雨女もここまで来ると才能ですね！

はじめまして。
輪廻転生、ロマンチックで素敵ですね……！
また、国王陛下と凛の関係性もどうなって行くのか楽しみです！面白かったです！

以前、別名義で活動していたのですが、その際に、この作品をこの辺りまで読んだ記憶があります。
第１話を読んだ瞬間、「この作品、知ってる！」と懐かしい気持ちになりました。
これから、ゆっくり続きを読ませていただきますね。

あ、最後まで夢と思ったまま……

こんにちは。

中途半端にこちらから失礼しますね。

随分とご無沙汰してしまっています。お元気でしょうか？
いつも応援マークを入れてくださっているので、気にはなっていたのですが。
お元気だったら良いのですが。

拙作「混沌の騎士～」をいつも読んでいただき本当に有り難うございます。
最新話まで読んでいただきながら、お休みするのは心苦しいのですが、カクヨムコン新作にかかりっきりで大失態です。

なるべく早く再開したいと思っています。
少しお待たせしてしまいますが、気長にお待ちください。
その間は新作を応援いただけると嬉しいです！って宣伝かよ、ですが(笑)

引き続きよろしくお願いいたします。

御作の再開も心待ちにしていますね。
でもくれぐれもご無理はなさらずに！

こんにちは。お久しぶりです。
新作へ★を頂戴し、有り難うございました。
コンテスト用に勢いで書いてしまって後悔中ですが(笑)

露草さんも、また気が向いたら本作の続きなり、新作を書いてくださいね。
無理すると精神的にもよくないので、あくまで気分次第ですが。

随分と進みましたね。
龍との三角関係がこの先どう進展していくのか楽しみです。

凛が意外に現実世界の常識のとらわれているのが、見ていて面白いところですね。
ファンタジー世界にすっかりなじんでいないところがよいです。

この先も頑張ってくださいね。無理のないペースで。

更新お疲れさまです！

アハハ！　陛下、すでにお持ちでしたか、龍の心！
デカい器の王者と感動するところだったのに！　せっかくのチャンスだったのにっ！

優しそうな先王夫妻に出会えて、凛ちゃんの生活が充実したものになってくれそうですね？

サックリと始まってしまった『シーズン２』（笑）
楽しみにしています！

面白かったです！

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返信有難う御座います！
『書く・読む』ですからね！　好きな時に書いて、好きなだけ読む、で自由にされて好いと思います。
更新は楽しみですが、催促はいたしません。心ゆくまでカクヨム・ライフをお楽しみください。

もちろん僕の所は何時でもლ(^o^ლ)ウエルカ～ム！
あまりに可愛いので、　　　↑　使わせてもらっちゃいました。

やっと追い付きました！
可愛いお話だなー、と思って読んでいましたが、凛ちゃんの成長ぶりにワクワクが止まりません！
続きを楽しみにしています(^o^)/

イケメンの辺境伯様が、まさかの『ナイスガイ』で、驚きでした。
陛下は純粋に『やきもち』で合わせてくれなかったご様子（笑）

男女比は今ぐらいが丁度イイかもですよ？　あ、でも凜ちゃんのお友達も見てみたいですね。

『平塚らいてう』笑いました！

たいへん面白いエピソードでした！　楽しかったです、有難うございます！
主人公の可愛らしく、少し辛辣なモノローグがとても好みです。

ここまで読んで、カギ括弧の中で改行する手法が新鮮でした！
読みやすい上に美しい！
ボクはセリフの間を表現したい場合、『…』を多用してしまうのですが、こんな手法があるのかと、勉強させていただきました。
機会が有れば、使わせて頂いてよろしいでしょうか？

――失礼ながら老婆心を少々。
パンケーキのくだりで『汚名挽回』と有りますが、『返上』もしくは『名誉挽回』ではないかと？　ワザとでしたらスミマセン。

とても面白いお話しです！
マークさせていただきます。
読みやすい文章に、人物も魅力ある方ばかりですね？
また来ます！

陛下様、まさか彼女さんが亡くなられていたとは……。13話までは陛下様のそういった描写が出てくることが無かったので、凛同様、そもそもいらっしゃった事に気が付きませんでした。凛に少なからず向けている様な気がするのも、ロイドさんの仰る通りなのでしょうね。凛は一体何をするのでしょうか。更新を楽しみにしています。

更新頻度が非常に高くて、モチベーションの高さがとても窺えます！これからも楽しみにしていますね！

ロイドさん、今の様相からは想像もできない過去をお持ちだったんですね。それも意外でしたが、そんな少年時代を変えてしまう国王様はやはりすごいお方ですね。まさに国の長としてふさわしい器であることが、とても伝わってきます。
ですがリンはそんな国王様に「でたあ」とは(笑)。もはや怖いものなしですね。そんなお二人の関係性も読んでいて微笑ましいものがあります。

下記ですが、

リンが余と恋人同志に成るが、双方の幸せならばそれに向かって歩まねばならんと云う事だ。」

同志は同士、でしょうか。

そして、次のリンのセリフどうりですね(笑)

「んんんっ？
　ちょっと なに言ってるか、わかんない。」

やっぱりですかー！勝手ながらリンには陛下様とロイドさんもいるこの国に、もう少しいて欲しいなと思っていました。リン自らが望んでロズワルド国に留まる決断をしたのはとても良い展開ですね。

個人的に、「名前負けしないよう、凛としていたい。と思った。」の文が素敵だと思いました。リンも自分に出来ることを陛下様を置いてでもやろうとする、心変わりが見られた素晴らしい回でした。

事が済んで、リンが陛下様の元で泣くシーン、「そなた自信にもよく分からぬのであろう。」の文。
自信→自身の誤字報告です。

自分がいることで大事な日が雨になってしまい、行事ごとを避けるようになってしまうまでだったリンが、ロイドさんや陛下様をはじめとするロズワルド国の人々に称えられて少しづつ雨に対して心を開く様は、読んでいてとても感慨深いです。

それでも、今までのトラウマが大きすぎるせいか、この話でもあるようにまだ雨に対する気持ちは中々晴れないものがありますね。この先、リンが帰還するまでどんな心境の変化があるのかにも注目して読んでいきます。

心情を扱っているだけあって、それに関する描写や表現がとても素敵だと思います。リンのとろけているような言動や心情も、自己完結型恋愛をしてきてイケメン耐性がないからなのですかね。これからも追わせていただきます、応援しています。

下記、漢字ですが、

まだまだ民の興奮は、納まりません。
↓
まだまだ民の興奮は、収まりません。

かと。

ここまではプロローグ的なストーリーになりますね。
まずは雨を降らすことに成功したリン、この先に彼女を待つのは。
色々と波乱もありそうです。楽しみにしていますね！

リンが何というか、可愛らしいです。
彼女に接するロイドと陛下(名前、まだ出ていないのですね)のやり取りがコミカルでちょっと笑えるのも良いですね。

ちなみにですが、瞼、傅く、儚げ、等はそれなりの難読漢字だと思います。ルビを振った方が読み手には親切かもしれません。ご検討くださいね。

続きも楽しみにしていますね。

追記
いつでも聞いてくださいね！
ちなみにスマホですか？PCですか？

陛下個性強くて面白～い♪
o(*ﾟ∀ﾟ*)oわくわく

はじめまして。

拙作へのフォロー、有り難うございました。

雨という単語を使っての様々な心情表現、とても素敵ですね。

こんにちは^ ^

詩的な表現と読み手の心を掴むような文章力が絶品ですね。
雨から始まるストーリー、私はとても好きです。
続きが楽しみです^ ^

☔降るのかなぁ……
( *´艸｀)続きが楽しみです♪