第4話



大量の奴隷


敵対心の無い人達はヒルズマンションにだが敵対心を持つ人々は学園に居ます、食うや食われるか敵ならば知らないで済むがほとんどの生徒は知っている者ばかり、だが相手が敵対心を持つのに慈悲をやるほどお人好しではない。二週間が立ち物乞いに来るようになった生徒や教師を奴隷紋をつけると言う条件で済む場所と食事を恵んでやることに、この条件はみんなに伝わり全員が奴隷紋をつける事になった。奴隷紋は最初に友好的になり敵対心を持つと痛みが走る、そして激痛に変わりここまでは大丈夫だがこの次はブラックアウトして考えることの出来ない人形に変わり人間をやめて家畜にそう説明したのに初日から家畜が出た本当に馬鹿でありがたい。これを見たものはやりすぎだ人権侵害だとわめいて家畜に落ちる。中学生は保護しているので、高校生から大学院生まで奴隷紋の意味を理解し教わると言うことを覚えたのか200人程度の家畜で6800人がおとなしくなった。タワーマンションに住むようにするだけ硬貨の種類を教えて生活魔法を授けた元々アーロンに何かをしてくれたわけでもない逆に石を投げつけたり、暴言を吐き、虐待をしてきた人種か無関心の人種かどちらかだ、ただの人にしかうつらない都会ですれ違う人に何かを求める人がおかしいと思われるのと同じである、しかし都合のいい人種だから弱いものをいじめ加減が分からず人の痛みを分からずに最後は新聞やニュースにのるこれが逆になっただけアーロンからすれば石ころなのだ言い方が悪いがその他大勢でしかない他人金を借りに来ても返済しないそんなやから達。悌治に一年分の入ったマジックバックを渡して管理を任せた。義あるべきは勇あるべきと言う精神を持つので教育上大丈夫と思う。

ヒルズマンションに住む住人はこの世界は命が軽いと理解したのかいつもなんでも真剣になってきた玲子が男性の食事を管理をしているボンキュボンの年頃には刺激が強いが今は勝てない位に強すぎる人物だ、女性にはカリスマに写っているが女性の管理は女性が多い当番制になっていた俺とイチャコラしたいためだ。村人からの派生は終わった人達はヒルズマンションを出ていき手ぶらでは無いがまだ無理なのに出ていく、相談でもあればのるのに村人から基本職になり中級職なり上級職で一人前基本職なんてペーペーだそんなに急いでどこ行くの?やら、女性は講習で教えていたのでまだ出ていない、実はまだ複合職で二流複合職の上級職で一人前とも言われる。なんが言いたいかそれは一人ではムーリーと言いたいだけ。どんな小説やリアルでも一人ではムーリーな事しかない群れてなんぼであるべき。女性と組んで出ていった奴らは馬鹿である、

孝弘が基本そいつらを対処する係になっていた。俺は指示した事はない。相談を受けてこうすればいいとは言うがレベル1がレベル999のレイドボスに挑むようなものだと説明を何度も何度もしてきた村人はレベル20がMAXだが途中で転職したらボーナスがないとも説明を何度もしてある。我が道を往くのはいいが年長者の話は聞いて損はない。女性は講習で実技で訓練で育ったから質が全然違い強く逞しいが半分居ればいい方だか。してきた人達はヒルズマンションでも待遇が違いご飯に風呂に着るものに夜のお供に不自由は今のところしていない。それはアーロンと居たいから





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