編集済
こんなハイクォリティーの文章を、それも多めの、およそ半年間、毎日投稿する誠実さだけでも高く評価されるべきなんだろう。途中でご都合展開になったり、エタったりするのも珍しくない。もちろん読み専の私が言っていい言葉ではないけれども。ノクターンから読んでましたが、いやぁ、本当に今作は辛かった。やはり若者をみてると、社会に屈せず最大の幸せを掴んでくれ!という気持ちが湧いてくるんですね。これからカクヨムでのご執筆も応援しています。今年、お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
文章のクオリティを見ていただき、本当に嬉しいです。
そうですね。
少年が青年になる過程が描けていたとしたら光栄です。
編集済
あとかきで物語決着ついた書いてあるですが!
どうしても静香と巨匠の決着がまだついてないと思ってしまって!
まだ憂鬱感も全然ありますし!
巨匠の性格上狙った獲物は逃がさないと思うのでこの程度静香が逃げた程度では絶対あきらめないと思いますし上物の静香を巨匠は体と音楽でもお気に入りなので、もしこの程度諦めて巨匠が逃がしてしまったら巨匠は静香をいくらでも諦めるシーンたくさんあったと思います!
後もうひとつは巨匠のせいで起きた殺⚫事件ですが、愛人が庇ったからその時は有耶無耶になりましたが加害者の方が裁判で始まったら裁判では加害者側が真実は言わないと行けませんしマスコミもそういう事を逃さないと思うので確実スキャンダルになるとは思うので巨匠の地位もただではすまないと思います!
早く後日談で巨匠の事で事件を起こした加害者と静香を含めた事も後日談やってほしいです!
先生なら後日談で憂鬱感を晴らしてくれると信じて本当に応援してます!
作者からの返信
巨匠は、音楽の道に進む人間以外には
全く権力も影響力もない人なので。
なお、その部分についての後日談は
物語の流れ的に書かないと思います。
50話から何回も読んでしまった・・・ 今日は良い夢見れそうです。心無いコメント書く方も見受けれられ愛読者としてつらい気持ちになりますが、それだけ凄い作品だという事だと思います。しょーもない事書かれても「有名税」という受け止めでお願いします! 本当にお疲れ様でした、後日談も次作も楽しみにしております。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
カタルシスは、積み上げてきた辛さの分だけ
大きくなるって、新川は思います
長い作品だけに
色々な思いが寄せられるだろうなと受け止めております。
お気遣いありがとうございます。
完結おめでとうございます。
どなたかが書かれていましたが、私も同年齢のおっさんなので、静かにROMのつもりでしたが、最近どうにもお伝えしたい気持ちが抑えられず、投稿してしまっています。
結末は私が想像していたものと全く違っていましたが、「それがあったか」と納得させられる内容でした。悲劇の中の希望も捨てがたいのですが、いただいた結末を読んで、すっきりと気分が軽くなりました。
連載中は楽しい(=苦しい)時間をありがとうございました。次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
新川は、ハッピーエンドが好きなんです。
わりと信じてもらえないことが多くて困ってます 笑
編集済
完結おめでとう!静香や巨匠の側にはまだ憂鬱感が残っているが、「作品」としての完成度は実に高く、星を3つしか与えられないのはもったいない、先生の新作に期待!
ところで、静香はいつ着替えたのか、ドレスを着て飛び出したのかと思ったら、シーンが頭に浮かんできたwww
作者からの返信
応援ありがとうございました。
ドレスから着替えて楽屋Bに戻ってきました。
編集済
あらすじの最初にある
「果たして、彼女は心まで寝取られるのか?」
ですが、答えは
「心は全く寝取られなかった」
でしたね。
卒コンでの絶唱の際、チラリとでも巨匠を見たらそう言えなかったのですが。
NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが、本作は身体堕ちを才能伸ばしに置き換えた(一部身体堕ちっポイところもありますが)点で、通常のNTR物語の進化系、昇華系と言えるのではと思いました。
そういった意味ではタグ疑惑発生かも。
ハッピーエンドに関しては「くろみ の みるく」の事があったので全く心配はしていませんでした。
ちなみに、
コンサートや船上でのシーン、アニメや実写で見てみたいなと思ったのは私だけでしょうか?
作者からの返信
>NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが
それについては
醍醐味」を感じない方々の定義の問題もありますので
何とも言えないですね
そうですね~
実写を見てみたいですけど
静香をやれそうな女優さんって
いるのかが問題となるかと。
ラブシーンをこなせて
(クラシック系で)歌えないとダメで
って、けっこう厳しいかと。
編集済
本当にお疲れ様でした。
途中、どうなるかと思いましたが、無事フィナーレを迎えることができて、本当によかったです。
明日の後日談、楽しみにしてます。
お疲れ様でした。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
ホントに、無事にハッピーエンドになって良かったです。
完結おめでとうございます。最後の10話はなかなか踏ん切りがつかず、一気に完結まで読みました。巨匠の「ざまぁ」が見れなかったのは残念ですが、静香の最後の歌が自分ではなく祐太に捧げられた事で自分のプライドが粉々になった事を思えば、ラストに盛大な
「ざまぁ」があったと言っても過言ではないですね。この作品を読んで最後に人の心に響くのは技術ではなく「心」なんだなぁと改めて認識しなおしました。又「許す」という行為。誰でも失敗はあります。それを許すのはされて事が大きければ大きいほど難しいものです。祐太と静香の二人を見て教えられた気がします。とても大変だったと思いますが、次回作楽しみにしています。
お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
許す」ことができるようになった祐太もそうですが
許して」を言えた静香も、一つの成長をしたのかなと
考えております。
次回作、ご期待ください。
ありがとうございます。