☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
えぇ〜、ここで終わり!? 続きが読みたいー!!
素敵な本の描写にワクワクしました。こんな本、欲しい(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
「続きが読みたいー!!」はとても嬉しいコメントです、ありがとうございます♪♪
コンテストの規定が3000文字以上6000文字以下となっているので、現在3769文字のこの小説でもう一つ展開をつけたら確実に文字数オーバーしてします(泣)
魔本や魔本堂の設定は気に入っているので気が向いたらまた書くかもです〆(*`▽´*)♪
編集済
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
アリスちゃん🎀の書く小説は、やっぱり可愛いくて、素敵♡
可愛い本屋さんも、本も眼に浮かびます。
『∞∴♂♀℃¥$¢£%#&*§☆★!』
も最高!
(私だけなのでスルーしてもらっていいです。
「用意してくれたマグカップの暖めたミルクを」が読んでいて、引っ掛かりました。
用意してくれた暖めたミルクのマグカップを????
変な事を書いてゴメンナサイ_(._.)_)
作者からの返信
🎀『ありがとうございます♪♪』
🐈️「……アリス、別の小説まで来るのやめないか?」
※アリスは[四コマ小説・赤毛のアリス]の主人公です。
***
◇別件ですが誤字に気づき直しました◇
用意してくれたマグカップの【暖めた】ミルクを
↓
用意してくれたマグカップの【温めた】ミルクを
空気を暖める。
水を温める。
◇文章の引っ掛かりについて◇
[用意してくれたマグカップの温めたミルクを]は[マグカップの、温めたミルク]なので[ミルクのマグカップ]ではありません。
[用意してくれたマグカップの、温めたミルクを]や[用意してくれたマグカップに入れた温めたミルクを]にすると文章のバランスが悪くなったのでそのままにしておきます。
( ノ;_ _)ノすみません……。
***
🎀『誤字もあったよ……(泣)』
🐈️「アリス、日本語苦手なの?」
編集済
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
こんばんは。
考えてみたら本屋で何気に手にする本も偶然の出会いなのかもしれませんね。
そんな本を思い切って手にしてからのストーリーが面白かったです。
誤字はスルーしておきます。
あ‥コンテストに書いたんですよね。
ならばチェックして直した方が良いでしょうか。
いくつかありましたよ。
作者からの返信
こんばんは。
何気ない日常からでも小説は生まれるものですね。
誤字の指摘、ありがとうございます。
誤字を一つ脱字を一つ見つけて、細かな修正をしました。
【誤字】
「待って待って、これは本、本なのよ、書いてあるのは作者さんが事前に書いた物語、この会話だってどう【も】でも受け取れるように成ってるだけよ……」
↓
「待って待って、これは本、本なのよ、書いてあるのは作者さんが事前に書いた物語、この会話だってどう【と】でも受け取れるように成ってるだけよ……」
【脱字と読点の修正】
「何でも無いーー!【、】つい声出して読んじゃ【】ただけーーーー!!」
↓
「何でも無いーー!【 】つい声出して読んじゃ【っ】ただけーーーー!!」
【修正箇所】
?マークの後のスペースの入れ忘れを直す。
店員を店員さんにする。
五芒星にルビを付ける。
私一人で読み【はじめて】を私一人で読み【始めて】と漢字にする。
誤字は上記の修正であってるでしょうか? いくつかあったとの事ですが一つしか見つけられませんでした。
ちなみに[ら抜き]言葉は栞ちゃんの1人称の癖として見逃して下さい。
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
確かにこれは誰にも言えない恋ですね。
言ってしまって魔法が解けてしまう展開になるのかと思いきや、そうならずに終わって良かったです(笑)
あと、本屋さんのところの描写がすごく素敵でした…!
(ただ、錠を選ぶところの台詞が「だだ」になっていたのが気になったので(おそらくタダのこと?)こそっとお知らせします…|・ω・))
作者からの返信
最初いろんなストーリーを考えたんですが、複雑な展開は読みにくいと思ったのでシンプルでカワイイ感じに仕上げました。
本屋さんはスキなので、こだわって書きました♪
「だだ?」を「ただ?」にこそっと直しました_〆(ーー;|助かります…。
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
このお話、素敵すぎます(≧∇≦)
ふらっと立ち寄った本屋で、素敵な出会いをする事ってありますよね。
しかもそれが魔法の本ですか(#^^#)
誰にも言えない、秘密の恋が始まりましたね。
ページをめぐる度に、ドキドキが加速しそうです( *´艸`)
作者からの返信
このお話、素敵すぎるでしょ〆(*≧∇≦)ノ
出会いはどこにでもありますよね。
そして魔法は人のいるところに寄り添いあると思うんです📖( ゚∀゚)/.**☆
書いててもドキドキしました〆(*>∀<*)💕
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
なんと、面白いお話!
本の中の秘密の恋人。
素晴らしいのひと言。
ひとつだけ、質問が。
つまり…。
その…。
あの…。
(ドキ、ドキ!)
この魔本。
くたびれた、おっさんバージョンは、ありますかね。
是非、いただきたいのですが…。
(;^_^A
作者からの返信
なんと、ありがとうございます♪
本の中の秘密の恋人。
アイデアが出たら一気に書けるくらい楽しい作品でした。
くたびれた、おっさんバージョンは、魔本堂を見つけたら自分で探してください……。
(‘∀‘;)
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
誰にも言ってはいけない! しゃべってしまうと魔法が解けてしまう! 本!!
それだけでドキドキしてしまいます。
作者からの返信
謎の本屋さんで買った魔本なんてドキドキの塊ですよね~~♪♪
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
誰にも言えない恋なのに、本の話? 最初はそう思いましたが、これは紛れもなく誰にも言えない恋ですね(ノ≧▽≦)ノ
はたしてこの本は、会話っぽくなるよう計算して書かれたものなのか、はたまた本当に魔法がかかっているかはわかりません。ですがこんなにも夢中になって心奪われてしまったのなら、その真偽すらも些細なものなのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます〆(*≧∇≦)ノ♪♪♪
一応答えはあるのですが、いろんな読み方が出来るように書いています。
でも、本が人の心を奪うのは当然の結果なので真偽は些細な事ですよね\(≧口≦)/
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
これは確かにドキドキの、誰にも言えない恋!
自分好みの王子様が語り掛けてきてくれて、愛してるって言ってくれて、気持ちを分かち合ってくれるなら……どこまでもどこまでもナイショナイショ( *´艸`)
続くのかなあ、読みたいなあ……(≧▽≦)♪
作者からの返信
ありがとうございます♪
そしてマクスウェルの仔猫さんすごいです!
第1稿のタイトルが[本の中の王子さま]でした。
完全にヒロインの為の王子様ですね♪
👑〆(///∇///)ゞ
取りあえずコンテスト用の作品なので一話完結です。
今書いたばかりで頭ふわふわしていて続き考えてません〆(≧□≦)💫
☆私と魔本と秘密の恋☆への応援コメント
魔本堂の設定面白かったです(^^)
コンテストとは別に、シリーズ化
できそうですね
作者からの返信
魔法が使えるようなる魔本や絵本の中を旅できる魔本、ホラー展開やSF展開とかもできそうですよね。
シリーズ化しらた確かに面白そう( *´艸`)