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  • 第18話への応援コメント

    大好き…!!!(叫び)
    もうなんなんですかもう…めちゃくちゃ素敵なお話でした…
    それにしても浩哉可愛いですね!プロポーズもとても良きでした。
    私の語彙力では上手な感想が出てこないのですが、とにかくとても好きなお話です!ゆずこさんの文章は登場人物たちへの愛で溢れていますね(*´꒳`*)
    (今まで一初さん呼びでしたがゆずこさんと呼んでみたくなりました…!)

    作者からの返信

    浅川さん……! いえ、瀬流さん!(Twitterも見まして……(*´з`)フォローありがとうございます!)淳美の物語を最後まで見届けてくださり、ありがとうございました! 素敵なレビューも……!!
    「血のつながった家族ではない他者との関わりの中で、どこまで踏み込んでいいのか、どういう伝え方をしたらいいのか」……作中の葛藤を瑞々しく掬い上げていただけて、とても幸せな気持ちに浸りながら、レビューをじっくり読んでおりました。瀬流さんに可愛いと思っていただけて、きっと浩哉も喜んでいますね( ᷇࿀ ᷆ )♡(あんなに真っ直ぐに何度もプロポーズされたら、ああなっちゃいますよね……!)

    好きといっていただけて、とっても嬉しいです! 自作の子たちはみんな愛しているので、愛情に付随する温もりのようなものを、読んでくださった皆さまに、これからもお届けできたらいいな、と思っています。こういう温度感のヒューマンドラマを、また書きたくなりました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* 重ね重ねになりますが、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    お邪魔します。
    これまた飯テロがっ!小松菜と豚バラ肉のバター醬油スパゲティ、美味しそうです。そういえば私最近パスタ類全然食べてないなぁと思いました(笑)
    あたたかい物語の予感にわくわくします(*'ω'*)

    作者からの返信

    浅川さん、こんばんは! 中編にもお越しくださり、ありがとうございます!
    小松菜と豚バラ肉のバター醬油スパゲティ、我が家でも一時期すごく作っていました! 具材を炒めてから、最後に醤油を回しかけて、多めに切り取ったバターを載せて、パスタに馴染ませていく時間が、香りもよくて至福でしたね……( ᷇࿀ ᷆ )♡そういえば私も、最近はパスタをあまり食べていないなと気づいたので、久しぶりに作ろうかなと思いました。
    この飯テロ×ヒューマンドラマのお話は、浅川さんが仰ってくださったような温もりを描きたかったお話なので、そう言っていただけてとても嬉しいです! また浅川さんのタイミングで、楽しんでいただけますと幸いです(*´ω`)

  • 第18話への応援コメント

    たくさんの色にあふれたお話でした。
    おじいちゃんは色が見える能力者?なんて思ったり(笑)
    ダンディなおじいちゃんも素敵ですが、浩哉さんのプロポーズ攻撃も気に入ってます。あと50回は戦うつもりだったというところが好きです♡
    どこを取っても温かな家庭の風景。そんな中で育ってきた淳美さんだからこそ、子供たちにも優しく真っ直ぐに接していけるのだと思いました。
    スパゲティも、どれも美味しそうでした♬🍝

    作者からの返信

    友香さん、最後までお読みくださり、ありがとうございました!ご感想もレビューも、すごく嬉しかったです!!
    浩哉のプロポーズ攻撃、改めて「あと50回は戦うつもりだった」と文字で見ると、なんてメンタルも戦闘力もつよつよなんだろう、と自分で物語を紡いでおきながら吹きました笑 ダンディなおじいちゃんが本当に能力者だったら、きっと御作の甲斐くんと同系統ですね♡

    色彩の表現を大切にしたいお話でしたので、小学校で子供たちと向き合う淳美の姿や、露原家の人々と過ごした日々の中から、友香さんにたくさんの色彩を見出していただけて、とっても嬉しかったです! 特に、「予後」の赤色……! 本来は何色でもないものだからこそ、色彩を描けたことが私自身も嬉しかった、思い出の中編小説でした。
    スパゲティも、美味しそうと言っていただけて幸せです🍝私も友香さんの温かいお言葉に触れて、優しい余韻に浸っています(*^_^*)

  • 第18話への応援コメント

    予後、予後、赤い予後。
    この一文がやはりすごく印象的で、本作の大事なことがここにぎゅっと濃縮されていると感じました。
    「予後」が病状に関わることだけじゃなくて、もっと情緒的な、余生のあり様を表しているようにも思えます。
    亡くなった人は、遺された人たちを生かし続ける。これから先の敦美たちの日々は、菊次さんの「予後」の続きなのかもしれませんね。

    再読でも凄まじく琴線に触れ、改めて素晴らしい作品だと思いました。
    折に触れて読み返したいお話です。

    作者からの返信

    すずめさん、再読&完走ありがとうございました!
    いただいたレビューとコメントで触れていただいた「予後、予後、赤い予後」の一文は、自分でもこの物語の根幹を突いているものだと思っていて、カクヨムのキャッチコピーにしようか迷ったくらいでした。本来なら、そこに色彩を見出せないはずの言葉ですが、この表現しかない、と書いたときに感じたことを思い出しました。
    そんな物語の核を的確に見抜いてくださって、本当に感激しております……!

    「どのように他者と接するのか」という問いを、物語を通して読んでくださる方々に投げかけられたのは、美里と接する淳美が教師だったからということもありますが、やっぱり菊次おじちゃんの存在が大きかったなあと、改めて実感しました。
    人生の大先輩は、生きていくうえで大切なことを、たくさん遺してくれました。「余生のあり様」「「予後」の続き」というお言葉が素敵すぎて転がっています……!!素敵!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ

    以前のものを読んでくださった方に、ブラッシュアップした物語をお届けしたいという気持ちがとっても強かったので、こうしてすずめさんにまたお読みいただけて、すごく幸せな気持ちに包まれていました。すずめさんの毎日に、情緒の色彩をほんのりと添えられたら嬉しいです(*´ω`*)
    温かいご感想を、本当にありがとうございました!

  • 第17話への応援コメント

    >先生とおじいちゃん以外の人には、ぜったい見せないでね

    ここで涙腺決壊しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    「おじいちゃん」にはもう見せることはできないけど、遠くからでも見てもらえたらいいなと思います。
    「嬉しい」と答えたのに「悲しい時」の寄り添い方をしてくれた美里ちゃんの優しさよ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん……!コメント&レビューありがとうございました!
    おじいちゃんには、もう見せることができないんですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)きっと、遠くから見て喜んでいると思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    美里、お母さんに気を使っておさげ頭もなかなか変えなかった女の子なので、大人が何を考えているか、幼くてもしっかり見てるんですよね。「「嬉しい」と答えたのに「悲しい時」の寄り添い方をしてくれた」のお言葉を見て「それ!!!」となりましたヾ(:3ノシヾ)ノシ 言葉の裏側の気持ちの色が、きっと見えていたのでしょうね……。

    あと、以前にちらっと触れた追加シーンありの回は、このエピソードでした! 以前のものは、美里が兎の絵を完成させていなかった&亜理紗との確執に決着がついていなかったので、読んでくださる方にその後の想像を委ねる形は同じでも、美里の心境の変化をもう少しだけ分かりやすく描写したいな~と足してみました。それがカクヨムでの公開に繋がったので、改稿をさせてくれた美里のおかげで、自分でもより思い入れが深くて大好きなお話になりました( *´艸`)

  • 第13話への応援コメント

    先日、哀しみを共有するのは難しいとコメントしましたが、この世に生きるあらゆる人に当てはまることがこの回に残さず書かれていましたね。
    見る人の分だけ、抱える想いの分だけ色があり、決して同一にはなり得ない。唯一ゆえにどれも優劣はなく、同様に大切で、他と混じることもない。
    だけど完全に同じでなくとも、互いに邪魔せず寄り添うことはできますよね。それが心を慰めてくれることだってあるはず。
    大人になると対外的な色の見せ方は上達するかもしれませんが、根本的には子供のころと変わらないんだろうなと思います。
    どうしようもなく迫ってくる菊次さんとの別れの予感が、ただただ哀しいです。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!
    >この世に生きるあらゆる人に当てはまること
    図工室という小さな空間で語られた内容から、これからの人生で誰もが何度も経験していくことを感じ取っていただけて、とても嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当に、人の数だけ色彩があって、どの色も尊いものだと思います。すずめさんが仰るように、違う色だからといって、一緒にいられないわけではなくて、寄り添い合うことはできますよね。そうすることで、新たな色を見つけることにもなるかもしれません。

    淳美は大人ですが、自分でもどこかで子どものままなのかもと感じている部分もあって、そんな心の機微を掬い上げていただけたことも嬉しいです。大人になって器用になっても、飴玉みたいに心に残している感情や、子どもの頃から変わらない自分の存在に、ふとした瞬間に気づくことってありますよね。

    別れの予感が、少しずつ深まってきましたね……。次のスパゲティ・デーに臨む淳美を、またすずめさんのペースで見守っていただけると嬉しいです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

  • 第18話への応援コメント

    こんにちは。
    完結、おつかれさまでした。
    子供たちの幼い葛藤や、大人の心情が丁寧に描かれていて、いいなと思いました。みんななにかしら悩みを抱えて、それでも前へ進んでいくんですよね。
    淳美さんと家族が、この先もいろいろ悩みながらも、幸せな日々を送るんだろうなと、こちらも幸せな気分になりました。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは! 最後までお読みくださり、ありがとうございました!
    子供と大人、それぞれの葛藤と心情をしっかり描きたかったお話なので、いただいたお言葉に感激しておりました。大切な存在を失っても、前を向いて生きていく人たちの物語を、久里さんと共有できて嬉しいです!
    淳美と家族に、温かな思いを寄せてくださり、ありがとうございました! きっとこれからも、幸せに暮らしていくはずです(*´ω`*)

  • 第9話への応援コメント

    やはり今回もこのシーンで泣きました。
    『予後』と『赤い色』が、ここで繋がるんですね。
    二つの色の空を横切る飛行機雲の描写が象徴的で好きです。恐らくそこに境界線がある。

    美里ちゃんの心にあるウサギの死と、目の前にある桜の新芽。生命の理としてはあるべき姿で、一つの命が別の命へと繋がれていく循環なのですが、心はそんなに簡単には割り切れないですね。
    美里ちゃんの哀しみが、敦美の哀しい記憶と予感を引き出していく……
    哀しみを共有するのは難しいなと感じます。

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございます……!!私も、涙ぐみながら書いたのはこのシーンからでした(´;ω;`)飛行機雲の場面も、丁寧に見ていただけて嬉しいです!!お言葉通りの意味をそっと潜ませておりましたヾ(:3ノシヾ)ノシ

    一つの命が別の命へ繋がっていくというお言葉に、深く頷いておりました。大切にしていた存在を失ったばかりの美里には、まだ受け入れられないようですね……美里の感情が、淳美の感情と響き合う場面を丁寧に描きたいなと考えていたので、こういう気持ちの共有の難しさも含めて、すずめさんにお伝えできてホッとしております。
    物別れを経て、ちょうど折り返しに入った中編、引き続きすずめさんのペースでお付き合いいただけると嬉しいです(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    感情に色が乗っているような描写は、まさしくゆずこさんの持ち味ですよね。
    目の前に浮かんでくる情景と共に、敦美の心の機微がじわっと染み込んできます。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます!&スパゲティおかわりありがとうございますー!(*'ω'*)
    このお話は特に色彩をテーマにしていることもあって、持ち味を輝かせたいなぁと考えながら書いていました。淳美の感情の色を読み取っていただけて、とても嬉しいです! ブラッシュアップしたものをすずめさんにお届けできたことも!!( *´艸`)
    WEB掲載のきっかけとなった追加シーン(文庫本1ページ分)はまだ先になりますが、そこに至るまでの本文もだいぶブラッシュアップしたので(思いのほか敲くことになり、月日の流れを実感しました( ᷇࿀ ᷆ ;))、合わせて楽しんでいただけますように……!

  • 第7話への応援コメント

    こんにちは。
    「途方もなく悲しい別れを迎えた日に、ふらりと見上げた夕空を、これまでの人生で見た中で一番美しいと感じる時が、誰にだってある」・・・こんなことの言える感性っていいなと思いました。

    作者からの返信

    久里さん、こんばんは! コメントありがとうございました!
    菊次の、その台詞。私も大好きな言葉です。出会いと別れを繰り返して、向き合い続けていくことが、人生なのかもしれないなぁ……という思いを、菊次という私よりも遙かに人生経験が豊富なおじいちゃんに託しました。久里さんにお読みいただけて、とても嬉しいです(*´ω`)

  • 第18話への応援コメント

    完結おめでとうございます!とても穏やかなラストで、今も余韻に浸っています☺️
    おじいちゃんは逝ってしまったけれど、敦美さんにたくさんの色を残してくれましたね✨
    今後は浩哉さんと二人で新しい色を作っていってくれることでしょう!

    寝る前の落ち着いた時間にじっくり読みたい作品でした。とても素敵な作品を、ありがとうございました!✨✨

    作者からの返信

    花さん、最後までお読みくださり、ありがとうございました! いただいたコメントの数々を読ませていただいて、朝から幸せに満ち溢れております……!嬉しいです……!🥰✨
    ご感想から新しい気づきを得ることも盛りだくさんで、とても有難かったです🙏より良い物語作りに活かしていけるかも!という可能性も見つけられて、すっごく嬉しい気持ちになりました!(*´ω`*)

    おじいちゃんが残してくれた色彩は、これからも淳美と浩哉が慈しみ、花さんが仰るように新しい色も作ってくれるはずです( *´艸`)

    こちらこそ、本当にありがとうございました! 花さんに読んでいただけて、すごく嬉しかったです!!

  • 第16話への応援コメント

    おお…おじいちゃん…!
    すみませんなんて表現したら良いのかわからないのですが(自分の語彙力の無さに呆れます笑)、今まで穏やかに、ゆるやかに流れていた時間が急に止まってしまったような衝撃を喰らいました😳
    それでも最期に見た光景が、幸せそうなもので良かったです。

    ゆずこさん、ほんとプロの実力ですよ…!

    作者からの返信

    花さん、佳境のエピソードへのコメントもありがとうございます!
    ラストは本当に、自分でも涙ぐみながら書いていました(´;ω;`)今までの緩やかな時の流れを慈しんでいただけに、喪失の悲しみに茫然としましたね……。
    浩哉とふたりで一緒にいる光景を、最期に見せられたことは、その場にいる全ての人たちにとって良かったことだろうなと、私自身も思っています。

    そう言っていただけて嬉しいですー!( ᷇࿀ ᷆ )♡憧れの作家さま方の文章や物語たちから、これからも素敵なところをめいっぱい学んでいきたいです☺️✨

  • 第13話への応援コメント

    色の使い方が多彩で素晴らしいですね…!どこを切り取っても美しくて惚れ惚れしてしまいます☺️
    花が枯れる=色を失うことで不穏な空気を表現したのも見事でしたし、淳美さんの語りかけも染み渡るように心に広がっていきました。
    美里ちゃんの持つ色と淳美さんが持つ色が違うのは、その裏にある記憶や想いが違うからですもんね。

    しかしおじいちゃんは認知症ですか…心配ですねぇ😥

    作者からの返信

    花さん、こちらのエピソードにも触れてくださりありがとうございます!美しいものを描くと、私も心が潤います( ᷇࿀ ᷆ )♡
    お庭の花の描写から、不穏さを感じ取っていただけて嬉しいです……! 美里と交わした会話も、まさに花さんの仰る通りで、記憶や想いが違うから、他人には決して出せない色彩を、二人はそれぞれ持っているんですよね。

    おじいちゃん、認知症でした……リハビリに、食生活の変化、病の再発のリスクなど、抱え込んでいるものが多く、それでいて本人が知らないうちに手放してしまうものも多い菊次の心に、どれだけ寄り添えるか。懸命に考えながら書いていた日々を思い出しました。花さんの優しさが心に沁みました☺️✨


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    色の描写が鮮やかですね!冴えない空色、スパゲティのような夕焼け。
    そして破いた障子が他の障子と重ねた時間が違うという表現力に脱帽です😳✨敦美さんが芽吹いた緑を見逃さない感性を愛おしく思っていましたが、私はゆずこさんのこのセンスが好きでゆずこさんの作品を読んでいるのかもしれません☺️
    言葉のひとつひとつ、表現のひとつひとつをとても大事にされている作家さんだなぁと思いますね。色鮮やかに表現されつつも落ち着いた時間が流れる世界観に、私もじっくり浸っています。

    作者からの返信

    花さん、コメントありがとうございました!
    障子のシーン、私も大好きなところなんです~!本当に、自分の好きなところをピンポイントで当ててくださるので、やっぱり花さんと私は好きなものが似ているのかも、と考えて嬉しくなりました😚✨
    今回、以前に同人誌で発表したものを大幅に(主に地の分を)見直したことで、以前よりも色彩を伝えられる文章になれたのかもしれないと、花さんのお言葉で自信に繋がりました! お褒めの言葉をいただいたところを、これからも新しいお話に受け継いでいけるように精進します!( *´艸`)

  • 第4話への応援コメント

    料理の描写が本当に美味しそうですし、芸術的ですね!こんな時間ですが、パスタを食べたくなってしまいました!(笑)
    息をする様に口説いてくる幼馴染が可愛いなと思って癒されていましたが、おじいちゃん脳梗塞だったんですね😭一人だけ生活の基盤を海中に移したかのようにという表現が好きです😌
    菊次おじいちゃんのような人、好きなのでなるべく長生きしてほしいですが…😭

    作者からの返信

    花さん、コメントありがとうございます!いえーい飯テロ成功で嬉しいです!🍝✌︎('ω')✌︎🍝
    そうなんです、ナチュラルに口説いてくる幼馴染、私も「君は可愛いな〜(˘ω˘)」と思いながら書いていました笑
    おじいちゃんも、家族の対応が早かったおかげですぐに病院へ運ばれましたが……海中の描写、私が今作で好きな描写トップスリーに入るくらいに気に入っているので、花さんがぴたりと的確に掬い上げてくださったことに感激しております!!すごい!!嬉しいですー!!😭

  • 第1話への応援コメント

    ゆずこさんの文章は本当に文学的で美しいですねぇ!この素晴らしさをうまく表現できる語彙が無いことが悔やまれますが、温かい日常の風景が見えてくるようでした✨
    ニンニクを入れた瞬間の弾ける音を雷、その後雨音と表現した部分が特に好きです!一体どうやったらこういう表現をおもいつくのでしょうか…!😳✨✨

    作者からの返信

    花さん!!お読みくださりありがとうございます!😳✨ヒューマンドラマは短編が多めだったので、中編に初めて挑戦した作品でした🍝文学的と言っていただけて嬉しいですー!
    炒め物のお料理をするときの音って、雨音や落雷の音に似てるなぁ、と初めて思ったのは子どもの頃でしたね😚正体は全然違うものなのに、音だけを聞くと似ているな〜なんてことをよく考えていた、とても内向的な子どもでした笑 淳美が小学校の先生ということもあって、自然とあの頃の感性に近づけようとしたのかもしれませんね✨
    私もお気に入りのシーンなので、好きなポイントを花さんと共有できて嬉しいですー!(*´◒`*)