前篇 年下の彼、年上の彼女(※三人称)への応援コメント
>数行開始までの時間
→就業開始までの時間
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。了解しました! コンテストが終わり次第、誤字の誤字の方を修正致します。ご指摘、感謝致しますm(_ _)m
エピローグ(※主人公、一人称)への応援コメント
>此の子持ちだけはどうしても
→此の気持ちだけはどうしても
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
いつもありがとうございます。誤字の方は後日、修正致します。ご配慮、感謝しますm(_ _)m
第19話 怖い寺(※三人称)への応援コメント
>敷地の置くには本当が見え
→敷地の奥には本堂が見え
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。コンテストが終り次第、修正致しますm(_ _)m
第18話 搦め手(※三人称)への応援コメント
>訳でもないのしさ
→訳でもないのにさ
>秀一にも自身が持てない
→秀一にも自信が持てない
かな(*'▽')
ちょくちょくと物語を楽しませて貰ってます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。誤字の方は、あとで修正致します。本編の方は一応完結になっていますが、楽しんで貰えて嬉しいです(^_^)
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
リーダーの少年は壮大な自業自得でしたね。
彼は常に他責思考だったと思います。
己の行動を省みることが一度もなかった。
まだ若いのだから人生を見つめ直して欲しかったですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。彼は悪の甘みを吸い過ぎた所為で、「利」と「快」以外は受け入れなくなっています。それゆえに自分勝手、仰る通りに他責思考ですね。彼は自分に都合が良い事以外、恐らくは受け入れないでしょう。
第10話 詐欺師に鉄槌を (※三人称)への応援コメント
あやめさんは、手下だった少年たちの人生を救いましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。元々仕方なく従っていた子達ですから。何かのキッカケがあれば、すぐに更生できると思います。
第8話 恐怖と青春 (※主人公、一人称)への応援コメント
気の強いお華ちゃん、大人な狼牙、全くタイプの違う相棒で良いですね。
デジタルタトゥーとか言いますしね、拡散されたら終わり……な世の中かも!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。主人公の天理君が真面目な優しい性格なので、お華ちゃんはそれを支えるしっかり者(気が強い部分はありますね)、狼牙は一見軽いが思慮深い親友キャラ(大人な感じ)をイメージしました。
拡散、恐ろしいです。それが……。
第7話 彼は、今も? (※主人公、一人称)への応援コメント
逆らったら暴力を振るってくるやつに従って悪いことをしているより、着物美少女に従って良いことをしたほうが、気持ちいいに決まってますよね。
食べものもらってるんだ・・・。あやめさま、どこから入手してるんだろ?(o゚v゚)ノ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。主体性のあるワルよりも、「仕方ない」のワルの方が、更生の余地があると思いまして。実際、気持ちを変えていきますし。アヤメ様は妖魔なので、妖術みたいな物で用意したのでしょう。
第6話 廃墟に住むモノ (※主人公、一人称)への応援コメント
囚われた少年達はあやめさんの命令で屋敷を掃除していたのか……!
ここまでだとあやめさん、そんなに悪い存在には思えないけれど、どうなんだろう!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。お、鋭いですね! 実は、「その悪い存在には思えない」が、本作のテーマにもなっています。怪異が必ずしも、恐怖の対象ではない。むしろ、人間の闇が書かれている様な感じです。
第4話 裏切り者 (※三人称)への応援コメント
どんな怖い目にあっても同情したくならない性格をしていて良いですね、この少年。
しかも異様に負けず嫌いでへこたれないので面白いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。彼は自分にとって気持ちが良い事(都合が良い事、利益になる事)しか受け入れないので、気に入らない相手は(それがたとえ、恐怖の存在でも)復讐の対象です。「俺の事を苦しめやがって。絶対にやりかえしてやる」が、モットーですね。
第3話 来たる幽霊との戦い (※三人称)への応援コメント
バスケットボール…だから物理は効かないと!
他の少年たちは行方不明になったままなんですよね……
この少年が嘘をついているから廃墟に入ったことすら分かっていないのでしょうが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。そんな感じですね。彼は不良ですから周りの大人に信用されていませんが、それが逆に信用を生んでいるので、「信用されない様な信用される言い訳」を使っている感じです。なので、バレてはいません。
第2話 ヤバイ! ヤバイ! ヤバイ! (※三人称)への応援コメント
金属バットが幽霊に効くわけないじゃないか、すり抜けるでしょ、と思ったらやっぱり。
でも幽霊側は、しっかり現世の人間の首を絞められるんですよね。
朝起きたら首にくっきり指のあとが・・・ってよくあるけれど、不公平だ!笑
向こうからは干渉できるなんて! 恨みという名の精神力のなせる業だろうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。金属バッドもそうですが、幽霊(霊体)とは、「現実の物理法則から解き放たれた状態だ」と思っています。人間は様々な制約がある分、その制約によって守られている。幽霊はその対象外なので、現実の物理法則に縛られない(従わなくて良い)。だから、一方的な攻撃が仕掛けられると思っています。
第1話 廃墟に肝試し(※三人称)への応援コメント
馬鹿どもが、馬鹿なことを・・・という感じですね。
早速お化けのお出ましのようで・・・!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ええ、それもゆっくりと(暗黒微笑)
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
ホラーが好きなので読みに参りました!
第0話で短編としての完成度がすでにすごい!!
最初はおどろおどろしくて怖いんだと思っていた幽霊が、本来の姿に戻って、人の心を取り戻したら、とても悲しい存在に思えました・・・。
大家さん、いい人!!
自殺は自分も、周囲の人をも傷つけますね。
なるほど、憎んだ相手を取り殺したら、幽霊になって自分も追われる、か。その発想はありませんでしたが、確かにあり得そう。
「異界」は初めて聞きました! 御作のオリジナル設定かな? 面白そう・・・!
お華ちゃんと狼牙、怖いのかと思ったらとても楽しい相棒じゃないですか!
これから読み進めますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。ホラー作品は自分も好きでしたが、色々な恐怖があって、今回が初めてのホラー作品です(苦笑い)
最初の第0話は前後編にする予定でしたが、読み切りの方が良いと思い、カクコンの短編くらいの長さにしてみました。この話で登場人物達の設定や世界観、物語の雰囲気などを伝えられたらと思いましました。
大抵のホラー物は幽霊を成仏させるのがメインで、正気に戻す、本来の姿に戻すなどの作業があまりなく、幽霊の人権をできるだけ尊重できるような形にしました。
自殺は犯罪者が既に故人であるため忘れがちですが、(確か)犯罪だと記憶していたので。犯罪には、贖罪の時間が必要だと思いました。
死者は生者に対して大抵は圧倒的な優位性がありますが、同じ条件なら生前の力関係に戻るのでは、と思いました。
異界は、ホラーよりも超常現象ですね。古事記とかにもある、此の世とあの世の境目にある世界です。これは、そう言う系の設定を元に作りました。
主人公が霊能者なので、その相棒も怪異にしました。狼牙は狼ですが、イケメン狼。お華ちゃんは日本人形ですが、現代のドール並に可愛いです(^_^)
物語自体は完結してしまいますが、そう仰って頂き、とても嬉しいです。こちらも、作品の方を読ませて頂きますm(_ _)m
???への応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
これから新しい章に突入して、
お話が盛り上がってくるのかと思っていましたので、
正直ちょっと驚きました。
鞍馬くんがただ無双するわけではないところに好感が持てました。
限界のない人の悪意と欲望に、
鞍馬くんたちがどう立ち向かっていくのか(立ち向かったのか)、
続編等も検討しているとのことですので、
そちらを期待してお待ちしたいと思います。
面白かったです!
作者からの返信
拙作、「怪異と生きる、僕等の町」を読んで頂き、本当に有り難う御座います。本作は人の内面(悪意)を含めた恐怖(ホラー)と言う事で、最後はめでたしめでたしのハッピーエンドではなく、ある種の含みを残したバッド?エンドにしてみました。解決されたホラーよりも、解決されないホラーの方が、よりホラーだと思ったからです。また、様々な伏線を残した状態にして、続編に繋げられたらと思いました(仮に続かないとしても、解決されないホラーとして一つの作品になればと思います)。主人公の無双は嫌いではありませんが、やり過ぎるのはあれだと思ったので、強キャラくらいの強さにしていました。創作は険しい物ですが、お互い創作の世界を楽しみましょう!
エピローグ(※主人公、一人称)への応援コメント
コメント、失礼いたします。
やはりこの世で一番怖いのは人間で、
でも、救いの手を差し伸べられるのも人間で、
どんな人であっても、利益を享受できるのであれば、
子どもを犠牲にしてでもあっち側に行ってしまう可能性もあり、
何事も自分の心がけ次第なのかな…
などと考えながら拝読させていただきました。
ホラーというジャンルでありながらも、
人の心の在り方を問うお話だったと感じました。
引き続き「異界の迷い人」を拝読しつつ、
この先の展開を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。創作の励みになります。「恐怖」は人間の感情が生み出す物であり、それが人間的な物か、心霊的な物かは、その要因に過ぎないと考えました。なので「恐怖」も「救い」も、表裏一体。どんなに怖い事でも救いがあり、反対に救われても怖い事はある、と思いました。
欲望は、恐ろしいです。人間の理性を壊して、暴走列車にしていまいますからね。その意味では、彼は怪異よりも怖い人間だと思います。
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
境界の向こう側に行くような人間。やはり、狂気ですよね。人間の方が怖い!? みたいな。
微力では、ありますが。応援させて頂きます!
作者からの返信
拙作、「怪異と生きる、僕等の町」をご評価下さり、本当に有り難う御座います。死んだ人間も怖いが、生きた人間も怖い。本作は人間の底にある、「恐怖」その物をテーマにしています。なので、人怖要素が結構あったり。偽善者!?様の作品も、楽しく読ませて頂きますm(_ _)m
第13話 やってみる、よ(※主人公、一人称)への応援コメント
>それが迷惑にある事もあるし
→それが迷惑になる事もあるし
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
ご指摘、有り難う御座います。本分を確かめたところ、誤字を見付けました。早速、訂正致します(^_^)
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
実はホラーが怖くて苦手なのですが、
最近縁があって読み始めたホラー 2作品が面白かったので、
こちらの作品に挑戦させていただきました。
第0話のタイトルで少し腰が引けましたが、
思い切って読み始め、ただ怖がらせるだけの内容ではなかったので、
安心して読み進められました(窓にアヤメちゃんは怖かったですが…)
次章の小学生編も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。本作へのご評価、とても嬉しく思いました。本作は普通のホラー作品とは違う内容で勝負しようと思い、人間も含めた(特に)内面の恐怖を描こうと思いました。また、恐怖の内側にある本質も書こうと思いました。本当に怖い存在とは、何か? 本作は必ずしも、怪異=恐怖(悪)、人間=ホラー現象を受ける存在(善)ではない構図で、物語が進む仕組みになっています。
第11話 小学五年生の夏休み(※主人公、一人称)への応援コメント
主人公から見たら、ちょい都会になるんですね(*'▽')
作者からの返信
コメント、有り難う御座います。そうですね、感じとしては地方都市みたいな感じです。秀一君の田舎とあまり変わりませんが、イメージとしてはそんな感じです(^_^)
第2話 一緒に寝よう(※三人称)への応援コメント
夏休みに親の都合で親戚の家に行かされた子供の不満がよくわかります。一方で、年上の従兄との再会を待っていた小学生の女の子の気持ちも。私も年上の従兄とは、夏休みぐらいしか会えなかったので。
うんうん、わかるよ、その気持ち、の日常から、どう怪異が始まっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。秀一君は(どちらかと言うと)社交的な方ではないので、「こんな感じかな?」と想像しました。子供の頃は、親戚付きあいがちょっと億劫なんですよね。いとこや親戚の子と遊べるのは楽しいですが。「封じられし者」シリーズは小学生の夏休みがテーマなので、それと関わる友情と初恋が描かれる感じです。
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
事件の発生と解決のパートを、分かり易く切り分けて表現されているんですね。
普段、何かとホラーを読む機会は無いのですが、こうして読んでみるとぞくぞくとする面白さ、そして予想に反した驚く展開が待っていて、とても楽しかったです。
これから読み進めていこうと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。自分もホラーを書くのは今回が初めてですが、そう言って頂き、本当に嬉しく思います。事件の発生と解決を描く事で、どちらかと言うと、受け身の多いホラー物に緩急を付けようと思いました。
編集済
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
1人称、2人称、3人称の縛りを使い分けて
作品を創っているトコが好印象でした。
また チョコチョコ読まさせて頂きますね(^^)
応援してます♪
作者からの返信
拙作、「怪異と生きる、僕等の町」をご評価頂き、ありがとうございます。創作、頑張ります! 視点の縛りがない三人称だけだと淡泊、逆に主人公だけの一人称だと視点が狭まると考え、物語の状況に応じて、視点を変えてみました。
エロマンガ先生様の作品も、楽しく読ませて頂きます(^_^)
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
終わり方がうまい!ゾクゾクします!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです(^_^)
これからも、ゾクゾクするようなホラー作品を書いていきたいと思いますm(_ _)m
第23話 神社の方は(※三人称)への応援コメント
凄く面白い展開になってきましたね。天理くんは解決できるでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。天理君は解決と言うよりも、解決するための一人と言う感じになっています。
第21話 現われた本性(※主人公、一人称)への応援コメント
殺すしかないとは物騒ですね……
やはり後ろめたい何かがある……?
作者からの返信
拙作、「怪異と生きる、僕等の町」をご評価頂き、本当にありがとうございます。彼等は事件の真相に関わっているので、それを知ろうとする相手には容赦しないと言う感じですm(_ _)m
第6話 廃墟に住むモノ (※主人公、一人称)への応援コメント
普通の廃墟にいる普通の幽霊ではない。話が面白くなってきました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。本作は普通のホラーとはひと味違った、ホラー作品を目指していますが、コメントの内容を拝読して、とても嬉しく思いました。創作の励みになります!
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
妖怪よりも人が怖い場合もありますよね。
人が鬼になり得ることもあるのですが、彼は鬼となるのか。人間のままとなるのか……。因果応報としての結末にはなりそうですね……。
天理くんにも負けないでほしいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。彼は一応、この先も人間である予定ですが。それも、後に変わるかも知れません。彼はこの後も、違う形で出てくる予定です。天理君のライバルキャラになる、かも知れません。
編集済
第7話 彼は、今も? (※主人公、一人称)への応援コメント
コメント失礼します。
怖い目にあうかと思ったら穏便でホッとしました。
アヤメさんは友好的な妖さんですね!
ちゃんといけないことをしたら叱られる妖、人格者とも言えますね。でも、あの彼が問題ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。人間の視点(特に先輩の話を聴いただけでは)ではとても怖い印象の怪異に見せかけて、本当は人間よりも倫理観がちゃんとした存在と言うミスリードを作ってみました。
あの彼に関しては、本作のテーマである「恐怖」と掛けて、ちょっと怖い感じの結末にした感じです。
第6話 最悪の事態(※三人称)への応援コメント
>睦子の方を揺すった
→睦子の肩を揺すった
かな?(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。誤字の方、見付けました。早速、訂正致します(^_^)
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
深夜の廃墟を読了してから、何故か0話を読み飛ばしていたことに気づいて戻ってきました。華ちゃんとか狼牙のことはここでわかったんですね……へっぽこな質問しないで良かった
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。いえいえ、そんな事はありません。かえって分かりづらい感じにしてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
第0話は所謂、プロローグ的な物でして。本番は深夜の廃墟からなので、ぜんぜん読み飛ばされても大丈夫です(^_^)
第4話 初めての口付け(※三人称)への応援コメント
なるほど、自衛のための巫女役と。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。一応、そんな感じです。巫女が儀式を行う事で、「町の災いが祓われる事」になっています。
第3話 オミコ(※三人称)への応援コメント
何やら思春期の少年の内面を上手く書いてますね~
そして最後の方はなんか不穏。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。思春期の少年は、色々と面倒だと思いまして(汗)。自分のあくまで想像ですが、「こんな感じかな」と掘り下げてみました(苦笑)。最後の部分は、物語の問題に関わる部分ですね(^_^)
第15話 出会う彼等(※主人公、一人称)への応援コメント
怖そう!と思って読ませていただきましたが、やはり怖かったです!
日本の怪談特有の湿度のある怖さと言いますか。
私も神社の話を書いているので、人柱や町を守るためのお祭りに選ばれる巫女の話の部分に特に惹かれるものがありました。
守護人形のお華ちゃんの設定もユニークですね。
読ませていただき、ありがとうございました。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそ、望月様の作品を楽しく読ませて頂いています。充実した時間をありがとうございます。本作は怪異と人間の関わりと通して、その根幹にある恐怖をテーマにしています。怪異の側が怖い(悪い)とは限らない、人間の側が良い(被害者)とは限らない。普通は被害者と加害者の関係がはっきりしている両者の立場を曖昧にして、そのグレーゾーンが描けたらと思いますm(_ _)m
第2話 一緒に寝よう(※三人称)への応援コメント
霊現象、人間の持つ怖さ…。ハードなシーンが続いていたので、睦子ちゃんが出てきてちょっとホッとしました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。本作は作品全体の主人公に加えて、シリーズ事の主人公やヒロインも設けています。封じられし者のヒロインは、この睦子ちゃん。睦子ちゃんは純真無垢な女の子で、秀一君の成長に大きく関わっています(^_^)
第6話 廃墟に住むモノ (※主人公、一人称)への応援コメント
日本人形は怖いイメージがありますけど、お華ちゃんは頼りになりそうですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。お華ちゃんは今風の日本人形な感じで、「真面目でしっかりした性格」にしてみました。ツンデレ要素もあるので、ちょっと萌えます(^_^)
第9話 「信じろ」って? (※三人称)への応援コメント
>眉を寄せはしおたが
→眉を寄せはしたが
かな(*'▽')
※ 誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ご指定、有り難う御座いますm(_ _)m
誤字、発見しました。早速、訂正致します。
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
自らの咎について顧みることなく全てに言い訳して全てを否定して全て見ぬ振りして逆恨みの果てに殺してやるとか喚いて失踪、もはや人ではなく人だったナニカでしかないな
このエピソード中では語られないみたいだけど、どんな結末が待っているんだろう
作者からの返信
拙作、「怪異と生きる、僕等の町」をご評価頂き、本当に有り難う御座います。本作のテーマとして、怪異だけではなく、人怖(人がもたらす恐怖)も設けています。本当に怖い人の精神は、常人では計り知れない。ある種の闇や欲望だけに従っている人間は、「理性」や「良心」が欠けていて、あらゆる判断基準が自分にとって快か不快しかありません。彼の場合は、今回の出来事が「不快」だった。不快な現象に自身が襲われれば、被害者的優越感(自分の我=欲望だけが尊ばれる)を抱いてしまう。その意味で怨念はあっても、改心はありません。ただ、恨みと怒りだけで生きていきます。
彼に関してはある重要な役割で、この後もまた登場する予定です。
第10話 詐欺師に鉄槌を (※三人称)への応援コメント
人は自分の見たいものだけを見て、信じたいことだけを信じる
彼は最後のチャンスすら投げ捨てたか
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。彼は、自分本位な性格なので、チャンスもチャンスと感じないキャラです。
編集済
第7話 彼は、今も? (※主人公、一人称)への応援コメント
こうきたかー
人の理で更生をさせようとしても、まずもってうまくいかない
妖に強制させられることで気づきを得られるって、面白いな
作者からの返信
コメント、有り難う御座います。基本的なホラーは(あくまで自分の主観ですが)、怪異が人間の脅威や恐怖の対象になっていて、そこに友好的な関係が築かれていない。人間側の霊能者が、怪異を祓うような構図です。これだと、ある種の勧善懲悪になってしまうと思い、怪異の側が必ずしも悪ではなく、また人間側も絶対的な善として描かないように心掛けました。
第5話 霊能少年(※主人公、一人称)への応援コメント
下のかたの話題に乗っからせていただきますが、文章力があって内容が良い作品でも、ここカクヨムだと、ことホラージャンルは苦戦している印象を受けます。実に勿体無いことです。もっと沢山の文章好きのかたに読んで欲しい
>彼奴等が廃墟の中に入ってから、ずっと。彼奴等は、自分の家に帰っていないんだ。今、こうしいる間もきっと」
こうしている間も
作者からの返信
ご指摘、有り難う御座います。文章を読みかえしたところ、脱字を見付けました。早速、訂正致します。
カクヨムだけでなく、ファンタジー以外の作品はどこも苦戦している印象ですね。テンプレの力がやはり、強いのでしょうか。雛形の力は、絶大です。ですが、それを覆すような文章力、内容等を書いて、その常識を少しでも打ち破れるように精進したいと思います。
第4話 裏切り者 (※三人称)への応援コメント
しかし、恐怖を与えるだけでそれ以上はしてこないのな、怪異
それ自体が目的なのか、他になんか理由があるのか……
作者からの返信
コメント、有り難う御座います。その理由はストーリーの展開に合わせて、明らかになる感じです。
編集済
第2話 ヤバイ! ヤバイ! ヤバイ! (※三人称)への応援コメント
>金属バッド
バット(bat)
家までついてきちゃう化け物か……向こう見ずな不良を気取ってても結局は保身が先に立つんだな
第1話 廃墟に肝試し(※三人称)への応援コメント
>それに只、寄っているだけ
→それに只、酔っているだけ
かな(*'▽')
作者からの返信
ご指摘、有り難う御座います。本分を確かめたところ、誤字を見付けました。早速、修正致しますm(_ _)m
第5話 霊能少年(※主人公、一人称)への応援コメント
導入が終わり、いよいよ主人公の出番ですかね。
ホラーはなかなか書くのが大変だと思いますが、雰囲気が出てました。
あと、最後に「相談は「それ」に戸惑ったが」(相談者?)という表記がありました。
作者からの返信
コメント、有り難う御座います。ホラーは読み手の恐怖心をどう煽るかが大事だと思うので、不安な所がたくさんあります。この話は本当に怖いのか、自分でも手探り状態でしたが、コメントを拝読し、とても嬉しく思いました。
誤字のご指摘ですが、いつも有り難う御座います。もう一度読み直した所、確かに相談者が、相談になっていました。早速、直させて頂きます(^_^)
最終話 本当に怖いのは (※主人公、一人称)への応援コメント
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
有り難う御座います。自信のない中書きつづけたシリーズですが、何とか書きおえる事ができました。次回からは新シリーズ、「封じされし者」が始まります。
第0話 首吊り自殺(※主人公、一人称)への応援コメント
ご無沙汰しております。
短編一作くらいのボリュームと情報量がありますね。異界の設定にはFF10を思い出してしまいました。
霊能者の主人公が事件を解決するホラー作品って感じですかね。
作者からの返信
ご無沙汰しております。拙作、「怪異と生きる、僕等の町」を読んでくださり、またご評価も頂きありがとうございます。本作は事件に関わる人達の視点(三人称)とそれを解決する主人公(一人称)の視点に分けて、その両方から楽しめるような工夫をしました。「異界」については、動画サイトなどの解説動画や個人の体験談などを参考にしました。カクヨム8に向けて地道に書いてきた本作ですが、良い結果がでるように頑張りたいと思います。
???への応援コメント
物語を楽しまして頂きました(*'▽')
なにやら次に続くような終わり方ですね。
ともあれ、遅ればせながらですけど
完結、お疲れ様です。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。本当はこの後も色々と書きたかったのですが、コンテストの期間や区切りの問題で一応の完結にしました。機会があれば、続きの方を書きたいと思っています。