読書の作者様がプロテスタントなのですが、やはり運命的なたった一人との出会いでプロテスタントになったと書いていらっしゃいました

    教育は大事です、子供を育てていると余計にしみじみと感じますw

    ベアトリクスにルーシで大暴れして欲しいぴゅうです(#^^#)

  • 第27話 城外への応援コメント

    ベアはスポイルされたら嫌だな(笑)
    強くてカッコ可愛いのがベアの魅力です😆✨

    作者からの返信

    強いのに少し抜けている女子が好きなぴゅうです
    ちなみに強くて優しいのに少し抜けたかなめちゃんもかなりストライクゾーン!
    続きを楽しみにしておりますよー(#^^#)

  • 第31話 脅威への応援コメント

    どんどん成果を上げて国全体の風潮にまで変化を与えていくベアトリクスがカッコいいです!
    残り半年の契約期間……!

    作者からの返信

    大国になるとすべてが利権で固まってきますからねぇ、契約社員ベアトリクスは風穴を開ける為に呼ばれたのでしょう
    残り半年でどうなることやら…です

    コメントありがとうございます(#^^#)

  • 第26話 願いへの応援コメント

    ロブスター食いてえ😂
    めちゃくちゃ美味そうです(笑)

    作者からの返信

    ですよね、私も三國シェフが出ているテレビを見ててめっちゃ食べたくなって仕方なくて書いてみました
    でももっと食べたくなりましたがw
    手づかみでワイルドに食べちぎりたいです!

  • 第29話 フクロウ亭への応援コメント

    ベア、こっちをガチで頑張り始めましたね!
    とっても彼女らしいです。

    そして、「とんまなお人形」とは、またヴァルにグサリと突き刺さる言葉を容赦なく。
    まだまだ認めてもらうには道のりが遠いです!

    作者からの返信

    目的に向かって猪突猛進なベアトリクス、邪魔になるならヴァルデマーにも物申します!
    でもちょいとキツかったと反省してる模様w

  • 第27話 城外への応援コメント

    弱い者を助けるベアトリクス、カッコいいです。
    三つ編みだけじゃなくて耳たぶも ; ; )
    バイエルン家のヘルヴィヒ!
    大丈夫ですか。

    作者からの返信

    ついでに耳を少し切ってやったベアトリクスw
    いい家柄のバカ息子をやっちゃって大丈夫か、心配なトコです

    コメントありがとうございます!励みになります(^o^)

  • 第23話 海賊狩りへの応援コメント

    キノコと並ぶ生首の映像が浮かびました…😂
    ベア…ふふふじゃございませんことよ😱(笑)

    作者からの返信

    ベアトリクス殿は無駄な殺生はせぬですぞ!
    キノコみたくばっさばっさ首を刈り取る描写は、深川様の作品で読んでみたいものです(^o^)

  • 第22話 きのこ狩りへの応援コメント

    どんどん距離が近く😂
    子熊ちゃん…ドンマイ😵

    作者からの返信

    小熊のエリクはもやもやしつつもベアトリクスの応援をしそうなタイプです(哀)

  • 第28話 許しへの応援コメント

    ベアトリクスの温かさが伝わってくるエピソードでしたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    すごく彼女らしくていいなと思うんですが、またヴァルデマーと距離ができてしまった……

    作者からの返信

    ベアのエピソードを褒めて頂きありがとうございます(#^^#)
    彼女のせいでヴァルとの距離が出来てしまったけど、今回は少し悪いと思っているようですよー

    コメントありがとうございます


  • 編集済

    第27話 城外への応援コメント

    ぬううっ、なんかすれ違って王子と余計な距離が空いている!!


    そしてベアは容赦ないですな。髪だけで済ませないところが。
    でも、相手は名門バイエルン家のヘルヴィヒ様、大丈夫??

    作者からの返信

    ベアは忖度なしですねw
    心配になります(-.-;)

  • 第27話 城外への応援コメント

    ベアトリクス。さすがの正義感と身のこなしです。

    作者からの返信

    彼女は黙ってじっとしていられないタイプですw
    今の時代なら学校退学になりそうですねー(#^^#)

  • 第26話 願いへの応援コメント

    このすれ違いよ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    周りの方がやきもきしてしまいますね笑

    作者からの返信

    好きだとちゃんと言えないと気持ちがすれ違っちゃいますよね…
    こういう男女のすれ違いが大好物のぴゅうでしたw

  • 第24話 王の散歩道への応援コメント

    キノコ狩りの後は海賊狩り(((*≧艸≦)ププッ

    誰よりもたくましいベアが頼もしいやら可愛いやら。
    ベアは時代の過渡期を敏感に感じ取っていて、それを冷静に分析していますよね。
    ヴァルは、王子としてその辺りはどのように考えているのかな? 
    ちょっと二人で意見を戦わせてみたいと思ってしまいました。

    一方で、王子に「自分を知ってもらいたい」と。けなげです。

    作者からの返信

    狩りと名の付くものは大好きな、でもけなげなとこもある乱暴者ベアトリクスです
    まあ、結局赤髭海賊は狩らなかったですがw
    バルバロッサをもう少し絡ませたかったです…残念(´;ω;`)ウゥゥ

    ヴァルデマーは大国の王子ですが、周辺国の知識はあってもまだ国政に参加するまではいってない半人前の学生のような身分です
    小国の方がいつも周りを観察して立ち回る必要があるのででしょうね、ベアトリクスのほうが苦労人w
    確かに二人で意見を言い合えるようになったら対等の関係になりそうですね!

    コメント嬉しいです、ありがとうございますー(#^^#)
    週末は出られると近況にありましたね、寒いですしお気をつけてお出かけくださいませ!

  • 第23話 海賊狩りへの応援コメント

    ベアトリクスに武装船、似合いすぎますね!
    男色家の海賊が相手となると、ヴァルデマーが狙われるかも? 彼を守らねばなりませんね。だんだんヒロインが誰か分からなくなってきた……笑

    作者からの返信

    確かに(*´艸`*)ベアトリクスがヴァルデマーを守る話なので、ヒロインはヴァルデマーってことにw
    本当は男色家をもちっと絡ませたかったのですが…今後の為に薔薇の引き出しを作る必要があります

  • 第18話 部屋割りへの応援コメント

    うーんエリクを応援してあげたい気もするし…(;´Д`)
    ベアトリクスは一体誰のもとに落ち着くのか…😂

    作者からの返信

    子熊のエリク派ですか!彼のイメージはエドシーランですw
    流石深川様、お目が高いです!
    彼はいい夫になるタイプ、ベアよりも子育てしそうです

  • 第22話 きのこ狩りへの応援コメント

    ぴゅうさん、キノコにも造詣がおありだったのですね。
    王子に代わってお礼申し上げます。

    作者からの返信

    フフフ、王子に代わってお礼をありがとうございますm(_ _)m

    それほど詳しくはないのですが、いつか北欧でキノコ狩りをしたいと思っています(*´ω`*)

  • 第21話 手への応援コメント

    おおお!
    ついに!!
    自覚しましたね!!!!
    やはり母性本能からいくのが正解でしたね( ´∀`)

    作者からの返信

    ぐるっと回って最強の伯父からやや頼りなさげな王子へw
    ベアは強くなり過ぎて男に強さを求めなくて良くなったのかも
    まさに母性本能!

  • 第21話 手への応援コメント

    コメント、失礼します。
    ベアちゃんが、ついに伯父様以外の男性に恋をしたんですね!
    このまま幸せになるのでしょうか?
    気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、嬉しいです!

    ベアも失恋で世界が大きくなった、ということでしょうね
    彼女が幸せになれるのか…乞うご期待っ(#^^#)

  • 第17話 沼への応援コメント

    皆大好きベアトリクス😆
    モテモテです(´・ω・`)✨

    作者からの返信

    いいなー、私もモテモテになりたいですっ!

  • 第19話 家族への応援コメント

    やっと少し打ち解けられましたね!
    まだまだヴァルデマーが抱える不安は多いですが、それでも一番気にしていた「劣り腹」のことが解けたのは良かったと思います。

    作者からの返信

    そうですね、ヴァルデマー頑張りました!
    惚れてまったらやるしかないです(#^^#)

  • 第19話 家族への応援コメント

    近づけた! と思ったら、また距離が……。

    なかなか歩み寄れない二人ですね。

    でも、当初からの懸案事項だった「謝罪」はできたので、ひとまずこれで良しとしましょう!

    ヴァルが、王国以外の女性の姿を見て、いろいろと考えを改めた姿も良かったです。

    将来、いい国王になりそう!

    作者からの返信

    二人の距離はなかなか狭ばまらないです
    ヴァルの応援、ありがとうございます(#^^#)

  • 第19話 家族への応援コメント

    ヴァルデマー… 地位はあるものの、武人ではなく、それにとって代わる売りも今のところないわけですが、この後、どうやって売りを身に付けるのか、もしくは、突発的な事件を機にベアトリクスを振り向かせる大逆転があるのか興味津々です。

    作者からの返信

    そうなんですよ、ヴァルには売りがないw
    これから彼がどうするのか、楽しみにして下さいー(#^^#)

  • 第17話 沼への応援コメント

    ベルに明らかな恋の芽生えが!
    なに、あのツンからの子犬のような困った顔にやられた??

    そしてヴァル、せっかく迎えに来たのに、見栄をはるし、言葉は足りないし、それじゃあ全然伝わらないですよー!

    作者からの返信

    やはり自分にないものに惹かれているのだと思います
    意地っぱりの黒い子犬にやられてますね〜(*^^*)

    コメントありがとうございます!

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    緊迫の室内戦!!
    短剣のウルフバートでいなして戦うベアの戦術はスタイリッシュで格好良いですね😆✨

    作者からの返信

    わあい、お褒めのお言葉ありがとうございます(#^^#)
    障害物のある狭い場所での戦いってワクワクします、時代劇の影響ですね

    コメントありがとうございます!

  • 第16話 里帰りへの応援コメント

    おお (; ゚ ロ゚)
    心境の変化?!

    貧困者対策をしたいというベア、信念があってらしいですね。
    宗教の教義を守りつつ、政治と融合させていくか、または分離させていくか、デーン国王の舵取りも気になります。

    ですが、肝心のベアが戻って来ない……💦

    作者からの返信

    そうなのです、ベアの心境に変化が…


    >宗教の教義を守りつつ、政治と融合させていくか、または分離させていくか、デーン国王の舵取りも気になります。

    おお、するどいっ!と思わず声に出ましたよΣ(゚Д゚)

  • 第16話 里帰りへの応援コメント

    ベアトリクスの心境に変化が……?
    彼女が里帰りからなかなか帰らない理由も気になります。

    作者からの返信

    これからベアトリクスにも変化が出てくる予定です(#^^#)

    私と旦那の実家はとても近いのでわからないのですが、里帰りが遠い方は帰るの嫌にならないのかなー、っていつも思います
    わたしなら出来る限り実家でごろごろしたいっ!w

    コメントありがとうございます<m(__)m>

  • 第15話 成果には報酬をへの応援コメント

    ヴァル、気の毒すぎて……。いや、ヴァルも悪いんだけれども。
    恋のチャンスどころか、ベアとの接点すらない。

    なんかもう、とにかく頑張れ!

    作者からの返信

    本当に気の毒ですよねー(他人事w)
    これからの彼の頑張りに注目して下さい(^ω^)

    コメントありがとうございます!

  • 第15話 成果には報酬をへの応援コメント

    そんな弱々クソ王子が、それでも、これから、ベアトリクスのために“漢”になっていくかも… と思うと、続きが楽しみになりました♬

    作者からの返信

    そうなんです!
    ベアは結構出来上がっていてw

    このお話はお坊ちゃんな男性が好きな女性に見合うように頑張る成長物語でもあります
    橙様はテーマをどんどん暴いていきますね…(;^_^Aアセアセ

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    皆さんもコメントしていらっしゃる通り、緊迫感を保ちながら俊敏な動きのある戦闘を見事に描いていると思います!

    作者からの返信

    わーい、橙様にお褒め頂けると嬉しいです、ありがとうございます(#^^#)

    これは『剣客商売』とか『御家人残九朗』をよく見ているから楽しく書けました
    悪者はどこまでも悪者なのが時代劇、わかりやすくて好きです(#^^#)

  • 第4話 黒の王子への応援コメント

    黒王子かっこいいですね!

    作者からの返信

    そうなんです、本当はかっこいいんです!
    評判がイマイチな黒王子を褒めて頂き、ありがとうございます(#^^#)
    我が子同然なので嬉しいです

    ひまりさま、コメントありがとうございます!
    励みになります(*ノωノ)
    また気が向きましたら読んでいただけると嬉しいです

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    40,000字なんてあっという間、続きがないじゃないですか!

    ヴァル、コミュ章を通りすぎて面白すぎます。が、最後にほんの少し王子としての矜持を見せましたね。

    そしてベア、さすが狼公女、格好いい~! その容赦のなさも痺れます!

    作者からの返信

    そうなんです!ちょっと王子らしかったですよね?
    ベアも「おおっ?」って見直してたw
    そこ突っ込んで頂けて嬉しいです(#^^#)

    ベアは公主になった父親の代わりに戦場に出ていたので、やる時は徹底的に冷徹、容赦ないです

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    ベアトリクス、ちょっと乱暴どころか、強い。
    戦いのシーン、緊迫感、緊張感がすごかったです。
    私が豚の断末魔を上げるところでした。

    ぴゅうさま、引き出し多すぎです。

    作者からの返信

    へへへ、ハナス様にお褒め頂き光栄です(/ω\)
    断末魔は自分で足を刺されるのを妄想しながらぎゃーとか言ってみて、しっくりするものを選んでいます(変)

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    緊迫感あるシーンでした!!
    ベアトリクスの躊躇いのなさがすごくいいですね。クローディアスやエリクの普段とは違う姿も!

    作者からの返信

    ベアトリクスの迷いのなさやシーンの緊迫感をお褒め頂きありがとうございます(#^^#)
    これは渡辺謙のドラマ『御家人残九朗』をリピート視聴した効果かなとw
    小学生男子のように剣が好きで、山歩きをするとムスコと競って『スゲー』棒を拾うので旦那に危ないと怒られます

    陽澄様のバトルシーンも大好きです!無神論者たちの唄のキッカちゃんとか、めっちゃカッコ良かったですもの!!
    また気が向きましたらバトルの人、書いて下さいー(#^^#)

  • 第5話 高慢と義務への応援コメント

    不器用すぎる黒王子、笑いました。

    そしてベアも、マイペースに我が道を進んでいくし!
    くっつく要素が一つもない💦

    宗教や身分制度(「劣り腹」という表現はナイス)が、世界の中にうまく入り込んでいるのも好みです。

    ベアがどんな風に恋をしていくのか楽しみです♪

    作者からの返信

    王子が不器用すぎる、その通りですw
    一度口から出した言葉を撤回し辛い王子と、自分が産まれた国と伯父様が一番大事なベアがどうやって恋に落ちるのか、はたまた落ちないのか?w

    宗教や身分って面白いですよね!
    過去に奴隷を扱った作品を書いたことがあります
    調べると結構簡単になったりする

    で、国教と言われる宗教をずっと不思議に思っていて、どうやって国に憑りついていったのかなって
    初期には絶対に反発とかあったはずだし、とか
    でも国にもメリットがあるからなんだろうな、とか

    楽しみにして下さりありがとうございます(#^^#)
    励みになります!

  • 第10話 プライドへの応援コメント

    そうだ!ヴァル!!頑張れ(笑)
    まずそれをすべきだった!!😂

    作者からの返信

    そうですよねー、王子でいくらプライドが高くても謝らんと…って私も思っちゃいますw

  • 第5話 高慢と義務への応援コメント

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    ここまで読み進めて、この小説の核が見えてまいりました。
    気持ちと裏腹を迫られている王子がツンデレを脱ぎ捨て、どのように口説き落としていくのか楽しみにしてまいります。

    作者からの返信

    橙様、あけましておめでとうございます!
    今年も何卒宜しくお願い致します(#^^#)

    そうなのです、ツンデレからのデレがテーマです!!
    あとは戦争とか宗教を少し絡ませてみました
    文化のぶつかりあいや吸収が最近の私のブームでして(=゚ω゚)ノ

    再生リスト聴かせて頂きました
    プリンスもいいですが、どうもマドンナのライクアプレイヤーに弱くて…
    今年初泣きしちゃいました(´;ω;`)ウゥゥ
    ヘヴンヘルプミー!!ってクリスチャンはどんな気持ちで歌っているのでしょうね?
    わたしなんかは助けてくれるはずがないから捨て鉢な気持ちで歌いそうですが、クリスチャンはいつかキリストが復活して救われるって信じてるのかしら?
    そんなことをつらつらと考えるセットリストでした

    いいものをありがとうございます!

  • 第11話 葛藤への応援コメント

    ヴァルデマー頑張ってる、頑張ってるけど、なかなか行き違ってますね( ;´Д`) まだまだ壁は厚そうです。
    ベアトリクスに計画を完遂してほしい気持ちもあり、ヴァルデマーに頑張ってほしい気持ちもあり……二人の距離感が面白いです!!

    作者からの返信

    ヴァル頑張ってます!
    実は私も最後まで書いていないので、二人がどうなるのか心配でありますw

    コメントありがとうございます、励みになります〜(´;ω;`)

  • 第8話 ふたりの王子への応援コメント

    目の輝きが見える!!(笑)😂

    作者からの返信

    見えちまいましたw

  • 第7話 相談への応援コメント

    哲学ですね😄
    討論を見ているようで楽しいです👍

    作者からの返信

    宗教が覆い尽くす前の国と、後の国を書いてみたかったんです
    こんなんやったんじゃないかな〜って(*^^*)

    楽しいと言ってくださりありがとうございます、嬉しいです

  • 第6話 白の王子への応援コメント

    グンナルとタグがいい感じに小悪党ですね(´・ω・`)
    ベアトリクスの姉貴!!やっちまってください!!

    作者からの返信

    二人の小悪党がいい感じと言って頂きありがとうございますw
    どうも大悪党が書けない…

    コメントありがとうございます、嬉しいです(#^^#)

  • 第8話 ふたりの王子への応援コメント

    ヒーローが不憫な目に遭いがちなのが、ぴゅうさんの恋愛系作品の良さですね!
    みんながみんな絶妙に噛み合ってないのが面白いです(=´∀`)

    作者からの返信

    陽澄様、コメントありがとうございます!
    そうなのです、ヒーローがちょっと残念だと萌えます
    自分でもヒーローとヒロインが足りない部分を補い合うまでの物語を描いている気がします
    面白いと言って頂けて励みになりました、ありがとうございます(#^^#)

  • 第6話 白の王子への応援コメント

    ぴゅうさまの書かれる作品、私はきっと初めて拝読するジャンルです。
    はー!ほーすごいとここまで一気に来てしまいました。

    ベアトリクス、強いですね。
    しかも賢くて一途な女性。
    契約結婚ならではの駆け引きと二人の本心の掛け合いが面白いです。
    ハリス教という宗教も絡んできて、これからどう進展していくのか
    楽しみです♪

    作者からの返信

    そうなんです、実は定期的に恋愛ジャンルが書きたくなります
    きっと日常に糖分が足りないからでしょうw

    強い女性が好きです
    でもちょっとニブいw
    歴史と宗教は最近のマイブームです、ツッコミどころがあったら教えて下さいませ(#^^#)

    お暇な時に楽しんで頂けると嬉しいです

  • 第6話 白の王子への応援コメント

    ベアトリクスは強いだけでなく、聡明な女性ですね。不穏な者が入り込んでいることに、ちゃんと気付いている。
    黒王子も白王子もそれぞれタイプが違う魅力がありますが、彼女は伯父上ひとすじですね笑

    作者からの返信

    ベアトリクスをお褒め頂きありがとうございます!
    伯父様が大好きな彼女ですw

    コメントありがとうございます(*´╰╯`๓)♬

  • 天才女剣士でベアトリクスとくれば、FF9が脳内再生必至です😆
    good👍✨

    作者からの返信

    知らなくてググりました!DQ派でしたので…
    お読みいただき、コメントまでありがとうございます!嬉しいです(#^^#)

  • 第4話 黒の王子への応援コメント

    エリクがツンデレ不憫で推せますね……!
    今の所ベアトリクスの視界に入ることすら難しそうですが( ;´Д`)

    作者からの返信

    熊のような伯父さんの子供ってことで、エリクはkingnuの井口サンのイメージですw
    愛らしくて才能溢れてるのにちょっと不憫な雰囲気、めっちゃ井口ってます!

    コメントありがとうございます、嬉しいです(#^^#)


  • 編集済

    ぴゅうさんの長編作品を久々に拝読できて嬉しいです!
    武闘派ヒロインいいですね!「やっちまったですわ…」が最高です笑
    この条件の政略結婚だと、相手を好きにならないようにしないと伯父への積年の想いは果たせないわけですが、はたしてどうなっていくのか楽しみです!

    メイポールダンスというと、『ミッドサマー』にも出てきたあれですね。あの辺りの文化がモデルなのですね。イメージがしやすいです。

    作者からの返信

    久々の長編を読んで頂き、嬉しいなどと言ってもらえて光栄しきりです!

    武闘派ヒロイン、好きなのですよね…
    伯父様に振られた彼女がどうなるのか、ゆるゆるとお暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです

    ミッドサマー、めっちゃ好きです!さすが陽澄様ですっ!!
    ご指摘の通り北欧文化をモデルにしています